旦那！わりぃ！

投稿者:旦那の同僚 ◆PoHd2Snsrc

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2012/02/11 00:43:16 (sAnfzMze)

こんばんは！
俺は31歳バツイチになったばかりの♂です。寝取られ板だから、迷ったんですが、書きます。

うちは、社宅でバツになったんで独身寮に入らなくては、いけないのですが未だに社宅にいます。
離婚してからは、同僚の真君には、色々とお世話になっております。
真君は、31歳で同い年奥さんは、27歳らしいです。
真君達は、去年の４月に中途採用で会社に入り社宅に越して来ました。３階で真君達は、301号うちは、302号です。

離婚してからは、たまに真君から宅飲みの誘いがあり、俺の寂しさをまぎらわしてくれてました。

９月に離婚して、ずっとオナニしか処理してなかったのですが、この正月に寝取っちゃいました。

30日～4日まで真君は、夜勤だったので帰省はしないで、社宅にいました。俺は、日勤だし、実家も地元なんで、実家に帰らず社宅にいました。

31日の大晦日…
真君の奥さん(隆美さん)が｢良かったらどうぞ｣と松花堂弁当の容器におせちを造って、持って来てくれました。

その日、真君が夕方から仕事に出掛けてすぐに、昼間のお礼を兼ねて、年越しソバをご馳走しようと思い、伺うと、同じく夜勤に行ってる敏彦の嫁と息子がおじゃましてました。結局、隆美さんと息子、敏彦の奥さんと息子、それに俺の５人分の年越しソバをご馳走するはめになりました。大人３人で軽く呑んで年が明ける前に、敏彦の息子が眠いと言い出し、敏彦の奥さんと息子が帰るんで、俺も帰りました。

部屋に戻り、１人で呑んでると、チャイムがなり、出ると隆美さんでした。｢携帯忘れてましたよ｣と届けてくれた。ほろ酔いで｢わざわざすみません、良かったら一緒に飲みませんか？｣と誘ってみたら、以外にも｢じゃ少しだけ…｣と言ったのでうちで飲みはじめました。｢桂ちゃんは？｣｢寝ちゃってます｣｢じゃ大丈夫ですね｣と何が大丈夫なんだろう？と思いつつ、呑んでると隆美さんの携帯が…。真君からだったようです。
０時を過ぎたんであけおめのコールだったみたい。何を話したか、忘れましたが、やがて隆美さんが｢新しい彼女は、作らないの？｣とか、｢遊びにでないの？｣とかの下に近いような話をした記憶があります。
そして、俺も｢真君との夜の生活は？｣とか聞きました。隆美さんは、満足してないみたいでした。自分さえよかったら…とか、させるのに、してくれない！とか、終わったら、高いびき！とか(笑)

ついつい笑っちゃうと｢悩んでるんですよ！｣と叱られました。
俺が｢隆美さんが奥さんなら毎晩でも！｣とか、話してる内に色々想像しちゃって、MAXになった。すると、ＴＶボードの下に目を向け、｢へぇ～こんな趣味なんだ？｣とアダルトＤＶＤを手に取り眺めてました。それは、人妻が借金を身体で払う！ってＤＶＤでした。｢見てみます？｣｢いや…やめとく｣しばらく沈黙が続いて、隆美さんが｢ちょっと見てみたい！｣って(^^)
少しエグかったのか？｢すごーすご～。｣の連発でしたが後々考えると、どっちがスゲ～んだか？と思うがね！

時間は、午前２時過ぎ…ＤＶＤが終わると
｢凄いね～あんなんほんとにあるん？｣だと、｢企画だからね～｣｢違うよ！男よ男！｣｢あんな偉そうなんたくさんいるよ｣
｢違う……モノ！｣
｢……あぁモノ！｣｢うん…。｣
｢普通じゃないの？｣
｢あれで？｣｢多分…。真君、あれより？｣｢うん…。｣｢ふーん、見る？｣｢えっ？｣って、間髪入れずにMAXのを出した。
隆美さんは、びっくりしてた、男優に負けず劣らずのを出したんですから(^^)
しかしすぐに、しまいましたがね！
沈黙が続いて
隆美さんが｢こんな時、どうするんだろね？｣って…だから軽くキスすると、抵抗をしないんで胸を揉んでみた。イケる！確信したんで、スエットに手を入れ、Ｐの上からさわってみると、ハッキリと解るくらい濡れてました。｢隆美さん？ＤＶＤでムラムラした？｣｢……｣ゆっくり脱がし、散々指でイタズラして舐め倒した。｢そろそろ俺のも…｣と出すと、目をトロンとさせてゆっくりとしゃぶり始めました。頃合いを見て｢入れるよ？｣｢ゴム着けて…｣｢じゃやめるよ！｣｢いや…無しでいいです。｣｢じゃ入れてあげる｣少し、先が入っただけで｢くゎあぁ～いぃ…ダメ…｣
ズッポシ奥まで入れると｢あたるあたる～いぃ…いぃ…｣と太ももと、腹筋が痙攣してました。７.８回腰をフルと｢漏れる漏れる漏れる～！｣って、布団がオネショのようにべちゃっべちゃっになりました。もう、言いなりだ！と確信したんで｢何やってんだ！テメェ！寝れね～だろ！｣｢ごめんなさい…どうしよう｣｢こっちこい！｣と２人で全裸のまま、真君の家に行き、真君達の寝室で朝までやりました。５時前に俺は、部屋に戻り夕方まで爆睡でした。４日真君の息子がおばあさんの家に泊まりに行ったので、真君が仕事に出掛けてすぐに、うちに来て、すぐに脱がし晩酌を始めました。刺身の盛り合わせを買っていたので隆美さんの中に突っ込み、醤油を付けていただきました。その日も、明け方の３時頃までセックス三昧でした。

俺が夜勤の時に、昼間１度来たのですが、その間に、真君の家に班長の奥さんがこられたらしく、ヤバイので、昼間は、やめるようにしました。

今夜も、真君が夜勤なんで、セックスして、さっき終わり帰りました。しかし、この生活も３月で終わります。俺は、社宅を出ないといけないので、新しい部屋を探しています。独身寮は、バレるんでね！隆美さんは、しばらく俺の処理に使います。真君…ごめんね…いつもお世話になっております。