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2015/10/11 22:46:45 (pPrXbwLq)
今から6年位前、私達がハプバーに足を運び始めた頃の話です。

当時私達は新宿のとあるハプバーに行っていました。とはいえ、そんなに足繁く通うわけではなく、数ヶ月に一度彼女とのセックスを見られに行くだけでした。
単独男性との絡みもなかったのですが、ある時談笑している流れで私の愛撫をRが当てられるのかという話になりました。
私達のセックスは割と淡白であまり長い時間舐めあったりしないのですが、さすがにわかると思い単独男性数名を彼女に選ばせゲームをしました。

ゲームの内容は、
①Rが目隠しして全裸でスタンバイする。
②私を含めた男性が代わる代わるクンニをする。
③男性のクンニが終わったら何番目が私だったかを当てる。
④私より先に選ばれた男性はRとセックスできる。
という内容でした。
彼女が選んだ単独男性は3名。

私「さすがに当ててくれよ。」
R「わかると思うけど。」
私「全部外したら輪姦だよ。」
R「こんなに見られててエッチするの恥ずかしいよ。ガチで当てにいくから。」

まずはRが目隠しをして全裸で大部屋にスタンバイします。クンニしやすいように足を開いているので、オ◯ンコは単独男性にまる見えです。男性同士の話し合いの結果、私が1番目でクンニすることになりました。
私はRの足の間に顔を近づけ、いつも通りに舐めました。持ち時間は各自5分でしたので、しっかりクリやヴァギナまで舐めました。
その後、選ばれた男性が順に彼女にクンニをしていきました。Rはふだんあまり声を出さないのですが、目隠しで敏感になっていたのか最後の方は少し吐息が漏れていました。

クンニが終わり、Rが戻ってきました。
それまで全裸でしたが、キャミを来ていました。
私「R、わかった?」
R「えー。正直全然わからない…」
私「おいおい、大丈夫か?」
R「でも、当てる。外れたらごめんね。」

ゲームを仕切る単独男性が声をかけてきました。
「さあ、彼女さん。彼氏さんは何番目でしたか?」

続きます。

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2
投稿者:m-r
2015/10/11 23:26:36    (pPrXbwLq)
続きです。

Rは少し考えてから答えました。
R「えー、三番?本当にわからないよ~」

「三番目の方、どなたですか?」
三番目にクンニした単独男性が嬉しそうに手を挙げました。
R「ウソ?違ったの?ごめんね…」
私「…仕方ないよ。次は頼むよ。」

「では、もう一度聞きます、彼氏さんは何番目でしたか?」

Rはまた少し考えてから答えました。
R「わかんないけど…じゃあ二番目?」

「では、二番目の方、どなたですか?」
二番目にクンニした単独男性がまた嬉しそうに手を挙げました。
R「えー、違うの?本当に?みんなで騙してない?」
私「本当に違うよ。次外したらマジでたいへんだよ。」
R「次は二択だから…」
私「わざと間違えてないよね?」
R「そんなことしないよ…」

「さあ、彼女さん。既に彼氏さん以外の肉棒2本は確定しました。1度に3本はけっこう欲張りですよ。彼氏さんは何番目でしたか?」

Rは真剣な顔で考えて、答えました。
R「四番目。」

「彼氏さん、何番目でしたか?」
私「R、俺1番目だったんだけど…」

Rは私に済まなそうな顔をして
R「ごめんなさい…本当にわからなかった…これ、難しいよ。」

「彼女さん、外したらどうなるんでしたっけ?」
R「え?私が選んだ人とエッチする…」
「そうですね。彼氏さん。彼女、3本1度にお相手ですね。」
私「…ルールですからね。R、シャワー浴びておいで。」

Rも自分が外してしまったので、覚悟を決めたのかすぐにシャワーを浴びに行きました。
彼女がシャワーを浴び、単独男性も順にシャワーを浴びて準備が整ったので、私達は大部屋に移動しました。

私「R、罰ゲームだから、エッチする前に裸になって何するか言ってね。」
R「えー…本当にするの?」
私「仕方ないよ。外れたんだから。」

Rは渋々立ち上がると、着ていたキャミを脱いで全裸になりました。そして、同じく全裸の単独男性に向けて、
R「ゲームに勝った皆さん、私とエッチしてください。」
と言いました。

その言葉を聞いて選ばれた男性が一斉に彼女の回りに群がりました。

続きます。


3
投稿者:m-r
2015/10/12 08:08:35    (s9YNcLBW)
続きです。

彼女の言葉を合図にゲームに参加した単独男性が彼女の回りに集まり、体を触り始めました。
Rは小柄ですが胸はEカップあり、顔はロリ系のかわいい女性です。

男性陣は口々に彼女を褒めながら彼女を座らせ、胸やヴァギナに手を伸ばし愛撫します。
Rも1度に3人に責められるのは初めてで、最初はかなり戸惑っていましたが、横に寝かされ両方の胸とオ◯ンコを同時に舐められた位からふっ切れたのか、胸を舐めている二人の単独男性の肉棒を自ら触り始めました。

「彼女さん、頑張ってますよ。彼氏さん、彼女さんの頑張ってるところをしっかり見てあげてください。」
私はこの時Rが3人の男性に好きなように弄ばれている姿を見て、ギンギンに勃起していました。いつの間にか、彼らはうまく場所を変え、一人は彼女の口許に肉棒を持っていきました。
Rは躊躇なく肉棒を口に含みます。

「彼氏さん、彼女のフェラすごく気持ちいいですよ…」
「アソコからもエロいお汁出てますよ。」
「きれいなおっぱい、いただきます。」
男性陣は彼女の感想を述べながら愛撫を続けます。
彼女は口許に出されたもう一本の肉棒も交互に舐めさせられています。

「彼氏さん、そろそろ入れますよ。彼女さん、いいですね。」
私「R、いいのかな?」
私はゲームとはいえ、彼女が本当に嫌がっていたらここで中断してもいいかなと考えていましたが、彼女は私の気持ちを知ってか知らずか、私の股間が膨らんでいるのを見てからこう答えました。

R「私が置かされてるの見て興奮したの?今日は特別だょ…彼の前で私のアソコに入れてください。」

続きます。
4
投稿者:(無名)
2015/10/12 21:05:10    (KrBaed1B)
いいですね~♪
続き待ってます。

5
2015/10/13 00:55:35    (OVgV0kvR)
ドキドキする展開ですね 続き待ってますね
6
投稿者:m-r
2015/10/13 09:25:37    (TEo3jMZ1)
レスいただいた方々、ありがとうございます。

続きです。

Rの言葉で、まずその時に彼女にフェラされていた男性がゴムを着けました。
他にも多くのギャラリーがいる前でついに彼女が他人棒を受け入れてしまいます。
私は止めるか迷っていましたが、Rは
R「ねぇ、今貴方のどうなってるか見せて。」
と私にも脱ぐように言いました。
私がパンツを脱ぐと、既に先走り汁で濡れてギンギンに勃起した肉棒がそそりたちました。
R「…興奮してるの?私、他の人のチンチンで犯されるの興奮する?」
と聞いてくるRに、私は正直に
私「興奮してるよ。R、イヤじゃない?」
と聞き返しました。
Rは、
「罰ゲームだし…もうここまでされてるし…貴方も興奮してるから…いいよ…」
と他人棒を受け入れる気持ちになっているようだったので、私は男性陣に
私「Rを気持ちよくさせてください。」
と挿入を促しました。

まず一人目が正常位で彼女の割れ目に肉棒をあてがい、ゆっくりと挿入しました。
他の二人に膝を固定されているので、挿入されたところはまる見えです。
「彼氏さん、彼女さんついに最後までしちゃいましたね。」
「エロいですね。すごく興奮しますよ。」
などと周りから声をかけられましたが、私は生返事を返すだけでした。彼女の姿から目が離せない状態でした。

Rは他の男性にフェラしながら犯されています。もう一人は胸を揉んでいました。
一人目は割と早く限界が来たのか、すぐに発射してしまいました。
続いて二人目が彼女の足の間に移り、ゴムを着けて挿入しました。
「彼女さん小柄だからきつくてよく締まります。最高ですね。ありがとうございました。」
一人目が私に声をかけてシャワーに消えていく頃には、彼女はバックの体勢で突かれていました。口にはもう一人の肉棒が入っていて、少し苦しそうでした。

続きます。

7
投稿者:m-r
2015/10/16 13:08:25    (GSb7sBcO)
続きです。

私の目の前ではRが四つん這いでお尻を突き出し、バックから今日会ったばかりの単独男性の肉棒で突かれながらもう一人の単独男性の肉棒に舌を這わせています。

フェラされている男性の肉棒はかなり太く立派でした。

「あぁ…気持ちいい…彼氏さん、出しますよ。」
挿入していた二人目のの男性も、数回激しく腰を振った後、ゆっくりとしたストロークになりました。どうやら射精したようです。

「ありがとうございました。彼女さん、最高に良かったです。」
と、二人目の男性がシャワーに消えていく時、いよいよ三人目が彼女に挿入するところでした。さっきフェラの時に見た肉棒は私より太く立派で、「彼女の狭い膣口は大丈夫だろうか? 」とも考えてしまうくらいでした。

三人目の男性は、
「ゆっくり楽しませてもらいますよ。2本入ったから、感度もよくなってるかな…」
と言いながら、周りに見せつけるようにゆっくりと挿入しました。

Rは少しキツそうな顔をしましたが、ピストンが始まると気持ち良さそうな吐息を漏らし始めました。

中途半端ですいません。続きます。
8
投稿者:m-r
2015/11/02 02:06:08    (ci.n6XCj)
続きです。

三人目の単独男性のモノは他の二人より太い感じで、カリも張っていました。もちろん、私のモノより相当立派です。

「彼女さん、僕は遅漏なので、ゆっくり楽しませてもらいますね。」
三人目の単独男性は、そう言って極太のぺニスをゆっくりと抜き差ししました。
Rは普段ほとんど声が出ないタイプなのですが、この時にはぺニスが押し込まれる度に微かに声が漏れていました。
R「んっ…んっ…んっ…んっ…」
感じているのを悟られないように我慢しているようにも見えましたが、明らかに前の二人よりも気持ち良さそうに受け入れていました。

体位は正常位からバックに、そしてまた正常位へと移っていき、かれこれ15分位セックスは続いていました。
私の目の前でいつもより気持ち良さそうにセックスしているRを見て、私は勃起していました。Rはそれに気付くと、
R「ね、貴方もきて…」
と私を誘いました。私は言われるがままに彼女に近づき、口元に私のモノを近づけると、彼女はゆっくりと舐めてくれました。

三人目の単独男性は、
「そろそろいきますね。」
と体位をまたバックに変え、激しくピストンし始めました。私のモノをくわえているRは、我慢しきれず声が出ます。
R「んっ…んっ…んっ…ぁ…」
「おぉ…いいね彼女さん、締まり最高だよ…」
男性は更にピストンを続け、
「あぁ…いくよ…ウッ…」
と言って彼女の中で果てたようでした。

時計を見たら20分くらいは一人で彼女を占拠していました。
「いやぁ、良かったです。ありがとうございました。」
そう言って男性はシャワーへ消えていきました。

R「はぁ…疲れた。ね、興奮した?」
私「もちろん、凄かったね。」
R「こんなになってるもんね。ね、これもそのままじゃかわいそうだよ。」
私「疲れてるでしょ?いいの?」
R「最後は貴方のが…」

私は三人に犯されたばかりの彼女にそのまま挿入しました。こころなしかいつもよりは緩い感じがしましたが、興奮していた私はものの5分も経たずにイッてしましました。

終わった後、ギャラリーの男性からは
「すごく興奮しました。」とか、「もう一回ゲームしませんか?」などとたくさん声をかけられましたが、私達はそこでお店を出ました。

後から彼女に話を聞いたところ、
R「気持ちよかったけど、あまり長い間セックスしていると途中から渇いてきて痛くなるから、たくさん相手するのは合わないかなぁ…」
とのことだったので、その後はそういったプレイはしなくなりましたが、今でもあの時のことを思い出すとまたたまにはやらせたくなります。
9
投稿者:(無名)
2015/11/02 14:23:46    (UiRg7h7n)
AVに似た話がありますが興奮します。
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