2012/09/20 20:35:30
(PlRjEi8W)
皆様、コメントありがとうございます。
妻は、あの日から三回出社しました。
彼も妻も普通に仕事をして、何事もなかったようにしていたみたいです。
帰宅すると一番に私に抱き付き
「今すぐ抱いて!入れて!」
とタイトスカートを捲り上げて、お尻を突き出します。
私はストッキングとショーツを下げると紐がありました。
タンポンが入ってます。
「生理なのか?」
と聞くと、仕事中にメチャクチャ濡れてしまってスカートに染みができちゃうからナプキンをあててたけど、エッチなニオイがするからタンポンにかえたらしい。
タンポンを引き抜くと、ズッシリと湿った塊が…
「どうしてこんなに濡れてるんだ?」
どうやら普通に接していても、彼に触れられたり、話しかけられると体がジンジンしてきて濡れてしまうらしい。
「そんなに彼のが良かったんだ…」
妻は慌てて
「違う!そんなんじゃない…早くメチャクチャにして!」
私は悔しさを妻の膣に叩きつけました。
あの日はユルユルな感じだったけど、次の日からは物凄く締め付けます。
だから果てるのも早くて、頑張って二回戦するものの力尽きます。
「お願い…もっともっと奥を刺激して…突き上げて…」
妻は満足しません。
私は昨晩、妻に聞きました。
「ゴメン…僕にはこれが限界なんだよ。言いづらいかもしれないけど教えて欲しい。彼のモノはどんななの?」
妻は申し訳なさそうに
「どんなって…言葉で説明できないよ…ただ…本人は20㎝くらいあるって言ってた…」
そんな勝てるわけない…
「太さは握っても指がつかないくらい」
太いじゃないか…
大男が150㎝ない妻を抱いている姿は犯罪レベルかもしれない。
「満足できないね…なんとかしてあげるから数日我慢してね」
私は通販で極太バイブを注文した。
さすがAmazon。次の日に到着した。
そして今日も帰宅するなり
「今日もメチャクチャにして!」
と言われ
いつものように立ちバックから駅弁で最後は騎乗位。
やはり満足しない妻に極太バイブを挿入した。
「あっ……なにこれ…すごい…」
ヨダレをたらしながら爪先をピンッと伸ばし痙攣する。
「自分で好きなように動かして」
妻はバイブを握るとだんだんと出し入れを早め、凄い勢いでピストンする。
飛沫を撒き散らして痙攣しながら果てる。
「凄いな…彼はこんなに激しかったのか?」
妻は朦朧としながら
「もっと凄いかも…しかも入れたまま何時間も…」
彼は化け物か…
「満足できた?」
「ありがとう…」
こんな事が解決にならない事くらいわかってる。
「美月…もし彼が誘ってきたらどうする?」
「頭では断るって決めてるけど…たぶん無理かも…あなたに申し訳ないけど、またメチャクチャにして欲しい…」
予想通り。
「美月は悪くない。僕が仕向けた事だから。一つお願いがあるんだ。もし関係をもったら隠さないで。行く前に絶対電話して。そうすれば浮気じゃないから。」
「あなたは優しすぎるよ…」
「彼の事は愛してる?」
「愛してない!気が合って良いパートナーだから好きなだけ。あとは彼のセックスが忘れられないだけ。あなたしか愛してないから。」
セックスが忘れられないって言われ、嫉妬してしまいました。
今から頑張って、もう一回戦してきます。