その妻が泊りがけで男と会い、家で一晩中待っているとき、不安と嫉妬がいっぱいなのにもかかわらず、今までにない興奮を覚えたのです。

いろんなことを想像しながら、一人で何回もイッてしまいました。朝方、妻が帰ってきて私が居るのに気づいたところ、すぐに観念して謝りました。そして「あなたの妻でいる資格はありません。好きなようにしてください」と言い、泣きながらうずくまっていました。

そして私はこう言いました。「お前を愛しているから、こんなことで別れない。ただ、事故などの心配もあるから、誰と会ってどこに行くかは事前に連絡してくれ」と。その時点で浮気OKと認めてしまいました。

妻も意外だったのか、私の話を理解し、今まで通りの生活（ただし浮気公認）が始まりました。また、浮気するにあたり条件を出しました。相手の男には私が知っていることは絶対に伝えないこと。身元が分からない人とはしないこと。必ずすべて報告すること。ピル服用すること。

私の別の楽しみが始まりました！

妻が帰ってからの裸を見、報告を受けてる時の嫉妬と興奮はものすごいものがあります。
ほんのさっきまで男に抱かれていた体は火照りがあり、さらにSEXYです。また、あそこもほぐれている感じが違います。

最初は戸惑っていた妻も私の性癖を受け入れ、一緒になって楽しむようになりました。

相手もさまざま。このころ妻は私の知り合いの社長の会社に働きに行くようになってたのですが、そこの4つ上の社員Sと。人妻との社内恋愛のタブー、そのシチュエーションには私も興奮しました。

Sもけっこう本気で、妻とデートで飲みに行ったとき、違う男から「かわいいね」などと話しかけられるだけでもケンカしていくぐらいの熱い男です。私と違ってSEXもエネルギッシュで、激しいそう。

その男と会う何度目かの時、こんなリクエストをしました。「家のすぐ近くでカーSEXして、精液を中に受け止めたら、そのまますぐに帰ってこい」

その時は、めちゃ濃いのが妻のあそこからだらりと垂れるところが見れて興奮しました。

また、私の行きつけのBARのマスターへの逆ナン。最初は知り合いの奥さんということで、それなりの警戒はしていましたが、何回か一人で行き、それでなくても可愛い妻にすこし誘われたらすぐにのってきたそうです。私はこの寝取られ性癖以外、SEXに関していたってノーマルで、むしろ弱いぐらいかもです。おもちゃも使ったことがありませんでしたこのマスターYはバイブへのこだわりが強く、必ず使用するそうです。何個かプレゼントもされてます。また、店で「飛びっこ」というものを装着させられ、ほかのお客さんと一緒に飲むというプレイも楽しんだようです。

私も付き合ってから、SEXしてきた次の日に、知らないふりして店で飲んで話したのですが、「奥さんは綺麗で元気でうらやましいですね～、私もがんばります！」などと意味深な言葉をいくつか発していたので面白かったし、私のあそこもギンギンに。

あるいは、昔のお客から連絡があり、会うことになった場合も。その人は、信頼できる妻子ある薬剤師ということを妻から聞いていましたが、一応確認に私が店まで行って薬買いました(笑)ただ、その男は何回目かに、もう一組一緒にプレイしようということになって、全然知らない人との複数プレイをするようになったので、ちょっと危険だと思い中断しました。ただ、妻が２人から同時に責められたのを聞いて想像するだけで興奮止まらなかったですが・・・

あるお店の年下の男とできだこともあります。妻は歳より若く見えるせいで、若い子からのナンパも多いのです。その店は私もよく行く店ですが、スタッフはほとんどが若い男。けっこうナンパしまくってるのかなという感じです。結局、その店のIという男といい関係になったものの、同僚のRやTとも関係を持ち、その店のアナ兄弟を作ったこともありました。

本来、SEX好き、男好きなのか、妻も楽しみながら私との結婚生活をエンジョイしていたのですが、ある転機が訪れたのです!!

Oさん、トシさんコメントありがとうございます。

その時は、KKとはそんなに長続きしないかなとも思っていたこともあり、妻を手放したのですが、3か月ぐらい音沙汰がなくなってくると不安の絶頂。半年ぐらいで、もうダメ、自業自得とあきらめました。また、寂しさもありそのころから、私はある女性Sと知り合い、良い中になったのです。

今度は、この私の性癖を封印し、普通の家庭にしようと思い、その人との結婚も見え始めました。でも実際は妻のことが忘れられずにいたのですが、Sがすごく私を気に入ってくれ、ずっと一緒に居たいと言ってくれ、妻との離婚を考えることになったのです。そして約1年後ぐらいに離婚を告げるために久しぶりに妻と会うことになりました。

相変わらず童顔で可愛かった妻ですが、妖艶さが漂ってる気もしました。悪く言うと少しやつれてるような感じ。車で走りながら、離婚話を切り出すも、なぜか妻は不機嫌に。喜んで離婚に応じると思っていたのですが、何か違います。その日は進展もなく帰ることになりましたが、なんと次の日の夜、妻が私の家（まだ妻の家でもありますが・・・）に来て話をしようということになったのです。ところが私が風呂に入っていると妻も裸になり一緒に入ってきました。どういうつもりかわかりませんでしたが、フ○ラから始まってすごい風呂場でのプレイをやりはじめました。そしてベッドでも今まで見たことのない妻の奉仕。

いくらKKに仕込まれたとはいえ、やはり愛している妻とのSEXは満足度が大きいものです。今の彼女には申し訳ないですが、私も再度妻の身体の虜になってしまいました。そして、妻に「もう一度やり直さないか」と提案し、妻もその言葉を待っていたようでした。実はKKとのSEXの虜になっていたものの、結局経済的に破たんして、妻がちょっといかがわしいところ(笑)で働きながら生計立てていたそうです。いわゆるひも状態ですね。そういうひも状態が嫌で、体力的にもつらくなり、妻も戻りたいと思い始めていたところだったようです。

結果、もう一度やり直すことになり、互いの相手と別れ元のさやに納まったのです。（二人とも相手と別れるのに難航しましたが、その話は直接寝取られに関係ないので割愛します）

そして、妻と現在仲良く生活していますが、やっぱり私の性癖は治りません。妻も私の性癖を理解し、「また前のようにしようね」などと上目使いで見つめながらフ○ラされると、KKのことなどどうでもよくなってしまいました。

今、妻はもう２人の男性と継続的に会っています。

一人はNさん。この人はある車のディーラーで、私の担当ということもあり、妻とも車検や保険の関係で何度か会っています。また、私が忙しいことで２人きりで商談するなどもあったから、口説かれたのでしょう。ただ、彼はそんなに男前でもなく、人当たりが良いお兄さん的な感じなので、少し今までの妻のタイプとは違ってますが。

そのNさんも少し変わった性癖があるそうです。いつもパンストを着用させられた上、ビリビリと破られてから行為に及ぶそうです。しかも色や編み方にもこだわりがあって、パンストなら何でも良いわけではないのです。

毎回のパンスト代がかかるのですが、それを私が出してあげているという変な状況ですが(笑)　私たちはその行為に引っ掛けて彼をパンヤブと呼んでいます。ただ彼のあれは凄く立派だそうです。

もう一人は、あるお店を数点経営しているおっちゃん。けっこうデブで脂ぎった見るからにスケベそうなIです。けっこう年上だと思います。また妻子もあります。

どうしてそんな男を選んだかというと、もともとは妻の友だち（２歳上の人妻）がそいつの愛人で、羽振りが良かったのか一緒に飲みに行ったりするうちに、妻も口説かれたみたいです。友だちも公認というややこしい関係ですが、みんな私には内緒にして、私が知らないことになっています。

私もそいつの店に行ったことがあり、しゃべったのですが、なんか私の妻を寝取っているという優越感から私を見下している気がして、逆にぞくぞくした快感を覚えました。

そのIのSEXはとにかく全身を舐めまくるのが好きだそうで、足の指先から耳まで、腋やおへそやア○ルまで丁寧に時間をかけて舐めるそうです。なんかIが妻を舐めまくっているのを想像すると罪悪感のようなみじめな感覚になりますが、それも変態体質の私にはゾクッとくるものがあります。

リアルタイムの話ですが、今日はそのIとデートの日だそう。家から近いラブホに行く予定です。私はきょうは早く帰れるので、家で待って、火照った妻の身体をチェックしたいです。

ちょっと聞いてほしくて、気まぐれに日記感覚で投稿したので、どんなコメでも嬉しいです。

無名さん（10）がおっしゃりたいこともよくわかります。ただこのカテはあくまで「寝取られ体験」がテーマなので、たとえば「夫婦の形」なんかだといいのですが、そうじゃないのでそのように言われてもなかなか返答しにくいですよね。また、仮に私の性癖を除いたら、夫が妻を経済的に支え妻もそれをあてにする（つまり金銭で繋がってる）という夫婦はそんなにマイナーでもないかなと思いますよ。

ところで、また、”寝取られ”に話を戻しますが、ちょうど今頃妻は男と晩飯食べ終わって、ホテルに向かう頃でしょう。この後の展開を想像しながら、わくわくして書いてます。まだ、帰って来るまでの時間があるので、少しだけ私の思いを述べさせてください。

”寝取られ”はいろんな形があると思いますが、どんな形であってもあえて望んで実践する場合は凄く信頼関係が必要だと思います。今回のKKの件で、いくら生活が安定していても女性というのはめくるめくようにイカされその快楽に溺れてしまうと心まで持って行かれるものだなあというのを実感しました（もちろん個人差はあるでしょうが）。

そして、これは妻から言われたのですが、「自分を他の男から守ってほしい、時と場合によっては束縛もされたい、そうでないと愛されているのか不安になる」そうです。う-ん、なるほどと思いながらも”寝取られ”と共存が難しいなと感じました。だから”寝取られ”は奥深いかなって考えます。

今後、どうなっていくのかはわかりませんが、とりあえず夫婦仲もよく、寝取られ快感を楽しんでおりますので、できれば”寝取られ”ファンの方は応援していただけるとありがたいです。

早く帰って来ないかな-　他人棒にイカされた妻を早く味わいたいです！