2012/06/26 11:38:17
(Ta9IS9UV)
M夫婦と行った先は一見普通の住宅に見えた。
オーナー夫妻?が出迎えてくれ1階のリビングに案内されると、三組のカップルと数人の男性が飲物を手に会話をしていた。
Mの言う通り、見学だけでも全然OKらしく、ただマナーとして2階に上がる時はシャワー使用後にバスローブに着替えて欲しいとの事。
しばらく会話に参加していると、先にいたカップルが移動をして行った。
M「せっかく来たんだから上がって見るだろ?」
俺「ああ…。先にシャワーだっけ!?」
M「勝手がわからないだろうから女同士先にシャワーに行けば?」
M嫁が妻を連れてリビングを出た。
M「奥さん、ホントは興味津々じゃないのか?」と茶化した。
俺もMに促されシャワーに行き、廊下でバスローブ姿の妻を見てドキッとした。
シャワーを済ませ、妻達と2階に上がると、、、
何やら妖しげな甘美な世界があった…
先ほどまでリビングにいたカップル+数人の男性が女性を囲むように絡み合っている。
それぞれの女性は両手にチンポを握り、口でチンポを頬張り、オッパイやオマンコをいくつも手で弄られては喘いでいた。
「近くで見てくださいよ」と我々に声をかけてくれた。
妻をガードするように、そして妻にもよく見えるよう、輪に近づいた。
「スゴイね…」M夫婦も隣に来た。
が、Mは奥さんのバスローブに手を入れ、
「あんなにされたいだろ?オマンコが濡れ濡れになってる…」と我々にも聞こえるように囁いた。
M奥さんのバスローブがはだけオッパイが露になり、Mが乳首を弄りながらこちらを見た。
俺も妻のバスローブの下からそっとオマンコに手を伸ばすと…
信じられない濡れ方だった!
もしかしたら、妻は本当は淫乱なのでは?
そんな気持ちが自分自身を興奮させた。
さらに隣のM奥さんの声を押し殺して喘いでいる。立っているのがやっとなのか前傾姿勢になっているので、ボリュームたっぷりのオッパイが惜し気もなく出ていて揺れていた。
「あっちに行かないか?」Mが反対側の部屋を指した。部屋と言ってもレースのカーテンで仕切れる程度の造りで、現に今の場所もカーテンは閉じずこの状態だ。
Mに続き、妻の手を繋ぎ移動した。
Mが奥さんのバスローブを脱がせた。
「ほら、こんなになってる!せっかくだから見てもらいなよ」
俺達の対面に座り込み、奥さんの足を惜し気もなく拡げて見せてくれた。
M奥さんの毛は綺麗に剃られ、クリトリスが剥き出しになっているのがわかる。
Mが妻に声をかけた
「奥さん、、、さっきの人達を見て興奮してるでしょ?」
妻の身体がピクリと動いた。
その時、
「お邪魔して良いですか?」と男性2人がやってきた。
M「どうぞ。あ、でも此方の2人は初めてなんで参加はちょっと…」と私達を指した。
「ウチのはOKですから!」
それが承諾の合図なのか、2人の男性の手がM奥さんに触れた。
その先のM奥さんの乱れ方は半端では無かった!
そして私達の目の前でM奥さんは他人2人のチンポをオマンコと口に入れ、激しく乱れた。
いくら平静を装おってても身体は正直で、チンポは勃起して妻の身体に触れている。
私は隣にいるMを意識しつつ、妻の乳首を弄り出した。
モジモジと身体をくねらせる妻。
手を前につかせ四つん這いの姿勢にさせて後ろから妻のオマンコを弄った。
目の前に拡がるM奥さんのセックス風景に遂に妻の理性が翔んだのだろう。
「貴方…もっと…」
隣のMが「奥さん、オッパイ吸ってもいい?」
黙って頷く妻。
Mは妻の胸に吸い付き乳首を転がす度にお尻を振る。
「ああーっ!」
妻がMの愛撫で声を上げるなんて。
「M、オマンコも弄ってやってくれよ」私が言い終わると同時にMの手が伸びた。
妻のオマンコからは皆に聞こえるような恥ずかしい濡れ音がする。
「あっ、あっ、いきそう…あああーっ!」
「あ、きゃーっ!チンポ入ってる!!
いやぁ…オマンコいい!貴方、見ないで~オマンコ見ないで~!」
これが我が妻!?
Mのチンポでヨガリ、聞いた事のない隠語を平気で口にする妻。
「いっぱい欲しい!チンポ欲しい!」
結合部からは淫汁が溢れ、その後は次々と他人のチンポを入れてはイッた。
俺も興奮止まずでM奥さんを抱き、他の女性とも絡んだ。
最終的に妻は最初に我々が見た女性と同様に、口にオマンコに他人のチンポを入れ、手にも別人のチンポを持ち、淫乱な牝と化していた。
M夫婦は、多分妻の性質を見抜いていたのだろう。
カップル喫茶を出てM夫婦と我が家に戻り、そのまま4人で絡んだ。
妻とM奥さんはレズまでやってのけ、それを見てはまた興奮し、一晩で数年分のセックスをした気分だった。