2016/06/25 19:32:21
(dcOMSV20)
自身の肉棒も膣穴に入っているのに、尻穴を貫き押し広げている僕の肉棒だけを感じているように訴える妻の姿に嫉妬を覚えるように・・
苦痛を与えるため無理に引き取った乳首を鋏んでいた洗濯バサミに、今度はツインローターを一緒にして乳首を鋏みました。
左右にツインローターを一組づつ計四個の玉が乳首にブラ下がっています。
「 い・痛い・・ 貴方・・ 取れちゃう・・ 乳首がぁ・・ 取れちゃうぅ・・ 」
垂直ではなく意地悪に横向に挟んでいる為、ローターと短く巻いたバッテリーボックスの重みで乳首が捻れて奥さんが悲痛に訴えました。
そんな訴えになど耳を貸すことなく旦那さんがローターのスイッチを・・
「 アギィィ~~~ッ! 止めてぇ! 止めてぇ~~っ! 嫌っ! 痛い! 痛いのぉ! オウッ! 駄目・・ オチンポが・・ ユウキの巨根がぁ・・ ウグゥ・・ 乳首・・ 乳首・・ お尻ぃ~っ・・ ンゴォォォッ! 」
乳首の苦痛に仰け反った瞬間、後ろに全体重がかかってしまい尻穴に肉棒がこれ以上入り切らないと言うところまで入ってしまい彼女がもがきます。
もがきながらも淫らな性癖は乳首・尻穴そして旦那さんの肉棒を咥え込む膣穴と、三点の刺激で獣の様な呻き声を上げて達しました。
達したと言えど、両穴の肉棒も乳首のローターも彼女を攻める事を止めず、旦那さんに対面座位で突き上げられる度、尻穴には極太が出入りし乳首に垂れ下がる重りが揺れながら激しく振動して奥さんを容赦なく・・
続けざまに二度・三度と強制的に絶頂を迎えさせられて奥さんか徐々に人形のように揺れ始めます。
「 あああ・・ あああ・・ 駄目・・ あああ・・ あああ・・ もう、駄目・・ あああ・・ あああ・・ 」
叫ぶようにあげていた喘ぐ声も段々と力無く呻くような声に・・
「 ユウキ君! そろそろ良いかな? 」
旦那さんが嬉しそうに・・
一度奥さんを解放して屈曲位で真上に突き出す尻穴を犯して今度は射精しました。
僕が大量に精液を撒き散らした尻穴から肉棒を引き抜くと、交代で旦那さんが尻穴を犯します。
極太で緩んだ尻穴を一頻り犯し、限界を迎えて尻穴に精液をまき散らすと、彼は肉棒を引き抜き栓の代わりにアナルプラグで尻穴を塞ぎました。
旦那さん・僕・旦那さんと、計三度の中出しされた精液が奥さんの尻穴の中に蓄えられて・・