お盆には長男夫婦も次男夫婦も来ないので妻に久しぶりにひなびた温泉でも行かないかと
話を投げかけました。妻が反対できないように同級生もお盆は3日ほど休むと言っていたと
先に話を進めました。妻は渋々ですが口ではあーら久しぶりで楽しみだわと言っていました。
同級生に入知恵をさせて無毛の陰部の言い訳をさせようと思っています。
以前サンドイッチから短い毛がありましたとクレームがついて随分絞られたということで
妻が問題のないように同級生には言えないので自主的に剃っていると。
全部剃るつもりはなかったが陰毛に白髪が余りにもあったのでどうせなら何にもないほうが
サービス業としていいかもと思ってしてしまった。
いくらなんでもやり過ぎて御免なさい。
家族風呂でのいいわけでした。
妻の身体を明るいところで久しぶりに生で見ました。
ビラビラは足を閉じて入っているので解りませんでしたが乳首は結構大きくなっていました。
お前乳首が大きく見えるよと言うと何言っているの同じよでした。

妻はあくまで無毛の陰部は剃っているだけだと言い訳をしました。
そしてチクチクするので温泉旅行に来る朝に綺麗に手入れをして来たと私に言いました。
私はそれで納得したふりをしました。
余り追い込むのも可哀想なので話を変えました。妻はほっとしたようです。
ビラビラは妻が後姿になって湯船に入る時と私より先に湯船から出る時に見えました。
妻は気をつけているようでしたが普通に見ても伸びてきていました。
乳首は湯船の中ではお湯に押しあげられて胸全体が浮いてきて妻が油断した時しっかり
目撃しました。

お盆の翌週に妻が喫茶店の夏休みだと言って2泊3日の海水浴に同級生が連れて行ってくれる事になりました。
当然同級生から先に話を聞いていましたが妻が頑張って仕事をしてくれるおかげでかなり業績が良くなって
中々、休みがとれないので丁度知り合いのホテルで予約が取れたので誘われたがどうかと言います。
お盆には私と温泉旅行だったのですが部屋も別に取れたならと快諾しました。
同級生には夫婦だと思って十分楽しんで来るように言っときました。
妻には彼奴はまじめだから心配はしていないよと安心させておきました。
同級生の言うのに今回は何時もと違ってかなりエロい下着を用意している事や水に濡れると透けてしまう水着や
薄いレオタードなど楽しみだそうです。
妻は十分楽しんで日焼け止めクリームをぬったけれど結構陽に焼け
たと言って帰って来ました
9月に同級生から飲み会の誘いがきています。

待ちに待った同級生から飲み会の誘いが来ました。
話を聞くのがこんなにも楽しみで興奮するとはと改めて思いました。
まず1日目は海釣りの時見つけておいた地元の人もほとんど行かない岩場の海岸でこんがりと
日光浴をさせたとの事でした。日光浴をさせたということでしたので私が特に反応を示さなかったところ
同級生はにやりとして2時間位の間全裸でさせたと言うではありませんか。
厚手の銀のシートを引いて背中と前をしっかり焼いたそうです。
ビラビラもしっかり焼けるように前を向いた時は引っ張ったり内側も焼ける？ように広げさせていたそうです。
釣り人が時々来たのだそうですが妻はサングラスをしていたので特に隠すような事は無かったそうです。
こんな所で日光浴ですかなんて言って見た釣り人が1人いたそうですが同級生がそうなんですよ。
妻は日光浴が好きで露出狂なのでこういう所で人に見られるのがたまらないのです。
良かったらしっかり見て行って下さいというと釣り人は近くまできて妻の身体を舐めるようにのぞき込んで
小麦色に焼けていていいですな。乳房を見て乳首が長大きいしパイパンで良く見えるしビラビラも凄いもんだ。
今日はいいものを見せて貰ったと大喜びで帰ったそうです。
日光浴が終わった後、本来の海水浴に行ったそうです。
妻は子供が小さい頃海に行った以来でしたので随分久しぶりだと結構喜んだそうです。
ハイレグのワンピースを着ると早速海へ入ったそうです。
年齢的におばさんが海水浴をしているので珍しいから視線を集めていると妻は思ったそうですが水着が透けて
胸が丸見えなので慌てて上がったそうです。
妻は胸が丸見えだけだと思ったのだそうですが実は下も割れ目が解りました。
さすがに妻に少しだけ怒られたそうです。
でも乾くと胸のポッチンが解るだけなので結構気にいったようです。
海の家にも平気で行ったそうで男性の視線が心地良かったようです。
その日はモーテルで泊まり翌日ひなびた温泉に行ったそうです。
この日の為に用意したカップレスブラジャーとペアの股割れパンティで
ミニスカートを穿かせた妻はうきうきしていたそうです。
旅館へ着くと腕を組んでいかにも仲の良い夫婦を演じたそうです。
平日ですしひなびた温泉宿ですので同級生と妻以外年配の婦人2人だけだそうでした。
同級生は浴衣になり男湯に行ったのですが妻は女湯で年配の2人と脱衣室から一緒だったそうで
カップレスブラと股割れパンティを穿いているのをすっかり忘れていて2人にしっかりと見られたそうです。
湯船に入って打ち解けて来た時に2人に聞かれたのだそうで、ブラジャーのカップは無いのですか？
パンティのクロッチが無いようですがと。
更にヘアーは剃っているのですか？と矢継ぎ早に聞かれたそうです。
カップレスブラジャーは大きな乳首が擦れない様に、また乳房が抑えられると肩が凝ってしまうので自由に揺れる為に、股割れパンティは
同じ様にビラビラが必要以上に擦れて刺激が強すぎないようにしています。
ヘアーはビラビラ好きの主人の趣味で白髪交じりの陰毛より何にも無いほうが良く見えると言うので永久脱毛をしているのですと話したそうです。
永久脱毛をしてからは主人とのセックスが更に増えたと話すと永久脱毛をする前は剃っていたのですかと更に聞かれ
腋毛を剃るのと同じで身だしなみですよと教えたそうです。
私はそんな大事な所剃った事が無いと1人が言うので妻がじゃ私が慣れていますから剃って差し上げましょうかと
話はそんな方向に行ったそうです。毛質が細くて柔らかかったので結構手早く剃れたそうです。
見ていたもう一人も私もということで全剃してあげたそうです。
ツルツルの陰部に使い込んだビラビラもまた良かったそうですが妻ほどではなかったそうです。
同級生が風呂が馬鹿に長いと聞くとそんなおまけがあったそうです。
翌朝、朝食前に朝風呂（男湯）に妻と一緒にいるとその年配の婦人2人もご一緒させていただいてもよろしいでしょうかと
言うので混浴になりました。湯に浸かると下がり加減の乳房が浮き上がり妻も入れて3人の壮観なおっぱいを堪能したそうです。
湯舟のへりに腰掛け昨夜奥様に陰毛を剃って頂いたのですが殿方から見て如何でしょうかと言われ、
剃り残しのチェックと言って足を開かせてビラビラを引っ張ったり広げたりして好ましい状態ですと評価したそうです。
折角ですので朝食を一緒にと浴衣で来るように、旅の刺激にブラジャーを外して出来たら下も履かずにとお願いしたら
本当に来ました。配膳のすきに乳房を素早く見せ様子を見て浴衣をさっと広げました。女は凄いと同級生がしみじみ言いました。
とんでもない2泊3日の海水浴だったようです。

昨晩は同級生の話に動揺し妻のその後を載せるのを忘れてしまいました。
温泉で見た使い込んだ婦人達と比べても妻のデカ乳首もビラビラも遥かに勝っていたし
何よりもしっかり覗き込んだ釣り人に妻が30代後半かと言われた事が凄く嬉しかったと私に
誇らしげに女は現役じゃ無きゃ駄目だとしっかりと言われました。
所で君は妻の後ろは使った事はあるかい？と聞かれました。
一度も無いがと答えるとじゃあ使えるように開発してもいいのかと念押しされました。
若い頃後ろに指を入れたら凄く嫌がった妻が後ろを簡単にＯＫするとは思えなかったのですが同級性の言うのに何時も君には後出しだが
実は温泉旅行から帰ってからだが後ろを使えるように開発を始めているんだ。
何しろ初めてなので慎重に一番小さいアヌスストッパーから入れさせているそうです。
同級生の言うのに女性の3大武器は口、前、後ろだそうです。
全部使える女性は滅多にいないそうです。
3週間目に入って来て妻の後ろは常時入れている状況になって2番目のアヌスストッパーになったそうです。
何時も広げていかないといけないそうです。
妻に水着の後がない理由も同級生の話で解かったし興奮しっぱなしでした。

何時ものように同級生から飲み会と称する妻に関する報告の連絡がありました。
これまた何時ものように居酒屋の個室をとってあり○○君久しぶりとまあまあ一杯飲んでからと始まりました。
何品か頼んであった酒の肴が運ばれてきてから同級生がゆっくりと話しを始めました。
先週の水曜日に昼の営業の後、夕方まで休みにしてモーテルへ行ったそうです。
妻には喫茶店へ来る前に自宅で浣腸をして来るように言ったので、いよいよだと覚悟を決めたという事でした。
念の為に昼にも浣腸をして準備をしたそうです。
前の穴にバイブを入れ後ろに慎重に入れると薄皮1枚で凄い刺激だったそうです。
妻には快感が凄く過呼態になり半失神状態で潮なのかおしっこなのか大変な騒ぎになったそうです。
やり過ぎて御免と謝ると妻は貴方のおかげで旦那（私）では味わえない凄い世界を見る事ができたと言ったそうです。
これで口も前も後ろも使える完璧な熟女が2年がかりで完成したとご機嫌でした。

ある時妻がパートに行っている間に久しぶりに妻の衣装タンスをチェックしてみました。
子供が出来てからはスカートはほとんど履かなかったのですが2列並びの後側に普通のスカートに混ざり2着
ミニスカートがありました。ピンクと黒でしたが驚いたのはそのスカート丈でした。
膝上何センチなんてものではなく股下何センチと言うほどでもう直ぐ50歳になる妻が本当にこんなものを
穿く事が信じられませんでした。
下着が入れてある箪笥も勿論開けて見ました。
ちょっと見には普通の下着なのですが少し下を探ると縫製のしっかりしたセット物のブラジャーとショーツが組んで
数組ありました。その下には黒のカップの無いブラジャーと肝心な部分が無いショーツが畳んでありました。
また、フェースタオル入の小さな引き出しには下に私が見ないと油断をしたのか乳首の吸引器がありました。
一番探していたビラビラを伸ばす錘もフェースタオルで巻いてありました。
持ってみると1つが結構な重さがあります。耳たぶに付けてみましたが挟んだ時かなりな痛みもありますし重さも相当です。
これを付けて家事や喫茶の仕事もこなした事が本当に驚きです。
同級生は妻がかなりのＭ性があると言うのもうなずけます。
クリスマス前に飲み会の誘いが来ました。何か進展があったと思います。

妻から12月の中旬に2泊3日で隣県で同級生が引き受けたパーティーの手伝いで出かけたいと話がありました。
私は同級生が喫茶店の前にバーテンダーをしていたことは妻にも話ていたのでパーティー会場の屋台コーナーで
カクテルと珈琲を提供することを2日に渡ってするのは良い言い訳を考えたものだと感心しました。
妻に言わせると大手の会社に勤める常連さんが推薦してくれたそうです。
同級生からわざとらしく電話があり妻に聞こえるように妻で良ければといい返事をしておきました。
クリスマス前に飲み会の誘いがあったのですが私の遠縁の親戚で不幸があったので年明けに伸ばしておきました。
慌ただしく長男夫婦と次男夫婦がきて我が家は大騒ぎでした。
3日に2組が相次いで帰るとまた静かな日常生活に戻りました。
同級生の喫茶店は暮れから3賀日営業していたので妻にパーティーのお手伝いのお礼に温泉でもと誘われたそうです。
私にもと言うのですがそこは仕事がありインフルエンザで休んでいる人の穴埋めで行きたいのだがまたの機会でと
上手に断ると妻は少し安心したようでした。
7日の飲み会が昨日ありました。
君には上手に温泉を降りてくれてありがとう。と、まずお礼を言われました。
12月の件からだが本当は都内のハプニングバーに行ってきたと話ました。
私はハプニングバーなんて行った事も無いしそもそもシステムも解らないと言うと
同級生が事細かく説明してくれました。
そこに行く為にアダルトショップでブラジャーとショーツ、初めてなのですがガーターベルトを揃えたそうです。
妻には普段からアヌスストッパーをさせているのでこの機会に装着しても飾りが見えるものを買い求め早速入れ替え
させたそうです。店に行く前に2度浣腸をして準備をして行ったそうです。
当然妻はハプニングバーはどういう所か同級生から聞いていたそうですが同級生とのプレイをして
店内のお客に見てもらうか見せつけるのだと思っていたそうです。
同級生と始めるといつの間にか店内にいたお客が集まってきて乳首を吸われたりオ○ンコを引っ張られたり
同級生が前で後ろにアヌスストッパーを抜かれ入れられとうとう生の2本差しになったのだそうです。
同級生が果てると前にも1人が交代後ろも交代乳首も揉まれ吸われフェラもいつの間にかしていて
5Ｐなのか6Ｐなのか７Ｐなのか解らない騒ぎだったそうでした。
ディープスロートをした人数もはっきりしないのですが１人の年配の紳士がディープスロートが素晴らしかったと言って翌日是非にと誘われ宿泊している
ホテルへいったそうです。本当はもう１日別のハプニングバーへ行くつもりだったそうですが予定を変えたそうです。
指定されたホテルへいくと紳士と奥様が待っていたそうです。
紳士は６０前後奥様は５０代半ばくらいだったそうです。
結好広い部屋でガウンを脱ぐと２人共直ぐ下着だったそうで妻達にも脱ぐようにすすめたそうです。
下着だけになると４人とも全部脱ごうと言われ全裸になったそうです。
奥様から同級生のおち〇ぼは凄いと褒められ妻のデカ乳首を見るとなぁ凄いだろうと紳士にほめられたそうです。
部屋が明るいので凄く恥ずかしいと妻が言っていたそうですが奥様がパイパンにしているのですねと近くまできてみて
それにビラビラが大きくて凄いと触られたそうです。主人が後ろもというのですが私はしたことが無いのですが奥さんは
栓をされているのですが後ろも出来るのですかときかれたそうです。
内の主人（同級生）は後ろも凄く良いと喜ぶのですよ。と。答えたそうです。
紳士の言うには奥さんのフェラはディープスロートといってお前も見ると驚くよと奥様に言っていたそうです。
風呂から出ると早速妻が紳士に奥様が同級生にフェラを始めたそうです。
奥様のフェラは先だけで大人しいものでした。妻が紳士に始めると妻のフェラに眼が釘付けになったそうです。
５分も持たずに紳士が逝ったそうで奥様は紳士がフェラだけで逝くのを初めてみたそうです。
奥様は妻のフェラを真似て少し奥へ入れるとむせて涙目になったそうで妻が少しずつ奥へいれる練習を進めたそうです。
紳士は妻のディープスロートでもう一度元気になり妻の前に入れたそうです。
奥さんの大きなビラビラが出し入れの時主人のおち○ぼにまとわりついて凄いと言って覗きこんでいたそうです。
奥様には同級生がバックからピストンをして２人で紳士と妻のセックスを見ながらはてたそうです。
そんな流れがあって５日に泊まりでまた行ったのだそうです。
奥様は妻に憧れていたので５日の泊まりは早めにホテルに入り妻の使っていた乳首の吸引器とビラビラを伸ばす錘（中でも軽い物）を
付けさせたりしたそうです。
奥様の乳首は小さめだったので吸引器で伸ばすとかなり痛がったそうです。
びらびらに錘を付けると痛がって大騒ぎしたそうですが旦那さんの為に頑張りなさいと言うと涙目で我慢したそうです。
１日に何回にも分けてもいいので初日から１時間置きに付けさせたそうです。
奥様も早く同じ様になりたいと言って脂汗を浮かべていたそうです。
紳士がやりたかった後ろで入れて同級生と２本差しをして妻が最後に潮を吹いて終わったそうです。
奥様はしっかり見ていたので帰り際に毎日頑張って旦那さんを早く満足させてやりたいと言ったそうです。