2015/12/24 09:40:14
(ERvS54W8)
まささん、ノンさん、レスいつもありがとうございます。そして更新遅くなってごめんなさい。きのうは、休みであやと2人でのんびりした後、バタバタと買い物に行ったりして更新する時間なく寝てしまいました。
お二方のおっしゃるように、3Pしていました。
詳細は後程。
きのうの朝9時過ぎ、あやからLINEがありました。やはりIとユキさんと3人で泊まったとのこと。
もうすでに二人は帰っており、部屋にあやが一人でいるそうです。ただ、シャワーも浴びてすっぴんの上、すごく疲れて移動する元気がないから「ホントごめんだけど、車で迎えに来てほしいなあ」とお願いされました。さんざん他人と楽しんだ後に旦那に甘えたこという無邪気なあやに苦笑です。
でも、”寝取られ”を推奨しているうえに、どんな一夜を過ごしたのか早く聞きたかったという事もあって「今から行くから、部屋番号は?」と返事しました。
やっぱり私もMですね。
部屋に入ると何か卑猥な雰囲気が漂っています。高級ホテルのかなり高い部屋なのに、さわやかな高級感が感じられず、むしろ淫らな感じ。あらかじめ聞いていたからかもしれないですが、ベッドの上に敷かれたホテルの白いバスタオルや乱れたシーツ、部屋のダストBOXのいっぱいのゴミな、そしてほのかにする残り香などのせいでしょうか。
そんなことはともかく、あやにさっそく話を聞こうとしたのですが、とりあえず早く家に帰ってゆっくりしたいとのことでしたので、後でゆっくりという事になりました。
車の中で少しだけ聞いたのは、あやはユキさんが来ることは知らなかったそうで、泊まるつもりもなかったそうです。(最低限の化粧用品しかもっていなかったからそれはわかりますが)
でも、飲んでいるうちに、「もちろんあやちゃんも泊まるよね~」という流れでもう二人が推し進めていたので、もう断れるような雰囲気でなかったそうです。強引にされるとOKしてしまうあやのM性をIはよく知っていますね。
ただ、あやも敷居が高いレストランはそんなに慣れておらず、口当たりの良いシャンパンやワインなどを飲んだ上、BARでもカクテルをけっこう飲んでいたため、私に電話した時はかなり酔っぱらっていたそうです。(気分は全く悪くなかったそうですが) どうのこうの言いながらも、あやも楽しんで流れに乗ったという事ですよね(笑)
ところでユキさんはあやのような童顔で幼い顔ではなく、目力がある美人です。あえていうなら、柴崎コウとか中山美穂のような感じです。背はあやより小さいですが、かなり見つめられると怖いぐらいの大人女性ですね。
そのユキさんが今回はかなり積極的にあやを責め立てたそうです。もしかしたら最近Iがあやに夢中なのをどこかで不快に思っているからかもしれません。
もっともこれはあくまで私の想像なので、その時はそんな素振りはなく、むしろ「あやちゃんのスタイルいいね、バストも大きくてツンとしてるし」ととっても褒められたり、「あやちゃん、パイパンなんでしょう。見せて」っと言われ、パンティーを脱ぐと、「わー、ツルツルまん○キレイ」とあやのパイパンを触ってきたそうです。
そしてユキさんにクリをいじられながら、Iに服を脱がされ、バストからうなじ、耳の穴から、鼻や目などを舐めまわされることからプレイが始まったようです。お風呂に入っていないあそこを同性に見られて、触られるのは最初かなり恥ずかしかったと言っています。
ユキさんが用意したバイブをIが後ろから突っ込み、ア○○を舐められながら、あやもユキさんのあそこをクン○したそうです。あやは生まれて初めて女の人のあそこを舐めたと言ってました。
Iに騎乗位で挿入したユキさんとあやが向い合せになって、あやはIの顔面にまたがりながらあそこを舐められ、ユキさんにもキスされたり、バストをも揉まれたり、乳首を転がされたり、舐められたりという事をしたり
また、ユキさんが男性のペニスのようなものを腰につけあやに挿入。Iのものをフェ○することや、ベッドに寝転がり両足を上げた状態で脚の下から輪っかがふわふわの手錠をはめられ、あそこが丸見えになりながら、二人から攻められたりしたそうです。
また、後には、バスタブでおしっこをさせられ二人に見られたあと、Iがペロペロ舐めてきたそうです。
実際はもっともっといろんなことをされてると思いますが、あやも何度イッたかわからないほどで、しかも連続でイカされ続けて気を失ったそうです。ユキさんが「夜はまだまだだよっ」てあやのほっぺたをたたき気が付いたりしたこともあったようです。
ここまで、聞いてもうすごく興奮のピークで、クタクタのあやには悪かったけど、押し倒してめちゃめちゃ挿入してしまいました。
相変わらずすぐ発射してしまいましたが、そういえば、今回Iは何か勃起薬を飲んででいたのか、ずっと硬いままだったとあやは言っています。
あやも後半はほとんどうつろな状態で、はっきりと覚えていない、と言っています。
また、ポツリとそういえばっていうこともあるかもしれませんが、イキすぎて苦痛になるほどだったとも言っているので、かなり激しかったのは間違いないですね。
ユキさんを見る目も少し変わりました(笑)