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2015/12/12 14:39:18 (XKHtpU1v)
念願の妻の寝取らせに成功したので投稿させて頂きます。

前置きが長く、書いていても興奮でキーボードを打つ手が震えるため誤字脱字等ある場合はご容赦下さい。



結婚3年目、私は30前半、妻は27歳です。

妻は小柄で色が白くスリムですが、特段の美人とかという感じではなくどこにでもいるタイプです。

ややタレ目で、唇がふっくらしているところが特徴といえば特徴でしょうか。

よく笑い、誰にでも愛想よくするため、比較的年配の方に好感をもたれるタイプです。



男性経験があまりなく、付き合っているときから営みはごくノーマルでした。

それでもお互い気持ちがあったのと、身体の相性が良かったこともあり、営みは頻繁に行っていました。

ただ結婚してしばらくたつと、お互いマンネリ気味になり回数が減るようになりました。

夫婦仲に問題はなかったので私はスキンシップが減るのはと思い、少し変わった試み等も妻に提案してみましたが、「道具に頼るようなHは抵抗がある。」との答えで結局ここ半年くらいはレスの状態が続いていました。



レスの解決方法等を探るうちに、「寝取られ」の世界を知りました。

最初は理解できませんでしたが、皆さんの体験を読むうちに、私はどうしても誰かに妻を寝取ってもらいたくなりました。

ただ方法等が全くわからず、とりあえずサイトで募集をするとかなりの数の返信を頂きました。

ただなかなか私の書いた条件にあうような返信はありませんでした。

私が自分なりに考えた寝取り相手の条件は、①年齢が50歳以上(若い方は自分のイメージと違ったため)②時間に制約がなく③過去に寝取り値経験が複数回ある④テクニックにたけている

の4つでした。

結局複数回の募集の末、条件の合いそうな方がいたのでこちらから返信をし、一度二人で会うことになりました。



男性は60歳のAさん(仮名)、バツイチ独身で過去数十人の寝取り体験がある方でした。

年齢がやや高く、見た目は年相応のおじさん(失礼ですが)のA氏に妻を寝取ることができるとは正直思いませんでしたが、A氏の話しを聞くうちに寝取りを任せてみようと思いました。

A氏は私の寝取りの依頼にあたってこう言いました。

「私は色っぽい女性とただ行為をすることに興奮を感じません。清楚でご主人が大好きな方が葛藤しながら快楽に溺れていく姿が好きなんです。だから一度奥さん実際に拝見した上で時間をかえてご主人の希望に応えたいと思います。」

妻が毎日通っている図書館をA氏の声がけの舞台とし、妻の写真を見せたうえで、A氏からの連絡を待つこととなりました。
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投稿者:おっと
2015/12/12 15:24:36    (XKHtpU1v)
前置き長く、改行等にミスがありすいません。

A氏に依頼してから、私は毎日を落ち着かない気持ちで過ごしました。
本が好きな妻が毎日通う図書館でA氏がどのように声をかけるのか、
そしてそれが本当に上手くいくのか、そんな心配をするうちに3週間程度が経過しました。
妻の様子に変わりはなく、図書館でおじさんと仲良くなったというような話も聞きません。

やっぱりダメでA氏も気まずくて連絡をしてこないのかなと思った頃、A氏から電話連絡がありました。(妻の名前を書き忘れていましたがユキといいます)



「すいません、連絡が遅くなってしまい。経過をと思いまして。」

「やっぱり、難しかったですか?特段妻の様子に変化もないですし。」

「いや、少し時間がかかるかなとは思っていたんですが、一週間後に二人で食事に行く約束をしたので、今後の計画等についてお話ししようと思ったんですよ。まだ何が進展したというわけではないですよ。恐らくユキさんも私のことを男性として意識していないから、気軽に応じてくれたんでしょうが。」

「食事ですか?ユキからはそんな話しも聞いてないし、そもそもAさんの話題を聞いたことがないのですが?」

「それは私がユキさんと最初にあった時に変な勘繰りをご主人にあたえてもいけないからということで、話さなないように言っておきました。ユキさんとあってから一か月ほどになりますが、毎日2時間程度はお喋りしてかなり仲良くなりましたから。それに逐一報告するよりご主人の興奮も高まると思いまして。」

実際A氏が言うように、私は妻がA氏とのことを話さなかったという事実よりも、妻がいつの間にかA氏と食事に行く中になっていたことに驚き、そして興奮しました。

「それで計画というのは?」

「計画というほどのものではありません。食事に行く日、ユキさんに帰りが遅くなる旨を伝えていただくだけでいいんです。そうすれば時間を気にすることなく私も動けるので。」

「わかりました、それにしてもユキが私に黙って食事に行くなんて未だに信じられません。」

「ご主人以外のいい喋り相手に私がなってるからでしょう。それにユキさん、押しに弱いですから。自分では知らないだけでと思いますが、今までの経験から言うとドMだと思いますよ。ユキさんみたいなタイプはご主人への背徳間を煽りながら、私みたいなオジサンに責められるとクセになっちゃうことが多かったですから。」

A氏のその言葉だけで私の興奮は更に高まりました。



妻が食事に出かける数日前に、妻からA氏と約束の日に「友達とご飯に行くから外で食べてきてほしい。」と言われました。私は不自然にならないように「わかった。」とだけ言いました。



妻が食事に出かける日、私は朝からソワソワしていました。

仕事が終わって家に帰るわけにもいかないので、ネットカフェで数時間を過ごしましたが、

何もしても集中できませんでした。

11時頃にA氏から連絡がありました。
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投稿者:Kouji   kou202
2015/12/12 15:39:28    (lw/aK1cw)
清楚な奥様をなんて
ぞくぞくしますね。

僕も同じような経験がありまして普段真面目そうでエッチな素振りが全くないよう女性にたっぷり前戯して焦らして焦らして自ら求めてきてくれる様にまでなった時に男に生まれて良かったって思える事と同時に旦那さんのジェラシーたっぷりの視線に凄い快感を覚えてこの世界にはまっちゃいました。

これからの奥様の様子をまたアップしてください
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2015/12/12 16:38:29    (PN2Oo35M)
凄い寝とり達人が居るのですね!続きお願いします
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投稿者:エッチ
2015/12/12 16:47:48    (8eQ0ibB3)
ぞくぞくしてきますね。続きが楽しみです。
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投稿者:(無名)
2015/12/12 19:45:30    (oOpFc4C.)
オモチャくらい使える関係になれよ
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投稿者:ノン   superoyaji
2015/12/13 00:09:27    (WyyVAYcT)
続きが楽しみですね。スレ主さんの心情がリアリティーあって、次の展開が楽しみです。初めての寝取られはとても興奮するものですよね
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投稿者:おっと
2015/12/13 23:26:20    (/wyW5Dwf)
コメントありがとうございます。
長くなってすいません。

続きです。




「結構話し込んでしまって今ユキさんと別れたところです。ユキさん結構お酒に酔ってた感じでHな話しにも応じてくれましたよ。最初は自分の話しは恥ずかしがってしませんでしたが、私の過去の体験は恥ずかしそうにしながらも興味深そうに聞いていました。本当にノーマルなことしか知らないし、経験もないみたいですね。イったこともないみたいですし。」

「ユキがそんな話しを。私の前でもあまり口にはしないのに…。それで今日は?」
自分以外の人間に、妻がそんな話しをするなんてことは、妻の普段の様子からは想像出来なかったので、私は興奮と狼狽でA氏の話しを遮ってしまいました。
過去に何人も寝取ってきたA氏にとって、妻が堕とすにあまりに容易い相手だったのか、それともそういう雰囲気に魅了される要素が妻にあったのかはわかりません。ただ間違えなく言えるのは、私の知らない妻がそこにいるということでした。

「ご主人、慌てないで下さい。今日は別になにもありません。ただ、もうそんなに時間はかからないと思います。」
A氏がそう言ってから、2回妻は出かけて行きましたが、一度も本当のことは言いませんでした。
2回ともA氏からの連絡は単調なもので、私はもう既に寝取りは終わってしまっているのではないかとヤキモキしましたが、依然妻の様子には変わりなく日常はいつもと変わらなく流れていきました。



そこから更に1ヶ月が経った頃、再度妻と出掛けたA氏からの連絡がありました。
A氏が喋った妻との会話は以下の様なものでした。



「Aさんて、本当に色々経験してますね。何だかビックリすることばかり。」

「ユキちゃんが興味あるかなと思って。ご主人との参考になるでしょ。」

「興味があるって、そんなこと…。でも主人とはそんな感じにならないかな。恥ずかしいし。」

「じゃあ僕と試してみる?こんなおじさんなら恥ずかしくないでしょ?」




A氏が話す会話を聞くと、いつもの妻が少しエッチな話しをしてる(そんな状況も想像つきませんが)ようにしか聞こえませんが、実際の状況を想像してみるとA氏の言葉通り、もうそんなに時間はいらないような気がしました。まだ具体的にことがおこっていないのに、私は今までにない興奮を覚えました。
更にA氏の話しは続きます。




前述の言葉とともにA氏は妻の横に座る。

「Aさん酔ってるでしょ?主人以外の人と浮気とかそんなのは主人を裏切ることになるし。」

「でも僕との御飯はご主人に言ってないよね。こんなヤラシイ話しをしながら飲んでるなんて。それに恥ずかしそうにしてたけど、凄く興味があるように思ったけど。」

「それはAさんが喋らない方がいいっていうから、それにそんなに興味があるとか…。えっ?ちょっと…。」

A氏の追求に焦る妻の腰に手をまわして、A氏は妻を抱き寄せます。
そこから強引に妻を抱き寄せ、耳元で囁いたそうです。
「ご主人には絶対バレないよ。それに酔った勢いのキスくらい、問題ないよ。」

そう囁いた後、A氏は妻の唇にキスをしました。



ここまででも私の興奮は相当なものでしたが、A氏の言葉は続きます。




「耳元で息がかかるように囁いた時、少し体がビクってしてましたね。最初のキスは本当に軽い感じに。ユキさん、ギュッと目を閉じて口にも力をいれてたけど、それでも柔らかい感じで興奮しました。2、3回繰り返した後、舌をねじ込みました。最初はちょっと力がはいってましたが、舌を絡めたり吸ったりする内に徐々にこちらのペースでキス出来るようになりましたね。それからはしばらくキスを。プルプルして堪らない感触でした。唇を離してユキさんの顔を見ると、トロんとした表情になってましたよ。このままってことも考えましたが、あえてここで終わりにしました。だから次回は…。」




A氏との電話を切った後、私はドキドキしながら家に帰りました。

最後まで終わっていないとはいえ、妻は見事にA氏に籠絡されている、そう考えると依頼してからのモヤモヤは興奮に変わりました。
帰って妻の顔を見た時の自分の反応が心配でしたが、幸いにも妻は先に寝ていました。
次の日の朝、妻に聞いてみました。
「昨日は遅かったの?」
「うん、ちょっとだけ話しが盛り上がって。先に寝ちゃってゴメンね。」
妻は私と目を合わせずにそう言いました。
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投稿者:おっと
2015/12/14 00:01:56    (hr6BiBxK)
A氏とのキスの日から妻はまた私を求めるようになりました。

罪悪感かA氏のことを忘れようとしているのかはわかりませんでしたが、A氏の会話を聞いている私にとって、今までにない興奮を伴うものでした。



A氏との関係については、キスの次の日に妻からメールで「しばらく会うのは控えたい」との連絡があったとのことでした。

A氏は私への連絡の際に、「しばらく時間をおいて様子を見ましょう。」とだけ言い特に焦った様子はありませんでした。

私はこの妻の対応にどこか安堵した気持ちで、今回は十分に寝取られる興奮を味わうことができたという満足していました。



それから1か月程したころ、A氏から突然連絡がありました。

私はドキドキしながら電話に出ました。

「今日ユキさんから連絡がありました。最初は空メールがきて、私が返信すると間違ってメールを送ったと電話がありました。前のキスのことは何も話さずしばらく普通に話していましたが、私が電話を切るときにまた前みたいに飲みましょうと誘うと、少し戸惑ってから了承してくれました。今度はおそらく最後までということになると思います。」

A氏には了承した旨を伝えましたが、妻から連絡を取るとは想定外でした。



妻が約束をした日、私は例のごとく遅くなる旨を事前に伝えていました。

ついに今夜妻が・・・そう思うと朝からソワソワして何をしても落ち着かず、食事も喉を通りませんでした。



夜8時頃、A氏からメールが来ました。

(ユキさんと2件目の店に入りました。今日のユキさん、清楚だけど色っぽいです。)

私は興奮しながら返信しました。

(どんなカッコですか?)

30分ほどして返信。

(黒と青のノースリーブのワンピース、コート、ブーツ。髪は一つにまとめています。普段より少し化粧も濃い、唇がリップで色っぽいです。)

妻がいつも記念日に着るワンピースのことだとすぐにわかりました。

興奮で震える手でまた返信をしましたが、返信はありませんでした。

それから3時間ほどがたってやっとA氏から連絡がありました。


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2015/12/14 00:16:27    (YtFdTCeh)
ドキドキしながら読ませて頂きました。続き楽しみにしてますね
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投稿者:生ビール
2015/12/14 18:38:09    (OcFTSuDi)
早く更新お待ちしております。
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