2012/01/28 19:12:37
(b9it5t0M)
なかなか書く時間がなくて遅れました。
m(_ _)m
『また 君か』とは?
まぁ気にしないで続きを書きますね。
妻が隠してたメモリーカードを見てから、妻に対しての疑惑を確かめたくなり、あの時の友人に相談することにしました。
まだ、居酒屋は物資不足でやってないので、スナックでツマミ無しでお酒だけで飲みながら、『この前は手伝ってくれてありがとうな!』
友人『その事か…困ってる時はお互い様だよ。』
私『あれから数日してから、女房の奴があの小銭入れみたいなポーチを探してたよ。』
友人『えっ…そうなんだ…で、何て言ったの?』
私『見なかった事にして、お前が捨てたんじゃないか、て事にしたから』
友人『俺かよ…で、見たのかよ?』
私『あっ、それなんだけど…ちょっと言い難いんだけど…疑ってる訳ではなくただ…』
友人『あの…ゴメン…ちょっとした出来心でさ…つい…』
私『えっ、相手はお前?』
友人『いやいや、そうじゃなく、メモリーカードを見ちゃたんだよ(謝)』
私『見た?…』
友人『悪い(謝)興味津々で(謝)でも、凄く綺麗だったよ(謝)これ、返すね』
私『何これ?』
友人『えっ、この事じゃないの?(チッ)』
私は、携帯に入れて見てみたら、全部、相手の男に撮られた物で、羽目撮りが殆どで、剃られてる物も有った。
私『何これ?全部みたの?』
友人『あー見たよ!二枚有ったから、一枚拝借したんだよ!しかし、お前奥さん、凄いよな、見てたら、やりたくなったよ。』
私『やりたい?』
友人『…やりたいかな(笑)あんなの見たら、やりたくなるよ。』
私『実は、相談は、妻の事で、誰でもするのかが気になってたんだ。』
友人『まぁ、あれは、一人二人じゃないみたいだからなぁ…でも、撮ってる奴は同じみたいだったなぁ』
私『それで、試してみたくてさぁ…お前何でもするって言ったよな!』
友人『言ったけど…』
私『お前、試しにメールしてみなよ』
友人『いや…それだけは勘弁な…そんな事したら、もう遊びに行けないよ』
私『何でもするっていたんだから…どうせ、女房の画像は転送して保管してるんだろ!』
友人『いや…それは』
私『やるな!』
友人『はい』
私『あとで、担保にお前の女房の顔出しの裸の画像を俺に送ってから本題に入るから』
友人『いや、それは』
私『俺の女房の裸をみまくって保存までしてるくせにそんな事言えるのか?』
友人『わかったよ!』
続く