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2015/11/05 01:10:11 (uyQsSHLk)
サイトで「マッサージ承ります。」という募集をしていました。

すると、29歳(自称)の女性が、カップルで依頼されてこられました。

お二人まとめてマッサージします。

というお約束をしました。

約束の日取りまで、「私が、トイレに行っている間に、フェラして、挿入しちゃって下さいね!」と、メールが何通も来ました。

来る度に、「私にその気はございませんし、なにもご存知ない彼氏さんも、いきなり知らない女に、入れられたら驚かれるのではないですか?」と、このようなやり取りが5、6回続き、折れそうにないので、

「流れにお任せします。彼氏さんにその気があれば、入れても大丈夫です。」

とお応えしました。

私は70キロ級のデブです。不細工です。

こんな私におちんちん入れられて喜ぶ人はまれだと思っています。

ましてや彼女がいれば尚更迷惑でしょう。

ただ、条件があり、彼女さんが見ていないことを、終始後程報告する、というものでした。

当日になり、待ち合わせのホテル一室に向かいました。

キーラナイトレイと、ケイトウィンスレットを足して2で割ったような美しいお顔の女性が出迎えてくださり、奥にはガウンを羽織られた、仲村トオル似の男性1人。

私はマスクをしていました。

「はじめまして、それではこちらにお着替えください。何もつけずに上にガウンを着てください。」

と、ホテルのガウンを女性に渡し、私も、施術着(Tバックとガーターストッキング。上はノーブラにぴったりした乳首の浮き出るような黒いカットソー)

先に彼女さんからマッサージを始めることにしました。私のマッサージは、本当に普通に本格的で、性感はオマケのようなつもりで、やっておりました。

すると、彼氏さんがなんだかそわそわし出して、

「ご飯食べた後だから、程々でいいですからね。」と急かし出した。

「分かりました」と言い、

ざっとほぐしたあと、オイルマッサージに移行しました。

彼女さんの身体はすべすべで、マッサージも楽しかったです。とってもリラックスされていました。他人の女性の身体に触れるのは初めてで、夢中になって施術しておりました。

時折、彼氏さんが、私の胸を触ってこようとして、ジェスチャーで、「止めて下さい」と、御願いするも、しつこく触り、無断で写真を撮り、なんなんだ!と、内心憤慨しておりました。

こんな堪え性のない人のおちんちんを入れなければいけないの?!お断りだわ!

と思いながらも、彼女さんを、仰向けにし、胸周りをはだけさせ、蛙のように脚を大きく開かせ、あそこ丸見えの状態で羞恥心を煽り、履かせた紙ショーツの上をくすぐるようになぞると、段々と息を荒くされ、

「あぁぁ、、ぁぁ、、はぁぁ、、」

切ない声を上げ始めました。

彼氏さんが、「うわぁ、いやらしい、、、あああ、いやらしい、、」

とあそこをぎんぎんにおったてて呟いています。

私は限界を見極めることに集中していました。

腰が自らうねり始めるのを待っていました。

しかしなかなかの強者。男を彼氏さんしか知らない32歳だそうで。。。そのせいか全然開発されておりません。

(あれー?汗
プロフィール見る限り彼氏さんの知らない所で結構遊んでるみたいだけど、私がヘタレなのか!?)

ちょっと焦り始めた頃合いに、少し腰をよじり出しました!

来た!と思い、クリトリスを直に触ろうと思い、紙ショーツを思い切り破き、毛を撫で始めましたが、全然濡れてない!!汗

なぜにー!!??

私ならびちゃびちゃだぞ!!?

と、少し焦りつつ、根気よく勝手に濡れるまでサワサワし続けましたら、すこーし濡れて来ました。

そのお汁で、クリトリスを触れるか触れないかで微振動の刺激を与え、anan言い出したら指を入れようと思ったのですが、私の指は短い!

奥まで入れたい!

あ、そこに長い指持ってる人がいたわ。

「すみません、指、入れてもらって良いですか?」

とこそこそ御願いしてみた。

首を振る彼氏。

(はぁー?なにゆえー?!)

「じ、じゃあ、キス、(彼女に)してもらって良いですか?」

こそっと伝える。

するとまたもや首を振る彼氏。

(はぁー?!もういいわ!)

こちらは両刀使いで御願いしてるってのに!

諦めて自分の指を極限まで入れた。


「あああ!」彼女が喘いだ。

おおりやああああ!!!笑

この日の為に深爪にしてきたのだぁぁぁぁぁ!!!


とかき回した笑


同性だと容赦ないかも。笑


あ、段々疲れてきた。(冷静、笑)


そこの突っ立ってる彼氏ー!手伝えー!苛

彼氏が、「もうかなり時間経ったよ!交替!」

と言い出した。30分も経ってない。


はぁ、でも、まあ、いっか、、、

彼女は、放心状態から彼氏さんに、「ほれどいてどいて」と叩き起こされ、のっそり起き上がり椅子で休んでこちらを見学していた。

彼氏さんが、「(恥部を指し示して)ここ中心のマッサージお願いします。」と言った。

(あーはいはい)「分かりました」

大分面倒くさくなり、適当にこちょこちょと、おちんちんの周辺、陰嚢、陰茎にかけて指でなぞっていた。

しばらくそうしていた。

それが、大変気持ちよいらしく、段々と、陰茎の痙攣が大きくなっていった。

顔もこわばっていって、熱い眼差しで私をじーっと見つめながら、息を荒げながら、左手で触れようとしてくるので、その左手を取って、枕に置き直す。それを何度となく繰り返した。

少し面白くなっていた。

向こうを向いていた彼女が、時折こちらを気にして見てきた。

彼氏さんに、気持ちいい?と聞いたりして。

すると彼氏さんは、「向こう、向いてなさい」

と彼女に言う。

段々、悪いことをしてるような気分に、高揚感を覚えてきた。


今日はここまで。




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2
2015/11/09 23:54:23    (0URaU/jB)
んー、この人、我慢汁出ないんだなぁ。。。

と、分析しながら、サワサワしていると、突然、彼氏さんが、私の腕を掴み、グイと引き、右手で私の左足を掴み、自身の上にいざなった。

騎乗位の態勢にさせられ、股間を愛撫してきた。

ちょっ、やめっ、あっ!

突然の強引な奇襲に少し混乱した。

彼女さんを見たら、こちらを見ていない。見ないようにしている。

ちょっと、やだよ、こんな見せ物みたいなのー!

と、散々彼女さんの体を見せ物のようにもてあそんだくせに、自分は絶対いやなのだ。Mではない。と、自負してる。

たまに、チラリと彼女さんがこちらを振り向き、彼氏さんに、気持ちいい?と聞く。

すると、彼氏さんが、「なんか、俺、凄く(愛撫が)上手い気がしてきた」という。

そう言った理由は後々解った。

なんだかやる気に満ちた表情で、愛撫が一層執拗に激しくなっていった。

ふぅぅぅ、、、ぅぁぁ、、、止めて、、、!


私は声を抑えて耐えていた。

これは、早く逝ってもらわないとおかしなことになる、、、!

そう思い、腰を前後に動かし、ショーツ越しに陰茎をこすった。


早く逝くがよい!

すると、彼氏さんは、ショーツをくいっとずらし、素股に陰茎を擦り付けてきた。

はぁぁ、、、んんん、、、

感じてしまう。

トップスの裾を持ち上げ、胸を晒しもみだした。

私は裾を下ろす。

しかし、また捲し上げられ、揉まれ、腰を動かしぬるぬると陰茎であそこをなぶられる。

彼女さんが後ろを向くと、彼女さんに向けて緊張を緩める。私を見る目はあんなに必死だったのに。

そして「トイレに行ってて」

という。

彼女さんは「なんで?」

と聞き返す。

「良いから、行ってなさい」

という。

彼氏さんは、彼女さんの意向を知らない。事前に私におちんちんを入れる事を私がお願いされていた、なんてことは知らない。

なので、彼氏さん的には私に入れる事はまずいと思ってか、彼女さんをその場から追いやろうとしているが、逆に酷だろう。

下心は見え見えなのに。

彼氏さんは、切羽詰まりすぎて思考回路が追い付いていない様子ではあった。

彼女さんは、「えー?」と言いながら、彼氏さんに、お風呂場に押し込められた。

扉を閉めると、彼氏さんは、私にかぶさり、おちんちんをぬるぬるのあそこに突き立て一気に刺した。

はああ!

声が出そうになったところで、マスクの上から手で覆われ口をふさがれた。

そして、抜き差ししながら、マスクを取られた。

彼氏さんは、「可愛い、、、!」

と呟き、唇を重ねてきた。

(ごめんなさいね、自賛するつもりは全くなくて、事実だもので。。。)

ぬるぬると舌を絡ませ、抜き差しは一層激しくなっていき、私は声を押し殺すのに必死だった。



「中に出してもいい?!」


と聞かれ、首を振りながら、だめ、、、!と答えた。


彼氏さんは、「ああ!だめだ!」

とうめいて、割れ目の上に果てた。

彼女さんを迎えにお風呂場のドアを開けようとすると、カギが閉まっていた。

あれ?すねた?

と思い、ノックした。

すみません、終わりました~。。。

そろりとドアが開き、彼女さんが顔を出した。



今日はここまで。


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