2015/06/21 00:12:25
(tUPFokuO)
書き込みありがとうございます。
先日の話しの続きを書きます。
先日も指定の場所に出向くと、いつものように妻を取り囲むように単独男性が3人いらっしゃいました。
募集している男(妻の浮気相手)が私に気づき「また、来てくれたんですね。今日も楽しんでいってください」と声を掛けてくれました。
いつものようにしばらく鑑賞し、単独男性の様子をうかがいました。
お二人は、40代くらいに見えましたが、お二人ともかなり立派なイチモツで、お一人はそれを妻の口に出し入れし、もう一人は妻に握らせ、しごかせています。
残るお一人はお若い方で、20代くらいに見えましたが、その方は妻の腰を掴み、妻の陰部に出し入れしていました。
妻は3本の他人棒で、辱められながら、息遣いも荒く、下はクチュクチュ、上はジュポジュポとイヤらしい音を立てていました。
お若い方が「出そうだ。おばさん、飲んでよ」というと妻は、姿勢を変え、お若い方のイチモツを咥えこみ、少しむせ込みながら飲み干していました。
今度は、40代のお二人です。
二人で妻の上下の口を塞ぎ、向かい合って腰を振っていましたが、上の口に入れられている状況は、フェラではなくイラマチオ状態で、妻は頭を押さえられウグウグ言いながら、口の中に入っているモノを咥えていました。
その状況を観ていると、20代の方が声を掛けてきました。
「あのおばさん、超エロいし、超上手いの。俺も2度目なんですよね」と。
それに続けて「子ども産んでても、あんなに締まるんですね。彼女よりキツイから驚きましたよ」と。自分の彼女と妻を比較していました。
そうこうしているうちに、また単独さんが現れました。
何度か見たことがある方なので、私に声を掛けてきました。
彼の年は41歳。既婚で何人かセフレがいるけども「このおばさんのエロさがたまらない」と言いつつ、今回で5度目と話していました。
その間も、上下の口には、他人棒が出し入れされ、妻の様子を横目に見ていると、腰を掴みながらバックから突いている男性が「奥さん、尻穴ヒクヒクしてるよ」と言い、20代の男性に「ほら見てみ。エロいだろ」と。
20代の男性が「おお。かなりエロいですね」と言っていると、妻の浮気相手が「そこは、俺専用なんで、チ○ポはもちろん、指も入れないでくださいね」と一言。
妻は、浮気相手にアナルまで支配されていることが分かりました。
バックからはめている男性は「うらやましいな。この奥さんの尻穴、かなりやわらかくて、使い心地良さそうですね」と言うと、浮気相手は「最近開発し始めたばかりなんで、まだまだなんですよね」と言い、続けて「半年もしないうちに、皆さんも使えるように仕込みますから」と言い放ちました。
妻は、それを聞き「うううん。うううううん」と抵抗する声を出しますが、相手の男は「こいつ、俺のチ○ポのためならなんでもするんで」と、妻の抵抗は無駄だというような言い方で、単独男性へ話していました。
そんな様子を観ながらも、私は自分のモノを膨らませ、自分の番が来るのを待ち続けます。
妻の頭を押さえている男性が「奥さん、飲んでよ。旦那のも飲まないんでしょ。他人のは飲めるんだよね」と言い放ち、妻の上の口に放出。
妻は、喉の奥に出されたのか、ゲホゲホ言いながら、その男性の精液を地面に吐き出しました。
すると、浮気相手の男が「お前、なにしてんだよ。全部飲むのが約束だろ」と言いながら、妻の頭を押さえつけ、自分のモノを咥えるように指示します。
そのうえ、若い男性に向かって「まだ出せるかい?出せるなら、生で出してやってよ」と言い、単独男性は喝采。
まず入れている男性が「もう少しで出すわ」といい、数分で射精。
妻のマ○コから抜き出し、腰を押さえつけ若い男性に向かって「ほら、入れて出してやんな」と言うと、妻は必死に腰を振り抵抗しますが、その場にいる男性は私も含め5人。女の力なんて、無いに等しい状態です。
妻はあっさり押さえつけられ、20代男性も抜けないように必死に妻に腰を押し付け、ものの数分で射精。
抜くと、妻のマ○コからはダラーっと精液が垂れ流れていました。
妻は、放心状態。その次は私の番です。
妻の頭を押さえ、自分のチ○ポを咥えさせようとすると、相手の男が「もし嫌じゃなかったら、生で出してくださいよ。下の口に」と。
妻はもちろん抵抗しますが、先ほど同様にその場にいる男性が押さえつけると、身動きが取れません。
妻の上の口は、若い男性のモノを咥え、お掃除していますが、マ○コはがら空き。観念したのか、妻は抵抗しなくなり、私もその場の雰囲気に負け、生のまま挿入。
若い男性の精液と妻の淫汁が混じり、ヌメヌメしながらもイヤらしい音を立てていました。
また、異常な興奮を感じ、私はあえなく射精。
その射精したチ○ポを妻が口できれいにしてくれます。
その間、最後に来た単独男性が、ゴム未装着で挿入。腰を押さえつけながら「あぁ、やっぱりこのマ○コいいわ」「また締め付けてくるわ」「何本入れても、変わらんってすごいな」などと言いながら、妻の中に射精。
私は、その射精を見届け帰宅。
30分ほどすると妻が帰宅した様子。
寝室に来たので、私は寝たふりをしていると、タンスを開け、そのまま浴室へ。
シャワーを浴びているすきに、妻が履いていたであろう下着を見ると、明らかに男性の精液がベットリ。
翌朝、妻はいつもと変わらぬ様子で、朝食を作っていました。
表情一つ変えず、私に「おはよう」と言う妻。
サイトを見ると、妻は、これからも調教されていくようなことが書いてあり、まだまだ当分このような生活が続きそうです。