いよいよの日、
車は近くの有料駐車場に停め、靴を隠します。

朝から妻は興奮しております
妻「これからあなたに見てもらえるのね」
私「たっぷりと見てあげるよ たっぷりと」
興奮が抑えられないのか、妻は私のを握りちょっとだけしよ とお願いしてきました。
私「今やったら昨日の晩我慢したのが意味なくなるだろ？」と言ってやりませんでしたが、「お願い」と言うのでフェラだけさせてあげました
アソコはもうグチュグチュです


彼が来る10時になるちょっと前に、私は納戸に隠れました。扉をちょっとだけ開けて

チャイムが鳴り彼が家にやってきました
私の心臓はバクバク鳴ります
二人の階段を上がってくる足音が聞こえます
カチャ ドアを開けて二人が寝室に入ってきました
彼「ここが由美子の寝室なんだ」
妻「そうだよ 普段は私一人で寝てるけどね」
嘘を言う妻

妻「それより」
いきなり彼のベルトを外し始めます
驚く彼
妻「早く舐めさせて あなたの」
ガチャガチャとベルトを外すとズボンとパンツを下げ、彼のを勢いよく舐め始めます

妻「うっ んっ おいしい タクミのオチンポおいしい」
彼「どうしたんだよ今日は いつもより激しいな」といいながらドンドン大きくなる彼の一物
私もフル勃起
さすがに生で見る妻のフェラは動画とは比べものになりません

彼からの愛撫
彼に奉仕する妻
生で見れて興奮がおさまりません

クンニをされながら彼に「由美子のオマンコは誰のものだった？」と聞かれると、
妻は「由美子のオマンコはタクミ様のモノです。 もっと舐めて あぁ もっと」と言い大股を開いて舐めてもらいます
妻はこちらに顔を向け「タクミ様に舐められてる グチュグチュやらしい音を立てながら
いーっぱい舐められてる」
舌を出しながら私に向けて言ってきます


「そろそろ欲しいだろ？」と彼に聞かれると
「はい」と言って寝転ろんだ彼の一物を丁寧に舐め、「今日も由美子のオマンコに入れさせてください」とお願いします
フェラをしながら、またこちらを見て「とっても入れたいんです このオチンポを由美子の中に」おいしそうに舐めながら私に言ってきます

「どうしようかなー」彼がイジワルを言うと
「お願いします 由美子のオマンコはタクミ様のオチンポが欲しくてこんなことになってます」と言い、彼にオマンコを見せつけ指を入れてクチュクチュと音を立てる妻
「はぁ はぁ お願いします タクミ様のオチンポを由美子にください」妻がお願いすると
「いいよ 今日も由美子の中に入れてあげる」

「ありがとうございます」そう言うと妻は、反り返り黒々とした太い彼の一物を立て、
その上に跨り騎乗位で挿入しました
「あっ あーーー タクミ様のが由美子の中に入った」喜ぶ顔をこちらに向ける妻
ついに入った 私も興奮します

妻が腰を動かし彼の一物を堪能します
「今日も 今日もとっても気持ちいいです」
凄い腰の動きをする妻
「由美子はこのチンポが大好きだもんな」
彼に聞かれると
妻は私の方を見て、
「大好きです 由美子はタクミ様のオチンポが大好きです とーっても大好きです」

さらに興奮して、
「入ってます 由美子のオマンコにタクミ様のオチンポが入ってます」
グワングワン腰を動かし、
「入っちゃってるのーーーー」とこちらを見ながら言いイキました
私もイッてしまいました

正常位になり彼からガンガン突かれます

「由美子は本当にドスケベな女だな
今日のお願いメールもよかったよ
俺とのLINEを旦那に見られたらどうするんだよ」
見てますよ 全部 私は

「あっ あぁ だってこのタクミ様のオチンポを入れて欲しいから」
妻は今日彼に「由美子のドスケベな壺を埋めてください 濡れた熟壺が我慢できません」と送って彼を家に呼んでました


「ああー イっちゃうイっちゃう」何度目のアクメでしょうか
妻は何度もイッてます 毎回私を見ながら
彼の体力もスゴイ
妻が気に入ったのも分かりました

彼「旦那よりいいんだろ？」
妻「旦那のなんて覚えてないです 由美子はタクミ様のが欲しいんです
この太くて硬いタクミ様のオチンポが欲しくてたまりません」
そう言うとキスをしながら激しくセックス
なぜかキスは嫉妬してきます


いつもはスマホで撮っているのに、今日は撮らないことを不思議に思ったのか、
彼に「今日は撮らなくていいのか？」
聞かれて慌てて撮る妻
興奮してすっかり忘れていたようです
私は全部撮ってますけどね


最後は口の中に射精され全部飲み干していました
そして丁寧なお掃除フェラ
「タクミ様のザーメン とってもおいしいです」と言い、精子だらけの口をこちらに見せてきました
これもなぜか嫉妬

私も何度も射精しました
ティッシュの音が出せないので、納戸の扉に大量にかけてしまいましたが^^;

このプレイは癖になりそうです