2012/03/08 11:17:46
(W1O1Hp2Z)
会社を経営してた時の仕事仲間にデザイン会社で社長をやってる人がいる。その人を紹介する替わりに、上手くいったら現場を見学させて欲しいって話しでした。
私ももう面倒になってたからその話に乗ってダメだったら辞めようと思ってた。
鈴木さんの紹介で同じサイトに登録して私にメールしてきたのは木下さん54才。
直ぐにでも会いたいけど決算が近いからそれが終わってから!って言われて一ヶ月半後くらいに初顔合わせした。
事の成り行きを説明し、後腐れなくする為に連絡はサイトでしかやり合わない約束をした。
それから一週間後の土曜日。旦那は仕事。私は木下さんの会社に呼ばれました。木下さんの会社は休みなので他に従業員はいません。いるのは木下さんと鈴木さんと私の三人。
二人は絵を描く準備を終え私が裸になるのを待ってる状況。
大きな紙に描かれても後々処分に困るので二人にはA4くらいの紙に描くようにお願いしてました。
せっかく旦那の願望を叶えるのだから。と思い私は普通に座ってるポーズではなく、ソファーにM字で座り右手は自らアソコを開き、左手は胸をギュッと掴みました。
二人は慣れた手つきで無言で描き続けてると、旦那から電話があり体調悪いから早く帰宅するとの事。
後は色を付けるだけって所まで書き終えてたので、後日色付けした完成品を貰いそのあとエッチするって事で解散しました。
その三日後、平日の昼間に私はシティホテルに呼ばれました。
ロビーで木下さんと待ち合わせ部屋に行き少しすると鈴木さんも到着。
早速この間の絵の完成品を見せて貰うと、とても良く描けていて卑猥なポーズでアソコをパックリ拡げてる私がいました。
私が絵を封筒にしまい込むと木下さんは私に近付き手を触りながら「あまり時間無いから始めようか。とりあえず一緒に体を洗おうか」と言いました。
緊張とか怖いって気持ちは全くなく、妙に興奮してました。
私はデジカメを鈴木さんに渡しカメラマンをお願いしました。
カメラを構えた鈴木さんの前で私と木下さんはキスしながら服を脱がし合う。既に私は濡れ濡れでした。お互い裸になってお風呂に。
お風呂もドアを開けたまま体を流し合いお互いのアソコを触り合ったり…その様子も何枚か撮りました。
お風呂を出てベッドに移動すると私は受け身になり木下さんが好きなように責めてきました。