久々のホテル、ユニフォームにまた着替えてもらいソファーで隣同士に。もう我慢の限界が。
さりげなく太ももに手を置いてみる。ちょっと！
何もせん言ったやん〜呑むだけ〜！と缶酎ハイを開けるMちゃん。我慢できずにそのままソファーの上でMちゃんに覆い被さる。やめて！ほんまに！と強めに言われましたが、もう我慢できませんでした。そのまま両手をユニフォームにかけ
バチっと強引にボタンを引きちぎりました。そのまま荒々しくキャミソール、ブラを捲り乳を鷲掴みにして、小ぶりな乳首をジュルジュル音を立てながらしゃぶりジュパっと吸い付いたり、やめて！て蹴ってくるMちゃんの上にのり両手を上に押さえ付けてそのままジュルジュルと乳首を。
抵抗もなくなってきて更に続けると、ん、、ん、、と乳首を硬くして感じ出したのでそのタイミングで押さえるのをやめ立たせて私も立ちキス。

引き離しほんまにやめよーよ？と言うMちゃん。無視して、はよ脱いで。嫌や、、脱げよ！
怖くなったのか着ていたユニフォームを脱ぎキャミを脱ぎスカートを脱ぎ上下紫ピンクの下着姿に。合わせて私もパンツ一枚に。何してるん？
脱げって？もうほんま怖いって、、どうしたん？
と言いながらブラホックを外しパンツをスルっと脱ぐ。隠すな。手をどけると予想通りエロい肉付きに下はツルツルにした綺麗な割れ目が。目の前の光景におかしくなりそうなくらい興奮した私。
脱いだパンツを手に取りクロッチを触るとヌルっとしていて、そのまま割れ目に指を這わせると
ぐちゃ、、と大量の愛液。そのままMちゃんの足を開き股間の匂いを嗅ぐとスケベな匂いが。ベロを穴からクリに這わせると這わせる度にビク！ビク！とカラダをビクつかせたので、クリをソフトに舌先でチロチロすると、アン、、あかんって、、、、アン！と感じはじめ暫く続けると快楽に負けたのか私の頭を抑えつけ舐めてと言わんばかりに頭を撫でまわし夢みたいな出来事に、はぁ！ハァハァ！と無我夢中にマンコをしゃぶり、舐め、吸い付くと、イク！！！とMちゃんは崩れ落ちました。