2015/11/24 20:50:51
(QntpEBVo)
「チアキのおっぱい、、ケンジも見たいって。どうする?」
「え、で、、でも。。」
チアキは困ったような悩ましい顔をして、僕のことを見ました。
なので僕はわざと、チアキを困らせるように、そして、恥ずかしめるように聞きました。
「じゃあ、見せてあげないの? あんなにケンジが見たがってるのに?」
「でも、、だって、、、いいの?」
「何が?」
「み、見られちゃっても、、シュンくん(僕)は平気なの?」
チアキは上目遣いにそう小さく言いながら、僕のことを見つめました。
その仕草がまた愛おしくて、その場の勢いで口走ってしまいました。
「俺はぜんぜん平気だよ。っていうか逆に、チアキの可愛いおっぱいをケンジに見せてあげたいくらいだよ。」
「え?ほんとうに?怒らないの?」
「怒るわけないじゃん。だって俺が童貞のケンジのために見せてあげたら?って言ったんだよ。」
「そ、、それはそうだけど。。」
チアキは、首をかしげると今ひとつ納得できないような顔をしていました。
なので、僕はチアキの耳元でささやくように本音を伝えることにしました。
「わかった。じゃあ、俺のために見せてあげるってのはどう?。」
「え? シュンくんのために?」
「そう。俺のため。俺さ、実はさ、さっきから、なんかすごくドキドキしてるんだよ。」
「え?どういうこと?」
「なんかさ、チアキが恥ずかしがってるのを見てたら興奮するっていうかさ。だから、もっと見られたいっていうか・・・だから、ね。」
僕はそこまで言うと、チアキのスエットの裾に手をかけました。
そして、ゆっくりめくり上げようとした瞬間、チアキは私の耳元に唇を寄せると、信じられないことを口にしました。
「・・・シュンくんが、ドキドキするんだったら、、いいよ。」
僕は一瞬、本気で耳を疑いました。
まさか、チアキがそんなことを言うなんて、いや、言ってくれるだなんて。。
その思いもかけない展開に僕の心臓は高鳴り、今にも爆発しそうな勢いでした。
そこでまた、ならば、もっと恥ずかしがるチアキを見たくなってしまいました。
「じゃあ、チアキ。自分で見せてあげたら?」
「え?自分でって?」
「自分の手で服をめっくって、ケンジにおっぱいを見せてあげるんだよ。」
「え~、、それは、ちょっと、、恥ずかし過ぎるよ。。」
そう照れ笑いするチアキに、僕は囁きかけるように言いました。
「チアキが恥ずかしければ恥ずかしほど、俺がドキドキするんだけどな。。ダメ?」
「え? そのほうが、シュンくんは嬉しいの?」
「うん。そりゃ~嬉しいよ。」
「じゃあ、、わかった。。自分でする。」
元来、素直というか天然なチアキはそう言うと、ふぅ~っと深呼吸を一つしてケンジの方に体の向きを変えました。
その様子を、ケンジは相変わらずじっと固まって見ています。
「ケンジさん、そんなにじっと見ないでくださいよ。恥ずかしいじゃないですか。。」
「す、すみません。。で、で、でも、、ホ、ホントに、、いいんですか?!」
「ほ、本当はよくないですけど、、でも今回はよいです。」
覚悟を決めたチアキと、ドギマギしているケンジ、、お互いに顔を真赤にして向き合っていました。
「ケンジ、そんなに緊張するなよ。今からチアキの可愛いおっぱいが見られるんだぞ!嬉しくないのか?」
「そ、それは、、う、うれしいっす!」
「だろ? 普通だったらなかなか見れないよ! っていうかさ、チアキのおっぱい大きいぞ!」
僕がちょっと大げさに言うと、チアキが照れたように口をはさみました。
「そ、そんなに大きくないよ。。」
「大きいよ。俺にとっては最高に可愛いおっぱいなんだからさ!」
「そんなこと言って、あとでガッカリさせても。ケンジさんに悪いよ・・・」
「ガッカリなんてしないって! だから、とりあえず、見せてあげなよ。ほら。」
そう言いつつも、僕の心臓はドキドキしまくっていました。
その時、チアキは覚悟を決めたのか、再度、ケンジの方を向いて正座をするとスエットの裾をギュッと両手で掴みました。
「じゃあ、ちょっとだけ。。」
「(ゴクリ)」
ケンジの唾を飲み込む音が聞こえた瞬間、チアキはスエットをパッと胸の高さまでめくりあげました。
が、すぐにパッと下げると、キャーと小さな声をあげながら顔を真赤にしてうつむいてしまいました。
「え~??そんだけ? そんなんじゃ全然見えないよ。ケンジ見えたか?」
「い、いや、、ちょ、ちょっと、、よ、よく見えませんでした。。」
「だよな?!はい、じゃあもう一回!今度はゆっくり10秒ね。」
「え~!!10秒も??」
チアキは顔をあげると、さっきの恥ずかしさの余韻が残っている赤い顔で私のことを恨めしそうに見つめました。
そのチアキ顔が本当に愛おしくて、、思わず抱きしめたくなりましたが、そこはグッとこらえ、また言いました。
「はい。じゃあもう一回、10秒間!」
今度こそ、チアキのおっぱいが他の男、ケンジに見られる。
そう思うと、体中の血液がドクドクと僕の下半身に流れ込んで、そこはムクムクと大きくなっていきました。
すると、突然、チアキが立ち上がり、部屋を出て台所のほうへ行ってしまいました。
あれ?怒っちゃった?と一瞬焦りましたが、その心配は不要でした。
チアキは、冷蔵庫から梅酒の500mlの缶を取り出すと、すぐに部屋に戻ってきました。
「もっと飲まないと、、恥ずかしすぎて無理だよ。。」
そう言うと、チアキは自分でフタをあけ、グラスにも注がず、そのままグイグイ飲み始めました。
もともと飲めないたちなのに、その時は凄い飲みっぷりで、僕のほうが心配になってしまいました。
「おい、おい。チアキ大丈夫か? そんなに一飲んで。」
「大丈夫だよ。っていうか、お酒でも飲まなかったら出来ないでしょ。」
チアキはそう言って、梅酒の缶を一気に飲み干すとテーブルに置き、少し座った目をすると少し戯けて言いました。
「はい、じゃあ、いきますよ~。ちゃんと10秒数えてくださいね。」
チアキは今度はゆっくりとスエットの裾を持ち上げ始めました。
さっきは一瞬で見えなかった、チアキのお腹が見えてきて、そこにはカワユイ、縦長のおヘソの穴も見えました。
その様子を、また唾を飲み込みながらケンジは見ています。
「ほら、もっと。もっと。」
僕が急かすと、チアキは僕に向かって、大きくべーっと舌を出すと、恥ずかしさを紛らわせるためか目をギュッと閉じてしまいました。
「もう、本当に恥ずかしいんだからね!」
そう言いながらも、チアキは手ゆっくりですが、少しずつ上にあげていきました。
それに合わせて服もめくれ、贅肉がほとんどついてないくびれたウエストが露わになり、下乳の膨らみが少し見えました。
その時、その様子をじっと見つめていたケンジが、あっ、、と小さな声を上げました。
「見えた? もう見えたでしょ?」
目を閉じているチアキには、自分がどんな格好になっているのか、どこまで見えているのか分からず、そう聞いてきました。
「いや~、まだ見えてないよ。ちょ~ど、おっぱいの下のところまで。もうちょっと上までめくらないと。」
僕はそう言いうと、ケンジに目配せをして、ジェスチャーで下から覗くように言いました。
すると、ケンジは、小さく頷き、チアキが持ち上げている服の下に顔をそっと移動すると、その中をゆっくり見上げました。
その瞬間、ケンジの目が大きく見開き、ケンジは自分の手で自分の口を抑え、声が出るのを堪えました。
その様子を見て、僕の股間はギンギンになってしまいました。
チアキのおっぱいが他の男に見られてる。僕はもう我慢することができませんでした。
チアキの後ろから、チアキが掴んでいる服に手をかけると、そのまま思いきり上に脱がしてしまいました。
すると、その瞬間、今までスエットの中に隠れていたチアキの二つのおっぱいが顔を出しプルンっっ揺れました。
「キャー!な、なにするの?」
「何するって、俺、興奮しすぎて、もう我慢できなくなっちゃったよ。ほらこれ見てよ!」
僕はへそにくっつきそうなくらいに直立している僕の暴れん坊将軍をズボンを下げて、見せました。
「もう、何、出してるの? ケンジさんが見てるでしょ。。」
そう言いうと、上半身裸のチアキはベッドに上り、布団の中に隠れてしまいました。
「よ~し、じゃあ俺も!!」
僕はケンジのことはひとまず置いておいて、まずはチアキに襲いかかることにしました。
僕はズボンを脱ぐとチアキがくるまっている布団を無理やり剥がしました。
あそして、キスをしたり、チアキのおっぱいを吸いました。
「もう、だ、ダメだって。ケンジさんが見てるよ!もうやめて、、」
「ケンジ、とりあえず見ておけ!」
必死に抵抗するチアキに対し、いつもと違う興奮をしている自分がいました。
僕は、チアキの両手を抑えると少し強引にキスをし、僕の暴れん坊将軍をチアキの股間に押し当てました。
すると、そこは、スエットの上からでも分かるくらい、熱く湿っていたのです。
え?もしかして、チアキ、感じてる?もう濡れてる?
僕は確かめようと、チアキのスエットの中に手を入れ、そのまま一気にパンティーの中に手を入れました。
そして、そこにある少なめの毛をかき分けて、奥に指を進め、中指をいつもの割れ目に侵入させると、そこはまさに今、蜂蜜でもこぼしたかのように、チアキの愛蜜でビチョビチョに濡れていました。
「あっ、そこはダメ、、うっ。。」
「どうしてこんなに濡れてるの?」
「だって、、恥ずかしくて。。そしたらいつの間にか・・・」
「そうか、チアキもケンジに見られて興奮してたんだね。」
僕はそうチアキの耳元でささやくと、今度は優しくキスをして、下のスエットとパンティーをそっと脱がせました。
「あっ、脱がしちゃ、、ダメ。。」
「チアキ、俺、もう我慢出来ないよ。」
「だって、ケンジさんが見てる。。恥ずかしいよ。」
「大丈夫だよ。」
「だ、大丈夫じゅないよ。。」
「とか言いながら、ケンジに見られて濡れちゃったくせに!」
僕はそう意地悪を言うと、自分のパンツも脱いでチアキの上に重なりました。
そして、チアキのあそこに暴れん坊将軍を押し当てると、まるで、自然に引き込まれるかのように、その熱く濡れた穴の奥底に吸い込まれていきました。
「あっ、、ダメ、、入れちゃ、、ダメ。。あっ、んっ。」
「もう、ぜんぶ入っちゃったよ。こんなの始めてだよ。」
「あっ、なんか、いつもと、、違うっ。あっ大っきい。。」
僕が腰を動かし始めると、チアキも僕の背中に手を回し、次第に喘ぎ声をあげ始めました。
僕の暴れん坊将軍が、チアキの穴に出し入れされるその度に、チアキのおっぱいは大きく揺れていました。
「あっ、あっ、んっ、、ダメ、、私、感じちゃう。。あっ、ケ、ケンジさん見ないで。。」
チアキはケンジの方に顔をやると、喘ぎ声混じりにそう言いました。
なので、私もそっちに目をやりました。すると、そこには、ズボンの上から自分の股間に手をやり、まるでまばたきするのも忘れたかのように目を見開いて、僕とチアキがHする姿をガン見するケンジがいました。
そんなケンジの姿を見ていたら、可哀想というか、なんだか悪い気がしてきて・・・
今思えば、この時点で止めておけば、この時に引き返していれば、今、僕がこんな書き込みをするようなことは無かったのかもしれません。
ですが、その時の僕は、その先の結末を考えずに、一線を超える一言をチアキにかけてしまったのです。