2012/08/29 19:55:45
(sc7hJQ8b)
いつも以上に酒をすすめ美咲が酔うのを待っていた。
ピザでも取ろう!と美咲に話を持ちかけ、美咲はピザを宅配している。電話中にも美咲の体を触りながら色々企んでいた。
電話が終わると股下5センチ程のミニを強制的に履かせ、ノーブラに乳首が透ける程の服を選ばせ着替えさせた。
そして宅配の男を何度も誘惑するように命じ中出しでも構わないと繰り返した。
宅配が来るまで美咲の体で遊んでいたのを覚えている。想像は膨らみ病気は暴走しはじめていた…
チャイムが鳴ると、自分は玄関先の風呂場に駆け込み息を殺し、抑えきれない何かを待ち望んでいた
宅配の兄ちゃんは明らかに自分より若い20前半だとわかった。(当時の自分は29美咲は27
美咲は誰が見れて酔っているとわかる程だったと思う。何を話していたのかは忘れたが、笑いながら美咲が宅配の兄ちゃんと話していたのは確かだ。
財布を取りにリビングの戻るのが見えた。再び玄関に向かう美咲…金を払おうと財布を落としたのに気付いた。
宅配の兄ちゃんが財布を取ったと思う。それからすぐ美咲の吐息らしい声がもれた…すぐにキスをしてることがわかった
自分は狂いだした
それからジッパーを下ろす音、宅配の兄ちゃんは本当に大丈夫ですか?みたいな事を言っていたと思う。
自分の心臓の音が爆発しそうな程響く
美咲はフェラしていた。この辺りからは正直覚えていない。そして美咲は宅配の兄ちゃんに尻を向けバックで挿入された。俺の目の前で!四つんばいになり挿入された…
俺は見つからないように風呂の扉を少しだけ開け、美咲のセックスを目に焼き付けていた。
時間など何も覚えていない今まで色々やってきたが、あまりの衝撃で何も覚えていない。
セックスが終わりピザ屋と美咲が何か話しピザ屋は帰っていった、、
美咲の喘ぎ声は俺が知ってる美咲ではなかった…完全に雌になった瞬間だった。美咲はイケない事をした表情を浮かべ俺を見ていた…
まさかと思いマンコを見ると精液が垂れていた。ピルを服用しているし、嫉妬は半端じゃないが、問題はそれじゃない…
玄関が水浸しになっている。美咲は潮を噴いたらしい…そんな美咲を愛しくて愛しくて俺は壊れた
すぐに美咲を抱き感想を問いただした。美咲は、ごめんなさいと連呼する。
ピザ屋に中だしされたマンコに挿入すると、すぐに大量の精液を出した。
それ以来もっと美咲を汚させたいと強く思うようになった。
違う出前を頼み美咲にクンニさせてみたが、美咲はまったく乗る気じゃない。
頭の中はピザ屋一色だ…ジェラシー情けない
美咲はタクシーを利用することが多く指名で安く乗せてくれるおじさんがいた。どうせ下心で美咲を乗せてるくせにって自分は思っていたが、美咲に問うと絶対にありえないという。
自分は、そんな事ないと思っていた。ある日、美咲が利用してるタクシーの乗車中に命令を始めた…
そしてあの日のように誘惑してセックスするようにと
つづく