2012/05/12 15:09:02
(R2C2Oz.X)
チ○ポ依存な妻の浮気に不安は抱かない。
不器用でおとなしい妻には誰とでも寝る器用さは持ち合わせてない。
現に上司から捨てられた後に私に戻って来てる。
また上司に求められれば、喜んで股を開くでしょうが。
『あぁ~、いぃ~、もっと、ああ…』
(パンッパンッパンンッ)
ラストスパートに差し掛かり私の短小チ○ポが激しく妻のマ○コを挿す。
『2本チ○ポ食べた事あるか?』
激しいピストンで打ち込まれる妻。
『あぁ…はいっ…』
『穴2つ(口とマ○コ)にチ○ポ、気持ち良かったか?』
『あぁん、はいっ…』
『ちゃんと言ってみろっ!』
『おマ○コとお尻に…一緒に…きもち…よかった…』
妻の口から出たのは私の想像してた穴よりヘビーなプレイだった。
射精と同時に妻も果ててベットに沈み込む夫婦。
妻に自白させたい時は、激しいピストン挿入時に限る。
浮気もしてないと言ってる妻の口からは複数プレイのカミングアウト。
むちゃくちゃな話だ。
さっきの発言に気まずい様子の妻。
私は優しくフォローを入れる。
これが寝とられ性癖を持つ私の仕事だから。
『俺と付き合う前に、そんな事してたのか…知らなかった』
『……学生の頃…友達の家で…お酒飲んでて…気がついたら…』
完全につじつまが合わない言い訳。
真面目でおとなしい妻が高校時代にそんな飲み会に行く筈ない。しかもアナルを知ったのは最近な設定。女子高生時代からアナル2穴してる事になる。
私の予想は当たっていた。上司は私の妻に複数プレイまで仕込んでいたようだ。
幾度となく妻が上司に抱かれる姿を想像してシコシコしてた私に楽しみが増えた。
上司以外のチ○ポまで受け入れてた妻に。
妄想でなく現実である事に身体が震える程の快感を覚えた。
これからの話しは私の妄想ですが、現に妻が複数プレイした事は確かなのでお付き合い下さい。
※妄想話しです
残業と称して上司と密会していた妻。
その日の夜も上司の車に乗っていた。
『チュパッ、チュボッ、チュボッ』
上司のデカチンを貪るようにくわえている私の妻。小さな口で愛しい上司のチ○ポを。
『お前は誰の女だ?』
『はいっ…部長の女です…』
『旦那とも寝てるんだろっ?』
『いえっ!一切ありません、触れる事もないですっ!』
『よしっ、偉いぞ。パンティ脱げ』
上司の大きな手のひらが私の妻の頭を撫でる。