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叔母の本性は淫乱熟女

投稿者:ユウト ◆SRbeC9UcEs
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2025/10/14 12:55:31 (OdarW8et)
父は5人兄弟の三男、父の兄妹は祖父の家業(飲食系)に関わっていて、それぞれの家は近い

俺の両親とも仕事をしていて、幼少期から父方の叔母の家で預かってもらう事が多かった

叔母夫婦は子宝に恵まれず、俺を我が子のように可愛がってくれた、そんな環境で育った

叔母夫婦が家を建てた時には、俺の遊び部屋まで作ってくれて、自宅と叔母の家にオモチャがあった

そのため遊びに行くのはもちろん、一人で泊まったりするようになっていた

小学5年の頃、泊りに行っていた時に変な声がしたから、二人の寝室を少しだけ覗いてみるとと、叔母夫婦がHしていた

薄暗い部屋で蠢めく二人を見ていたら、目が慣れてきて全裸で行為しながら悲鳴にも似た声をあげる叔母が、上に乗って腰を振っていた姿が目に焼き付いた

それが初めて目の当たりにした大人の行為だった

コレをキッカケに俺は叔母をイヤらしい目で見るようになっていた

泊りに行けば、あえて叔母の風呂上りを見計らって洗面所に行き歯を磨いて鏡越しに叔母の裸を観察し

留守を頼まれたときは、叔母の下着を漁ってみたりもした

小学6年の頃から、叔父の海外出張が増えた。泊りに行くと、叔母と二人で過ごすことが多くなっていた

性に目覚め始めていた俺は良からぬ妄想がよぎっていた

夏休みに何日間か泊りに行ったときも叔父はいなかった

そこまで理性で耐えていたはずなのに、それが外れたのは、叔母の格好のせいだ
ロンTにパンツ姿で、叔母は風呂上りに寝酒としていたワインをリビングで飲んでいた

薄手のロンTから透けて見える乳首を確認すると、俺のテンションは高まった

俺は少し離れたダイニングから宿題をするフリをしながら、叔母の姿を見ていた

ソファに座りTVを見ている叔母の白いカラダは緩やかな曲線を描いて、長い髪を頭上でまとめている始まりにあるうなじが色っぽかった

途中で叔母が俺の隣に座って、宿題を見てくれていたが、どうしても叔母の胸や太ももの方に目が行ってしまっていた

宿題を切り上げようとしたときに
叔母から「ユウくん、一緒に寝ようか?」

叔母が俺の部屋のベッドで一緒に寝始めた
叔母はすぐに酒臭い寝息を立てていた

こんなチャンスは滅多にないと思い、叔母のTシャツをゆっくりと捲りあげていた

露になった叔母の乳首を指で軽く突いてみたり、舌先を軽く当ててみたりしていたら、叔母が目を瞑ったまま

「ちゃんと触って良いのよ」
俺は驚いたが、興奮の方が優っていた

今度はがっつりと乳房全体を覆うように手で揉み始めた

叔母のTシャツを完全に脱がしてしまい、乳首にも吸い付いた

そのうち叔母が俺を抱きしめるようにしてきて
「たくさん我慢してるもんね、たくさん甘えて良いのよ」と優しく言ってきた

俺の口は基本的に叔母の乳首を吸ったり、首元に舌を這わせたりしていた

両手を次第に下ろしていって、叔母の尻の方からパンツの中に手を差し込み尻を揉んでいた

パンツを下げようとするとやや抵抗を見せていたので、パンツのクロッチ部分から指を滑りこませて、初めて女性器に触れた

「そ…そこは…あぁ」
叔母は片手でパンツを抑え、もう一方の手は俺の頭に置いてあった

叔母の手がパンツから離れたすきに、俺は足も使って、膝のあたりまで一気に下ろした
「ダメぇ…」

弱々しい声は本当に嫌がってはいない空気感だったので、叔母の上に俺は覆いかぶさってパンツを脱がした

叔母の両脚の間に俺の体を入れ、叔母の体を無我夢中で舐めまわしていた、叔母からの抵抗は全くない

足の指先まで舐めて、そこからゆっくりと内ももまで舌を這わせていった

叔母の手は自分の股間を隠すようにしていて、言葉では「ダメよ…」と言いながらも、俺が叔母の手を股間から遠ざけると、俺の手を握ってきて、葛藤の末 股間を差し出すように力を抜いた

薄暗いと言えども女性器をまともに見たのも初めてだったし、舐めたのも初めてだった

縦に細長い長方形の陰毛の下方から割れ広がったピンクの裂け目、頂上には三角形のクリトリスが顔を出し、膣口から透明の粘液が滲み出ていた

このピンクの裂け目に舌を這わせると、やはりクリトリスに舌が触れる度にメスの声を出す
「あぁん あん あん いぃ あん あぁん」

俺の頭の中では、叔母夫婦のHの映像が蘇ってきて、叔父のカラダやペニスに舌を這わせて騎乗位から正常位と体位を変えて悦びに鳴いていた叔母の本能の姿を再現したかった

あの夜と同じように鳴く叔母に俺の興奮も高まっていく

「あぁん ダメェ あん いゃぁ あん あん」
言葉とは裏腹に、叔母は俺の頭を押さえてきて、自分の股間に押し付けるようにする

「ユウくぅん イヤラしい あん あぁ すごい」
腰をカクカクする叔母の姿にさらに興奮していた

シーツにはすでに大きなシミが出来るくらいにしつこく舐めていて、叔母の体に途中で力が入り体が仰け反った

「もぅ…大丈夫よ…ユウくぅん…」
何が大丈夫なのか分からなかったが、叔母が上半身をベッドから持ち上げると

今度は俺のズボンを脱がして、パンツは厭らしく歯で噛みながら下ろした

何も言わずに俺のを口に含むと、やや激し目に叔母が手も使って動いた

あっという間に叔母の口の中で果ててしまうと、叔母はそれを飲み込んでくれて、にやけた表情で隣に添い寝してきた

「ユウくん 誰にも言っちゃダメよ」
叔母は全裸のまま一度俺の部屋を出ていき、しばらくしてから全戻ってきた

叔母はロンTシャツとパンツを穿くと、また俺の隣に寝てきた

そして、キスをして舌で俺の口の中を舐め回す、それに応えて俺も舌を絡めた

気持ち良くなってきた俺は、叔母のロンT越しに乳首を指で転がし弾いた

叔母の体がビクンっと何度か動いていた、シャツの中に手を入れようとすると

「今日は終わりよぉ」
笑顔を向けて、叔母が抱き着いてきた

▶︎ 続く
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投稿者:ユウト ◆SRbeC9UcEs
2025/10/14 12:57:03    (OdarW8et)
とっくに俺のペニスは復活して、更なる行為を欲していた

俺の手が叔母の体を弄っていても怒られる様子はなく、俺はまた叔母のパンツに手を入れて、ヌルヌルしている場所にスルリと指を差し入れた

「今日は終わりだって」
笑みを浮かべながら、なだめる様に言う叔母の言葉が聞こえない振りをして

中指と薬指でマン穴を優しく刺激する
「あぁぁ いゃぁん ユウくぅん あぁん あん」

舌で乳首を舐めながら指を抜き差ししたり、膣内を掻き回すように動かすと

「あっ あっ あぁん あん あん あん」
叔母は指の動きに合わせて自ら腰を振って高まっていった

「ダメぇぇー あぁん あん あぁぁぁぁぁーっ」
腰を突き上げて動きを止めた

俺のベットには大きなシミができて広がっていた。目を閉じて放心している叔母にキスすると、ねっとりと舌を絡ませて俺の頭を撫でてきた

叔母から男として認めてもらったようで、嬉しかった。叔母はシーツを取り替えると自分の寝室に戻って就寝した

翌朝、何事もなかったかのように振舞う叔母に感心しながら、舐めるような視線を送っていたと思う

翌晩も同じような事をした
違うのは、叔母が始めからベッドの脇で全て脱いでくれて、全裸だったことだった

叔父が海外出張に行くと最短でも1ヶ月は帰宅する事は無かった。振り返ると叔母は性欲を自分で慰めていたのだと想像する

目の前にいる生身の少年に触発されて我慢できなくなったのだろう。成長期で未完成の男のカラダでも満足が得られる事を知ったのだろう

理性を抑制するより本能に従って、オスのカラダを求めてしまうようになってしまった

叔母は堰き止めていた倫理観を捨て
四つん這いになり、尻を高く突き出して後ろから俺に舐めさせたりもするようになった

叔母の欲情は止まらなかった
疲れや萎えを知らない少年の性欲を甘く見ていたのだろう

オスから激しく求められると、受け止めたくなる本能が活性化して、若いオスのカラダを毎日でも欲しがった

青々しい精液を受け止める事が日課のように全身でペニスを刺激し、家の中の場所を選ばす行為を求めた

口や手で射精はするが、叔母は自分に挿入する一線だけは引いていた、小学校までは

中学に進学する直前の春休み
俺の初体験の相手が叔母になった、避妊はしなかった

中途半端な状態だった小学生の頃から、中学に入ると本格的にHするようになった

叔母は、叔父ともしっかりと関係を持っていた。Hが好きだと告白した叔母は、その通りだと思う

前夜に叔父とHしたのに、翌日の夕方に俺が遊びに行くと、叔父が帰ってくるまでHしたこともあったし、その逆もあった

俺が中2の時に、叔母が40歳になった
その日、出張中の叔父から電話がかかってきた時には、叔母とHしている最中だった

俺と繋がったまま叔父と電話で話す叔母
俺も電話を代わり、その間はほとんど動きはないとはいえ冷や汗がでる

叔母はそんな危うい状況を楽しむように叔父と俺の関係をやめようとはしなかった
背徳感がより興奮して刺激となっていたと思う

ある時、俺が学校から帰ると、叔母がうちにいて、そのまま車で泊まりに行くことになった時があった

運転する叔母に手を取られて、その手はスカートの中に入ると、叔母はパンツを穿いていなかった

少し変態な叔母との関係は、ずるずると高校に入ってからも続いた

ほぼ大人の男のカラダになった俺を叔母が嬉しそうにお風呂で洗う

力強く膣奥を突くと叔父との激しさの違いに褒められた

フェラは俺が良いと言うまで喜んで続け、全身リップを指示すると嬉しそうに従い隅々まで舌を這わせる

そんな関係性が徐々に主従性を強めていき、俺の言い付け通りに振る舞う女になっていった

Hする関係になった同じ高校の女子は物足りない、未成熟の女子より成熟した女性の方がセックスを愉しめる事がわかった

叔母は俺に彼女を作って欲しいと口では言うものの、俺に女子の影を感じると昼は優しくセックスは激しくなる

夫がいて夜の営みもあるのに
強欲に俺との関係も弱める事すらなかった

ちょっとした隙間時間を見つけると、車の中やひと気が無い屋外でもペニスを欲しがった

▶︎ ご要望があれば続けるかもしれません
3
投稿者:モイネロ
2025/10/14 15:10:47    (J4TvEtOG)
興奮しました
叔母さんとの絡みで細かいディテールを知りたいです
4
投稿者:寿司職人
2025/10/14 17:57:02    (ZZlAG5S6)
勃ったチ◯コ握ってます
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