1
2011/08/12 13:00:03
(plnEe4U8)
僕には同棲している彼女がいます。名前はユキ。
僕は営業職のサラリーマンで夜遅くなることもあるけど、ユキの支えもあってか成績も良くお給料もまあまあ貰っている方です。
ユキはフリーター。今は居酒屋さんでアルバイト。
始まりはなんてことない、ただの好奇心でした。
バイトが休みの日、彼女は家で何をしてるのかな?と思っただけ。
「今日は何してたの?」と聞けば
「テレビ見てたー」とか「友達とランチして買い物してー♪」とか答えてたし、
普通の女の子の休日を過ごしてるとは思っていたけど、好きだからこそ気になる僕の知らない彼女。
一緒に住んでいるとはいえ知らない事もある。それを知っておくのは悪いことではないだろう、と勝手な理由をつけて、ある日コッソリ部屋にビデオカメラを設置。
本当に疑ってたわけでもなく、ただ安心したかっただけなんです…。
その日、ユキは休日。僕はお仕事。
「今日は何して過ごすの?」
仕事に行く前にわざとらしく聞こえないように気をつけながら聞いてみる。
「わっかんな~い。家にいるかな?」
いつもとなんら変わらない返答。
僕は仕事をいつも通りこなし、でもこの日は飲みの誘いを断り急いで帰宅。
ユキは晩ご飯を作って待っててくれた。
これもいつもと変わらない日常。
ご飯を食べ終わって彼女がお風呂に入った瞬間にリビングを目掛けて設置してあったカメラを回収。
彼女が家にいる時にチェックする勇気はなく、カメラは僕の机の引き出しにそっと閉まっておきました。
数日後、土曜日で僕の仕事が無く、でもユキはアルバイトって日があったんで、
その日にビデオをテレビにつないでチェックしてみました。
午後2時頃、部屋に男が入ってきた。
友達みたいな雰囲気。でも僕の知らない男。
ソファに寄り添いながら座ったふたりはキスをする…。
「えっ?マジで??」
自然な流れで男がユキの服に手を入れて胸を揉み回した。
ユキが嫌がっている様子はない。
それどころか彼女が自分から家着のスウェットを脱ぐ。
Tシャツも脱ぐ。ブラも外す!
いや…嘘だろ!?
ユキの唇、ほっぺ、耳、首…乳首からお腹まで舐め回した所でパンツを脱がし、男がマンコにしゃぶりついた。
リビング全体を撮ってたから細かいところまでは見えないけど、恐らくクリトリスを舌の先でコロコロしてるんだろう。
ユキの感じ方が尋常じゃない。彼女は自分の指にツバをつけて、その指で乳首をいじくり回してやがる。
男がユキのマンコに指を入れて激しく出し入れするとユキの声が聞こえてくる。
「アァ…!噴いちゃうよぉ~…!!」
僕がいくらやっても潮噴いたことなんてないのに…。
ユキが男のズボンとパンツを脱がしてチンコにしゃぶりついた。
思わずテレビのボリュームを上げる僕。
じゅっぱじゅっぱとしゃぶる音が微かだが聞こえてくる。
たまに玉を舌で転がしながら、竿を舌全体を使って根元から先っぽまで舐めながらまた口いっぱいに頬張る。
ユキの初体験は僕。
今まで僕としかセックスしてないと思ってたし、ユキがやってるフェラチオも僕が仕込んだテクニックだ。
それを他の男に披露していることがたまらなかった。
でも見続けた。ここで止められるわけがない。
10分以上しゃぶってユキと男はそのままソファで挿入開始。
「アッ!アァァァ…」
入れた瞬間ユキの声が弾む。
聞こえてくるのは彼女の声だけ…
「いきなり奥はヤダっ…入口から少しずつ、優しく入れて…」
「あぁぅぅぅ…そのまま入口のとこで掻き回して…優しくネ…」
「…キモチいいよぉ~…あっ…!おちんちんの先っぽが当たるぅぅぅ…」
「次、後ろからぁ~♪」
ユキが男をリードしてセックスは進む。
「おちんちんずっと硬いまんまだねぇ♪」
「あぁぁぁぁ!イッちゃうよぉーーー!まだイキたくないぃぃぃー!」
「ハァハァ…ぅぅぅ…マンコツラくなってきちゃった…」
「精子飲みたいよぉ~…精子ちょーだいぃぃぃ…」
やっと聞こえてきた男の声
「あっあっ!出る出るっ!!」
急いでマンコからチンコを抜き、ユキがチンコにしゃぶりつく。
最後は口内発射。
そのままユキは男の精子を丸呑み…。
これは浮気なのだろうか?いや、浮気ではある。
でもこの時湧いてきたのは『もっと見てみたい』という何とも不思議な感情。
僕は電器屋さんに行きビデオカメラを2台買った。
続きます