2025/12/25 20:18:59
(UsAjVzaz)
若手さんは若いだけあって精力も好奇心も旺盛で、射精のたびにお掃除フェラをしてあげると
「俺こんなの初めてだよ」
と歓んでくれて、すぐに大きくなっちゃいました。
私の体の柔らかさにも好奇心いっぱいで、おかげで旦那ともしたことのないような恥ずかしい、変なポーズで色々とヤラレマシタ(笑)
まんぐり返しのお尻に跨がられてのまんぐりハメ。
そのまま足を頭の後ろで組まされて、身動き出来ないヨガみたいなポーズでのだるまハメ。
水を飲みに行く時にも後ろから突き刺されたままハメ歩きさせられて、ベッドで正常位に戻ったかと思えばそのまま立ち上がられて、仰け反りポーズのブリッジハメ。
体を二つに折り畳まれてのし掛かられる種付けプレスという体位では、旦那とは比べ物にならないたくましいピストンを叩き込まれて白目を剥くほどイカされたあげく、とうとう中に出されてしまいました。
でも息子とそう変わらない年の子に注ぎ込まれながら、その久しぶりの感覚に、女としての歓びを感じてしまっていました。
その夜三度目の射精の後にも、これが最後のつもりで心を込めてお掃除フェラしてあげました。
ひょっとこみたいな顔で吸い付いて、中に残ったものを吸い出しながらのキツツキフェラ、タマタマも一つ一つお口に含んでチュッポンチュッポン。
毛むくじゃらのお尻の穴まで丁寧に舐めてあげると
「至れり尽くせりだなぁ」
と歓んでくれて、でも心を込め過ぎたせいか、またアソコが大きくなったしまいました。
「すごーい、元気ですね。でもこれじゃ永遠に終わらないね」
「キツメのマ○コ・無限勃起編か」
下らない下ネタギャグに苦笑しながら
『二次会で盛り上がっていて、帰るのはもう少し遅くなります』
と旦那に連絡を入れました。
そうして今度は私からおねだりして、つま先立ちのガニ股で両手を床に付き、牝の動物が交尾する時のポーズでまた種付けして貰いました。
週明けに奥様たちと顔を会わせると、話は当然あの夜のことになりました。
お互いに秘密厳守でその後の出来事を告白し合い、照れくさい気持ちと共犯者の笑いで盛り上がました。
「またやりたいねー、人妻オークション」
「オークションってwせめてオーディションって言ってよ」
「今度はセーラームーンがやりたいなぁ」
「またきっつって言われるよw」
「そう言えば、次やる時は○○ちゃんもやりたいって言ってたよ」
「○○ちゃんってまだ結婚して三、四年じゃなかった?」
「三年ならもうお持ち帰りも解禁でしょ」
奥様たちはあの夜よほど良いことがあったらしく、私も含めてみんなノリノリで、いつの間にかお持ち帰りも大前提になっちゃってました(笑)
ともあれ、いつになるかは分かりませんが、いつかどこかでまた人妻オークションが開催されるのは確実なようです。