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2015/07/25 14:39:54 (8WiBoV4Y)
初めて主人に「俺以外の男とHしてみないか?」と言われた時は、
<この人、気が狂ったのでは・・・。>と思いました。

 自分の女房を、知らない男性とセックスさせるなんて、普通の神経
では有りません。勿論私は承諾出来ません。

 確かに、自分で言うのもおかしいかも知れませんが、セックスは
人一倍好きな私です。でもそれは主人とだからです。

 40歳を過ぎ、結婚16年目に入った私達夫婦。それでも週2回は
セックスをします。子供もいないせいもあるのでしょうが、年齢の割
には多い方だと思います。でも他人とするなんて・・・。

 それからは、セックスをする度にその話をする主人。

 半年が過ぎ10ヶ月が過ぎた頃、根負けをした私は、遂にOKを
出してしまいました。

 ただ相手の男性は、私の納得がいく男性であること。最初は、主人と
同伴で3Pであること。例え主人がプレイに参加しなくても、同室にいる
事を約束させました。

 半年程して、メールでコンタクトを取ってきた男性のプロフィールと
写真を私に見せて、承諾を求めてきました。

 お相手の男性は、私より10歳年下の30歳。独身で、職業は消防士。
年上好みとメールには書いてありました。一緒に送られてきた写真は3枚。
2枚は顔がはっきりと写った洋服を着た写真。もう1枚は、全裸で前を向いた
写真。これも顔ははっきりと写っています。しかも男性自身が大きく上を
向いています。身体もガッシリとしていて筋肉質です。さすがに消防士だと思いました。

 2~3度のメールのやり取りをし、お逢いすることに・・・。

 週末の土曜日、約束の喫茶店に向かった主人と私。

 予定より多少早めに到着した私達ですが、もう彼は着ていました。

 挨拶と自己紹介を済ませ、雑談交じりで彼の経験談を聞きます。

 今までにお付き合いした女性は、皆さん年上ばかり、50代後半の
女性とも1年程付き合ったと言います。

 その話の合間にも、
「奥さん、写真よりも若くて綺麗だ!」とか、
「めちゃスタイルがいい!」とか
お世辞とも取れる言葉を言います。

 例えそれがお世辞と解っていても、そう言われると女としては
嬉しいものです。

 一応、主人は同室にいるものの、プレイには参加せず見学と言う
ことになり、主人の運転でホテルに・・・。

 車の中で主人は、
「私の存在は気にしなくていいので、好きにやってください。」と彼に言います。
「君も恋人に逢ったように楽しめばいいのだからね。」と私に言います。

 その言葉で、私は開き直りました。それならば楽しもうと・・・。

 ホテルの部屋に入るなり、主人の存在を無視して私を抱きすくめる彼。そして、
濃厚なキス。私もそれに応じます。彼の舌が私の口の中に容赦なく入ってきます。
私もそれを吸い続けます。

 首筋から耳元で彼の唇が這い、
「凄く逢いたかったです!」とささやきます。
「私も・・・。」とその言葉にお返しをします。
主人の存在を完全に忘れています。昔の恋人に逢っているようなドキドキ感と、
心地よい罪悪感が心の中に流れます。

 洋服の上から私の身体を愛撫していた手が、ブラウスの前をはだけブラジャーの上から
優しく乳房を揉みます。お尻を愛撫していた片方の手が、スカートをめくり上げ
パンティーの上から私の秘部に・・・・。

「ダメっ!シャワーに入ってから・・。」とじらす私。
自分自身でも初めてなのにこんなに大胆になれるのだな、とビックリしています。

「そうだね、一緒に入ろうよ?」と誘ってくる彼。
「先に入っていて・・」と私は答えます。

 脱衣場に消えた彼の上着などをハンガーにかけていると、無言でこちらを見ている
主人の目が気になります。ホテルに入ってから一言も話さない主人。

「無視して楽しめッ!って言ったのはあなたでしょ?」と私が問いかけます。
「それはそうだけど・・・あんなにお前が大胆になるとは思わなかった」と主人が言います。
「ダメっ?・・・ダメならやめるけど・・・」ちょっとじらすように主人に言います。
「構わないよ」と言う言葉を聴いて笑みを浮かべて私は脱衣場に・・・。

 脱衣籠に下着を隠すように収めて、タオルで前を隠し浴室に・・・。

 彼が私を受け止めてくれるように抱きかかえられながらシャワーを浴びます。
「想像していたとおり、スタイルがいいですね奥さん!」と彼が言います。
「奥さんは辞めてください、真由美でいいですよ」と私。
ボディーソープを手に取り、全身を洗ってくれる彼。

 交代に私がソープを手に取り彼を洗います。大きくなった男性自身もしごく様に優しく洗います。
浴室のドアが少し開き、主人が覗いていることがわかります。それがかえって私の気持ちに火をつけます。

 シャワーでお互いの泡を洗い流し、丁度一杯にお湯が入った浴槽に・・。
2人で入っても十分な広さの円形の浴槽。だが、彼に導かれるまま浴槽に中では、彼の膝の上に座ります。

 結婚以来主人以外の男性の肌をじかに感じるのは初めてです。

 そして、やはり彼に導かれるまま浴槽の縁に座らせられ足を大きくM字に開かせられました。
さすがにそれは、やはり恥ずかしいです。手で秘部を隠しましたが、それも彼に払いのけられ、
彼の目の高さに私の秘部が・・・。そして顔が近づいてきて、優しく舌が私のクリトリスを刺激します。
彼の頭を両手で抱え込みながら快感を味わう私。主人とは又違う快感に酔います。

 強くも無く弱くも無く、程よい感触に私の頭の中はパニック状態です。覗き見している主人の存在はもう気になりません。
完全に主人のことは頭の中から消えています。

 手馴れたしぐさの彼。逝きそうになる感覚を戻すようなしぐさ。又逝きそうになると動きを止めてじらす様にする彼。
何度かのそういう感覚に、遂に1回目のアクメが・・・。

 舌が深く膣に入ったと同時に果てた私。ゆっくりと湯船につかり優しく彼が身体を愛撫します。

 しばらくそんな状態が続き、今度は私が・・・と思っていると、
「僕のは、ご主人の前でしてください」と言う彼。

 2人ともバスタオルに身体を包み部屋に戻ると、主人がソファーに座りビールを飲んでいます。
「大丈夫?車なのに・・・・」と私。
「大丈夫だよ、それに帰りはお前が運転していけばいいじゃにか・・」主人。

 主人にテーブルの反対側の1人用のソファーに座ってもらい、私たちが長い方のソファーに並んで座った。

 主人の方からは、バスタオルから大きくなってはみ出している彼の男性自身と、パンティーを着けていない私の股間が
はっきり見えることだろう。

「さっき、フェラは私の前で・・と言っていたみたいだけど」と主人が言う。
「聞こえましたか・・・すみません、いいですか?」と彼が主人に聞く。
「どうぞ・・どうぞ」と主人。

 バスタオルを肌蹴た彼に手招きをされ、私は床に座り込んで大きく開いた彼の股間に手を持っていきます。
若いというか、興奮状態というか彼の男性自身がいっそう大きく固く天を突く。

 両手でそれを握りゆっくりと口を持っていく私。主人の姿は後ろ向きなのでわからないが、きっと目を凝らしてみているのだろう。
口に含みゆっくりと吸い上げ上下に動かす。

 しばらくすると彼の口から、
「あぁ・・気持ちがいい・・・たまらない」という声が・・・

 男性自身の横の部分に舌を這わせ、手でしごきながら玉の部分を口に含む。主人が覗き込むように横に来た。

 気になった私
「服を着ていたら・・・しらけちゃう」と主人に言う。
「だって、今日は見学だけって言ったじゃない」と主人。
「だけど・・・雰囲気壊れちゃうわよね」と彼に同意を求める私。
「まぁ~」と彼。
「じゃぁ~俺もシャワーを浴びて裸になってくるかな」と脱衣所に消える主人。
<別にシャワー浴びなくても、肌になるだけでいいのに・・>と私は思う。

 主人が脱衣所に消えると、
「真由美さん、入れたくなったよ」と彼。

 彼に手を引かれて立ち上がると、バスタオルを剥ぎ取られた。そして彼の手が私の秘部に・・
「もうすっかり濡れているよ」と彼
「だって・・・」と微笑んで答える私。

 彼に言われるまま、抱き合うように膝にまたがりゆっくりと腰を下ろしていきます。
ぐいぐいと彼の物が私の中に入って行きます。

 一杯まで腰を下ろしたとき、結婚以来初めての主人以外の肉棒の感触を味わいます。
結婚前は、3人ほどの経験が有る私、それから16年初めての他人棒です。

 あまりの感触の良さに、ゆっくりと腰を動かす私。下から小さく突き上げる彼。結合部分から小さくクチュクチュと卑猥な音が流れ
私の興奮度は益々高まります。私の動きも大きき早くなります。

「ベッドに行こうか?」と彼
「うん」と頷く私。

 彼に抱きかかえられるようにベッドに・・・。横たわって大きく開いた足の間に彼が・・・。
大きくなった男性自身を私の秘部にあてがい、一気に挿入してきました。
「うっ!」と仰け反った私。
彼がゆっくりと出し入れを繰り返します。その度に、
「あ~ぁ・・・う~ぅ」と発する私。

 気がつけば、ベッドの横に素っ裸の主人が・・・。自分の男性自身を手でしごいて覗き込んでいます。

 しばらくはその体位で、そして四つんばいにされた私、彼がバックから挿入し、激しく腰を振ります。
私は、頭の中が真っ白状態で彼の動きを受け止めます。

 彼の動きが段々と早くなり、私は顔を布団にうずめます。主人を見ると自分のものをしごきながらこちらを見ています。

 女というものは欲張りで・・・こうなったら主人のものも欲しくなります。

「ねぇ~あなたの物も頂戴!」と私。
躊躇する主人に、
「ねぇ~、早く頂戴」と催促する私。

 ベッドにあがって、いきり立った物を私の顔の前に差し出します。

 主人のものを口に含み、彼のものをバックから受け止めます。
<これが3Pなんだぁ~>と感じる私。

 彼の動きが早くなり、主人のものを含めなくなった私は、握ったまま顔を布団にうずめます。

 さらに彼の動きが早くなり、
「真由美さん、もう我慢できない!」と彼。
私も最高潮が近づいています。

 我慢出来なくなった彼が、抜こうとします。
「大丈夫、そのまま頂戴!」と私。
「良いんですか?」と彼。
主人も「大丈夫なのか?」と聞きます。
「大丈夫だから・・早く!」と悲鳴のような声で私。

「良いのですか?」と彼が主人に聞いた。
「女房がいいと言ってますから・・いいのじゃないですか」と主人。

 その直後、彼の動きが止まった。ドクッドクッと彼のほとばしりが膣の中で感じられます。
何度目かのドクッを感じたとき、私にもアクメが・・・・。
1回目の時よりも強烈な感触が感じられ、気が遠くなりました。

 しばらくは夢の中をさまよった私。気がつくと股間に心地よい感触が・・・。
彼がティッシュで流れ出たものを拭いていてくれます。触れるたびに、ピックッピクッッと身体が反応します。頭は朦朧としてうつ伏せになったまま、
だらしなく足を大きく開いた私の身体。起き上がろうと思うのだけど、身体が言うことを利かない。

 やっとのことで、ベッドの上に起き上がった時、主人と彼がソファーで笑いながらビールを飲んでいるのがかすかに見えます。

 フラフラとベッドを降りトイレに行こうとする私を、彼がエスコートしてくれます。

 トイレに私を座らせドアを閉めて出て行った彼。彼が放った物が流れ落ちます。いやな感触ではありません。
その後トイレから出て浴室に、後を続いて彼と主人が入ってきます。3人で湯船につかります。
いやな感触はまったくありません。

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2
投稿者:アタル ◆cA7oIM8fok
2015/07/25 23:55:36    (dxv7BKix)
有り難うございます~興奮しながら読ませてもらいました。
3
投稿者:おじさん
2015/07/26 00:03:56    (lUuyFJ4B)
最後まで読んでしまいました。リアル感有って素敵ですね。
出来れば、彼の体液が体内に残っている間に、御主人を受け入れて、夫婦の愛情を確認して欲しかったですね。
続きが有ればお願いいたします。
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