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2015/08/14 21:26:02 (mquXHbPG)
今朝方の話しです。
私は52歳
妻44歳
私、普通の会社員と妻パート従業員です。
ナンネは、私が露出や痴漢などが好きで、良く利用しています。
色々な書込みを見て参考にしたり、リアルな体験話しとして楽しんでいました。
なので、常連です。(笑)

早速、本題にはいります。
お盆休みを利用して娘2人を連れて田舎に帰りました。
今年は、初めて女房の朱美がパート先の友達と用事があるので「短期間の帰郷なら行かない」「イベントAND飲み会~」との事。

まあ、そんな事もありかな?
などと思いつつ日頃の浮気など罪ほろぼしで娘達と両親を楽しませる為の小旅行とあいなりまして…

普段から妻は娘達の事やパートで色々と大変で、たまには羽を伸ばさせてやろうと思い別々の行動を了承しました。
使い古した妻です。
あまり最近、手をつけていないし、そんな妻にまさか妻に男がいるとは想像していませんでした。

妻の容姿を紹介します。
身長は156cm
体重49kg
B82
w60
H89

子供を2人産み、少しお腹がポコっとしてますが、スレンダーで、パートを始めてから髪も少し染め、ロングにしています。
友達に言わせると、まだまだ若くてエロ可愛いらしいです。
確かに…付き合い始めの頃はフェラもセックスもエロかったです。
まあ、子供が生まれからは段々と互いに身体を求め無くなったと言うのは世間様と同じかと…
母親になった妻に、昔のようなエロ可愛いさなんて微塵も感じなくなった…そそらなくなったが本音です。
(笑)
里に着いて、暫くすると、普段あまり妻からはメールとか、通話とかして来ないのに、一昨日はやたらと連絡がありました。
まるで私の存在が田舎にあることを確認するかのようでした。
今思えば…です。
異変に気付くと言うよりは、娘が持参したゲーム器の充電器がない事、そしてひとつ前のゲームソフトを忘れたという事で、夜に取りに帰ると約束したのが、今回の妻の浮気発覚と繋がったのです。

田舎といっても千葉の東◯…。
東京の自宅まで高速を使っても1時間くらいの距離ですから、まあ、しゃあない!
が娘達への愛情の応えでした。

田舎に着いて私の両親と娘達と妹夫婦と、その子供達と楽しい食事会も済ませ10時を回ったあたりで二階に布団をみんなで引き、私は入浴すると疲れが出てしまうので、その足で車に乗り込み、東京の自宅へと車を走らせました。
何気に妻を驚かせてやろう~というプランもありました。
しかし、自宅に着くと知らない車が私の車庫を占領していました。
なんだ?
誰の車だ?
ひょっとして妻のパート先の友達が来て呑んでるか?
などと思い、仕方なく車庫前に車を停めて玄関をかけあがりました。
異変はこの時感じました。
もちろん妻を驚かせてやろうとインターホンに手を伸ばしてはいません。
そっと鍵を開けて「こらっ!」という茶目っ気でドアを開けようとした…まさに、その時です。
一階のリビングの灯りは一段暗い設定にしてあり、二階の寝室だけ煌々と明かり点いていて、時折「あ、あっ」と妻が鳴く声がしているのです。
…?
まさか?
そんな?
そっと玄関を開けた瞬間、男物の革靴、リビングのソファーに畳んであるベルトのとうしてある見た事ないズボン…。
これは?
全てを察するに数秒と時間はかかりませんでした。
息を殺して妻の声が聞こえる二階へと静かに…静かに上がっていきました。
寝室の扉をゆっくりと開けて中を覗いて見ました。
寝室は明るく、私がいる廊下は暗いので少しくらい開けても気付かれません。
それより妻の声がマックスで…
「あっあっあっ」「いい…い、い、い、あ、あああ」
わずか数ミリから見える寝室の中には欲望し、本能を剥き出しにしたメスとオスの交尾をする姿が私の目に飛び込んできました。

布団やシーツは乱れ…湿った性器の摩擦の音がニチャニチャと聞こえる…そして熱り勃つたイチモツが妻のグチャグチャに濡れたマン◯を貫き…リズミカルにタイミングを合わせるように腰を振る妻に我が目を疑いました。

さらに私を驚かせたのは、妻が丸裸では無くエロい下着を身に付けてセックスをしていた事です。
いままで見た事ない下着。
ピンクの上下にガーターベルト。
ストッキングを穿いているのです。
これにはいささか自分でも妻が求めるセックスに異様な淫気を感じました。

男のイチモツが深く◯ンコに突き刺さるたび妻の足首に小さく丸まって、いまにも落ちそに揺れてる下着が印象的で、男はすぐ後ろの薄いドア一枚隔てたところに自らが腰を振る女の旦那がいるとは思わず、時には妻の足首を掴み、これでもか!と拡げ、激しく腰を打ちつけます。
パンパン…パンパンパンパン…
そのリズムに合わせるよに妻が喘ぎ声を上げます。
「あ、あ、あ、あああああ…ダメ…ダメ…ダメ…い、い、い…いっ!あ!ああ~あっ!」
私から見える角度では、音の黒玉袋が前後に揺れ、イチモツはかなり太長で、まるで妻のマン◯の中身をかき出すように激しくピストンしています。

かなりの遅漏で…
と言うか、まるで妻をヨガらせて喜んいるような感じでした。
そしてついに…
男が「朱美っ!お、オレのチンポは気持ちいいか?」
「旦那のチンポより大きいか?」
「朱美のマン◯が絡みついてスゲー気持ちいいぞ!」
「ほら!ほら!…どうだぁ?気持ちいいかぁ?」
…お決まりのセリフ
私も浮気相手とする時、時折、興奮すると言うさ…
しかし、妻は「スッゴぃ!スッゴぃ!気持ちいいっ!」
「朱美っ店長のですごく感じてる~また…またイッちゃう!スッゴぃ!あああ~」いい…いいっ!

私…?「店長?」まさか?

男…「店長じゃない!ご主人様と言えっ!言わないと朱美の淫乱◯ンコからチンポを抜くぞっ!」

妻…「イヤイヤ…や、止めないでっ!お願いっ!もっと!もっとちょうだいっ!朱美の◯ンコにご主人様のおチンポちょうだいっ!」

男…「朱美は誰のものだ?」
妻…「ご、ご主人様のもの…で…ですっ」
男…「朱美は変態肉便器です!と言えっ!…そしてご主人様の為だけに空いてる◯ンコ穴です!と言えっ!…ご主人様のチンポ以外では朱美は感じませんっ!朱美は、朱美のマン◯はご主人様のチンポ以外ではイケません!…そう言えっ!そう誓えっ!」
妻…「朱美のマン◯はご主人様のチンポ以外イケませんっ!朱美の…マン◯…コ…は、ご主人の…お、おチンポの為だけに空いてる…まぁ…まっ!あああアァンコでぇぇぇぇ…す!あ!あああああいく!イク!また…また…いまたっぁ…いいっ!イッちゃう!ク…ク…イク、イク、イクイクイクイクイク…あがぁぁ…グ…

生唾を飲み込む音がしました。
私は、初めて妻か他人と性行為をする姿を見て興奮しました。
勃起しました。

妻の絶頂を迎えた喘ぎ声に合わせるように激しくピストンしていた音は「ああ…イク…イクぞ!出すぞっ!」
といい、一層激しく腰を振り、両手で妻の脚を卍固めのように抱え込むと、ザーメンを妻の中に流し込みました。
それは、イチモツがヒクつきながら黒玉袋がチヂミ上がり上下に小刻みに震え満足気に欲望を解き放した瞬間だとわかりました。

自分以外のチンポを見て興奮するとしたらエロDVDくらいしかありませんでした。

それからどのくらい時間が経ったか分かりません。
妻と男のセックスは1時間…イヤ…2時間にも感じました。互いに優しく抱き合い、ベロを出しながらのキスは永遠と続き、男のイチモツが妻のマン◯から抜かれる事なく…ゆっくりと妻のマン◯の肉ヒダを楽しむように出し入れし、ジュブっと泡立つ精液が、妻のマン◯から流れ出てくるのを確かめてその場を離れました。
娘の部屋に呆然として入り充電器だけを持って家を後にしました。

明日の夕方に帰る予定です…
でも、今から帰って見ようかと思います。
何故なら…
妻の予定は今日、土曜日までです。
つまり
2人はまだ欲望のかぎりを貪っている可能性が大なのです。
最後に…文章を書いたり、表現が下手な事、お許し下さい。気に入らない方はスルーして下さい。
自身はありませんが、昨晩から今朝方にかけて起きた我が家…我が妻のリアルです。

長文失礼しました。
一気カキコにて誤字脱字失礼します。


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12
投稿者:taka
2015/08/15 16:13:39    (l4UTrJcE)
妻男さん、こんにちわ。
今頃は修羅場でしょうか?
妻男さんのことが心配です。
早まってないでしょうか?ちょっと私が
焚き付けたものだから…
妻男さんの無事を祈りつつ、妻男さんの
投稿を待ちたいと思います。
13
投稿者:寝取る男
2015/08/15 16:59:18    (N9G08AhL)
寝取られて興奮しますね
パート妻にはよくある話です
奥さんもストレス解消かな
間男は人妻宅で遣ると余計興奮します
旦那の服・子供の部屋・台所・寝室など
その家庭の特有を見ながら性交すると
"人の妻を寝っ取った"と勝ち誇った顔になります
1番大事なのは「家庭壊さず」ですね
今後、子供が成長するまで仮面夫婦して
不倫を公認するのですか?
14
2015/08/15 21:23:38    (Yi5i883N)
次の書き込みお願いいたします。
15
投稿者:トナカイ ◆iUSV5DTe7g
2015/08/15 23:47:00    (nYT80ne7)
妻男さん、

ご心中御察しいたします。

私が云うと、後ろ指を差されるかもですが、

兎に角、落ち着いて下さいね。

一時的に距離を置くのが良いかと・・・。
16
投稿者:(無名)
2015/08/16 12:09:25    (C14IQwX1)
枝切りバサミはありますか?
ちょんぎってといれにすてましょう。

血みどろの店長を小脇に
つまの下着をみにつけて

ハッスルハッスル
気持ちよく出る白玉のつゆ

17
投稿者:妻男
2015/08/16 14:07:59    (033j.iQr)
皆さん御心配おかけしました。
お一人お一人にメッセージを返せなくてすみません。
取り急ぎ、その後の状況をお知らせします。

一階の電気が消えてから数分まって玄関のドアを静かに開けて入りました。
昨日同様、男の靴はそのままです。
外出した形跡がないので、昼間2人はずっと部屋にいたのがわかります。
リビングを抜けて台所に行き冷蔵庫を開けてお茶を飲みました。
緊張感がマックスで喉がカラカラでした。
自分の家なのに息を殺し…泥棒みたいです。


リビングのテーブルには喰い散らかした皿やコップ、ビールビールの空き缶がありました。
少し冷静になれているので書込みできてますが、この時のさはかなり怒りがありました。
いままでソファーに座っていた痕跡やクーラーを先ほどまでつけていたせいか部屋の空気は事のほか冷たかったです。
ただ、人の気配というか…匂いと言うか…生々し匂いが鼻についたのは覚えています。
多分、ソファーの上でセックスしたんでしょう…はじにあるゴミ入れに大量のテッシュが丸めて捨ててあるのを確認して写真を撮るか迷いましたが、証拠になるか悩んだ挙句止めました。
二階に上がる階段に向かいましたが廊下の先にあるバスルームに向かいました。
扉は開いていて洗濯機のフタも開いてて中を覗くとネットの中にピンクの下着や紫色の下着、ストッキングなどがありました。
男の物はありません。
さらにバスルームの飛び散った水気など生々しい痕跡を目にして怒りが込み上げて来たのをいまでも覚えています。
見たワケではないのですが、2人はこの中でもセックスをしていたんだ!と勝手な想像もしてました。
他人の家で何発やったんだ?
それを獣の様な姿で受け入れ快楽に溺れていた妻…朱美の姿が昨日の描写で写しだされます。
こんなにいやらしい女だったのか?
そんなに良かったのか?
ヤツのチンポが欲しくて我が家に招き入れてまで性欲を満たしたいのか?
気のせいかバスルームの空気は漂白剤の匂いというか…ザーメンの様な匂いがしました。
ボディーソープやシャンプーの匂いではなく紛れもない男が発した匂いでした。
ろくに身体を洗わず、汗を流し、交尾をする場所として使ったと理解するのに数秒とかかりませんでした。

この家を買って子供がいない新婚時代、私も朱美と一緒に入浴してバスタブで脚を広げさせマンコを舐めバックから何度も突いてセックスをしました。
朱美は、寝室以外でするセックスとして風呂場ではより興奮していたと記憶しています。
…同じ事を…ヤツと…
ヤツのチンポを喉の奥まで…
……。
……しばらく沈黙して

二階に上がる階段へと向かいました。
ハンディタイプのカメラのスイッチを入れました。
「ピッ!」
この音が無音の空間に響き渡ります。
一瞬、息が止まりました。
何より横のモニターが明るく自分を照らします。
リビング、バスルームの電気のスイッチでさえ「カチっ!」という音でさえ爆音に聞こえるのに…
この明るさは致命的。
階段をゆっくり後退りして洗面所にあったタオルで包みなおして再度しへ向かいます。
モニターしまうと電源が切れるタイプなので厄介です。

最後から3段目の段差を踏みしめた時、寝室の扉から「あたっ!あ!あん!」と言う朱美の声が聞き漏れてきます。
しかし、次の瞬間「?」
不可思議な音が…声が…?
朱美の声が複数聞こえて来るのです。

ゆっくりとドアを開けます…
数ミリ程度で部屋の中を確認します。
灯りが漏れてきます。
初めに見えたの男の足の裏…そして尻…ぶら下げる玉袋…
取り憑かれたように朱美の股を広げマンコ舐め回す姿…
いまにも心臓が口から飛び出しそうでした。
「あっ!あ!あ!…いい…いっ!いっいっ」「あん!あん!」
男の小刻みな頭の動きに合わせるように朱美は声をだしてます。
朱美は目を細め、頭を激しく左右に振り、時折、男が舐めている様子を確かめるように上半身を起こし、またなんとも言えない表情を見せ悶えています。

黒いストッキングを穿かされたその脚が不規則なリズムで揺れます。
男…「朱美っ!マンコ気持ちいいか?」「スゲー濡れてるぞ~お前は淫乱な女だなぁ…ははは…」
「淫乱メスブタ!マンコ気持ちいいと言え!」
「あぁ?どうだ?」
レロレロ…ジュルジュるる…チュウチュウチュウ…
朱美…「あ、あ、あ、あん!気持ちいい~マンコ!朱美!マンコ気持ちいい~もっと!もっと!なめてぇ~ん!き、キモヒィヒィ~いっ!」
同時に「イクッ!イクッ!マンコいっちゃう!」
「イクッイクッイクッ~」…?
ん?
実体と声が違う?
なんだ?なんだ?
「…暖暖」
テレビからだ!
性欲を貪る2人から音のする方へ目をやりましたが…いかんせんテレビは寝室入り口の左側面…しかも後ろ側。
しかし、ベッドの脇に窓…
レースのカーテンで画面の半分しか見えないけど、反転された映像は確認できました。
そこに写し出された人物は確かに朱美…。
見た事ない部屋…
いやらしい淫言の連呼…
あまり鮮明でないものの激しく出し入れされるチンポに毛の生えてないマンコ…
手ブレをしながら挿入した性器と…朱美の表情を交互に写してる映像です。
2人は自分達のセックスをカメラで撮り、それを見ながら興奮してセックスを始めたのです。
私が持ってるデジカメが小刻みに震えます。
ちゃんと撮れてるか?確認する術はいまありません。
証拠としては、ハッキリとした相手の男の顔を撮りたい…。
寝室のドアからは男の背後…
背中やケツしか撮れません…ちっ!
その時です。
男は身体を起こし朱美の広げた両脚の付け根のマンコに人差し指と中指を重ねて挿入してグチャグチャさせて身体を入れ替えるよう促しました。
男は慣れた手つきでベッドにある2つの枕を重ねポンポンと軽く叩き、背中を預けるような体制で足を開き「朱美!しゃぶれ!…気持ち良くさせろ!…指を使うなよ~口だけでしゃぶるんだぞ!」
朱美は力が抜けたような自分の身体を起こし、男のチンポの前に正座する様に座りました。
後ろから見る朱美の割れた尻から濡れて光るマンコとアナルが開いて見えています。
朱美は両手を男の太ももに置き、頭をじょにグランドさせています。
含んだ声で「んっ!ん!ん!」…
男はニャニャしながら言いました。
「朱美…昼間はアナル調教頑張ったから…いまからはマンコで思う存分イカせてやるぞっ!」
「朱美はアナルでもイケるようになったしな(笑)…」
「朱美のケツ穴はオレ好みだっ!小さくて良くしまる」
「俺は生でしか朱美の穴は使わないからな!いいな!これからも、この先もずっだ!わかったなっ!」
朱美…「あ、はい!ご主人様っ!」

何をいってんだっ!こいつら!
怒…

男は朱美が誓う言葉に反応するように朱美のアタマを押さえ込みチンポを喉の奥まで挿入しています。
朱美が「ぐっ…ぐ!」といい…動きが止まります。
男は更にニャニャしながら…
「耐えろ!…しっかり喉の奥までくわえろ!」
といい…朱美は声にならないのに頭を必死に振り「ん暖ぐっ!うぐ!」と…うなずいています。

必死にしゃぶりつき、必死に男の欲望に応えようとする朱美の連日の姿に嫌気がさしました。
2人で納得しての寝取られや、3P、貸し出しならともかく…怒りに手が震えます。

そして男が「よし!もういい!上に乗ってイイぞ」と言うと、朱美は「はいっ!」といい、男のチンポを離しました。
朱美の唾液が大量に…
ドス黒く勃起したチンポをピクピク動かして男にまたがる朱美を催促しているように見えました。
男は両手を自分のアタマの後ろに組んで朱美に身をあずけています。
ここまで従順に仕込まれた妻…朱美の姿に嫉妬しています。
男の熱り勃ったチンポにまたがり、自分の手で自分のマンコに挿入する朱美を見た瞬間、ドアを開け入ろとしましたが、隙間の間隔をカメラのレンズくらいに開けてしっかりと映像を撮るように耐えました。
赤く小さく丸い録画の赤灯が震える指を照らします。

大きくそりかえったチンポを朱美のマンコは、まるで生き物のように呑み込み、包み込みます。
男はテレビのスイッチを切りました。
いままで写っていた映像と朱美の喘ぎ悶える声…大音量の雑音が消えました。

朱美は男の上で必死に腰をふります。
男は合わせるよに下から突き上げ朱美の顔や声を満足そうな声でニャニャしながら眺めています。
朱美は「ご主人様~ご主人様っ!すっごい!すっごい!ご主人様のおチンポ凄いぃ~!」
と言っています。
「朱美のマンコ突いてぇ~もっと!もっと!あん!あを、あん!」
男は更に「休みあけの月曜日、会社にはノーパンで来い!」とか事務所や倉庫で挿れてやるとか言っています。
朱美は「嬉しい!してください!ご主人様の好きなようにして下さい」とか言っていました。

勢いで書き込みしてるので多少話がずれてるかさ、間違ってるかも知れませんが、こんな会話だったと思います。何より話を面白くしようなんて気はさらさらありませんので…すみません。

怒りや嫉妬は通り超して冷静な自分がいました。
迷いもなくドアを開けました。
まだ朱美は腰を振っています。
まず初めに男と目が合いました。
カメラを片手に自分達の足元に仁王立ちする私に一瞬怪訝そうな顔を見せましたが…次の瞬間!
「わっ!な、何だよ暖暖」
男は朱美を跳ね除け跳び起きました。

「あ?何んだじゃねぇよ!」…と私
ものすごいスローモーション映像を見ているように、ゆっくり結合していた性器が離れ、わずかな汁が数滴垂れたように見えた気がした時、朱美が振り返り…
息を止め!何が起きたかわからないが、事の重大さや恥ずかしさ、後悔や色々な複雑な感情を顔全体で表し、いままで見た事ない表情をこっちに向け…
「あ、あなた!」
「ひいゃ~あぁ」悲鳴~
そしてベッドの脇にこれでもか?と露わにしていた身体を隠すようにうずくまりへたりこみました。

「でめぇ人の家で何やってんだ?」
「ああ?んで!てめぇ朱美の会社の店長だよな?…\$%+〆*→☆○=#4☆+6=<\〒」・+♪^%6……
どんだけ怒号を浴びせたかわかりません。

男はすいません!すいません!といい、穿いていたであろうパンツを穿き下のリビングに逃げていきます。

私は朱美に「何やってんだ?」といただします。
しかし、朱美は「ごめんなさい!ごめんなさい!」しか言いません。
子供達の名前を出してどうするんだ?と言った瞬間、母親に戻ったのか泣き始め、激しく嗚咽しました。
その頃、男はズボンを穿きシャツを着て家を飛び出しました。
しかし、私は余裕で見ていました。
なぜならヤツの車は私が停めた車で出れない、逃げようとしても逃げれないのです。
私は二階の寝室に戻り、朱美に下に降りてくるよう言いました。
慌てふためいていましたが、朱美はTシャツとズボンを出して着ていました。
もう一度寝室のテレビのスイッチを入れ映像を確認しようとする私に朱美はいままで見た事ない様な姿で拒みました。
確かな証拠です。
俺が管理する!文句あるか?というと、その場に崩れ堕ちました。
この後、男を捕まえる為に車庫に向かいました。
しかし驚く事に男の姿はどこにもありません。
逃げたのです!

車置いて行くか?普通?
冷めた笑いが込み上げてきます。

すかさず110番しました。
私の留守中、知らない車が車庫に停めてあります!スグに来て下さい。
そして、娘がいる里の両親に電話…単的に話をして親父に娘達を預け母に来てもらいました。
もちろん朱美の両親も報告しました。
逃げた男は朱美に聞いた番号に電話してもでません。
妻子持ちらしいです。
休みあけに会社に行きます。
本店にも行きます。
社長にあいます。
知り合いが少ないのでネットで枝豆の絵のマークがある弁護士さんにメールで無料相談しました。
できれば来社して詳細など…

わずかな時間で人生が勝手に動き始めました。
二階で朱美の両親と私の母…朱美本人が話し合っています。
私の母は歳なので聴いているだけかもしれませんが…中に割って入りあれこれ言うつもりはありません。
時間が解決するんでしょうか?
裁判?
離婚?
慰謝料?
何より相手の男が捕まりません。

これがいま言える現状です。

読み返す事なく、ただただ書き連ねました。
内容や誤字脱字につきましては御容赦下さい。
不慣れ過ぎて心配をおかけした皆様やこれから読まれた方々に不快な思いをさせましたらお許し下さい。

最後に複雑な状況でしたが…
妻、朱美(本名)が男と浮気をする現場を見て以上な興奮を覚えたのは事実です。
大切なものを汚される…嫉妬、怒、なんとも言えない欲望や欲情みたいなもの?
ただ「ごめんなさい」しか発しない朱美ですが…
哀れと言うか、愛しさまで感じてきました。
私にも何かしら責任は有りますよね。

冷静な気持ちで感じて、これを書き込んでいる私は…私こそは…
…。


18
投稿者:あいうえお
2015/08/16 16:57:22    (HdI9Y7ZF)
まさかもう一人違う男が背後に現れたと言う事ですか?
悠長にしてないで間男を蹴り飛ばすだろうけどね目の当たりにした状況を見れば!
スレ主さんこの投稿は事実本当の事かな
余りにも妄想パターンの王道で妄想野郎にしかとれない。
19
投稿者:千円
2015/08/16 22:54:12    (iTzq.FVF)
おい!「あいうえお」!お前つまらんから消えろ。
20
投稿者:(無名)
2015/08/17 09:15:42    (bzyBeH1p)
妻男が好きなように書けば良いと思います。
面白ければ読者も増えるだろうし、でもここからの展開がキーワードです!
21
投稿者:あいうえお
2015/08/17 10:14:18    (qGbxMeF4)
おい! 「千円」! お前馬鹿間抜けとんまだから二度と現れるな、社会の屑の千円(笑) 
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