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鑑定

投稿者:まさき
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2012/04/28 02:37:30 (SMV4zq.z)
私の妻は、22才で私と6つ差です。妻とは、妻がまだ
大学在学中に籍を入れました。そんなこともあって妻は
当然処女でした。ところが妻だって色々な男を味わって
みたいものかな、と思ったのと、私が個人的に寝取られ
願望があったので、妻には「人生でどうしてもしたい人が
できたら、私に申告すれば相手によっては3Pとか、
目の前でならOKするかも」と言ってありました。

そんなある日、ふと酔った妻が俺の親友のタカシを
写真で見て、「タカシ君とでも例の権利は有効?近すぎ?」
と聞いてきました。タカシは軽い感じで、妻はそういう
軽かったりイケメンタイプは苦手だと思っていましたので、
最初ビックリしました。タカシは、信用は置けるのですが、
女性経験は豊富で、何十人かとヤッたことがあります。
私は、タカシにそれをそのまま伝え、タカシは
「マジかよ、超興奮するね、それ。
まさきの前でせっかくなら入れさせてよ。」
と言うので、もちろんOK。

改めてタカシを紹介。妻は、タカシとするためにセックスを
2週間私ともせず、2日に1回はするというオナニーも
やめて、ムラムラを貯めたそうでした。
タカシは、妻を改めて上から下まで見て、
「いいね~。ホントにいいの?まみさん?」
「タカシ君のオチンチン…興味あるの…エッチでごめんね」
「いいよ。俺はエッチな子好きだよ。」
2人は会うなりすぐに隣に座り、俺に目配せをすると
いきなりベットへ。展開が早すぎて焦っていると、
目の前で妻とタカシがディープキスを。
気持ち良さそうに目を閉じ、舌を絡める妻。
「今日はまさきに言われてるけど、まみさんがどんな具合か、
チェックして、チンポでイカせてあげるからね。まみさんは
まだチンポでイク経験はないんでしょ?」
そんな質問に目をトロンとして首をガクガクと縦に振る妻。
完全にタカシの虜になった気がしました。
この辺りから私は我慢できなくなり、横の椅子に腰かけ、
シコシコとしごき始めました。そんな事はお構いなしに
妻とタカシは盛り上がってベットに腰かけた状態から
完全にベットに寝ました。スルスルと服を脱がせながら、
キスをやめないタカシ。ジェラシーが少し込み上げます。
「タカシくん…」などと甘い声にタカシも興奮したのか、
妻のアソコをパンティの上から触って
「濡れてるね~俺としたいの?まさきとしたいの?
それとも男なら誰でもいいの?」などと言っていました。
「タカシくんがいい。私ね、濡れにくい気がするの。
まさきとのエッチだとたまに乾いてつっぱるし…」
お恥ずかしいことに妻が感じてないのか、確かに
乾いてしまうことがありました。それに対し
「俺はそんなことないから。知ってると思うけど
経験だけは豊富だから、ちゃんと見てあげるね」
「お願い…」
そんなやりとりをしながら、タカシは巧みに妻を
コントロールしていきます。妻はもう入れてほしくて
うずうずしています。パンティが濡れていましたし、
ホントにしたい時、前戯中に妻は腰を浮かせたり
力抜いたりを繰り返す癖を知っていたからです。
まさにそれをしていました。私のチンポはヌルヌルと
テカっています。タカシは
「まさき~いいのか?まみさん、超タイプなんだよね、俺
気に入ったらまたあるかもよ?」
「いいよ。お前なら。むしろ頼むよ」
「お前ホント変態だな。ま、助かるけどよ…」
そう言って顔を落としたとこには、すでに妻のオマンコが
開かれていました。妻からのおねだりです。
そんなこと滅多にしない癖に、おだてられて妻は
久々に調子に乗ってしまっていました。

ビチュ!ビュ!ビュルルルル!ビチャ!

音が響くと同時に、妻が弓なりに身体をのけ反らせて
快感を全身で感じています。
「何が濡れにくいだよ。まみさん、他の子にくらべて
多くはないけど、少なくもないよ?きっちり濡れるし、
俺の欲しいの?じゃあ俺のも舐めてね・・・」
そう言って69をしています。ベットでは親友が
裸で妻と69して、それを見ながらチンポをヌルヌルに
してオナニーをする私。それだけで興奮しましたが、
楽しみはここからでした。いよいよ、入れることに。
そこでタカシは、妻を私の前に立たせて、私の肩に
手を置かせ、後ろから立ちバックで入れてきたのです。
妻に私の目の前で、入れられて気持ち良さそうにする
妻の表情を見ながらオナニーする私。興奮しましたし、
妻も尋常じゃない声でヨガっていました。
「まさき…ごめんね。でも…タカシくんのイイ!ダメ!
こんなのずるい…私もいつもこういうのがほしい!
ああ~、まさきごめん…でも気持ちイイんだもん。
頭おかしくなりそう…まさきごめん。」
そんな事を目の前で顔を10センチくらいの近さにして
言うので、普通なら立ち直れないところですが、私は
本当の変態というかバカなので、興奮しました。
実はそこでイッてしまい、タカシに
「おい、もうイッたのかよ。早くね?」
「だからまだイッたことないのかな?」
「そうかもしれないね。よし、そこに寝て?もっと深く入れて
あげるよ?オチンチン深く欲しいだろ?」
「うん!早く~ね~はやく~!」
その時点から完全に妻はもうタカシのチンポの虜でした。
正常位になった2人は、愛し合うように何度も
腰を合わせながら、妻はその都度快楽に満たされた声を。
オマンコは、水っぽい音を立てていました。

すると、タカシが「これじゃわかんね~な~」
そう言ってチンポを抜き、ナマにしました。ナマは許可して
いませんでしたので、私が「おい!タカシ!」
と言うと「外に出すからさ!」と言ってきました。
「そういう問題じゃない」と言おうとしたら、
「いいの!はやく頂戴!むしろちゃんと味わってほしいかも?
今日はいいよ。安全日だと思うし。」
「決まりだな・・・」
そう言ってチンポがナマでズブズブと入っていきます。
それを見ながらなぜか怒りつつまた勃起する私。
でも何も言えません。
「ふむ・・・お~いいね~。おい、まさき、まみさんは
いいな!俺のセフレにしたいくらい締まりがいいぜ?
それにヒダの絡み付くオマンコで、ちゃんと濡れるし、
かなり気持ちいいぜ?」と私達2人に総評を言いつつ、
腰を動かします。妻は最高に嬉しそうにタカシにキスを。
そこからはタカシと妻のラブラブとも言えるセックスを
真横で見つつ、シコシコしていました。結局タカシの
1回目の射精より早く果てた私は、そこからは2人の
様子を傍観することになりました。結局、騎乗位をして
いる時にその時は来ました。クンニでもイッていましたが、
小刻みに高速ピストンしている時、
「あ、なんかすごい!イイ!これかも!来るかも!」
「ここだろ?ん?そらそらそらそら!」
「あああああああああああああ!!!」
2人の声がマックスに達した時、妻が白目になって
天井を仰ぎ、口を2~3回パクパクした後、
ぐったりしました。そして
「オチンチンでイクとこんないいの?どうしよう?
もっといろんなオチンチン試したい…タカシくん。
ありがとう。タカシくんのおちんちんは最高よ。
私にエッチの気持ち良さをこうして教えてくれた。
絶対にまたしよーね?」
「それはいいけど、俺はまだだぜ?」
そう言ってそこから結局外出しして、すぐに
2R目に。妻は私となんてもうできないと思いますし、
タカシも手軽にできるタダのセフレができて、
全員にメリットがある関係になりました。
最近は帰ると毎日妻とタカシがしています。
タカシが連れてくる男どもと、妻は積極的に
誘ってチンポを入れさせているようです。それもナマで。
私とは2ヶ月に1回ペースに。完全にタカシに
役を取られましたが、仕方ありません。
もう今では妻はピルを飲んで、中出しさせています。
すっかり変態になったな…。そう思うと、
股間がうずく私は根っからの変態バカ野郎です。
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2
投稿者:ぴー ◆alDlsn2Qg2   yaoyorozu Mail
2012/04/28 06:56:29    (eprRZfpI)
行くとこまで行きましょう!


3
投稿者:タマ   noah-s-1102
2012/04/29 12:25:28    (Fm4yv.T2)
まさきさん!興奮しましたよ。俺は目の前で妻のマングリの体勢で、中出しする瞬間を見ました。男のチンポの根元がドクンドクンと脈打ってるのを鼻先で、見た時の感動は今でも忘れられません。投稿を見て思い出しました。
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