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1
2025/12/29 14:23:16 (dycVajX2)
私は37歳、熟妻44歳のスレンダー
見た目は普通ですが、スケベそうな顔した
気の強い熟女かずこ
最初の出会いは、自治会の打ち上げで団地内のスナックでカラオケした時でした。
かなり盛り上がり、既婚者の男女が『メリージェーン』を何度もチークダンスして抱き合って酒池肉林状態でした。
打ち上げの帰り、スナックのママ運転で帰る人、歩いて帰る人で各々帰宅したんですが、私とかずこともう一人含む3人帰り、私とかずこが同じ道で途中、公園のベンチで話をしているときボディタッチしても嫌がらないので力強く抱きして
唇を重ねました。少しずつ
かずこの口の中に私の舌を奥まで入れてみました
嫌がる素振りは見せましたけど、私の舌を噛むわけでもないので続け服の上から胸やお尻を触ると、かずこも嫌と言いながら舌を入れ替えしてきた。ここぞとばかり、かずこのスカートに手を入れパンティーの中に手を滑らせ、マ◯コに指を沿わせると溢れんばかりの愛液でした。
私は興奮してしまい、指をいきなり2本入れ激しくかき回していました。
かずこのマ◯コは愛液で溢れ、少しずつ潮を吹き始めた時には、興奮がマックスになり3本の指でひたすらかき回していました。
かずこの潮でスカートは、ビチョビチョになって痙攣していたので、私はカチカチに勃起したチ◯コをかずこの口の中に突っ込んで頭を押さえイマラチオさせ、自分でもびっくりするほどそそり立っていたので、かずこのスカートをまくり
逃げようとするかずこのマ◯コの中に生で挿入し、押さえつけて自分の快楽のためにピストンし許可なくかずこの中に放出していました。
かずこは泣いていましたが、私は興奮のあまり放出したチ◯コを抜かないまま2回目のピストンを始めました。
かずこの中で膨張していくチ◯コを、かずこは身体で感じ始め鳴き声が喘ぎ声に変わっていました。さすがに2回目でもあり持続力があったので、夜の静けさの中で、かずこの愛液と私の精子がグチョグチョ混ざる音が鳴り響き、痙攣するかずこのマ◯コの中に2回目にしては大量の精子が
かずこの奥まで放出され果てました。
かずこは少しぐったりしていたので
公園のベンチで寝かせて休ませたあと
精子を中に入れたまま家に帰らせました。
多分、かずこは家に帰り私の精子を洗い出したんでしょうね。
翌日、LINEで大量の連絡が来てました。^_^;
続きは、要望があればまたの機会に
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2
投稿者:水野
2025/12/29 16:03:27    (NbWdJquB)
ゆーじさん
ちなみに奥さんとかずこさん比べてどうでしたか?
奥さんの方が若い分締まりはいいですよね!

続きもお願いします。
3
投稿者:ゆーじ
2025/12/29 16:46:39    (T4i8alxh)
水野さん
嫁の方が断然締まりいいですよ。
かずこも年齢の割に締まりいいんですよ!
中出しされたので、生理来るか心配してました。
4
投稿者:ゆーじ
2025/12/29 17:24:39    (T4i8alxh)
かずこから翌日、LINEで連絡がきて
週明けて仕事終わりに、とある人の目につかない場所でお互い車で待ち合わせ場所で会いました。
スケベそうな女と思ってましたが、
かずこは、浮気が初めて、野外セックス初めて、
経験人数も旦那入れて2人だけということでした。
私は少し、ヤバい女に手を出しちゃったかな〜と思いましたが、年齢の割にマ◯コの締まりが良かったので専用セフレにしてやろうと思っていました。
かずこと話していると、中出しされたことはイヤだったが私とセックスしたことはイヤでは無さそうな雰囲気でした。
私は、『これはチャンス』そう思い
心にもない『ずっと好きだった』『不倫だけど付き合いたい』『いつか一緒になってもいい』と伝え
この時は、一切かずこに手を出しませんでした。
よく考えて『俺の女になってくれ、よく考えて答えを教えて欲しい』と別れ間際伝え帰宅しました。
私の中では、あれだけど潮吹きして痙攣して喘いでいたので、モノに出来る自信ありました。
5
投稿者:ゆーじ
2025/12/29 18:06:34    (T4i8alxh)
かずこに考える時間を与えて
2週間くらい経ちました。
その間、かずこは普通にLINEしてくるので
私は敢えて告白の答えに触れませんでした。
かずこは、私を完全に意識しているのがLINEの文面でわかっていたのですが、普通の会話に徹して
すぐに既読にならないように、焦らしていました。

かずこは週末の土曜日に
『朝から会えるか?』とLINEがきたので
『休みなので家でゆっくりするつもり』と返信すると『告白の答えを話たい』というので
『休日出勤って言って時間作るよ』と返信しました。
当日の待ち合わせ場所は、以前車内で話した場所にし私はOKされた瞬間、車内でセックスしてやろうと思い興奮を押さえながら車を走らせました。
かずこは、すでに着いて車に待機していました。
そして、私は社用車で来ていたので
かずこに後ろの席に乗って、人に見られないようにしてくれと頼み、車を一日中人が来ない山の林道に向かいました。この場所は、仕事できた場所でもあり人が来ないのがわかっていたので、興奮を押さえその場所につき、後ろの席に移動し
かずこと向き合い『答えを聞かせて』
かずこは『お付き合いお願いします』と予想通りの答えをくれ、直ぐに犯してやろうと思ったのですが、何点か条件を提示してきました。
『中出しはしないで欲しい』
『経験が少ないので、変態的なのは怖いので控えて欲しい』
『連絡は毎日してほしくて、週1回は会いたい』
そんな条件だったと思います。
私は、直ぐに犯したく気持ちを抑えるのに必死で、愛想返事してました。
しかし、気持ちを抑え車内でかずこを抱き寄せ
対面座位のかたちになって
激しい舌を絡ませるキスを、かずこにしてあげました。するとかずこは、欲求不満なのか
私の頭に手を回し、かずこのほうが激しく舌を入れてきたので
かずこが落ち着いた時にシートに押し倒しました
かずこは明るくて恥ずかしいとばかり言ってましたが、私はお構いなしに『キレイだ』と連発して言葉にし、かずこを下着姿にするとペチャパイの乳首に吸い付きました。同時にパンティーを脱がし
かずこを全裸にし乳首→クリ→マンコと時間をかけて舐めてやり、かずこ自らも私のチンコを触ってきて気がつけば、口の中に勃起したチンコを咥えていました。自然にシックスナインし挿入の時に
かずこが事前にゴムを用意していたので
少し不機嫌な様子を見せ、『好きな女にゴムなんかしたくない、万が一孕んだら好きな女だから責任は取るつもり』そう伝えると
生で挿入することを受け入れてくれました。
私は心の中で、生で挿入すれば私の思う通りにするってワクワクしていました。
かずこも興奮したのか、対面座位で上になると
経験少ないのに騎乗位が好きらしく、くねらせるような腰使いで愛液と潮でチンコ周りはビチョビチョでした。
お互い欲求不満をぶつけ合うように
かずこに『大好きだよ』と言いながら、両乳首を強くつまむと腰使いが激しくなり、またもかずこは痙攣しはじめていたので
キスしたり大好きと言葉にしながら乳首が取れるくらいの強さでイジメてやり、かずこに休ませることなく腰を振らせ、黙ってかずこの中に射精してやりました。
かずこは、少し怒っていましたが
『好きだよ、俺だけの女』
『一緒になろうな』
この言葉で完全にかずこは私に落ちました。
車内は、精子と愛液と潮の混ざった異様な臭いが充満していました。
少し車から出て換気する時間、全裸で抱き合いキスしてやりました。
服を着て、まだお昼前なのでコンビニで食べ物飲み物を購入し、ラブホへ向かいました。
続きは、要望あれば…
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