僕はいいの？と聞くと彼女は気持ち良くして。と。僕は下着の上から触っていると、横の紐を片方だけほどきました。直に触ってみるとびちょびちょです。クリトリスをしばらく触っていると、彼女は僕の右手を押さえて、中に指を誘導していきました。ゆっくり焦らすように擦り付けていると、僕のチンポをシコシコしながら、耳元でゴム着けて。と言いました。
普段僕達はめったにゴムは着けません。彼との遊びをイメージしてるんや。と僕は確信して、ゴムを着けました。
つけ終わると、彼女は僕をベッドに仰向けに押し倒しました。
そして僕に股がり勃起したチンポに擦り付けてきました。僕の頭の中では彼女が他人の男としてる妄想で大興奮。
パンツの横紐をほどいているので生でチンポに擦れています。クチュクチュと音が聞こえてくる位彼女は濡れています。
騎乗位の体勢で自分で僕のチンポの先あたりに入口を擦り付けてきました。
すると僕のチンポの先が彼女に入ってしまいました。彼女は入っちゃった。もういいよね？と言うとゆっくり腰を使い始めました。僕はこの段階で我慢出来ずに全開でピストン！彼女は僕がいきそうになっているのを察知して、彼の名前を呼び、いくときは外で出るとこを見せて！と。僕は指示通りにチンポを抜き、ゴムを外して彼女のお腹に射精しました。
終わって彼女にどんな感じやった？と聞くと彼女は本当に彼としてる妄想で完全にシンクロしてた。と言いました。
今度、遊ぶ時、思い出して興奮するかもよ？と言うと、いいの？と聞いてきました。僕は必ず条件を彼にのませる事ができるなら、好きなようにしていいよ。と彼女に言いました。
彼女はわかった。でもその日の気分とかあるから、わからんけどね。と言いました。
彼と知り合ってここまで二年位かけてこぎつけました。
それから、１ヶ月位して、また、彼と遊ぶ事に・・・

そして、遊ぶ当日になりました。
彼女の仕事が終わるのを待つ間、僕は試写室に行き今まで撮ったDVDを持参して、大音量で見て待ちました。
彼女が仕事終わって合流して、ドンキホーテに寄り、彼女に新しいベビードールを買ってやる事に。
食事中は彼女にビールを飲ませ、車の移動中は酎ハイ。
買い物は彼女にお金を渡して今日の気分で選んでおいでと行かせました。
家につくと、また、彼女にワインを飲ませて約束の時間までイチャイチャ。
そして、彼女はシャワーを浴びて着替えて出発。
彼の家までの車内で今日はどんな気分？と聞くと彼女は結構エロいかも。と。
僕は彼女の手を引っ張って股関に。彼女は少し硬いで。って言いながら笑いながら僕のファスナーを下ろして半起ちのチンポを引っ張り出してフェラしてきました。
そして、彼のマンションにつくと、楽しんでくるね。と言うと、自分の携帯をマナーモードにしてイヤホンマイクを着けて、自動着信の設定をしました。これで僕は盗聴出来る訳です。そして彼女はビデオカメラを持って彼のマンションに消えて行きました。

久しぶりに続きを書きます。
彼女が彼のマンションに消えてからしばらくして、彼女の携帯に僕は電話をかけました。ワンコールで繋がり、僕は静かに聞いていると、彼女と彼の会話が聞こえてきます。さすがに内容まではわかりませんが。
３０分位たった頃に彼女の甘い声が聞こえてきました。僕は人通りの少ない所に車を停めて少し硬くなったチンポを引っ張り出して触りながら、聞いていると、彼女の甘い声が段々エッチな喘ぎ声に変わっていきました。今、どんな事をしているかわからないのに、凄く興奮して、カチコチになっていました。後から、確認したビデオカメラの内容ではこの時、彼女は彼と二人でベッドの上で壁にもたれるように座り、彼女はベビードール姿、彼は全裸に目隠しをしてました。
彼は、後ろから彼女の胸を揉みながら首筋を愛撫 。彼女の右手は彼のチンポをシコシコしてました。
そして、彼女は彼の手を下半身に誘導していきました。
電話で聞いていても、喘ぎ声が大きくなったんで僕も想像できました。
少しの間彼女のアンアン声が聞こえていました。この時は彼に胸を口で責められながら、下半身を指で気持ち良くさせてました。
そして、少し、彼女の笑い声が聞こえて、無音なり、ガタガタ、ゴトゴト。
僕は何をしてるんやろ？と色々妄想。