続き


なんだかんだ二人とも緊張して、まず居酒屋で飲んでから行く事になりました。

お酒がまわって気持ちよくなった頃電車で移動しハプニングバーのインターホンを押しました。


身分証明書を出して手続き、システムを聞いて中に通されました。

カップルさんが二組。単独さんが10人くらいいたでしょうか。
私達はカップル二組と単独さんが二人いるソファーに案内されました。


二人とも周りをキョロキョロ見てましたがカップルさん二組はかなり飲んでいたみたいで、二人の女性はコスプレに着替えて来ました。妻はその格好を見てびっくり。
二人ともオッパイがほとんど見えてました。


カップル三組単独男性二人になって、二人の女性のオッパイ話で盛り上がり、カップル男性了解のもと彼女さんのオッパイを触ったり揉んだりし始めました。
二人とも20代で弾力のある綺麗なオッパイでした。


一人の女性が妻に「オッパイ触らせていただけます？」と聞かれたのでその場の雰囲気で「はい。大丈夫です」と答えて服の上から触らせてました。そのうち男性も「いいですか？」自分も頷いて触らせました。
「奥さん。大きいですね。服の下から触りたい」って単独男性が言うので、私はドキドキしながら服を脱がせブラジャーも無理矢理取ってしまいましたが、妻はそんなに抵抗しませんでした。
皆さんに一通り生乳を揉んでもらい、私はかなり満足してニコニコしてました。

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会話が盛り上がったところで、単独男性の方がさりげなく「皆で下のルームに行きましょうよ。」
皆さん当たり前のようにぞろぞろと下のルームに向かいます。
妻も不安そうな顔でついてきてます。

たくさん部屋がある中で一番大きいルームに通されました。
カップル三組男性単独二人の八人です。
まずは慣れた二組のカップルさんが裸になり、それぞれお相手を愛撫し始めます。私と単独さんもまぜてもらって、若い女性の後ろからあそこの愛撫を始めました。クリトリスを舐め指を入れて逝かせるため一生懸命愛撫しました。

ふと顔を上げると妻と単独さんが二人きりになってバストを触られています。
私は単独男性にジェスチャーで脱がせてもっとやってあげて欲しいとお願いしました。
男性は妻にご主人がＯＫですよと話して裸にしました。指はあそこを触り始めました。

私はそっちの方に興味があり、カップルさんから離れ、妻と男性の方を見ていました。
そして男性の耳元で言ったのです。「ゴムしてもらえれば大丈夫ですよ」

男性はその旨を妻に話したら妻は私の方を向いたので頷きました。

それから男性に妻はバックからいれられました。
妻は顔をゆがませ、赤く頬をそめて絶叫し始めました。「気持ちいい。こんなの始めて。行く行く」と。
そのあと体位を変えて妻が上に。ちょっと信じられなかったですが必死で腰を振ってる妻を見ていました。

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素っ裸で男性の上で腰を上下させてる姿を見て私は嫉妬にかられましたが、下半身は元気になっています。
カップルさんの一組がもう時間で帰らないといけなくなり、ルームから出られるとともにもう一カップルさんと単独さんが隣のルームに。


結局妻と単独さんがセックスしている中私は傍観者になってしまいました。
「行く行く。大きいよ～」そう妻が叫び、男性は正常位で腰を思い切り振り始めました。妻は大きく足を開き、妻のあそこに出入りする男性自身を見ていました。グチュグチュ音がして妻は泣き叫ぶように「気持ちいい。固い。当たる。行く行く」とえび沿ってからいきました。

なんかその部屋から出たくなってしまい、外に出て烏龍茶を飲みました。

妻と男性はそれから30分位してからシャワーも一緒にして戻って来ました。


私は小さい人間で嫉妬で、今度は二人一緒に来たらなんて心にもない事を言ってしまいました。


その後…

私はまた妻をハプニングバーに誘っています。
今度は何本も入れているのを見てみたいと。