更新が遅くなりましてすみません。仕事がいそがしすぎてできていませんでした。その間にも返信いただき有難うございます。
前回間違えて新規で投稿してしまい今までの内容が埋もれてしまっていたので続きをこちらで投稿します。
　今回もあまり時間が無いので最後までの内容は次回でしたいと思います

前回、嫁のカバンにボイスレコーダーを忍ばせていました。恐らく嫁は気づいていたと思います。ただ、そこはあまり重要ではいので内容を載せます
その日のデートはまことくんがレンタカーを借りてドライブに行っているようでした。
デート中の会話では聞き取りにくい部分も多かったですが仲良く話しているなという印象です。確かに恋人同士のように
そしてどこかの駐車場に車を止めたのか、まったりとした会話になってきて
まこと「みきさん、、シート倒しますね」
嫁「うん、、でも、こんなとこで、、誰か来るよ、、」
まこと「大丈夫ですよ。逆にこちらからも分かりやすいから、、」
嫁「まことくんてこういうの好きね。。」
まこと「ははは、、旦那さんとはしなかったんですか？」
嫁「うーん、、してたかな、、男の人は皆こんなのかな？」
まこと「そうですよ、、ただ、僕の場合はみきさんとこういうことできるのを自慢したいとこあるんですよね」
嫁「どういうこと？」まこと「だって、、今日何人の男がみきさんを見ていたと思います？」
嫁「全然、気にしてないから、、」
まこと「ほとんど通りすがりは見てましたよ。」「だから、こういうとこでって何か誇示してるみたいなんですよ、、」
嫁「そういうものかなー」まこと「はい、、」
そしてシートが倒されてて抱き合っているのか無言な状態が続いて
まこと「みきさん、舌出してくれます？」嫁「うん、でも、どうして？」
まこと「僕の好きなキスの仕方見せますから、、」
そしてキスの音、舌を絡める音が聞こえて「チュｘパ、、チュｘパ・・」
嫁「あ、あ、あ、、うん、んっ、」胸をもまれているよう
嫁「まことくん、少し待って、、誰もいない？」まこと「大丈夫です、、いませんよ」
服のボタンが外されていくのか、、まこと「みきさんの肌はきれいですよね、、」
チュッ、ちゅｘ、ちゅｘ、と音とともに嫁「ふう、、あ、、あ、、」
まこと「きれいなおっぱいだ、、」嫁「こんな明るいとこじゃ恥ずかしい、、」
嫁「あん、あん、あん、ああ、、ああ、、あああ、んっ、、あん、、あん」
まこと「みきさんの乳首を舐めるのは旦那さん以外では後誰がいます。？」
嫁「まことくんだけよ、、むねのりにも母乳の時に舐められたくらい、、」
まこと「ははは、、そうなんですね、、気持ちいいですか？」
嫁「うん、、まことくんの気持ちが入ったやさしい感じだね、、」
まこと「旦那さんより？」嫁「うん。」
嫁「あん、あん、、あん、、、だめ、、あん、、」
まこと「みきさん入れたくなってきました、、だめですか？」
嫁「だめ、、今日は安全日じゃないから、、私が今度はしてあげるよ」
まこと「本当ですか？してください」
チュパッパ　チュｘパ、、嫁「どう？」まこと「気持ちいいです、、みきさんのやさしさ感じます、、」
嫁「チュパ、チュパ、チュパ、、」まこと「あーあー、いきそう、、」

こんな会話が録音されていた。そしてしばらく抱き合った後に帰ってきた
この会話は嫁が帰って風呂に入っている間に聞いた。その晩、嫁を抱くことはなかったが嫁からは生理だからしてないと言われた。
そこには普通に妻として振舞う嫁がいた。その時嫁は何を考えていたのかあまり多くを話そうとはしなかった。
こんな関係がしばらく続くかと思って自分の中では７割くらいは後悔していた。それは嫁の心がまことくんに行っているような気がしたからだ
しかし、こんな状況は意外にも早く終わりを迎えることになった。それは次回話します。。