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2015/10/23 22:29:30 (PNFupA2i)
私は26歳の会社員です、、24歳の彼女がいてかなりラブラブでうまくお付き合いをしてきましたのでそろそろ結婚を・・と考えていた
 頃にとんでもないことが起こり婚約が延期している話をします。現在進行中ではありますが今では意外と冷静になれたことから投稿しようと考えました。
 少し長くなると思いますので何回かに分けて興味ある人がいれば継続して投稿していこうと思います。

 まずは簡単に紹介を。
私は26歳の会社員です。彼女は24歳のOLで清楚な宇賀なつみにかなり似た明るい子です。名前は「みか」といいます。宇賀なつみさんを見れば清楚さは簡単に伝わると思います。
出会いは友人のコンパから仲間が増えていき一つのグループが形成されてみんなで飲んだりして遊んでた中でお互いに意気が統合して付き合うようになりました
それが私が24歳で彼女が22歳の時です。
身長は160くらいでCカップの美乳です。薄いピンクのやや小ぶりな乳首に感動して今だにおっぱいを愛撫する時間が
永い感じです。お互い一人暮らしで車で小1時間の距離で彼女の休みの関係でデートする時は主に土曜日が多いかもです
お互いのマンションに行き来しており月に何回かエッチを重ねてきましたね。そしてお付き合いしてそろそろ結婚を・・と考えていた時期でお互いの親にも挨拶は済ませていました、、

そんな仲良しの私たちがとんでもないことが起こったかというと少しづづ話していきますが
誰でも結婚を考える時、1度は思うのではないでしょうか?付き合ってる時も考えないわけではないのですが
こんな可愛い彼女は本当に私だけを好きでいているのか?と・・・
そんなことを考えている時に大学の友人の中に興信所に勤める人がいてたまたまそいつ(まさき)に会うことがあったので頼むことにしました。
彼女の1ケ月の動向を調査してほしい。とかなりの費用がかかりましたが、私の結婚を決断する時期なので大事なことですし・・

そして、その1ケ月後に報告を受けました
まさき「これが報告書。。。結論からいって今はシロかな。」
私「今は?どういうこと?」
まさき「浮気はしていないけど、言い寄ってくる男は何人かいたんだよね、、みかさんは旨く避けてたけど、、一人だけ好意なのか同じ口説かれ方でも避ける雰囲気が違うというか・・」
私「どういうこと?」
まさき「報告書にも書いたけど、同じ会社の32歳の既婚者でAという人物だけはよくご飯に連れていってもらってるんだよね」
まさき「今はただのご飯仲間というか先輩・後輩の仲ぽいんだけど、ここにターゲットを絞って張り付いているとホテルには行ってないだけでいい雰囲気なんだよ」
   「注意した方がいいよ」

こんな感じの報告を受けました。その報告書をまとめると以下の感じです
①Aは同じ会社の別の部署で何かのきっかけで会社の帰りに軽く食事に行くようになっていた。その時は周りの目を気にしながら会社から離れたお店で待ち合わせをしていた
②手は繋いでいなくて仲のいい先輩・後輩という感じ、Aが既婚者ということでみかも安心していたのでは?と推察される
③2人の会話で聞き取れた内容ではみかは結婚についてのアドバイスのようなものを聞くことが多いようだが、Aさんは結婚してなければみか結婚したかったとか?
 俺が嫁と別れれば付き合ってくれる?とかそんな口説きを結構してた。
④みかも本心か分からないがまんざらでもない様子で喜んでるとこあった
⑤何回かAから手を繋いできてたがみかは手で叩いていたが根負けしたのか少しの時間だけ手を繋いで歩くこともあった
その他、行動パターンとかの報告があり私とは主に土曜日に会うのだがAとは金曜日の夜にご飯することが多く
 この1ケ月で1度だけみかが休みの水曜日にドライブに出かけたこともあった。ただし報告書ではその時は特に何もないようだった

こんな報告から、この段階で私がやめさせる策をしてれば良かったのだが、、静観してみかがAの口説きに落ちるのかみることにした
落ちなければこれからのみかを信じることができると思ったので・・
そこでほぼ行動パターンは分かっていたのだが、いろいろな策を使ってみかの携帯メールを自動で私のPCに転送できるように設定したことと
まさきからボイスレコーダーなど機材を借りることにした

それからというもののPCに送られてくる転送メールで妄想が膨れあがり2人の関係が近づいてきているのがわかる
何回かいじわるというか彼女の行動を見たいためにデートする土曜日に仕事が入ったことにしたりとか、金曜日の夜に突然Aとデート中に電話して
私「これからご飯食べない?今どこにいるの?」
みか「家に帰ってるとこ。これから??、、うーんいいよ。」
私「都合悪かった?誰かと一緒?」
みか「ううん、、どこで待ち合わせようか?」
でも、この行為が失敗のひとつで
みかとご飯を食べたのだが、少しよそよそしくて
私「?何かあったの?いつもと雰囲気違うけど・・」
みか「えっ?・・・そう?」
そんなやり取りの後、みかからこれから私のマンションに来る?と聞かれたけど
私「ううん、やめとく、会えるだけでよかったから。明日仕事入っちゃったし。」
みか「そうなの・・」
私はみかのマンションに行く代わりに近くの公園で手を繋いで入り人気のないとこで抱きしめていた
みか「・・・こんなとこじゃ誰か来るよ、」
私「大丈夫だよ、、この時間なら、、抱きしめたい気持ちはどうしたらいいの?」
みか「もうー、、誰か来るか気にしながらだよ、、」
私「うん、、こういうとこて初めてだね」
そして私はみかを抱きしめてキスしたりシャツの上から胸を揉んだりしてて
みか「んっ、、んっ、、あ、、あ、、」
シャツのボタンを外していきブラが見える段階で胸の谷間にキスをしてみかは私の頭の後ろに手を回して
みか「かっくん、、、いい、、あん、、」と喘ぐ
そしてこれ以上はダメてことで公園を出たとこで分かれた
ただ、この光景はAは覗いており、もちろんそのことは私は気づいていたのだが、、
私と分かれるとAが現れてみかの手を引っ張ってまた公園に入っていった・もちろん私も後をつけた
そしてAはみかを抱きしめてかなりの勢いで告白しだした。離れたとこでもある程度会話は聞こえていて
A「みか・・好きだ!」力強く抱きしめていた。みかは抵抗することなくボーと立ち尽くしている感じでいて
みか「・・・うれしいけど、、私にはかっくんがいて、、一緒になりたいの、、Aさんには素敵な奥様がいるでしょ」
A「無理なのは分かっている・・・でも、気持ちが・・・」
Aは再びみかを抱きしめてじっとしていた。みかもAの背中に手を回していて
Aはキスをしようとするがみかの手がAの口を塞いで、、
みか「ダメですよ、、、」
Aは堪忍したのかみかのおでこに軽くキスをして帰っていった
そのタイミングで私はみかにメールした、、「今,電車の中、、おやすみね。。」
すぐに返信がきて「来てくれてありがとう。。明日のお仕事もがんばってね。」
家に帰ってPCを開くとAとみかのメールのやり取りが転送されてきて
A「今日はびっくりさせてごめん、、これが私の本心だから・・」
みかからの反応がなくAから「今度の水曜日も会えないかな?」
みか「奥さまはいいの?」A「いいよ。俺に興味ないみたいだし」
みか「どこに連れていってくれる?」と会う約束をしていた、、
この時に水曜日に有給とってみかと会うことにすればよかったのだが・・
この続きは次回にします。



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12
投稿者:三岐 ◆3zjKlBnfqs
2015/10/26 17:05:03    (IkH4W.xx)
はじめまして。私も妻に浮気された経験があるものですが、興味もって読んでいます。次のアップをお願いしますね!
13
投稿者:かつ
2015/10/26 23:18:35    (o76yELP6)
ご意見有難うございます。
こういう話を載せると彼女のことが本当は好きではないのでは?と思われるかもしれませんね。
ただ、今でも彼女のことは愛してますし、愛してなければこの事実をすぐに突き付けて終わりにすればよいだけですからね。
ただ、愛していることは間違いないのですが、逆に彼女が私のことを愛しているのか?不安になることが多いのです。
あの宇賀なつみさんに似た清楚な彼女で家庭的で尽くしてくれる人だからなおさらです。
他の人から見れば不釣り合いのカップルと見られてるかもしれません。
そう考えた時に恋愛に燃える自分がいる反面冷静に客観視する自分もいることに途中から気づきました。
だから、彼女の行動を観察しようと思える自分がいるということですね。

前回の話依頼、よく金曜日に彼女は泊に来るようになりました。土曜日に会うんだからそのまま土曜日にデートしたいと思ってくれてたようです。
後、、相当罪悪感はあったからという理由もあるみたいでした。そんな彼女がどうしてAと深い関係になっていったのかは順次説明していきます。

そんなこんなで前回から会う回数が増えていくようになりました。
泊っていく時は必ずエッチはします。今までと違うのは彼女は顔を反らして表情を隠しながら喘ぐことが多いのですが、その時は私の顔を見ながら悲しい表情で喘ぐことが多くなりました。
でも、エッチが終わった後は明るい表情になったりするから不思議なものでした。
私はみかを抱きながら
私「みかって最近悲しい表情で喘ぐこと多くない?」
みか「ばか、、何言ってるのよ、、変なこと言わないでよー」

こんな感じです
あれからみかとAのメールのやり取りは続いてはいたのですが、仕事関係とか人間関係、たまに食事の誘いなど前回までは一気に関係が進んだかと思ってましたが
少し停滞してる感じでした、、
そして事が進んだのは前回の出来事から3ケ月位たった時です

それは今年の6月の話です。Aとのことの心配が消えかかってた時のことです。
予定通りに金曜日の夜に彼女が来ることになっていたのですが、、
みか「あっくん、、ごめん、、今日大学のお友達から電話があってご飯いかない?て誘われたの。行ってもいい?」
私「大学の友達で懐かしいね、、いいよ。行ってきたら、明日は予定通りでいいのかな?」
みか「もちろんよ。じゃあ、行ってくるね。遅くなるかもだから連絡できないけど、、」
私「うん、わかった。。」
その時は何も疑問に思わなかったのですが、、PCメールをみるとAとのやり取りが転送されていて
A「みかちゃん、急にメールしてごめん。昨日から体調が戻らない」
みか「どうしたんですか?ご飯食べてます?」
A「嫁が実家に帰ってて来週の水曜日まで一人だからつらい、、」
みか「そうなんですか?だから会社で見かけなかったんですね。」
A「無理と承知してるけど、来れないかな?}
みか「奥様に悪いですよ、、」
A「気にしなくて構わないよ、、慰めて、、」
みか「もう、、分りました。何が食べたいですか?」
そんなやり取りをしていた。これはやばいと正直感じて、まさきに連絡した
急なことだから準備ができないことと花の金曜日に遊ぼうとしていた時だったので迷惑だっただろう
だが、私の様子を察してくれて一生懸命に動いてくれた
Aのマンションの部屋は実は1階の隅で植木などで回りからは見えないことが良かったのかせめて何か会話でもと
窓に特殊な盗聴器を仕掛けてくれた
まさきが行ったときにはすでにみかは来ていたようで身の周りのことをしていたよう
Aは体が汚れているからシャワーを浴びてパジャマ姿で布団に入っていた
そしてみかは一通りのことをするとAのいる寝室に入ってきて椅子に座りながらAと話している
ここからは盗聴器の会話から想像しながら記載していくと
みか「大きなベットで寝ているんですね。」
A「ははは、、そう?でも、有難うね、来てくれて、、一気に元気になったよ」
みか「それはよかった、、来週は会社来れますね。」
A「そうだね、、みかちゃんにはいろいろと助かったよ」
それから取り留めの会話から
A「みかちゃん、よく他の男性から声掛けられてるでしょ?受付してるからてあるかもだけど」
みか「うふふ、、そうですね、対応に困ることもあるんですよね」
A「わかるー、その中でいい関係になる人ていないの?」
みか「いるわけないでしょー、かっくんがいるんだし、、」
A「そうなんだ、、でも、、どうして私はよく付き合ってくれてるの、、それし、、ああいうことまで・」
みか「・・・・・」

みか「実はAさんて私の高校の時の憧れの先生に似てるの」
  「プライベートの相談とかしてる時の対応とかそっくりで・・・だから・・甘えてしまったかも、、」
A「そうなんだ!!、、嬉しいな、、そういうこと言ってくれて、、」
「ああ、、おしいことしたかなー 今の嫁さんと結婚してなければみかちゃんと・・」
みか「奥様のこと悪く言ったらダメですよ、、でも、一番好きなのはかっくんですから、、」
A「えー、そうなの?彼氏がうらやましいなー、、でも、贅沢は言えないか、こうして来てくれただけでも、、喜ばないよね」
みか「えへへ、、そうですよー、彼氏に嘘ついて来たんですから、、」
A「そうなの?」みか「うん、、初めてついた嘘です、、少し罪悪感が、、」
A「でも、、来てくれたんだ、、」みか「うん・・心配したからね、、」
A「みかちゃん、、今日は泊っていかない?もう遅いし、、」
みか「・・・ううん、それはできない、明日かっくんに会わせる顔なくなるし、、」
A「そうか、、、じゃあ、せめて・・」
みか「きゃっ!」
Aはみかの手を引っ張って抱き寄せたようだ、、
A「せめて、、こうして抱きしめてたい、、」
みか「もうー、、Aさんは素早いんだから、、」
抱き寄せた状態で
A「この前のインターネットカフェみたいなことしたいな・・」
みか「もうー、、あの時はどうしようて混乱してたんだから、、見えてないて言ってても、向いの部屋には人いたよ」
A「そうだね、、出ていくときに気づいた、、でも大丈夫だったと思うよ」
みか「もうー、、だからもうあそこではできないよ、、」
A「でも、今日は他には誰もいないよ・・」
そしてAはみかに軽くキスをしていた
みか「もう、、ダメですよ。こんなこと・・」
A「・・・俺は真剣な気持ちだよ、、嫁と別れてもいいという覚悟でもいるよ、、せめて、今日は、、おれだけのみかちゃんで・・いてほしい」
みか「もう・・Aさんたら、、」
Aは再度みかを抱きしめて髪を撫でながらおでこや口にキスをしながら・・

少し気分が落ちてきました、、続きは次回にします

14
2015/10/27 09:22:00    (29c13OVO)
彼女さんは、罪悪感を感じながらも嘘までつくようになって。
きっと悩んでいるでしょうね。
それを知りつつ、守ってあげるどころか
盗聴で寝取られを楽しんでいるんですから。

彼女の外見が人気アナウンサーに似てるから
別れるのが惜しいだけで、
愛してるなんて片腹痛いわ!


と、思わず熱くなるくらい、
良い作品になってきましたねwww
15
投稿者:
2015/10/29 18:16:51    (5PRCVC7p)
続き…期待してます
16
投稿者:かつ
2015/10/30 19:40:04    (7FS7rJUj)
いろんなご意見有難うございます。自分の気持ちを整理する意味でも参考にしたいと思います。
それでは続きを書きたいと思います

友人のまさきにお願いして彼女のみかがAの家に見舞に行って寝室にていい感じの雰囲気を窓の盗聴器で
会話を拾っています。ただ、これはリアルタイムではなく、その日の遅くにまさきから回収して家で聴いた内容をもとに
ここに描写して載せています。私はその日当然のこととして落ち着かなく実は彼女がマンションに帰ってきているのでは?とマンションに行きました。
時間にして夜の11時頃だったと思います。そして置き手紙を置いて帰りました。帰る途中にまさきから連絡が入り今彼女が帰っていったことと盗聴器を私に渡したいから会えるかと連絡がありました。
ちなみに手紙には「近くまで来たから寄りました。いないだろうなと分かっていても本当にいないと悲しいものだね」と

そしてその盗聴器の内容の続きを書きます。前回でAはみかを抱き寄せて優しく抱きしめながら口にキスをしているところまで書きました。
Aはみかのブラウスの上から胸を触りながら、、首すじや耳元にもキスをしていて
みか「ん、、ん、、はぁ、、はぁ、、」と吐息が漏れてきます
A「みか、、可愛いよ、、」体中を擦りながらキスを重ねていき
ブラウスのボタンを外してブラスを脱がす
みかは両腕でブラを隠しながら、、
A「奇麗だよ・・・みか・・」
Aは腕や背中を愛撫しながら少しづづ両腕を解いていき、、ブラの上から胸を触り、、優しく揉んでいき、、
みか「んっ、、あん、、恥ずかしいな・・」
A「みか、、声は出していいからね、、聞かせて・・」
みか「Aさんたら、、ばか・・」
みかは両手をAの背中に廻してお互いが抱きしめながら愛撫がされ
みか「んつ、んっ、、あん、あん、あ、、あん」
Aはブラの肩ヒモをズラシナガラ腕にキスをして背中のホックを外してブラをとり
みか「ああ、、だめ・・」
みかのおっぱいが露になり、Aは凝視して
A「みか、、奇麗だよ・・」
みかの乳房にキスをして乳首を舐めながらやさしく胸を揉んでいき、、
みか「あん、、あん、、だめ、、め、、あん」
Aは口の中に乳首を含ませながらだんだん反応してくる乳首に
A「みか、、反応してるよ・・」
みか「いじわる~、、」
そして上半身を愛撫して、スカートのファスナーに手がかかったときにみかの携帯メールが鳴り、、
みか「あっ、、たぶん、、かっくんからかも・・」
みかはメールを確認して
みか「遅くなったから、、帰るね、、」
A「えっ?、、これからというときに、、」
みか「Aさん、、もうダメですよ、、これ以上は無理です・・」
A「メールには何て?」
みか「まだ、帰ってないことに心配してるみたいなの。私のマンションに来たみたい、、」
A「また今度会える?」
みか「・・・・たぶん。」
そしてみかは身支度をして帰っていった。帰る途中で私にメールが来て、
「今、帰ってるとこよ。ごめんね。」「明日行くね」とだけあった
次の日にみかは私のマンションに来た。

しばらくはAとみかはまたメールのやり取りが多くなっていった
そして8月の地元の花火大会で私はみかと行く約束をしていたが仕事が入り行けなくなるとその愚痴を初めて
Aに話して、それなら俺と行こうよと危険な花火大会のデートが決まった。

そしてその日、私は仕事を終えてもしやと考え、みかのマンションに行ってみた・・
そこには最も恐れていた光景があり、部屋の前に立つと風呂の換気扇口から2人と楽しそうな会話が聞こえてきてお風呂でイチャついていた
「Aさん、、だめ、、よ、、恥ずかしい、、あんあん」
私はそっと部屋に入りリビングや寝室は暗くなっているが服が脱ぎ捨てられており、ショックを受けた。風呂場だけが明かりがついておりバックでみかは突かれているシルエットが確認でき
すぐに開けようととも思ったがスマホの動画で部屋の光景と風呂場の光景を記録して帰った・・

その日から私からみかには連絡をとらずその日の遅くに電話があり
みか「お仕事はどう?」「連絡待ってたんだけど・・」
私「みかはどうしてたの?楽しんでいるだろうな~て思ってしなかっただけだよ。」
みか「ひど~い、、待ってたのに・・」
私「ごめん、ごめん、、おれの友達が遠くから花火大会でみかが男といるとこ見たかもて言ってたから、、」
みか「えっ?、、誰それ?行くわけないでしょ。見間違いじゃないの?」
私「たぶん、そうだろうね、、そろそろ結婚したいなて考えていたみかに限って違うだろて」
みか「うふふ、、それほんと?」
私「何が?」みか「結婚・・・て」私「そうなればいいなてことかなー」
みか「もうー、、私はここでかっくんが来るんじゃないかて待ってたよ。お誘いは何人かあったけど当然行くわけないし」
私「そうだよね、、疑ってたわけじゃないけどごめんね」
みか「ううん、」こんな会話をした。私が来るかもと考えてAを中に入れるとは・・

この件からしばらくは考え込みました。今後はどうしようかと・・別れるのは簡単かもだけど、、そういう気持ちにはなれないとこあるし
みかの本当の姿を確認した上で考えていました。但し、このことははっきりさせようと、、

これからは私が結婚について考えていることを匂わせたことでみかはAとは会わないようになっていった。
メールのやり取りはしていたが、、だから、もっと早くこうしていれば最悪なことにはなっていなかったかも。


次回で私の取った行動を書きます。皆様はどうされますか?

17
投稿者:楽しみ
2015/10/31 03:03:03    (ZLReakhv)
続き待ってます!早く書いてね
18
投稿者:気象台
2015/10/31 16:37:59    (o2Qcjywt)
何だか嘘っぽいな、特殊な盗聴器をつけたり、ファスナーに手がかかった時にメールの着信…
余りにも話が出来すぎていているし
みかのマンションに行ったらA と言う男にバックでつかれている所に遭遇して録画をして帰るね、
レスを見ながらストーリーを考えていたんだろうスレ主…

19
投稿者:かつ
2015/11/01 17:49:29    (4A4HolRa)
前回から今日までのことを書ければと思います。
内容については出来すぎているという意見がありますが、確かに少しそういうとこあります。事実をもとに少し着色しているところもあるので
ご了承ください。

この日から私から彼女の方に連絡することは減りました。彼女は少しおかしいと感じていたようで
彼女から私に連絡がくることがあり、私のマンションに金曜日・土曜日以外にも来るようにはなっていました。
会うときはいつもの2人でイチャついたりしてます。

彼女とAですが、あれから1・2回ごはんに行くことはありました。あの光景を見てから2人が会うたびに彼女のマンションに行くのでは?と思いマンションで張ってたこともありますが
Aを連れてきたことはなかったようです。ただ、どこに行ってたかはこの段階ではまさきにもお願いしていなかったので分りませんでした。

あ、今、その彼女がここに来ましたのでまた明日続きを更新します
20
投稿者:早く
2015/11/02 20:13:35    (EN9KW69V)
続きお願いします。
21
投稿者:かつ
2015/11/02 21:35:44    (2t71rn1U)
最後に前回からこれまでの状況を投稿します。
あれから私から彼女に連絡をするというのは少なくなり、彼女から連絡がくることが多くなってきたことは
前回お話したとおりです。結婚を匂わせてから彼女が来ることが多くなってきたのですが、彼女とAとのメールのやり取りは続いており、彼女はAのことをどうするつもりなのか?
と考えたものです。

そこで私はそろそろお終いにしようと彼女のことを試しながらお終いにしようと動きました。
まずは、私は別のところに引っ越そうと考え新しいマンションに契約をして荷物を少しづづ移動させました。その間に彼女は気づくだろうかと、、
始めは全く気付いていないようで途中から気づいたみたいで
みか「お部屋の荷物が減ってるみたいだけど、、何かあった?」
私「奇麗に片付けているんだよね、要らないものは捨ててるし、スッキリしてきてるでしょ?」
こんな感じです

そして、仕事の関係でしばらく会えなくなることを言ってこれが片付けば少し余裕が出てくるからと
数週間会えない旨を伝えてその間に荷物をすべて移動させた。場所が彼女のマンションから30分くらいの位置なのでこの間に来ることは無いだろうと思ってた。実際に来なかったし
かと言ってそのことをAに教えることもなく普通に日が過ぎていった。今思えばここでAに教えて会うようなことはなかったのはまだ救いようがあったかも。
ただ、会ってるときにエッチなことがあろうとなかろうとこの時にはどうでもいい気持ちであった

そしてある日、彼女がAと会うのは携帯メールから分かっていたのでその日にメガネをつけるなど変装して尾行した
2人は18時に待ち合わせてご飯をたべその後に以前来たインターネットカフェに入っていった慣れた感じがしたのであれから何度か来てるんだろうと思った
そして私も入り様子を伺った。今回は向いのシートを取ることができないので
ドアに服を下をクッションで隠しているので中の様子を伺うことはできなかったが
漫画を選ぶ振りをして聞き耳を立てると
「あ、、ああ、、ふう、、」と彼女が吐息を漏らしているのが分かりかなり凹んだ。

漫画喫茶の中でAとは何度かすれ違ったが彼女はバレル可能性があると思って気づかれないようにした
ここで1時間くらいいて2人は店を出た。この時が21時くらいだったと思う。この間に彼女からメールがきて「ご飯食べてる?」と書いてあったが返信はしなかった

2人は次にはスタバに向かっていた。どこに行くんだろうと思って2人は手を繋いでいたので思い切って歩いている2人を追い越した。その時の会話で「まだ、かっくんから返信ないなぁ、、」ということばだけ聞こえた
ただ、私には気付いていないようだった。
2人はスタバに入っていったので私も入り、窓側の席でPCを広げて仕事をすることにした。何かしてないと不自然だし、落ち着かないので
2人とは少し離れてはいて私の背中側にいたので2人の様子まではわからなかった。
ここでも1時間くらいいて2人は店を出たその時私の前を窓越しに通っていった時に彼女が一瞬私の方を見た。気付かれたか分らなかったが少し振りかえってたので気にはなってたのかも。
それで2人はタクシーを捕まえて帰っていった。
こんな尾行をしてた。タクシーに乗ってから彼女からまたメールがあり、「どうしたの?返信くれないけど、、」とあったがこれも無視をした。

それから2時間くらいした日付が変わる頃にスタバが閉店するので私は仕事を終えて店を出た。その時に慌てて彼女がやってきた。
彼女「やっぱり・・・」

私は無言で歩いた。彼女は当然のことながら付いてきて
彼女「どうして、、ここにいるの?」「メールしたのに、、」
私「・・・・」彼女「どうして黙ってるの?」

しばらく無視してても進まないと思ったので
私「いきなり、来て言うことはそれかよ、」
私「どうして俺がここにいるって分かったんだよー」
みか「それは・・・さっき見たから。」
私「見たんなら、どうしてその時に声をかけない?」「男と夢中で話してたからだろ?」
みか「あの人は同じ会社の人なの。何かあるわけないでしょ。私たちのこと知ってるし・・」
私「おれの見間違いか?手を繋いでたよな?何もないのに手は繋ぐのか、、」
みか「え?、、見間違いよ。手なんか繋いでないよ、、」
みか「でも、どうしてあそこにいたの?偶然とは思えないし、、」
私「説明してやるからみかのマンションに行くぞ」
私はみかのマンションに行って事の経緯をポイントだけ話した。

私「俺はみかのこと付き合う前からすごく好きで愛してた。今でも愛してる気持ちは変わらないかもしれない、、だから、そろそろ結婚したいと思った時に何気にある疑問が湧いてきた。それは俺は好きだけど、みかは俺のことどう思ってるのか?付き合ってるわけだから好かれてるとは思うけど、本当の気持ちはどうなのか?と
そう考えたらみかは他の男から口説かれても不思議じゃないしそういう人はいるのでは?と考えたんだ。」

みか「そんな人いるわけないでしょ。」
私「いつも近くにいるわけじゃないし、、俺と一緒にいない時は何をしているのかすごく気になりだしたんだ、、」

みか「考えすぎよ、、」

私「それで大学の友達に興信所に勤めている人がいて、1度だけそいつにみかの行動を調べてほしいとお願いしたんだ」

みか「えっ??そうなの、、ひどい・・」

私「ああ、、ひどいことしたと思ったよ。でも俺のこんな気持ちを全く気づかれないで結婚はできないってね。」
 「そしたら、浮気はしていないが言い寄られている人は何人かいるって、ほとんどは相手にしなかったのに一人だけいい雰囲気の人がいるって、だから気をつけろって」
 「その時に俺が何か策をしていれば良かったんだか、、みかがどんな行動を起こすか見てみたい気持ちもあったので様子をみてた」

みか「・・・・」半泣きで俯いているだけであった、、

私「何か言いたいことはないの?」みか「・・・・」

私「これがこの答えだろ、、」あの時の動画をみかに見せた
部屋にはみかとAの服が散らかっており、脱衣所のドアをそっと開けるとお風呂のドアに2人のシルエットが映り楽しそうにエッチをしてた、、
みか「あん、ああん、、Aさん恥ずかしい、、いやん、いや、、」
A「みか、、好きだよ、、奇麗だよ、、」
そんなやり取りをみかに見せた。
みかは表情が固まり「来てたのね、、、ごめんなさい、、」

私「これがみかの本音なんだろうね、、これからみかに会うのがつらくて俺から連絡しなかったし、引っ越しもした」
みか「すごく気になって、さっきかっくんのマンションに行ったら何もなくて、、だからさっきのはかっくんだって思って・・」

私「どうしてとは聞かないよ。気持ちはAに行ってるなら向こうと結婚すればいいんだし、向こうは離婚してみかと一緒になる覚悟はできてるんだろ?」
「私が結婚のこと考え出していることを伝えてもAとの関係をやめようとしないし」
「今日だって、インターネットカフェでイチャついてるし、、」

みか「全て知ってるのね・・」私「ああ、、大体のことはね、、」
こんなやり取りの中でおれも半泣き状態で話した、、

みか「かっくん、、ごめんなさい、信じてくれないと思うけど、、私の心はかっくんだけです・・」
  「Aさんのことは私の甘えた心が・・・かっくんを傷つけているとも知らずに・・最悪のおんなです・・」

私「・・・少なくともみかのことは信じられない、こんな信用されていない俺とは別れてあいつと一緒になれば、、」
みか「・・・・ううん、もうAさんとは逢いません・・」
ここで本来は強気で別れるとこなんでしょうが、、そうもいかない気持ちもあり

私「今日はもう遅いからとりあえずは帰るわー、頭の中整理してからどうするか決める」

みか「うん・・・ほんとうにごめんなさい・・私はかっくんだけしか愛してません・・」

それで取りあえずは帰ることにした。最後まで書きたかったのですが、この続きは次回で。


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