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昔の上司に寝取られた妻

投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
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2012/02/06 20:36:52 (5VUNhjF1)
私36歳、妻35歳。結婚11年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。

きっかけは妻が出席した結婚式の写真でした。
昔の同僚に招待された披露宴の後の集合写真でしたが、後列左端のほうに写る妻の隣に見覚えのある顔の男性が立っています。
「あれ、これ課長じゃないの?」
「そうだよ。」
「懐かしいね。何年ぶりに会ったの?」
「10年以上になるんじゃない。結婚して以来だから。」
その時の会話はそれで終わりましたが、この時私の中に胸騒ぎという名のさざ波が立ったのをはっきりと覚えています。

この課長というのは、妻が私との結婚前に勤めていた会社の上司でした。
当時30代半ば、二児の父で、私は取引のある別の会社に勤めていたこともあってそれなりのお付き合いがあり、一緒に飲んだりすることも数回ありました。
妻が私と出来ちゃった婚をする少し前に退職して別の会社に移ったという話は聞いていましたが、それ以降は特に連絡を取ることもなく、夫婦の会話に上ることも殆どありませんでした。

妻とこの課長が不倫関係にあったことを知らされるのは、結婚して数年後のことでした。
元来、寝取られ願望の強い私は夜の夫婦生活の最中に、妻に昔の男とのセックスの内容を話させるのが好きでした。初めの頃は嫌がっていた妻も、私の度重なる要請に半ば諦めたのか徐々に抵抗なく話してくれるようになりました。

この時もその流れの中で課長の名前が出てきたように記憶しています。
始めその名前を聞いた時は驚きましたが、その時は興奮が先に立ち、さして深く追求することもなく妻とのセックスに没頭しました。
しかし、その内容がこれまでの男たちとは明らかに一線を画していたので、それ以来度々課長とのセックスの内容は、私たち夫婦の夜の営みのスパイスとなったのです。

とはいえ、当時の妻と課長がとりわけ変わったセックスをしていたわけではないのです。
ただ、初めてイかされた相手が課長だったことや、モノの巨大さ、絶倫ぶりを聞くにつけ私の嫉妬心が激しく揺さぶられたこと。
また、課長とのセックスを話す時、妻もいつも以上に乱れ、愛液を溢れさせたことなどもあって、課長の存在は私の中で、妻の過去の男たちとは違うものになっていったのは確かでした。

その課長が、結婚式の集合写真とはいえ妻の隣に写っているのです。
表面上は平静を保ちつつも気にならないわけはありません。
その夜、妻とのセックスの最中に思い切って聞いてみました。
「課長とはなに話したの?」
「別に、テーブルも別だったから、披露宴の後に立ち話しただけだよ。ああっ。」
「本当に?」
「本当。二次会も行かないで、真っ直ぐ帰ってきたでしょ。あんっ。」
「誘われたりしなかったの?久しぶりに。」
「それはないけど…。あっあっ。お尻、触られた、写真撮る時。」
不覚にも、それを聞いただけで私の愚息は一気に膨張し、妻の中で果ててしまいました。
そして同時に、話に聞くだけだった妻と課長とのセックスをこの目で見てみたいという邪な願望が、私の中に芽生え始めたのです。

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2
投稿者:ちん
2012/02/07 00:45:37    (1r/7gLRb)
続きをよろしくです
3
投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
2012/02/16 21:53:59    (FPg2B/a5)
妻は性的好奇心が旺盛な方で、既にこれまで数回複数プレイの経験はありました。
ネットの掲示板で募集した相手と、スワッピングや3Pを楽しむ分にはそれほど抵抗は無いはずです。
しかし、今回は見知った相手ということで勝手が違います。
まず、どのようにして課長を交えた複数プレイに持ち込むのかを考えなくてはなりませんでした。
いろいろ考えましたが、やはり私自身が課長とコンタクトもとることから始める他なさそうです。
そこで早速、妻と課長が昔勤めていた会社の社員に連絡をとりました。
今でも取引があるので、当時から在籍している方から課長の現況を聞き出すのはさほど難しくありませんでした。
それによると、現在は離婚して隣の市の会社に勤めているということ。住まいも引っ越しているそうです。
ケータイの番号を教えてもらい、多少のためらいはあったものの思い切ってその日の夜に電話をかけてみました。
相手もかなり驚いた様子でしたが、妻から結婚式で再開した話を聞いて懐かしく思い電話したと話すと、納得してくれてしばし昔話に花が咲かせました。
今の住所は私たちの家から車で30分ほど。決して近くはないのですが、そのうち機会があったら一緒に飲もうという約束を取り付けてその日は電話を切りました。

その後何度が連絡を取り合い、両者の都合がついたのは約一ヶ月後。お互いの住む場所の中間あたりの居酒屋で一杯やろうということになりました。
久しぶりに会った課長は昔に比べるとやや太った印象でしたが、元々体格のいい方だったので外見はほとんど変わりありませんでした。
変わったとすれば私が彼を見る印象でしょう。
以前と違い、昔のこととはいえ妻の不倫相手だったことを知ってしまったわけですから、当然そこには嫉妬や妄想が入り混じります。
相手もそれを私が知っていることを探っているのか、妻の話を持ち出すことはありませんでした。
会話はお互いの近況や、昔の仕事仲間のこと等他愛のない内容でしたが、それなりに盛り上がりました。
しかし、私の頭の中を巡るのは「どうやって3Pに持ち込むか」そればかりです。
ストレートに妻を抱いてみないかと聞いてみるのが手っ取り早いようにも思いましたが、妻の了承も得ないうちから十年ぶりにあった仕事の先輩に頼むのも無理を感じました。
そこで、事を急くのは止めて、一度家に飲みに来ないかと誘ってみることにしました。
これにはすんなり了承。
久しぶりに妻ともゆっくり話がしたいということで、初めて妻のことが話題に上りました。
そのうち都合の良い日を連絡すると言うことにしてその日はお開き。
帰宅後、妻に今日のことを話すと、少しためらう様子をみせたものの
「ふーん、いいんじゃいない。」と一応の了解を得られました。

私としては自宅で飲んでる最中に、酔って寝た振りをした私の側で二人がどんな会話をするのか聞いてみたいという程度の思惑でしたが、場合によってはそのまま本番に突入という展開を期待しないわけでもありません。
ですから、課長を自宅に招く日は子供たちがいない時にしようと考えていました。
しかし、小中学生の子供たちが揃って泊りに行く日などそうあるものではありません。
あれこれ考えているうちに時間だけが経ち、妻と課長の再開から早くも半年が過ぎ季節は冬を迎えようとしていました。
年の瀬の慌ただしさの中で課長との約束も忘れかけていた頃、妻と正月の予定を話していた時です。
正月明けに、隣の県に嫁に行った妹の所へ私の両親が泊りに行くことになったそうです。妹のところには私の子供たちと同年代の従兄弟たちがいるので、うちの子供たちも一緒にいかないかという話になっているのだとか。
これはもしかしてと思いました。
さっそく正月明けの予定を課長に聞くと、独り者だし暇だから問題ない、お邪魔させてもらうとの返事。
妻も了解し、私の妄想は正月が近付くにつれ日増しに膨れ上がっていきました。

4
投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
2012/02/16 22:05:06    (FPg2B/a5)
その日は朝から雪が積もり始め、家の中は普段では考えられないほどの静寂でした。
台所で支度をする妻は、普段あまり着ない胸元の大きく開いた黄色いセーターにブラウンのタイトスカートという出で立ちです。
むっちりとしたヒップが強調された妻の後ろ姿に、再び私の妄想が掻き立てらるのを感じました。
夕方に家のチャイムが鳴りました。予定通りの時間に到着したようです。
出迎える妻の前襟から覗くDカップの谷間に一瞬課長の目が釘付けになったように見えました。
新年のあいさつもそこそこにこたつに入り、三人で鍋をつつき始めました。

積もる話は山とありましたので、会話が途切れることはありませんでした。
和やかな雰囲気に三人の箸も進みます。
妻はお酒がそんなにいける方ではありません。
しかし、私と課長は生来の酒好きなので、一時間もすると準備したビールの500缶半ダースが空になってしまいました。
焼酎に切り換える頃には二人とも結構な酔い加減で、妻も課長に勧められるままカクテルの缶を半分程度飲んだでしょうか。
尚も、酒好きの二人は杯を重ね続け、焼酎のボトルが空になる頃には時間にして三時間は過ぎていたと思います。
当初は頃合いを見計らってタヌキ寝入りを決め込むつもりでしたが、正月も仕事だった私は本当の睡魔に襲われてしまい、不覚にもコタツで横になったまま眠りに落ちてしまいました。

どの位の時間寝ていたのでしょうか。二人の声に目を覚ますと、眠る前と変わらない楽しげな会話が続いています。
少し落胆しましたが、私は寝たふりを続け話の内容に耳を傾けると、だいぶ下の方に偏った内容になりつつあるようです。
それでも中身は夫婦生活の回数だとかいった、さほどきわどいものではなく、PTAの飲み会で夫婦同士がしてもおかしくないようなものだったと記憶しています。
あえて昔の話をしないのは、寝ているとはいえ側にいる私に気を使ってなのか、それとも二人の中で忘れたい過去になっているからなのか。

少し片づけると言って妻が席を立ちました。
洗い物を始めたようで、水道の音が聞こえてきます。
私はといえば、相変わらず、時に鼾を立てる振りをしながら寝たふりを続けています。
ふと課長がコタツから静かに立ち上がりました。
そのままトイレにでも行くのかと思いきや、足音を立てずに台所の方へ向かったようです。
薄眼を開けると、課長が妻の背後に近付くのが見えました。
躊躇する素振りもなく黙って妻の両肩を抱き寄せました。
妻は驚いて声にならない悲鳴を一瞬あげました。
私の所からだと、課長の後ろ姿に隠れて妻の様子は伺えません。
息を呑んで課長の後ろ姿に目を凝らしていると、課長が両手を妻の両脇から滑り込ませるのが見えました。
「あんっ」
どうやら両胸を服の上から揉みしだかれているようです。
「ちょっと、だめ。止めて。」
妻が小さな声で抵抗してるのが聞こえました、課長は意に介する様子もなく妻のセーターをたくし上げ始めました。
「課長、だめ。何考えてるの。だめだったら。」
妻は両手で相手の腕を引き剥がそうとしているようでしたが、課長の強引な愛撫を止めるまでには至らないようです。
課長の右手が妻の胸から離れたかと思うと、今度は妻の膝上のタイトスカートをたくし上げ始めたのです。
妻はなおも身をよじって抵抗を続けていますが、課長の右手が陰部をまさぐり始めたあたりから、艶っぽい吐息を漏らすようになってきました。

この頃になると私も完全に興奮状態になっており、寝たふりの鼾もいつの間にか忘れ、薄眼どころか両目を見開いて、二人の様子に目を凝らしていました。
コタツの中の愚息は痛いほどに膨張しています。
「ねぇ。お願い。止めて。主人がそこにいるのよ。」
乱れ始めた吐息を漏らしながら、哀願するように課長に振り向いた妻の唇を、課長が自らの唇で塞ぐのが見えました。
胸と下半身への愛撫は尚も続いています。
妻は肩の下まである長い黒髪を揺らしながら、首を振ってくぐもった声を発しながら抵抗していましたが、次第に動きが小さくなり遂には舌を絡ませ合っているのがわかりました。
唇が離れた瞬間、大きな吐息を吐く妻。
「ホント、駄目だったら。主人が起きたらどうするの?」
「どうしても我慢ができなくなったんだ。この前結婚式で遭ってから、美枝子のことばかり考えてた。」
これまで無言で愛撫を続けていた課長が初めて口を開きました。
「だからって…。困るよ、私。」
「一回だけでいいんだ。な、頼む。お前たち迷惑に迷惑をかけるつもりとかは全然ないから。」
「回数の問題じゃなくて…。」
「でもホントは欲しがってるだろ。お前の身体は。」
課長はそう言うと同時に妻を強引に自分の方に向き直らせると、再び右手を妻の股間へと滑り込ませました。黒い下着の中へ日焼けした節の太い指が侵入していくのが私の所からも見えました。
妻がこちらを向く格好になったので、私は慌てて眼を閉じます。
十秒も経たないうちに妻の陰部がグチュグチュという卑猥な音を立てるのが聞こえてきました。
妻が押し殺した声で喘ぎ始めました。
「すごいな、昔以上だ。」
課長は妻にそう囁くように告げると、一層指を激しく動かし始めたようです。淫らな水音が一段と大きくなると、私は我慢できなくなり再び薄眼を開けました。
いつの間にかパンティーを膝下まで降ろされた妻は既に立っていることもままならない様子で課長の両肩にしがみついています。
「あっ、あっ、ダメ。イッ、イッちゃう。」
「いいよ。イケ。ほら、ほら、ほら。」
「あああああっ。」
次の瞬間、妻の股間からは台所の床に向かって、大量の液体が飛び散りました。
それはこれまでの妻との行為では目にしたことが無いほどの量でした。
課長は指の動きを止めずに、妻の陰部を掻きまわし続けます。
「ああっ。だめ、だめ、またイク、イッちゃうよ。」
あれだけの量を噴出してもまだ、壊れた蛇口のように愛液が溢れ続けます。
妻は口を半開きのまま喘ぎ続け、その声は私が側にいることなど忘れてしまっているかのごとく大きく激しくなっていました。
膝はガクガクと震え、相手の身体の支えなしでは立ってさえいられない様子です。
課長が妻の愛液にまみれた指を抜くと同時にその場にしゃがみ込む妻。両肩を激しく上下させ行きも絶え絶えになっています。

5
投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
2012/02/16 22:21:40    (FPg2B/a5)
正直私の愛撫はおろか、本番の直後でさえ、いやスワッピングや複数プレイの時でさえ見たことのないほどの姿でした。
「あーあ。床がビショビショだ。大変だぞ、これ拭くの。」
「ご、ごめんなさい。」
いつの間にか二人の立場が逆転してしまっています。
課長は妻を見降ろしたままズボンを下ろし始めました。
「ほら、自分ばっかり、ずるいだろ。」
その声に妻が顔をあげると、目の前にそそり立つのは私のより二廻りは大きいかと思われる課長の巨根。
一瞬躊躇いの表情を見せた妻ですが、目を伏せると無言で課長の男根を口に含みました。
初めは遠慮しがちなしゃぶり方でしたが
「ああ、気持ちいいよ。もっと激しくして。」
と促されると、堰を切ったように激しいフェラチオに切り替わりました。
口一杯に頬張りながら前後に長く出し入れしたかと思えば、裏筋に舌を這わせたり、鬼頭部分に舌を絡めたり。
私にもそうはしないような欲望を吐き出すようなフェラチオに私は目が回るような興奮を憶えていました。
「上手くなったな。旦那にしこまれたのか?」
妻は巨根を咥えたまま、肯定とも否定ともつかないような返事を、鼻を鳴らしながら返します。
「どうだ、久しぶりの俺のは?」
妻にフェラを続けさせながら、ブラをたくし上げられ露わになった妻の乳首を指で弄び始めました。
「はんっ。おっきい。」
口をペニスから一瞬離して答えます。
「旦那のと比べて、どうだ?固さは」
「固い、すっごく。それに熱い。」
私との比較には触れず妻は答えます。
「そろそろ欲しいだろ。ん?」
課長は既に勝ち誇ったような表情です。
おしゃぶりを続けながら小さく妻は頷きました。
「ここじゃさすがにあれだな。場所変えるか。」
そのまま二人は乱れた着衣のまま、寝室へと消えて行きました。
私は一瞬躊躇したものの、起き上がって音を立てずに寝室のドアへ忍び寄りました。
ドアは僅かに開いており、その隙間から中を覗き込みました。
寝室の電気は付いておらず真っ暗でしたが、次第に目が慣れると二人の影が暗闇に浮かびあがってきます。
寝室でも妻の口内奉仕は続いているようでした。
二人は既に全裸のようです。
ベッドの上に仰向けに寝そべった課長の股間に、妻が四つん這いで顔を埋めているのがわかりました。
課長のモノをしゃぶりながら、妻の肉付きの良いヒップはこちらに向かって左右上下にいやらしくうねっています。その余りに卑猥な姿に、思わす駈け出してむしゃぶりつきたくなりましたが、必死に我慢しました。
フェラの音は先ほどより早く激しくなっています。
「どうだ、美枝子、美味いか。」
「美味しい。」
「旦那のより?」
「…」
「言えよ。欲しくないのか。」
「ああっ、欲しい。欲しいです。」
「じゃ、言えよ。旦那のとどっちが大きい?」
「こっち、課長の方が大きいです。」
「よし、よく言えたな。ご褒美だ。ケツあげろ。」
「はい。」
もはや私の知っている妻の姿ではありません。
四つん這いのまま高くヒップをあげた妻の後ろ側に回り込み、柔らかい尻肉を鷲づかみにすると課長は一気にその巨根で串刺しにしました。
「ああーーーん」
次第に大きくなる課長の腰の動きに合わせ、妻のよがり声も大きくなっていきます。
「美枝子。いいか。」
「ああっ。すごい。おかしくなりそう。」
課長のピストンはさらに激しさを増します。部屋中にパンパンという妻のヒップを打ちつける音が響き始めました。
「ああああっ。そんなにしたら、あっ、あっ、壊れちゃうーーー。」
「ああっ、お前も、昔よりいいぞ、ぐいぐい締め付けてくる。」
妻のDカップの乳房が風に揺られる果実のように、前後左右に激しく揺れている姿に私の鼓動は一気に早くなりました。
「あっ、あっ、だめ、だめ、だめ、またイク。イクイクイク。」
「イケっ、ほら、ほら、ほら。」
「あああああっ。」
またしも妻はイカされたようです。
しかし、課長のピストンは止みません。腰を打ちつける音は一層大きくなっていきます。気が狂わんばかりの快楽に、妻が前に逃れようとしますが、課長は妻の腰をがっちりを掴みそれを許しません。
「ああっ、もう、もう許してーー。」
妻の声は涙声になっています。
「許してもらうのは俺じゃないだろ。あっちの部屋にいる旦那だろ。」
「ああっ、言わないで。」
「いいから、言え。旦那に向かって、ごめんなさいって。」
「ああっ、あたな、ごめんなさい。」
「何が、ごめんなさいなんだ。」
「課長で、課長で感じちゃってるのーー。」
「俺の何で、お前のどこが気持ちいいのか言わないとわかんないだろ。」
「あなた、ごめんなさい。私、私、課長のチンポでオ、オマンコがいいのーー。何回も、何回もイカちゃってるのーーー。」
「旦那のより俺の方がいいか。」
「いいっ、旦那のより、課長のチンポの方が、長くて、太くてずっといいーーー。ああーーー、あなた、ごめんなさいーーー。」
泣きながら叫ぶ妻の姿に、私の愚息は盛大に白濁液を発射してしまいました。
「よし、俺もそろそろイクぞ。どこに出してほしい?」
「中に、昔みたいに中に出してーーー。」
「あああああっ、イクぞ、中に、たくさん、出すぞ。」
「あああああっ、出して、出して、いっぱい出してーー。」
「イクぞ、イクぞ。」
「私も、イクっ、イクっ、イックぅーーーーーー。」
「あああああああああっ。」
二人同時の凄絶なフィニッシュ。

私は悪い夢と、恍惚の夢を同時に見たような気持になって、静かに、茶の間へ引き返したのでした。

長文、乱文、失礼しました。

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