レスありがとうございます。
自分ではあんまりおもしろくないかもと思って
ましたが、レスもらってうれしいです・・・。
結構長くなるので少しずつ書いていきますね。


おそらくうちの妻は自分でいうのもなんですが、
男性十人中九人はいいとおっしゃっていただける
ともうくらい、今でもかわいらしくてしょうがない
妻です。


話は戻りまして・・・
そんな欲望は毎日高まり、気が狂うくらいになっていきました。
妻は、男性経験は（彼女曰く）私を入れて二人と非常に
少ないですが、最初のころの私の激しいＳＥＸによって
どんどんＳＥＸが好きになり結婚して２～３年目では
彼女から毎日ＳＥＸをせがんでくるようになっていました。
ちなみにだいぶ中出ししましたがいまだに子供はいません。
（本当は子供がほしいですが、妻はまだ若いのであんまり
焦ってないのです）

話は変わって、私の会社には入社3年目のかわいい（男です）
部下がいます。顔も二枚目ですが仕事もでき、部下として
必死に鍛え上げようと私も熱が入っています。
名前は田中君と言いますが、直属の部下なのもあり
うちにもよく遊びに来るようになりました。
彼は本当に性格もよく、課長はいい奥さんをもって
幸せですねとよく言われるようになりました。
またうちの妻も田中君で好青年でいいわよねとか、
年もそんな変わらないの（田中君は1つ上です）に言ってました。

（パソコン打つのが遅くて少し疲れましたので
残業終わってからまた書きますね）

（田中は偽名ですので・・・。）


田中君に対して妻を寝取ってほしいとか、最初そういう
感情は一切ありませんでした。ただ状況が変わったのはある出来事が
あってからでした。
それは去年の6月、社員旅行のときです。震災もありましたので
中止にしようかとおもいましたが、予約もしていたので
社員全員で予定通り出かけました。
妻は退社しているためつれては行ってません。
にぎやかにみんなで大騒ぎして、酒の強い私と田中君は
最後まで飲んでいました。最終的には部屋で飲み、
4人部屋だったので別の部下二人は爆睡していたところ、
田中君と私は3時くらいまで飲んでました。いろんな
話をしながら、妻の話になったりして、なれ初めなどを
自慢げに教えたりしていました。田中君もそれに反応するように
いいなあ、いいなあ、ほんとタイプなんですと言ってました。
酒もからになってとりあえず寝ることになったのですが、
寝てすぐにトイレに行きたくなり部屋のトイレに行こうとすると
布団に田中君の姿はなく、同じくトイレにいっているようでしたが
トイレの中からは「はあはあ、美香、美香（うちの嫁の名前）」
と言いながらオナニーしている声が聞こえます。
さっき私が話した内容に彼は興奮してしまったようです。
ずっと狙ってた話、つきあって最初のSEXはホテルで5回はめまっくった
話、そのあとも毎日自宅でSEXしたあとうちには泊まらず妻は実家に帰ってた
話、たまに制服を持ってこさせ制服のままSEXした話など・・・。
しかもうちの嫁を下の名前で読んでることにも私は興奮し、
このオナニーを聞いた瞬間に私の中で変なスイッチが入りました。

またそれに拍車をかけたのが、次の日の朝、朝ぶろで田中君
と一緒に温泉に入っり、田中君の一物も目の当たりにした
ときでした。私より太くて長い立派なものでこれがビンビンにたったら
どうなるのかと思うくらいでした。

その日の夜自宅に戻りましたが、妻が田中君のものを
受け入れているのを想像すると、ものすごい興奮に襲われ
久しぶりに妻を抱きました。妻も久しぶりだったせいか
激しく乱れていました。

ありがとうございます。続きです。


スイッチの入った私はどういう風にしたらよいか連日考えました。
なんとか田中君と妻をSEXさせたい。そしてできればその様子を
見てみたいと。
問題は二つありました。田中君は直属の部下で私を本当に
慕ってくれていること。妻はとても身持ちが固い、（自分
だけがそう思っているかもしれませんが・・・）ということ
でした。
でもそんな日はそんなに遠くなかったのです。

今年の1月、妻が大ファンの歌手がいるのですが前から
そのコンサートのチケットを入手し一緒に行くように
していましたが、最悪なことにその日にどうしてもいかないと
いけない出張が入ってしまったのです。ただ妻には絶対コンサート
に行ってほしいので、田中君に私の代わりに行ってもらうことに
しました。
この話は田中君のほうに先に話をしました。
二人で残業をした日に飯を食って帰ろうということになり、
そのコンサートの話と、あえてデートということに妻にするから、
もしちょっとHな雰囲気になったら、妻とHしてもいいよと。
（この時は冗談のようにしていうしかありませんでしたが・・・）
田中君は動揺していたようでしたが、温泉宿のオナニーの話を
酔った勢いでしました。（この時の心臓はかなりばくばくでした）
田中君は一瞬青ざめてすいませんとあやまりましたが、私は若いん
だからぜんぜんいいよと話し、
最近妻とHしていないことと、妻は毎日でもしたいということと。
「妻を口説けたらだけどね・・・」という宿題を残すような
形で話をすすめました。
さらに条件として、妻とのHしているのを隠し撮り、あと
コンドームもしてねと。（なぜ隠し撮りと聞かれたので一瞬
あわてましたが、まあなんとなく・・・とかわしました）
田中君はまじですかの連続でしたが、酔っていたのもあったせいか
頑張るだけ頑張ってみます、ほんと憧れの人なので、課長の
許可があれば大丈夫ですしね、とか最後のほうは調子に乗ってました。

そしてその日の夜妻とも話をし、田中君とデートしてやってくれと
いいました。ここで拍子抜けしたのは意外にも妻はちょっとうれしそう
なことでした。それが少し気持ちが複雑でしたが、前から田中君のことは好意
をもってそうですし、ほんとうちで一緒に喋っているときも
うれしそうだったので、たぶん話があうからなのかなと思いました。

ここまで書いて思ったのですが、明日から長期出張でした。
読んでいただいている方にあまり間が空いたら悪いので、
頑張って続きを書きますね。


コンサート当日の日、私は北海道へいってましたが、
思ったよりも二人でデートに行かせたことには冷静でした。
・・・っていうかまず問題は起きていないと・・・。
Hすることがほど遠く思えました。

ただ布石はいろいろ打っておりました。

妻とはコンサートの当日まで3週間SEXしませんでした。
（ちなみにいつもは週1回くらいのペースはありました。
ここは田中君に嘘を言ってます）
あと妻は必ずと言っていいほど私の残業の時は家で
オナニーをしていましたが、（これは前に妻のオナニーの
声を聞いてしまったので知ってました。この時の話を
しますと長くなるので割愛します）
わざと書類を夜遅く田中君に家へ届けさせ、田中君にも
妻のオナニーの声を聞かせたのです。
うちは一軒家で周りが閑静な住宅街のため二回の寝室で
オナニーしている妻の声がほんのり聞こえます。
あらかじめ田中君には伝えてあり、Hな話を妻とする時の
きっかけになればと思ったのです。
妻には、田中君は彼女がいなくて全然Hしてない、田中君
のいちもつはすごい、妻に好意をもっているなど・・・。

こんなおぜん立てをしていたものの、田中君はまず
無理かなと思ってました。
その日は北海道に1泊しましたが、妻は22時頃今帰ったよ
とメールがあり、次の日の夕方家に帰るとコンサート
良かった、とか田中君のトークはおもしろいとか
いたって普通でした。
ただ田中君からはこの時点でまだ話はしてませんでした。