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削除依頼
2011/09/17 03:34:13 (Dlt92c1j)
ここで書くべきかはわかりませんが、以前、単独さんと遊んで、少し怖い思いをしたことがあるので、それを書いてみたいと思います。

私が四十を過ぎた頃から、夫婦の間に刺激を求めてみたくなり、寝取られを考えました。
その頃妻は38で、小柄で痩せていましたが、そこそこ可愛い顔をしていたので、募集に応じてくれる方は必ずいると思っていました。
おとなしい性格をしていましたし、私には、あまり逆らうといったことをする妻ではありませんでしたから、さすがに初めは嫌がっていたものの、熱心に口説いているうちに、根負けしたのか、とうとう彼女も首を縦に振ってくれて、私たちは寝取られの世界に入ったわけです。
最初は、やはり慎重に事を運びましたし、相手の方とも、何度もメールなどをやりとりして、しっかりと身元なども確認させていただきました。
今後のことを考えれば、妻に悦びを与えねばなりませんでしたし、なるべく妻をリードしてくれる方がいいと思い、一回目は、それなりに単独経験のある二十代の方を選ばせていただきました。
確かにこの方は、手慣れていて、そこそこに興奮もあり、最初の寝取られとしては、成功したかに思えたのですが、あとで考えれば、あまり刺激的ではなかったかな、といったのが正直な感想です。
妻は、それなりに羞恥を覚え、私の視線に晒されて、それまでにないほどに身悶え感じていましたが、自分を見失うほどには乱れていなかったと思います。
その辺りが、私にはもの足りずに、さらに乱れ狂う妻を見てみたいと思ってしまったのです。

初めこそ嫌がっていた妻ですが、一度知ってしまった禁断の味は、さすがに彼女を虜にしたようです。
口にこそ出しはしませんでしたが、夜の生活で、それは薄々気付いていました。
2ヶ月ほどが過ぎて、妻が、かつての興奮を懐かしむようになった頃に2度目の寝取られを計画しました。
今度は、さらなる刺激を求めて、妻には内緒で、中出し以外なら何でもあり、と募集を掛けてみたのです。
妻のヌード写真を添付したこともあり、最初の時よりも倍以上の方が、希望してくださり、その中でも、ちょっと過激かな、と思われる方を5人ほどピックアップして、それから、ふるいに掛けさせていただきました。
中でも、過激なわりには、文章が丁寧であり、知性も感じさせるTという方と、私は熱心にメールのやりとりをしました。
この時には、彼ならば、妻を思う存分狂わせてくれるのではないか、と期待していたのですが、それは、興奮などというものではなく、その後、恐怖へと変わっていくのです。

過激さを期待しただけあって、慎重に慎重を重ねて、相手選びをしたのはいうまでもありません。
最終的には、T氏を選んだわけですが、その間には、あまりに慎重になりすぎて、メールのやりとりが失くなった方も何人かおられます。
ゆうに二十回ほどは、メールをさせてもらったように思います。
それでも、最後まで丁寧に答えてくれたのは、このT氏だけでした。
いざ相手が決定となり、私たちは約束の場所へ、二人で向かいました。
そこに現れたのは、身長はおそらく180を超えていて、体重も100キロ近くはある巨漢の男性でした。
短髪で、Tシャツにジャケットを羽織り、下は黒のジーンズとラフなスタイルで現れた彼がT氏でした。
顔つきも精悍であり、年齢は、妻と三つ違いの35歳でしたが、若い出で立ちと精悍な風貌は、年齢よりも彼を、さらに若く見せていました。
彼を一目見た妻は、まんざらでもなかったようです。
「はじめまして。」と、彼が握手を求めてきたときは、妻は恥ずかしそうに俯いていました。
しかし、その表情には、どこか嬉しそうな輝きもあったのです。
まずは、妻をリラックスさせるために、3人で簡単な食事をし、それから、予約したホテルへと向かいました。
T氏は、肩に大きなボストンバッグを抱えていました。
中には、おそらく妻を責めるための道具が入っていることは、薄々わかりました。
食事の間もそうでしたが、それまでのT氏は、見事なまでに紳士でした。
卑猥なことも言わず、ひたすら妻をエスコートすることに努めていたように思います。
部屋に入ってからも、すぐに始めることはなく、「シャワーでも浴びてきたらどうですか?」と、妻を気遣ってさえいました。
T氏に促され、妻は、バスルームへと消えていきました。
その間に、T氏は、ボストンバッグの中身を広げていくと「再度確認しますが、中出し以外なら、何でもあり何ですよね?」と、私に向かって確かめました。
床や、テーブルの上に並べられていったものを見て、私は、思わず身震いしていました。
そこには、妻を縛るための縄はもちろんのこと、大小様々なバイブや、大きな浣腸器、そして、妻の身体に今夜の記念を刻むであろう鞭までがあったからです。
しかし、今さら首を横に振るわけにはいきません。
私が、覚悟したように小さく首を縦に振ると、「では、奥さんが出てきたら、遠慮なくやらせてもらいますから。」と、T氏は、ほくそ笑むように笑い、そして、縄の調節を始めていったのです。
何も知らない妻は、20分ほどして、バスルームから出てきました。
バスタオル一枚だけで、出てきた彼女が、目の前の光景に驚いたのは、言うまでもないことです。
その間に、T氏は、すっかり準備を整えて、上にTシャツを着ただけの半裸の姿で、妻が出てくるのを待ち構えていました。
最初の時と同じように、ノーマルなセックスしか頭になかった妻は、「な、なんですか・・・これ?」と、声を震わせていました。
そんな妻などお構いなしに、T氏は、結び目の調節が終わった縄を持って近づくと、「じゃあ、初めましょか。」と、妻の細い腕を掴んでいったのです。
もちろん、妻が脅えて嫌がったのは、言うまでもありません。
「こんなの聞いてません!私、こんなの嫌です!」
そう言って、妻が掴まれた腕を振り解こうとしたときです。
唐突に、ぱんっ、と乾いた音が部屋の中に響きました。
T氏が、いきなり妻の頬を叩いたのです。
「往生せいや!旦那も承知してることなんや!他の男のもんが欲しいんやろ!この変態女が!おとなしゅうせんと、二度と口がきけんなるくらい引っぱたくぞ!」
それまで、紳士然としていたT氏が、いきなり関西弁になり、本性を剥き出しにしたのです。



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2
投稿者:たか
2011/09/17 03:57:21    (7sp4VSUX)
続きをお願いします。
3
投稿者:SM界の貴公子
2011/09/17 06:58:43    (DoPozmwv)
あんたが悪いわ。
4
投稿者:愚か者
2011/09/17 12:34:02    (Dlt92c1j)
「何も、叩くことはないじゃないか!?」と詰め寄りましたが、「何でもありや、言うたやないかい!」と、返って逆に凄まれてしまいました。
Tのドスのきいた声は、男の私でも震えるくらいに迫力がありました。
元々は、千葉の生まれであり、家庭の事情で辞めてしまうまでは、警察官をしていたと自分を説明していたTでしたが、淀みなく関西弁を使うのを聞いて、その素性にも疑いを持ちました。
メールでは、ペニスのサイズも教えてくれて、添付してきた画像には、人並みなものが写っていましたが、実際に間近で見たTのペニスは、まだ半勃起状態にも関わらず、およそ日本人のものとは思えないほどに、太さも長さもあり、大きくえらが張って、コブのように膨れあがった亀頭は、何か特別な方法で肥大化させたように見えました。
それほど迫力がありましたし、まさしくあれは、女を狂わせるために作られたペニスだったように思います。
この時点で、私は嵌められた予感を持ち、本来なら中止させるべきだったのですが、Tの迫力に圧倒されて、それが言えませんでした。
Tは、私を無視するように、脅えて震えている妻を乱暴にベッドに放り投げると、その背中に馬乗りになり、荒々しく手足を縛り出しました。
私は、「あ、あまり乱暴にしないでくれよ。」と、頼むが精一杯でした。
「過激なんが、ええんやろ?大丈夫や、死なん程度に可愛がったるさかい、心配すなや。」と、Tは、笑いながら妻の自由を奪っていきました。
その間も、妻は「嫌!、嫌!」と、必死に抗い続けていましたが、今度は、「おとなしゅうせんかい!」と、一喝され、尻を乱暴に手のひらで叩かれると、諦めたようにおとなしくなりました。
とにかく、すべてにおいてサイズがでかく、大きな手のひらで、妻の尻を打ち据えると、それはもの凄い音が部屋の中に響いたものです。
あの勢いで頬を叩かれたら、と妻は恐怖したのでしょう。
身を丸めて震えながら泣き始め、それからは、いっさい逆らうことをやめたのです。
妻は、叫ぶことができないように猿轡もされ、ひざも折られて、M字の形に縛られてしまうと、それから地獄の責めを味わうことになりました。
まずは、足を拡げて椅子に縛られ、バイブ責めをされました。
Tは、わざわざ私の前に妻の乗せられた椅子を持ってきて、目の前で妻を弄びました。
「すかした顔しとるが、すぐに本性暴いたるさかいな。旦那の前で、狂わしたるさかい、ええ声で泣くんやで。」と、Tは、私に見せつけるように妻を責めました。
様々なサイズのバイブで責められ、電マまで使い始めると、ほとんどノーマルしか経験のなかった妻に耐えられるはずがありません。
猿轡をされて、絶叫することはできませんでしたが、妻は終始、大きな声で呻いていました。
剥き出しにしたクリトリスに電マを押しつけられると、椅子の上で狂ったように暴れました。
Tは、まったく許そうとせず、電マを押しつけたまま、椅子の上で跳ね続ける妻を、笑いなが眺めていました。
妻は、何度も気をやり、その度に大きく身体が跳ねました。
何度達しても許してもらえず、アナルまでバイブの責めを受けるようになると、いよいよおかしくなっていっていきました。
Tが、「気持ちええやろ。」と、にたにた笑いながら、妻に問いかけると、妻はあごを仰け反らせたまま、何度も「うん!うん!」と、頷き返しました。
節くれ立った無骨い指でアナルを乱暴にほじられながら、「今日は、ここも使ってやるさかいな。」と言われると、猿轡をされた口で、はっきり「ふぁい!」と、返事さえしたのです。
それまで、アナルの経験はありませんでした。
まったくの初めてであったにも関わらず、妻は、アナルでさえ感じるようになっていたのです。
もはや、妻はバイブ責めにより、快楽の極致にありました。
妻の股間に茂っていた陰毛は、彼女自身のおびただしい愛液によって、遠目からでもはっきりとわかるほどに濡れ光っていました。
性器とアナルの二穴責めには、確かに、「気持ちいい!」と声にならない声で、叫んでいたと思います。
Tは、バイブで妻を責めて、よがらせては、それを抜き「ええメスの匂いになってきたやないか。」と、顔をめり込ませて、妻の股間を舐めました。
何十回とバイブと指で逝かされ、ようやく地獄のような責め苦から解放されて、椅子の上から降ろされたときには、妻は、自分の足で立てないほどにふらふらになっていました。
猿轡を解かれて、Tが妻の腰を抱え、ベッドへと運びました。
ふらふらの足で、Tにもたれるように身体を寄りかからせていた妻は、あごを掴まれて、唇を重ねられると、自ら舌を出して、Tの舌を受け入れました。
逆らうどころか、許してもらおうとするかのように恭順の意を示したのです。
Tは、妻の髪を掴んで、顔を上向かせ、乱暴に舌を弄びました。
とにかく身長差があったので、妻は、あごを突き出し、天井を見上げるような形で、乳房を鷲掴みにされながら、Tの玩具にされていました。
妻は、胸に縄を掛けただけの姿で、ベッドに横たえられました。
Tは、首輪と目隠しを妻にすると、今度は、奉仕するよう命じました。
妻は、おずおずと重たげに身体を動かし、手探りで探しながら、それを見つけると、躊躇いもせずにTのものを口にしていきました。
それなりの技量はあったと思いますが、Tは、もの足りずに「もっと奥まで入れろや。」と、妻の頭を抑えて、口中深くまで飲み込ませたりもしました。
完全に勃起したTのペニスは、小顔だった妻の顔の長さと、ほとんど同じくらいあったのですから、根本までなど飲み込めるはずもありません。
何度も頭を抑えられては、妻は嘔吐き、胃液を吐き出していました。
しかし、恐怖からか、それともあきらめの気持ちが強かったのか、妻は、まったく逆らいもせず、Tにされるがままでした。
ベッドの上に仁王立ちになり、その前にきちんとひざを折って、Tのものを口にしていた妻の姿には、なぜかその時だけ、無性に興奮を覚えました。
妻が他人に、寝取られた、と強烈に実感できた瞬間でした。
ピンと背筋を伸ばして、他人棒を口にする妻を、とても美しいと思いました。
そして、そんな姿をもっと見てみたいと思ってしまったことが、Tの横暴を許すことにもなってしまいました。
妻は、何度も頭を押さえ込まれて嘔吐かされ、胸やひざが、自分の唾液と胃液で汚れきった頃に、ようやく許されました。
妻は、涙を流して、泣いていました。
Tは、妻を乱暴に横倒しにすると、足首を掴んで拡げていきました。
そして、後ろで眺めていた私に振り向くと「そんなところにおらんと、もっと近くで見たらどうや?これから、あんたの嫁さん発狂するさかい、とくと近くで眺めたりや。」と言い、私を呼びました。
あの巨大なものが妻の中に押し込まれるのかと思うと、それだけで身が竦みました。
反面、妻がどれほど狂っていくのかと、興味もありました。
身体は、震えていましたが、私は椅子を抱えると、二人が戯れるベッドの横に、それを運びました。
私が椅子に座ると、Tは、妻のあごを掴んで、私の方に向けさせました。
「これからうんと気持ちよくしたるさかい、しっかりと旦那に見てもらえや。好きなだけ狂ってええから、ちゃんとええ声で泣くんやぞ。」
そう言って、Tは、妻の頬をピシャピシャと軽く叩きました。
妻は、虚ろな目を私に向けるだけで何も言いませんでした。
Tは、自分でペニスを掴むと、それを妻の性器にあてがいました。
そして、まったく女を突き殺すために作られた凶器のようなペニスを、妻の中に、ゆっくりと押し込んでいったのです。


5
投稿者:愚か者
2011/09/17 14:13:37    (Dlt92c1j)
セックスが嫌いなわけではありませんでしたが、極端に乱れることはなかった妻でした。
おそらく、それは彼女の性格から来ていたのでしょうが、とにかく若い頃から、細い声を出して遠慮がちに悶えるだけで、どんなに悦ばせても、はしたなく声をあげて、よがるということはありませんでした。
裸にすると、いつも恥ずかしそうにしている妻が、私は好きでした。
それは、何年経っても変わらず、奥ゆかしさがあって、控え目な性格が、とても気に入っていました。
だからこそ、他人に抱かれたら、どのように変わるのか、それを見てみたいと思いました。
きっと、誰に抱かれても、妻が狂ったように吠えるなどと言うことは、あり得なかったと思います。
しかし、Tだけは、別でした。
Tは、ゆっくりと押し込んでいきました。
それは、まるで妻の性器を味わっているかのようにも見えました。
止まるところを知らず、どこまでも入ってくるペニスに、妻は「怖い。」と、声を震わせて泣き出しました。
根本まで押し込み、ずん、と最後の一突きをすると、妻は、背中を仰け反らせて、絶息しました。
息ができなくなるほどに、Tのペニスは妻の膣を圧迫していたのです。
Tが動き出しても、妻は、喘ぎ声さえ上げませんでした。
あげたくても、苦しすぎて、声が出せなかったのだと思います。
それほどに、Tのペニスは巨大でした。
Tは、妻を見下ろし、うっすらと笑いながら、腰を緩慢に動かしていました。
おそらく、今までの経験から、ほとんどの女が、妻と同じように声を出せなくなるのを知っていたのだと思います。
だから、妻が極端によがらなくても、Tは表情も変えずに、責めているだけでした。
長いストロークで、妻を責め続けました。
両足を肩に担がれ、身体をくの字に折られて、上からされると、妻は「嫌、怖い。」と何度も泣きながら繰り返しました。
しかし、深く押し込まれてから、それを許されると、快感が込み上げてくるのか、妻は、次第に声を出すようになりました。
何度もそんなことを繰り返され、Tから「ほら、叫べや。」と、突かれながら言われると、妻は、それまでの我慢を一挙に吐き出すように、声を出し始めました。
それは、ほとんど絶叫と呼んでいいものでした。
妻の叫び声とともに、Tのボルテージも上がっていきました。
額に汗が滲み始め、腰のグラインドが大きくなると、妻の叫び声もまた大きくなっていきました。
細い腹を両手に掴まれ、腰を浮かせて突かれるようになると、妻は、何もかも忘れたように狂ったように身悶え、自ら腰を高々と浮かせさえしました。
髪を振り乱し、耐えかねたように狂い続ける妻は、私が今までに見たことのない妻でした。
Tの腰使いが激しくなっていくと、妻は、いよいよ我を忘れたかのようになり、「気持ちいい!」と、声高々に叫ぶようになりました。
Tが、「どこが気持ちいいんや?」と、訊ねると、最初こそ答えはしませんでしたが、何度も同じ質問を繰り返されていくうちに、やがて堰を切ったように「おマンコが気持ちいいです!」と、妻は叫んだのです。
まったく信じられない光景でした。
いったん口に出すと、もう止まらなくなったらしく、妻は「あっ!あっ!」と、自ら求めるように腰を積極的に動かしていき、いやらしくくねらせながら、「おマンコが気持ちいいです!おマンコが気持ちいいです!」と、立て続けに連呼するようになりました。
Tが発狂すると言った意味がわかったような気がしました。
まさしく、妻は快感に狂っていました。
奥ゆかしさなど、もうどこにもありませんでした。
そこには、一匹のメスと化した妻がいるだけでした。
Tは、様々な体位で、妻を責め立てました。
そして、時折抜くと、妻の性器に指を入れながら、「ほら、出せや。」と言ったのです。
そのまま小便をしろ、と強制していたのです。
さすがにそこまでは、落ちたくない妻は、かなり頑張って、抵抗していましたが、Tの巨根には、敵いませんでした。
Tが、小便を出すまで、突き続けるのをやめなかったのもあり、根本まで深く押し込まれては、クリトリスと摘まれ、「出せ」と、命じられて、何度目かのバックで責められているときに、妻の我慢も限界となりました。
妻は、Tに突かれながら、ベッドの上に小便を垂れ流していきました。
Tの巨根が押し込まれるたびに、股間から勢いよく小便を噴き上げ、「ああっ!気持ちいいっ!」と、泣き出しそうな声で叫びました。
男の私にはわかりませんが、それは、気が遠くなるほどの気持ちよさがあるのだそうです。
ベッドは、妻の小便で水浸しになり、溜まりができるほどに濡れてしまいました。
Tの着ていたTシャツにも妻の小便は掛かり、Tは、妻を責めながら、濡れたそれを脱いでいきました。
そして、背中に鮮やかな入れ墨が掘ってあるのを見て、私は、息を飲んだのです。
咄嗟に、やられた!と思いました。
一瞬にして、脳裏に893の3文字が浮かびました。
自分から餌をまいて、罠に掛かった、ばかな変態夫婦です。
これをネタに脅され、一生を食い物にされるかもしれない。
もしかしたら妻は、風俗にでも売り飛ばされるかもしれない。
そんなことを考えたら、足が震えて止まりませんでした。
そのうち、ドアを蹴破って、若い奴らが襲撃に来るのではないか、と何度もドアに目を向けていたほどです。
結局、そんなことはありませんでしたが、Tには、記念だからと、携帯電話のカメラで妻の痴態を撮られてしまいました。
「写真は、やめてくれないか。」と、頼みましたが、「記念に撮っとるだけや。誰にも見せんから心配すなや。」とTは、取りあってもくれませんでした。
その時の私は、逃げるために家の引っ越しさえ考えていました。
もう二度と寝取られなどすまい、と誓ったほどです。
しかし、結局、Tが脅しに来ることはありませんでしたし、私が引っ越しをすることもありませんでした。
Tは、純粋に他人の嫁を奪うのが好きだったらしく、目的さえ達成してしまえば、それからは、おとなしいものでした。
後日、「大変、素晴らしい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。また、機会がありましたら、お声を掛けていただければ幸いです。」などと、馬鹿丁寧な礼のメールまで寄越したほどです。
無論、私たちが、二度とTに声を掛けることはありませんでしたが、妻は、あの夜の強烈な体験が忘れられなくなったらしく、それからというもの、彼女は大きく変わっていきました。
あの夜、妻は鞭で叩かれ、浣腸をされ、また縄で縛られて、Tのなすがままに犯され続けました。
最後は、自分を見失ったようにTに突かれながら、中に出してくれとせがみ、さすがにそれは、まずいのでやめさせましたが、Tは、アナルで中に出すことを要求してきました。
妻は、あっさりとそれを呑んでしまい、初めてのアナルセックスで、男の欲望を体内に受け止めました。
あの巨大なものをよく呑み込めたものだと思いますが、Tの調教に関する腕前だけは、確かなものがあったのです。
Tは、念入りにバイブで拡張を試み、裂傷だけは避けてくれました。
しかし、おかげで妻はアナルセックスの気持ちよさを覚えてしまい、以来、私は、妻にせがまれて調教するようにもなりました。
にわか仕込みですが、妻が協力的だったこともあり、今ではいっぱしの技量にはなったと思います。
最近では、イラマチオはもちろんのことフィストファックまでするようになり、もはや、奥ゆかしくて控えめだった妻の面影はありません。
貸し出しも頻繁に行うようになり、妻の身体には、他の男たちが記念に残す傷ばかりが目立つようにもなりました。
しかし、妻は、それを喜んでいますし、私も後悔はしていません。
Tの一件は、2年ほど前のことであり、最近ではあの夜を懐かしんで、妻とよく話したりもします。
妻もTの巨根には未練があるようで、機会があれば、また会ってみたいとも言います。
すっかりメアドがわからなくなって、Tとは、連絡がつきませんが、おそらく連絡がつくようになれば、またTに妻を貸し出すことでしょう。
すっかりMとして開花した妻が、今度は、どんな痴態を見せてくれるのかと思うと、楽しみでもあります。
しかし、これはTが何もしてこなかったから、懐かしい思い出話にできるのであり、もし、あの時Tが脅しでもしてきたら、私たちは為す術もなく、Tの思うがままに遊ばれる玩具にされていたと思います。
それを考えると、怖い体験ではあったなと思い、投稿しました。
乱筆乱文のところ、最後までお読みくださり、ありがとうございました。


6
投稿者:愚か者
2011/09/17 14:19:53    (Dlt92c1j)
みなさんは、寝取られで怖い体験をしたことはないのでしょうか?
今後の貸し出しの参考にもしたいので、よろしければ体験談なども、このスレに書き込んでいただけると、ありがたいと思います
7
投稿者:ひろ ◆U/0GCZMCSQ   tennisboy13 Mail
2011/09/17 17:53:21    (17LUeFTo)
はじめまして、『愚か者』さん。
とても興奮しながら熟読させていただきました。僕も全く愚か者さんと同じ考えをしています。
妻の性格などもとても良く似ており、読みながら『ゾッと』背筋に寒気を覚えました。
幸いにもお会いした単独の方は優しい方ばかりでした。
僕が単独の方にお願いしているのは、『キスも挿入もアナルも全て妻の気持ちを聞いていただき、妻の了解を得てください。』という事を守っていただくことです。
だから、クンニだけになるかもしれないし、マッサージが好きなのでマッサージだけになるかも知れないことを伝えています。それでもOKだという方とお会いしています。
それだけでも妻が喜び、乱れる姿を見て満足していましたが、ほんの少しはもう少し強引に妻の嫌がることもして欲しいって言う願望はあります。だから愚か者さんが少しだけ羨ましいです。
でも妻が大好きですし、これからも妻の気持ちを第一に考えて3Pなどをして行きたいと思います。
愚か者さんも『T』さんが最悪の方じゃなかったのでなによりでしたね。
もし、お近くの方でしたら是非お会いしたいと思いました。
8
投稿者:マック   35075091 Mail
2011/10/25 20:52:13    (d.yMm2Rq)
コミュニケーションが足らなかったんですね、男性との、中だし以外
9
投稿者:**** 2013/03/11 09:53:53(****)
投稿削除済み
10
投稿者:(無名)
2018/01/02 21:21:08    (82bXL.er)
女だけどこれはちょっと
奥さんが結果的に喜んでたならよかったけど
私なら離婚してTや他の男と付き合ってしまうかも
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