2025/09/02 06:15:42
(4W0whYgW)
早速翌週、旦那の叔父が亡くなり、葬儀参列で帰省。
Aさんはあまり面識無いし、遠方の家族葬だからAさんはついてこなくていいよと言われ留守番。
翌朝すぐAさんから耳打ちされ、仕事が終わったら、自宅にお邪魔しました。
出迎えたAさんは、シミーズのみの姿で、すぐ中に入れられました。
しばらくソファーでキスし合ってから、私にお風呂行ってきてと言われ、入浴。
その間、Aさんは夕飯の支度をしていて、出たくらいには出来上がってました。
一緒に食べ、互いの性遍歴を話してる内、Aさんはシミーズを脱ぎ、全裸で食べ、先にAさんが食べ終わると、私のをしゃぶりたいと言うので、横座りして咥えさせました。
私は最後のお茶漬けをいただきながら、咥える様を眺めましたが、相変わらずの巧妙さに、やはり一発目は口内射精。
Aさんはゴックンしたら、また咥え、モノ欲しそうな顔に。
私も食べ終わったので、先ずは浴室から洗い桶を持ってこさせ、ダイニングに置いて、そこに放尿させました。
それを持って、Aさんの顔面に掛け、私もAさんの顔面に放尿。
再びフル勃起したのを立ちバックでハメて中出し。
ここで、ちょっとお腹ポッコリが気になり、便秘になってません?と聞いたら、まさにって感じで、そのままシャワー浣腸することに。
脱衣場から、すぐ裏手に出れる勝手口があり、開放したまま、勝手口にあるバケツを用意したら、シャワーでぬるま湯を注入していきました。
1回目、大量の汚物を排泄。
自分でやったことはあったそうですが、大便の排泄を見せるのは初めてらしく、恥ずかしがりながらも、2度・3度やってると、排泄しながらオナニーし、途中でイッてました。
汚物を側溝に流し、シャワー後、まだ汚物が出るかもなので、ダイニングのフローリングのとこで、ローション塗ってアナルほぐし。
まだアナル処女らしいものの、ほぐしてる内に喘ぎだし、早速アナルイキ。
フェラさせ、ローション追加し、いよいよ挿入。
割とすんなり入り、私もまだ未開発アナルの締め付けに、たまらずアナル中出し。
Aさんも、すっかり感じてか、同時イキしました。
その後は、深夜に全裸露出徘徊なんかさせたりして、ほぼ夜通し、ヤッてました。