2015/11/26 15:44:48
(9.QGEBWO)
由紀の声も聞こえるが、声が小さく
聞こえにくい。
佐藤の声も聞こえなくなる。
キスをしているのだろう…
佐藤「由紀ちゃん…」
由紀「ダ、ダメ…やっ….隣に…」
佐藤「大丈夫だよ!光一は寝てるって!」
由紀「んっ…ほんとに…」
佐藤「可愛い下着だね!」
由紀「み、見ないで…恥ずかしい…」
行為がエスカレートしていくにつれて、
由紀の声もおおきくなっていく。
僕は2人の様子が気になり、襖の隙間から
覗いたけど、
2人の様子は分からなかった。
佐藤「ブラ、外すよ?」
佐藤「綺麗なオッパイだね…」
ブラジャーが外されたみたいだ。
佐藤「乳首がコリコリになってる(笑)」
佐藤「乳首、舐めるね…」
佐藤はまるで僕に内容を伝えるように
話しかけている。
由紀「んっ、あっ、だめ!!」
佐藤「いいじゃん、ほら、開いて!」
由紀「こんな状況だと嫌…」
佐藤「じゃあ、今度2人で会ってくれる?」
佐藤「約束だよ!」
2人で会う約束をしたみたいだった。
その日は、これ以上の進展はなかったけど
次回、2人が結ばられるであることは
明白だった。
翌月、佐藤が来る日程の日。
由紀は僕に嘘をついて出掛けていった。
佐藤に抱かれるために…。
その時の事を佐藤から聞いた内容を少しだけ
軽くバーで飲んで、ホテルの一室。
部屋に入ると、由紀を抱きしめて
口づけ…。
佐藤が舌を伸ばすと、
由紀も舌を絡める。
2人の唾液が絡み合う。
キスをしながら
服の上から乳房を揉む。
佐藤が素早く服を脱がせて下着姿に。
薄いピンクのブラジャー。
由紀のお気に入りだ。
ブラジャーの上からでも分かるほど
由紀の乳首は勃起している。
乳首を摘むと、声出す由紀。
由紀「んっ…あっ…」
佐藤「ずっとこうなる事を想像してたんだよ?」
由紀「………」
唇を重ねて、舌を絡ませながら
2人はベッドに倒れ込む。
ベッドの上で、ブラジャーを外すと
耳から首筋、乳房~乳首を
愛撫する。
スカートを捲り上げて
右手はパンティの中に。
佐藤「凄く濡れてるよ?」
クチュクチュクチュ…
静かな室内に卑猥な音が。
由紀「んっ……やぁん…」
佐藤「本当は由紀ちゃんも俺に
抱かれたかったでしょ?」
パンティを脱がせて、恥部を
愛撫。
両手で恥部を隠して
由紀「やぁん、だめ!恥ずかしい!」
佐藤「大丈夫だよ、気持ち良くしてあげる」
佐藤の舌の動きに腰をくねらせる由紀。
「んんっ、っっ!だめっ、っっっ、いっくぅ!」
佐藤の舌でいった由紀。
佐藤「俺のも舐めて」
フェラチィオがあまり好きでない由紀。
ぎこちなく舐め始める。
佐藤「由紀ちゃんに挿れてもいい?」
同然だけど、
すんなり佐藤の肉棒を受け入れた。
正常位姿で
由紀から腕を回して
抱きついている。
舌では一回だけだったが、
肉棒ではなんども快感を
味わう由紀。
僕とのセックスではなかった経験だろう。
最初は恥じらっていた由紀も
何度もいかされて
喘ぎ声は大きくなり
由紀「気持ちいい、またいっちゃう…」
自ら腰を振る由紀。
結局その日は、
由紀にせがまれて
2回、行為をした。
話を聞いているだけで
頭は真っ白になった。
今度は、自宅で抱かれた話を書きます。