2025/11/09 23:52:15
(hMdOCetl)
ゴムを結んで胸の上に置いてから、髪の毛ナデナデタイム。「だめーそんな風にされたらいつまでも止まらないよー」と言いながら、止めようとすることは無く、目に力が戻ると胸に置いたゴムを摘みあげて「全部使ったら私バカになっちゃうなー(笑)」と笑ってくれました。
お風呂でプレゼントを約束していたタンブラーに冷たい紅茶を入れてダラダラ。話題が仕事場の人間関係の話になり、長くなるかなと浴槽の縁に座り直して勃起が顔に近い位置になるようにすると、スルッと寄ってきてフェラチオされながらのおしゃべりになりましたが・・・なるほど手の使い方が上手いんですね。しゃべりながらですし舌も唇もスポット参戦程度ですけど刺激の強弱をつけるのにうまく活用している感じ。
任せればいつでも簡単にイケますが、前回「私のフェラでイカなかった人はほとんどいないし、すごいね」と言われてましたし射精は我慢。口の中、顔にかけるのは「絶対NG!」と言われてますしね。それならセックスで出したほうがいい(笑)
タオルを巻いて浴室を出て、ソファーでイチャイチャの続き。キスを繰り返す間に盛り上がり、抱き合ってキスをしようと「跨って」と促すと、ゴムを取ってきてくれたので、敢えて勘違いを訂正せず装着してソファーで対面座位。両脇に足裏を付いて自分で腰を揺すってくれたので、しばらく楽をさせて貰った後、立ち上がって立ち鼎。壁に背中を預けなくても片脚上げての体位にグラつくことも無いのが流石バレエのベテランさん。途中で抜いてソファーの背もたれに掴まらせて立ちバック。身体を倒し込んでおっぱいに手を伸ばすと、わずかな膨らみとピンと硬くなった乳首。これだけ無理な体勢が効くのもやはり身体の柔らかさ所以ですが・・・ほんと、もうちょっとおっぱいあったら言う事無いんですけどねー僅かにフニフニと柔らかいのみです。
「もうだめ、イッて」と言われてスパート。射精3発目。そのままソファーに転げ込んで息を整え、冷蔵庫の水を取ってくるとwさん一気に半分飲み干しました。すげーな(笑)
ここまで入室から3時間も経っておらず、顔を見合わせて「ちょっとお昼寝する?」と言い合ってベッドへ。wさんすぐに熟睡。布団の膨らみがほとんど無い感じで枕と枕の間に首が転がっている様なシュールさがありました。やっぱり40キロ無いって細いなー
私はスマホをいじりながらwさんの目覚め待ち。いい加減お腹が空いてしまったので、買ってきた食事やケーキを並べ、コーヒーの支度が整ったところでwさんを揺り起こすと寝ぼけ眼で『流石に6回は無理かも』と言ってきました(笑)私だってそんなに無理だよ(笑)
部屋着を羽織ってテレビを付けて、食事タイム。通販やらゴルフばかりで、ビデオ視聴に切り替えたところ「エッチなやつ観たい」と言われ、好みを訊くも「〇〇さんが好きなやつがいい」と言われ、青姦シーンありそうなタイトルを選択。「えー?こういうの好きなんだー?ヘンターイ(笑)」と言いながらもしっかり観て興味はありそう。実は・・・と「これ、もう一個プレゼント」とレースのベネチアンマスクと渡すと「やだー!(笑)〇〇エロいー(笑)」とややウケしながら、早速着けてくれたので「取り敢えず鏡見てこようよ」と浴室前の鏡に向かい、マスクをつけたままイチャイチャタイム。
しっかり声が上がるくらい虐めてから「このまま窓際でセックスしようよ」と囁くと「えー?」と言いながらも手を引くと素直についてきて、先ずは鎧戸を細めに開けてイチャイチャの続き。もう少し広く開けて窓枠に手を付けさせてバック、最終的に窓を半分開けて「ほら!声出して!」と太ももと、お尻を軽くスパンキングしながら突いて、何回かイカせて腰が落ちてきた所で掴んで持ち上げて私もフィニッシュ。窓開けてもう少し寒くなければもう少し時間かけても良かったのですが(^_^;)