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母とアイツがなぜ…Ⅲ

投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
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2012/02/09 04:01:43 (sG.hNA5p)
お久し振りです。かなり時間が空いてしまい、すみませんでした。色々あり、とても報告など出来る状態ではありませんでした。

それでは、以前少し書いた、12月9日の深夜の出来事です。

この日夜中まで勉強をし、ベッドに入ったのが深夜1時過ぎでした。ちょうど部屋の電気を消したくらいの時、バイク音が聞こえてきて家の前で止まったんです。こんな時間にあり得ない、絶対佐久間だ、そう考えると一気に緊張が走りました。

そして隣の部屋から母の足音が。一階に降りていきました。僕もすぐ起き、自室のドアを開けて耳を凝らすと、ヒソヒソ声が聞こえてきました。すぐにボイスレコーダーを立ち上げました。

「お願い、帰って、こんな時間に来ないで。拓人もいるのよ。お願いだから…」
「あん?てめえ、俺に命令とかしちゃうの?」
「お願い…お願いします。拓人が起きちゃう…。許して、今だけは…。」

こんな感じで母は必死でしたが、佐久間は完全無視で、勝手にドカドカと上がり込んできました。

「ダメっ、静かにしてっ…拓人が起きちゃうからっ、起きちゃうっ…」

母は心配そうに頼み込んでいましたが、佐久間は一向にお構い無し。「あ~っ、さみーっ」と言いながらリビングに入って行くのが分かりました。

母は「ダメっ、帰ってっ」と言いながらもどうすることも出来ず、佐久間の後を追うしかありませんでした。

二人がリビングに入って暫くしたタイミングを見はかり、僕も階下へ降りていきました。リビングはエアコンもヒーターも床暖房も付けてあり、リビングのドアのガラスは曇っていましたが、かろうじて一番下の部分から覗けそうだったので、廊下に這いつくばりました。でもかなり冷たかったので、静かに自分の部屋に上がり、ブランケットを持って戻りました。

この前、佐久間が母にフェラチオをさせていた場所と同じです。その時の光景が甦りました。
床に這いつくばって中を覗くと、ソファに座った佐久間は母を膝の上に乗せ、後ろから巨乳を揉んでいました。母のパジャマははだけ、ブラジャー越しに激しく揉まれています。

「ァンッ、止めっ、ァンッ、佐久間くんっ、ダメっ…」
「ダメとか言われっと、余計にやりたくなっちまうんだよね~俺(笑)。」
「そんなぁ…ァンッ、ハァ、イヤ…」

すでに母の顔は赤くなって、涙目です。でも佐久間は母のパジャマを脱がせると、ブラジャーのホックを外し、剥ぎ取りました。『プルンっ…』と本当に聞こえてくるくらい、母の豊かな胸がこぼれ落ち、揺れていました。母は「ァッ…」と悲しそうな声を上げます。佐久間は直に巨乳を鷲掴みにし、グニグニと揉み始めました。

「ァッ、ハァ、ハァ、ハァッ…ァッ…」
「どうしたん?(笑)」
「何でもな…ァッ、ァッ、何でもないわ…」
「んとに?(笑)」

佐久間は母を弄ぶかの様に揉みまくり、背後から母の耳元で静かに喋りかけていました。
佐久間の太い指の間から乳首がはみ出していて、ものすごくいやらしく見えました。真っ白な肌に、綺麗なピンク色の乳首が。

その後も母は必死に声をガマンしようとしていましたが、乳首を刺激され始めると急に反応が変わりました。厳密に言うと乳首の周り、乳輪です。佐久間は指先で乳輪をぐるぐるなぞり、クニクニと押し始めたんです。

「ァゥッ、ァゥッ、ァゥッ、ァゥッ…」
「何?(笑)」
「イヤっ…違うの…」
「違うって何が?(笑)」
「ァッ、ァンッ、ァゥンッ…ハァンッ…」

母の体がピクピクと震え始めていました。さっきよりも明らかに乳首が大きくなっているのが分かります。でも声をガマンしようとして指を噛んで必死な母。だけど長い時間佐久間に弄られているうちに、どんどん呼吸が乱れていっていました。

「オラ、感じまくってんちゃうん(笑)」
「イヤっ…違う、違うのっ…ァンッ!ァハァッ!」

僕から見ても感じているのは一目瞭然です。すると佐久間はニヤニヤしながら、キュウッと乳首を摘まみました。

「ァアアンッ!!!」

ものすごい反応でした。

「おいおい、アイツ起きちまうんじゃね?(笑)」

佐久間にそう言われた母は我に返った感じで、口を手で押さえていました。が、乳首を摘ままれたり、引っ張られたりする度に体をピクンとさせ、

「アッ、ゥッッ!!ァアアッ!!」

と声を上げてしまっていました。体が跳ねるとそれに合わせて、巨乳もタップン、タップンと揺れていました。

「んなに声出しちまっていいん?一つ屋根の下に拓人いんのにさぁ~(笑)」
「ァハァッ、ァアアンッ!止めっ、ァハァッ、だってっ、ァァッアアッ!!」
「可哀想だよな~アイツも。嫌いな男と母親が下で乳くりあってんだもんなぁ~(笑)。」
「そんなっ…ァアアア!止めてっ、言わないで…ァウウウッ!!!」
「つうか、おめえもすげえよな(笑)。拓人が居んのに感じまくりじゃん(笑)。心痛まねえの?(笑)」

段々佐久間の乳首攻めは激しくなっていき、乳首を摘まみ強引に引っ張ると、巨乳も引っ張られ、指を放すとタプンと大きく波打って落ちます。母はその度に大きく悶えていました。こんな酷い事を言われても反論も出来ないくらいに…。

すると突然、佐久間は母のパジャマのズボンを脱がせました。薄いオレンジ色の下着の股間部分は、濃いオレンジに変色しています。大きく広がる愛液のシミ…。

佐久間もそれに気付かない訳がない。

「何だよ(笑)、濡らしまくりやねぇかよ(笑)。ったくどんだけ淫乱なんだよテメー(笑)」
「ンクッ、ァァッ、ァアアンッ!」
「感じてんだろがよ、あん?」
「止めてぇっ…止めてぇっ…」

佐久間は右手で下着を引っ張りあげワレメにきつく食い込ませながら、左手は相変わらず乳首を摘まんでいます。加えて母の首筋をベロベロ舐めながら、
「もっと声出せよ(笑)」と弄び続けていました。

しつこく攻められたせいで母はぐったりしていて、佐久間は素早く服を脱ぎパンツだけの姿になりました。相変わらずものすごい筋肉で、怖くなるほどです。むしろ見るたびに一回りずつ大きくなっていってるみたいで。それに真冬なのに焼けて真っ黒です。本当に見た目がヤ○ザみたいな迫力でした。グレーのパンツに、くっきりとぺニスの形が浮かび上がっていて、今にもウェストのゴムから先っぽがはみ出しそうでした。

佐久間は今度、ソファに母と向かい合って座ると乳首を吸い始めました。チュパ、チュパ、チュパ…と音が立ちました。

「ァンッ、ダメっ、そんな大きな音立てないで…拓人が起きちゃうの…」
「何言ってんだよ(笑)。テメーのアンアンのがうるせーっつーの(笑)。」

そう言うと佐久間はこれ見よがしに激しく吸い立て、空いた方の乳首をコリコリと摘まみだします。

「ァアアンッ!そんなのっ、ダメっ、ァアア、ンァッ!!」

確かに佐久間の吸う音よりも母の声の方が大きいです。でも母は、もう自分ではどうにも出来なかったんでしょう…。 その後も佐久間は胸全体を舐め回したり、巨乳を寄せて一気に両方の乳首を舐めたり、舌先で焦らしたり、歯で噛んだり…。執拗に乳首を虐めぬいていました。

最後の方では、母の手はしっかりと佐久間の肩を掴んでいました。下半身も動いていて、そのせいで下着がTバックみたいになっていました。時おり喘ぎ声と共に体をビクッ…ビクッ…ともさせていました。胸の谷間に佐久間の顔が隠れ、声をボイスレコーダーが拾えていなくて何て言っていたのか分かりませんが、もしかすると乳首でイってしまっていたのかもしれません…。

一通り乳首攻めが終わり、佐久間が母を膝の上からどけました。

「おい、テメーのマン汁でべちょべちょんなってんじゃねーかよ(笑)。」

見ると佐久間のもっこりした部分が、濃いグレーに変色しています。母の愛液がべっとりと付着して…。と言うことは、母は乳首を舐められながら、ワレメをもっこりと密着させていた事になります。いくらお互い下着を着用しているとは言え、薄い布越しにいやらしい部分をくっつけあっていたなんて…。そう考えると、とてつもなく卑猥に思えました。あのくねらした下半身…、もしかしたら母は自らワレメをもっこりに擦り付けていたんじゃないか…。そう思えてきて…。あんな清楚な母が…自分でも気が付かない内に淫乱になっているなんて…。

母は佐久間に愛液のシミが広がったもっこり部分を見せつけられ、「そんなんじゃなぃ…私じゃない…」と、恥ずかしがっていました。

「な訳あるかよ、見せて見ろよ(笑)」

佐久間は母を押さえ込み、あっという間に下着を脱がせました。その瞬間、驚いて息を飲みました。母のワレメがツルツル、パイパンだったんです。陰毛がきれいさっぱり消え失せていました。絶対に佐久間の仕業に違いありません。でも大人の女がツルツルという、アンバランスで妙ないやらしさを感じてしまいました。巨乳なのにアソコは子どもみたいで。

いつからパイパンなのか?二週間前の風呂場の時はどうだったんだろう…。父にはどう説明するんだろう…。こまめに手入れをしているのか?と言うことは、母は佐久間の言い付けを守っているんだ…

色んな事が頭を駆け巡りました。

そうこうしていると佐久間は母を立たせ、何かさせようとしていました。母の脇の下を掴むと持ち上げ、ソファとテーブルに跨がらせたんです。ちょうど和式便所にしゃがむ体勢です。

すると佐久間は下に潜り込み、ワレメを舐め始めたんです。

「ぁあっ!ぁああんっ!佐久間くんっ、いゃんっ!」
「マン汁すっげ(笑)。」
「止めてっ、止めてぇっ…」
「すっげエロい(笑)」

母は脚をガクガクさせて震えていました。佐久間は指で母のワレメを広げながら、舐め回しています。母は苦しそうな声を上げて悶え続けていました。でもよく見ると、佐久間の舌はワレメ周辺を舐めている様でした。でも相変わらず母は、

「ハァッ!ハゥッ!ハゥッ!ハゥンッ!」

と脚を震わせ、お腹を凹ませて声を上げています。でも10分過ぎた辺りくらいからでしょうか、

「許してっ…佐久間くんっ…もう許してっ…ダメなのぉっ、私、ダメになっちゃうのぉっ…」

と、母が涙を流して激しく身悶え始めたんです。

「あ?(笑)何がダメなんよ(笑)」
「ダメなのぉっ、ダメなのぉっ…(泣)」
「だからぁ、はっきし言えや(怒)」
「やぁっ…・・・お願い…意地悪しないでぇっ…これ以上意地悪しないでぇっ!」
「言わんかったら止めるぜ(笑)」
「イヤァ!焦らさないでぇっ!お願いだからちゃんとっ…お願いしますっ」
「どうして欲しいん?(笑)」
「舐めて…ちゃんと舐めてぇっ…意地悪しないでぇっ…」
「舐めてってどこをや?(笑)」
「ゃぁ…・・・おま…んこ…」
「ちゃんと言えっつっとるやろが(怒)」
「おまんこっ、おまんこ舐めてぇっ!」

僕は愕然としました。必死にお願いする母は、てっきり舐める事を止めて欲しいのかと思ったのに…。そうじゃなかった…。もっとちゃんと佐久間に舐めて欲しかったんだ…。
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12
2012/02/11 01:40:26    (W4.xWw.i)
出来ればもう少し短く…
あと、後日談よろ
13
投稿者:うちだ
2012/02/12 14:46:27    (neCuzV4K)
お待ちしてました。

そろそろ佐久間の女に墜ちきる頃でしょうか?

その後の追加報告もお待ちしてます!

14
投稿者:かぼす
2012/02/12 20:10:25    (Fl07B4MW)
イヤラシイお母様だね。拓人君にバレるかもというスリルがたまらないんでしょう。

臨場感たっぷりで、会話から淫靡な光景がすぐ思い描けました。

私としては、もっと細かに詳細を描写して欲しいです。長文大歓迎ですよ。
15
投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y   haha-aitsu
2012/02/13 00:45:38    (hYoiUGD.)
当然この時だけで関係は終わるはずなどありませんでした。むしろ更に深みにはまっていきます。また後程書きますが、少し後日談です。

翌日、朝起きて母との第一声に悩みました。台所に行くと母は朝御飯の仕度をしていて、僕に気が付きませんでした。

僕から「お早う」と声をかけたら、体を大きくビクッ、とさせて驚いていました。顔色も悪く、顔面蒼白で。

だけど、もちろん深夜の事など言えるわけありません。至って普通を装い、眠たそうにあくびをしで「夜はぐっすりでした」アピールをしました。

普段と変わりない僕の様子を見て、母はとても安心していました。普通に喋りかけてきたし、皿を洗いながら鼻歌も混じっていた。


そして二日後の12月11日(日)です。塾があり帰宅したのは夕方4:30くらいです。また佐久間が家に来てました。

そっと玄関を開けたら、もう玄関や廊下に脱ぎ散らかした二人の服が散乱していたんです。そして激しい母の喘ぎ声が、風呂場から家中に響き渡っていました。

『バッシャン、バッシャン、ザブン、ザブン』

と湯舟が大きく波打っていて

「アァンッ!アァンッ!ハァンッ!ハァンッ!」
「オラオラ、もっと締めろやごるぁっ!」
「はぃっっ!ぁぁんっ、ダメぇっ!もうダメぇっ!」
「馬鹿ぬかしてんじゃねぇ、しばくぞ」
「ハァウッ、ハァウッ、佐久間くんっ!そこダメなのぉっ!!」

こんな時間だから僕がいつ帰って来てもおかしくないと、間違いなく母は知ってます。なのに、かなりの激しさで延々とよがっていました。
すると、こんな一幕もありました。

「佐久間くぅんっ!ダメぇっ、止めてぇっ!気持ちいいのぉっっ!」
「へへへっ、良かったやねぇか(笑)」
「良くないのぉっ!ダメになっちゃうのぉっっ!」
「んな訳あるかよ(笑) で、この前とどっちがええん?」
「ハァンッ!ァァアアーンッ!この前って?…ハァハァッ…」
「拓人が居った時ん事に決まっとるやろが(笑)」
「そんなっ…どっちも良くないですっ…ァァアァンッ!」
「オラオラ、嘘つくんやねぇ、吐けやテメー」

(佐久間の突き方が一層激しくなり、母の喘ぎ声も更に大きくなる)

「ダメダメダメっ、ダメぇぇぇっ!!おかしくなっちゃう、佐久間くんっ止めてぇっ!」
「オラオラオラァッ、言えやっ(怒)!」
「もうっ、もうっダメぇぇぇっ!この前よっ!!!」
「おーおーっ、それはそれは(笑) で、どんな時やっけ?(笑)」
「拓人がっ、あの子が二階で寝てるのにっ、ハァァアアンッ!佐久間くんにっ、ァア、シテもらった時っ…、ンァアアンッ!!!」
「どんな風に良かったか言ってみろや(笑)」
「興奮しちゃったのぉっ!拓人に酷い事する佐久間くんにっ、ンクゥンッ、私…母親なのに、佐久間くんに犯されて、興奮しちゃったのぉっ!!」
「マジかよ(笑)」
「すごく感じちゃったのぉっ!!気持ち良かったのぉぉぉっ!!ンクゥゥッ!ハァァアアンッ!!」
「母親失格じゃね?(笑)」
「だってだって、興奮しちゃったのぉっ!!」
「また拓人居ん時にハメられてぇ?(笑)」
「うんっ、また拓人が居る時に、ァァアアーンッ!いっぱいシテ欲しいっ、拓人の居る時に犯してぇっ、いっぱい犯してぇっ!!!ダメぇぇぇっイっちゃうぅーーんっ!!」

この時の母は絶叫していました。それほど興奮するんだ…

「しゃーねぇなぁ、ド淫乱やなテメーは(笑) つか、もうすぐアイツ帰って来んじゃね?(笑)」
「ぁぁんっ、拓人が、帰ってきちゃぅぅっ!ァンッ!見られちゃうのぉっ!」
「やっぱ興奮すんの?(笑)」
「ァァアアーンッ!しちゃうっ、興奮しちゃうっーーーっ!」
「んなら聞かせてやっか?(笑)」
「ダメぇぇぇっ、イヤぁっ!!!」
「何で?興奮すんのやろ、あん?」
「でもイヤなのぉっ!出来ないぃっ!!ァァアァンッ!あの子が悲しむからぁっ!」
「ったくよぉ、どっちなんやテメーは、ハッキリせえや」
「ダメなのぉっ!でも興奮するのぉっっ!!!しょうがないのぉっ!!!ァァンッ、もうダメぇっ、佐久間くんっ、イっちゃう、イっちゃう、イクゥゥゥゥゥンッッッッ!!!」



壮絶な一幕でした。僕に対する後ろめたさが、あんなにも母を狂わしているんだ、と思わずにはいられませんでした…



この後もまだ二人は続きます。
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投稿者:匿名
2012/02/13 12:36:53    (nA1bHDgJ)
の見て来ましたよ。お母さんは派手な下着を付けてるね。!色白のお母さんのおっぱいやお尻のを見てみたいな!


読んだお母さんと佐久間とのセックスは嫌々ながらも感じて居るみたいだね!


女性は一度快楽を味わったらなかなか忘れる事は出来ないと思う。
17
投稿者:(無名)
2012/02/13 15:52:38    (syMif7RY)
かなり興奮しました。続編是非お願いします。
18
投稿者:審査員
2012/02/13 22:49:40    (DLAVqSdE)
どうまとめるか
だんだん、リアリティが出しにくくなってくる頃
前作は確か母親が元スチュワーデスだっけ?の読み切りプロット、いじめられっこが母親までとられるを、ここまで膨らませたのは見事です
19
投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y   haha-aitsu
2012/02/13 23:29:15    (D/WCakJR)
母はスチュワーデスではなかったし、別の人と混同?してないですか?
20
投稿者:(無名)
2012/02/14 12:39:40    (Syo9Fj8e)
続編ないのでしょうか?非常に興味あります。
21
投稿者:バージル
2012/02/14 12:48:46    (R1sUFrOB)
見ました。 写真の男女は佐久間と母親ですか?
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