2011/12/29 21:08:35
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その日は、さすがに何も考えることさえ出来ずに別れて帰りました。
自分の部屋で店長の肉棒をくわえ込む弘美の姿を想像し、何度も何度もオナニーしました
三日後、弘美と会って話し合うことにしました。会う前から気持ちは決まってました
別れられる訳なかった・・・・本当に愛してたから
弘美は緊張した面持ちで私の話を聞いてました
「心の浮気なら許せないけど、体だけの関係だったのだから、これからも俺は弘美を愛していく」
弘美は目に涙を溜めて、ありがとうと私に縋り付いてきました
「但し、罰として弘美が見知らぬ男に抱かれる姿をみせてくれ」
私の悪魔のような発言に弘美は固まってましたが
「シンちゃんが、それで許してくれるなら」と了解してくれました
当時はネットとかない時代ですから相手を探すのに苦労しました
当時、伝言ダイヤルというのがあり、そこで大学四年の修二君をみつけました
修二君とは、ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせしました
助手席の弘美は了解してたとはいえ、緊張で声も出ない状態でした
後ろの席に修二君を乗せて車をラブホテルへと走らせました
「こんな可愛い方が本当に、いいんですか?」
修二君も緊張してるようで後ろのシートで声をかけてきました
「好きなように、していいですよ。ホテルに着くまで、後ろからオッパイ揉んでやってください」
震える修二君の手が後ろのシートから伸びブラウスの上から弘美の胸を揉み出しました
弘美は哀しそうな視線を私に送ってきましたが黙ったまま胸を揉まれ、時折体がビクンとなってました。
愛する弘美が今、初めて会った男に胸を揉まれてます。私の肉棒はズボンの中で弾けそうでした
「凄い!こんな大きなオッパイ初めてです」
修二君の息も荒くなってます
ホテルに着いても弘美は緊張して無言でした
「ほら、弘美脱ぐんだよ!それとも修二君に脱がしてもらう?」
弘美はすでに涙ぐんでました。
助けを求めるような視線を私に送ってきますが
「ほら、早く脱ぎなさい」私は冷たく言い放ちました。
ブラウスのボタンを外す弘美の指が震え、なかなか上手く外せない姿を見て愛おしくてたまりませんでした
「上手く脱げないようですので脱がせてあげてください」
修二君の指も震えてました
弘美は泣きながら
「明かりを消して」
と頼みましたが、私が断りました
修二君も、嫌らしい視線で弘美を脱がせてます
ブラウスを脱がせスカートも脱がせた頃には弘美はガタガタ震え立っていられない状態でした
修二君かブラのホックを外し弘美の大きなオッパイが丸だしになりました
弘美は腕で隠しました「腕下ろして見てもらいなさい!」
私の命令で弘美は腕を下ろしました
「凄い!」修二君の唾を飲み込む音が聞こえます
Hカップの大きな乳房、小さな綺麗な乳首
私の弘美のオッパイが見知らぬ男に凝視され今から弄ばれるのです
狂いそうでした、いや 既に狂ってました
弘美をベッドに座らせ「修二君下も脱がせてあげて」
ああ弘美のオマン#が修二君の視線に晒されてます
「弘美どうだい?見知らぬ男にオマン#見られてるよ?」
弘美は泣きながらイヤイヤをするように首を振りました
「修二君のチン#舐めてあげたら?」
ベッドの横に立っている修二君のを舐めやすいよう弘美をベッドで四つん這いにさせました
弘美は震える手で修二君の肉棒をシゴキ始めました
そして、その肉棒をそっと口の中に納めました
小さな口から溢れるばかりの肉棒
私は顔をちかずけ凝視し
「もっと音をたてて舐めなさい」
ジュボジュボと部屋に音が響き弘美は口から出した肉棒をペロペロと舐めあげまた口に含みジュボジュボ音をたてて、しゃぶってました
その頃にはもう涙も消えトロンとした視線で私を見つめてました
私は弘美の後ろに周り胸を揉みながらオマン#に指をはわせました
弘美のオマン#は驚く程に濡れ、まるでオシッコを漏らしたようにベッドのシーツにまで流れてました
しゃぶるだけで こんなになるなんて
見知らぬ男のチン#を狂ったようにしゃぶる弘美を見て、恥ずかしながら、何もしない状態で私は射精してしまいました