夏の日の思い出-[寝取られ体験談

夏の日の思い出

投稿者:浩史

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2015/06/01 20:15:25 (8AV3YVp.)

「典子姉さん、昨日一緒に歩いていた男の人と付き合っているんですか？」
「気になる？浩君。小さいころか私の事を好いてくれてるのは知ってたわ。でもごめんなさい。浩君の気持ちに答えられないわ。それに、私、もう処女じゃないの。その男の人が私の最初の相手よ。もう２か月前から付き合ってるの。昨日もあれから彼に抱かれたわ。だから私の事はもう諦めて。」
「僕は心の中で決めてるんだ。典子姉さんを必ず僕のお嫁さにするんだと。待つよ。ないかも知れないけど、その男の人とダメになって戻ってきたときのために」
「ごめんなさい。もう浩君に想ってもらえる資格もないし、私は彼なしでは生きられないの。今日も今から会う約束をしているの。きっと・・・。」
「それでも待つよ。典子姉さんの事が好きだから。」

ちょっと寝取られとは違いますが、私中３、妻高２のときのある夏の日の会話です。

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投稿者:青信号 ◆mWmyLN68N.

2015/06/02 08:50:06 (FpMWvS8j)

お姉さんと二人兄弟なのですか？
文脈からお姉さんが奥様なのかな、とか想像してしまいます。

投稿者:無名

2015/06/03 09:17:38 (DOPlC41/)

いや、私中3妻高2って書いてあるじゃん

投稿者:浩史

2015/06/06 13:27:47 (7L6tny4I)

妻は近所に住む２コ上。何かとお世話になってました。
典子姉さん、浩君と呼び合ってました。
典子姉さんは僕の初恋のひとでしたが、結婚するまでに数人と付き合ってました。
僕は典子姉さん一筋で誰とも付き合いませんでした。
典子姉さんは美人で胸が大きかったので別れても次が直ぐにできました。
好きな人が他のひととＳＥＸをすることに慣れるしかありませんでした。
今度こそと思いながら何度も嫉妬し悔し涙を流しました。
妻を寝取られることと、妻になるひとを寝取られることはどちらが辛いでしょうか。