2012/08/23 17:24:45
(9P6wfCL2)
なおさん 無名さん 嫁が喜ぶさん、コメントありがとうございます。
無名さん、確かにいきなり3pは私自身もびっくりしており、妻に、確認しました。
妻が言うには、妻も最初は戸惑ったし、全然知らない人だという事で抵抗もあり
祐ちゃんにも、「今日は嫌だ、次の時に気がのったら、しよう」と断ったらしい
のですが、祐ちゃんはどうも最初から友人には連絡をしてあったみたいで、また
、その彼と3pの経験が過去に有ったらしく「すごく女性に優しく、絶対に信用が出来る
いい人だから会ってみな、会って気に入らなければ、帰ってもらう約束をしてあるから」
と、言われたそうです。
妻は会って帰ってもらうというつもりで帰りの途中に有るファミレスに入り待ち合わせ
していた彼と初対面したそうです。
彼はすごく穏やかな方で、話方も優しく、過去の人妻との経験(ご主人公認の)なども豊富で
妻好みのタイプだった事と、妻自身も3pに元々興味が有った事
また、私が祐ちゃんに妻が嫌がらなければ、どんな事をしても良いと言ってあったため
思い切ってOKしたそうです。
ホテルに入り湯船にお湯を貯め、「奥さん先にどうぞ」と祐ちゃんに言われ先にお風呂に入って
いると、「そこへ祐ちゃんが一緒に入っていい」と言いながら、断る間もなく入ってきたそうです。
そして、祐ちゃんが「ごめんね、急に友達連れてきちゃって、でもどう?あの人」と、聞いたので
「すごく感じのよさそうな人だったから安心した、でも本当に信用して大丈夫、あっちこっちで
言いふらしたりされたら嫌だから」
「大丈夫、絶対口は堅いから、だからいろんな旦那さん達から奥さんを安心して任されているんだから
いろんな奥さんとの写真なんかも携帯に入っているのを見せてくれた事があるけど、どこの奥さんとか聞いても
それは絶対に教えてくれないから」
「だったら私も写されて他の人に見せられちゃうの、そんなの嫌だ」と妻が言うと
祐ちゃんは「知ってる人に見られるなんて事はほとんどありえない確率でしょ、裏ビデオに出てる奥様に
会った事ある、無いでしょ、そして何時もとちょっと違う化粧でもしたら解る訳無いよ」と言われて、あほ妻
は納得してしまったそうです。
その後、浴室に彼も入ってくるよう祐ちゃんが呼び、携帯片手に彼が入ってきて
宴、が始まったそうです。
祐ちゃんに抱きつかれキスから始まり、全身をくまなく愛撫され、祐ちゃんのチンチンを掴まされ、祐ちゃん
が立ったままフェラをさせられ、目いっぱい大きく勃起した祐ちゃんの巨大な一物を浴槽に手を付いた状態で
後ろから入れられ激しく突かれているところを、彼は全て写真に収めていたそうです。
その後、彼の一物をフェラさせられ、妻は彼の勃起したチンチンを見て恐くなったそうです、私の情けないチンチンと違い
20センチ以上はあろうかと思われるほど巨大で祐ちゃんのチンチンの1,5倍くらい大きかったそうです。
こんな大きなものを入れられたら壊れちゃうと不安になったそうですが彼が「無理しないで徐々にゆっくり入れて
あげるから大丈夫だよ」と言ってくれたそうです。
その時の様子も携帯の画像に十数枚入っておりました。
そんな強烈な3p初体験があってからの妻は益々おしゃれに気を使うようになり
化粧の仕方も変わったのか若く綺麗に感じ明るくなりました。
最近では祐ちゃんと勝手に連絡を取り合ったり、彼にも直接電話してデートの約束をしたり
、他の人を呼んでもらい3p4p等をして、すき放題(と。いっても月2,3回)に遊んでいます
妻曰く「お父さんが公認してくれてなければ、こんないい思い絶対に味わう事が出来なかったし
もう少し遅ければ、お婆さんになって誰も相手にしてくれなくなっちゃうし、自分の体力も無くなっちゃうし
今で良かった、こんな良い事を知らないで、倦怠期を迎え、嫌な思いをしながら、他人の目を気にして
一生を我慢しながら、生きてる奥さんが、かわいそうだね、浮気、とか不倫をしている人を白い目で見て
いやらしく思ってるけど、男の人が相手にしてくれなけりゃ、浮気も不倫も出来ないもんね」と
妻は現在もますますエスカレートしていってます。
そんな妻の携帯(普段はロックが掛かっている)の画像を見て、妻が嬉しそうな顔をして
巨大な彼の一物をくわえこんだ、お・・こを私に自慢して見せるように写されてます。
「お前、この画像絶対に他の人に見せられてるよ、そのうち、ちっちゃな町だから、知ってる人にだって
見られちゃうよ、
写真は止めたほうがいいと思うよ」と私が言うと
妻は「良いよ見られたって、別にその人に迷惑かけてないし 悪い事してるわけでもないでしょ」
「お父さんは私が他の人とセックスしている事や、写真を知ってる人や他人に見られたら困るの」
「俺はお前に自由を認めたんだから誰に知られても全然かまわないけど、
お前さえ良ければ」
「じゃあこれからも好きにさせて」