2012/07/05 04:19:11
(SF0GP1lv)
ついにその日が来た。
妻は友達がケガをしたので見舞いに行き、その日は病院に近い実家に子供達と泊まって来ると言っていた。
私はSさんに妻の嘘内容を伝えると共に随時報告メールをお願いしたところ、Sさんから驚きの返事。
うちは1階だから覗きに来ますかとの事。
私は意味がわからずSさんとメールを何度かやり取りをした。結局、私がSさんのアパートの裏に回り、Sさんの部屋を覗くと言う事に。
私は仕事を終え、軽く食事を済ませて、Sさんのアパートの遠巻きに車を止めて時を待った。
しばらくして、まもなくマキちゃん来ますよ。来たらメールしますね。とSさんからメールが届いた。
10分位して再びSさんからマキちゃん着きましたよ。との事。
私はSさんのアパート近くに車を止め、次のメールを待った。
するとSさんから、今からマキちゃん襲いますよとの事。
私は慌て車を降り、足早にSさんのアパートの裏の茂みに身を潜めた。
Sさんの考えか、レースのカーテンしか引かれていなく、外からは中が丸見えだった。
そこにはキッチンに立つ妻を後ろからSさんがだきかかえている光景だった。
Sさんは料理する妻のお尻を撫で回していた。
妻はやだぁとSさんの手を振り払う仕草でお尻を振っていた。
Sさんが妻のスカートを捲りあげる。妻の料理の手が止まる。2人は向き合いディープキス。妻の方からSさんに抱きつく。
そしてSさんは妻を再び、キッチンに向け、しゃがみ込んだ。Sさんは妻のスカートを捲りあげていった。
なんと妻は私が見た事のないガーターをつけていた。
そしてSさんは妻のパンティに手を掛け、パンティを下に降ろした。妻のお尻がハッキリ見えた。
Sさんは妻のお尻を舐め回していた。
そしてSさんは傍らにあったキッチンの椅子を引っ張り寄せ、妻の片足を椅子に乗せた。
Sさんはこちら向きにしゃがみ込みクンニしはじめた。
妻は耐えられないのか、Sさんの頭に手を乗せ、前かがみに悶えていた。
私は、Sさんとの計画通り、いよいよの時に妻の携帯を鳴らした。
目の前で、快楽から我に帰ったような妻。慌てSさんから離れ、バックから携帯を取り出し、私からの着信を確認した。
妻は電話に出るのかどうか、Sさんとの快楽に戻るのかどうか。
妻はしばらく携帯を眺めた後、私達の予想外にも電話に出た。
予想外に妻が出たので、何も話す事のない焦る私がそこにいた。
あっ俺だけど
うん どうした?
あっあのジュンコ(妻の友達)のケガどうだった?
うん 痛そうだったけど1週間で退院出来るって言ってた。
そっか 大した事じゃなくて良かったなとその時。
Sさんが後ろから再び妻を抱きしめ、首筋にキス。
携帯からはゴソゴソと音がした。
私は、どうした?
ん?何?
なんかゴソゴソする音がしたから
ううん なんでもないよ
Sさんがまた妻のスカートを捲りあげ、妻にクンニしはじめた。
妻の眉間にシワを寄せて電話している。窓の外、目の前の茂みに私がいるとも知らずに。
おい どうした?
ううん なにもないよ
そっか
私は興奮を覚え、長話する事を思いついた。
ところで俺の…
家のどこにあるのか妻に聞いた。
玄関の下足箱の上にない?
長引かせ…ないぞ
じゃキッチンのテーブルの上にない?
会話の途中、Sさんは必要に妻を攻める。
ないな…
じゃ明日、私が帰ったら見るから
今、必要なんだけど
んっ
はぁ?どうした?
Sさんのクンニに耐えられなくなって来たのか妻の電話の声は明らかに変化して来た。
ううん なんでもない
どこだろうな
んっ んっ
おい どうしたんだ?
その時、Sさんが妻をソファに仰向けに押し倒した。
妻は携帯をしっかり持ったままであったが、Sさんの頭をやめてと言う仕草で押さえていた。
おい 調子悪いのか?
んっ?何?何もないよ
Sさんは妻の股を大きく広げクンニしだした。
テーブルの上にもないぞ
そう…ない?ない
携帯からボソボソと吐息が漏れてくる。
おかしいな
2階かな?
2階か 見てみようか ちょっと待てよ
と私が携帯を耳から話すようにして見せて、そっとまた携帯を耳にした。
部屋の中では妻は携帯のマイクを指で押さえ、Sさんに待ってと懇願している様子だった。Sさんはそんな妻の願いを無視して妻の股に顔を埋めたままであった。
私は再びないな
ない?おかしいね
どこに置いたかな
Sさんはクンニを止め、素早くズボンとパンツをずり下げて、挿入の体制になった。
あっちょっと待ってと妻。
私は何?と聞くと
あっううんなんでもない
Sさんが妻に挿入していく。
んっん…
妻は必死で手で口をふさいでいた。
おい どうした?何か変だぞ
んっ 大丈夫何もないよ
なんか誰か近くにいるのか?
誰もいないよ
今実家なんだろ?
うん んっ だよ
おい 電話遠いぞ
Sさんがゆっくり腰を打ち付けていく。
妻は必死にマイクを押さえている。
私はこれ以上の長電話だと妻は絶対ボロが出ると思い。
わかった 明日でいいや 明日帰ったら探しておいてくれよと電話を切った。
妻は切れた携帯を床に落とし快楽に浸っていった。
長文乱文すみません。
電話を切った後の続きはまた。