2012/08/06 09:41:34
(B/X8ax5N)
妻は 1滴も零すまいとする様に 貪る様に孝信のチンポに食らいつき 精液を吸い取ってました!
妻が口を離したチンポは まだ萎えて無く 孝信は 妻の股を広げ チンポを妻のマンコに突き挿したのです!
「アッ ウッ‥まだ 硬いわ~」
抱き合い 何か ボソボソ話しながら 孝信の腰は ゆっくり動いてました!
やがて妻の吐息が荒くなり 孝信の腰も激しく動き、上に成り下に成り 脚を上げたり担がれたり 延々と妻は突かれ 逝き捲る妻!
正常位で突かれ 妻の脚は孝信を離すまいとも思える様に 腰に絡めた脚は足首を組んでました!
孝信が
「アッ アッ アッ アァ~‥」
と 射精間近に成り、妻も
「アッ アッ イク‥アァ~ イク~」
先ほどの再現かと思ったら そのまま 妻の中に射精した孝信!
荒い息遣いの妻のオッパイを掴み乳首を舐め
「クミちゃん‥凄くよかったよ‥」
「ワタシも‥初めてよ こんなに善かったの‥」
襖を閉め 居間に戻り、毛布を頭から被り 眠れず悶々としてました!
暫くして又 妻の喘ぎ声と共に 時々肉の パンパンパンと ぶつかる音が聞こえて来ました。
五十過ぎて一晩に3回とは驚きました。
孝信のガッシリした体に突かれ逝き捲る妻の姿に、嫉妬より 何故か興奮を覚えました!
夜が白み始めた頃、妻に送られ孝信が帰る気配がしました。
妻と孝信の痴態が頭の中を巡り 今夜が初めてなのか?
前からか?
一睡も出来無いまま、朝 妻が起こしに来ました。
「アンタ‥いつまで寝てるの!」
「ぁぁ‥孝信は?」
「何言ってるの! アンタが酔い潰れて 直ぐに帰ったわよ‥」
「そうか!‥悪い事したな‥」
妻は 私に覗かれてたのを 全く気付いてませんでした。
暫くして 又 孝信を呼んで飲みました!
何かに浸け
「孝信に注いでやれよ‥煮物が‥」
妻は孝信に寄り添う様に 御酌をしてました。
「もう 沢山に成った‥」
と 寝転ぶと、
「ちょっとアンタ‥そんな所で寝無いでよ!」
「テル 大丈夫か?」
「ぁぁ‥」
「ホラッ しっかりして‥」
妻に抱えられ 寝室へ!
孝信が来て
「テル 寝たのか?」
後ろから妻のスカートの中に手を入れ、尻か股を触ったらしい?
「ちょっと‥もぉ~♪」
私が眠ってると思い、抱き合い キスをしてる!
「ウッ ウ~ン‥」
寝返りをすると、
「もう 起き無いわ 行きましょ♪」
寝室を出て行きました。