その日も変わらず2人で飲み明かす感じで、気持ちよく飲んでました。
彼女から、最近身体の関係になってしまった若者がめちゃくちゃSEXが上手くて、ちんぽがデカかった。
みたいな事を自慢されました。
熱く語る彼女に私は笑いが止まりません笑
相変わらず、イカれた友達です。

指で長さや大きさを教えてくれましたが、それが本当ならかなりの大きさです。
旦那はめっちゃ小さいからといい、流石にそれは旦那可哀想だろ！と、言うと事実だからと彼女は笑ってました。
歳下ががっついてくるから可愛いと言う彼女。
たまにエロLINEをしてるらしく、ならちんぽでも送ってもらったら？
と言うと、本気でちんぽ見せて。と送ってました。
それからしばらく飲んでると

見て！

と言い、彼女がそのLINEを見せてきました。
若者はギンギンになったちんぽの写メを本気で送ってきてました。
やばっ。と思いながらも、送ってくるとかやばくない？と笑い話に。
しかし、勃ってるやつだし！みたいに笑い合いました。
そのLINEを見せてくる彼女も本当にやばい人ですよね。
確かに、めちゃくちゃデカかったです。
血管とかもやばかったですし。
そして、何故かちんぽの話になりました。

ねぇ。よくSEXの話とかするけど〇〇のちんぽってどのくらい？と何故か、私にサイズを聞いてきました。

私は正直、平均サイズくらいです。
ただ硬さには自信ありました。
飲んでもギンギンにいけます。
あと、毛が少なく色が綺麗なピンク色で、よく綺麗なちんぽと言われていました。

サイズはデカくないけど、硬さはあると思うよ。飲んでもギンギンになるし！
あと、色と形が綺麗で可愛いとか言われたりする。
と言うと

可愛いとかなにそれ？うけんだけど！
逆に気になるわ！
と言いながら、ちょっと見せてよ。写メとかないの？とか、変な雰囲気になりました。

私は、流石にないわ！
と言うと、気になるとか見せてとか。
別に見るくらいだし！
みたいな感じで、だるい絡みをしてきました。
冗談は置いといて！と言い。
とりあえず、話を誤魔化しながらお酒を進めました。

いい時間になり、そろそろ帰ろうかなとすると
最後にいい？
ちょっとだけだから見せてよ！
としつこい親父か！と、思いました。

逆におっぱい見せてくれたらいいよ？

と、冗談で切り返すといいよ。
となんもためらいなく言われ、流石にそれを断るのは良くないと判断して、旦那が夜勤でいない彼女の家に行くことになりました。

正直にいえば、期待してなかったと言えば嘘になります。
ただ、飲み友で同級生だし、お互い既婚していることでためらいはありました。

彼女の家について、更にそこから少し飲むと、じゃあ見せて！と言う彼女。
私は立ち上がり、ズボンを下ろしてパンツ姿に。
でも、同級生の前という事もあり、緊張してぎこちなくなりした。

おろしてあげようか？

そういい、彼女は私のパンツを下ろしました。
場の雰囲気には興奮しましたが、緊張で勃つことはしませんでした。
彼女は直視しながら、高校生みたい！
と、笑っていました。
私は勃起したら違うからと言いました！

私は恥ずさしかもあり、誤魔化すように早く胸を見せてといいました。
彼女はためらいなく脱ぎました。
彼女は体型は肉付きがあるほうですが、太ってはいなく、巨乳なのは知っていました。
綺麗で大きい胸に興奮しました。

なんか恥ずかしいし、なにやってるんだろうね。
あ、ちょっとおおきくなった？

私は少し勃ってきました。

彼女も興奮したんですかね？
勃起したら違うんでしょ？
的なことを言いながら、ちんぽを触り始めました。
私も負けじと彼女の胸を触りました。

私はギンギンに勃起しました。

彼女はめっちゃピンクじゃん！
なんかサイズはあれだけど、めちゃ硬い！
なんかかわいいね。と笑いながらいい

興奮している私を見ながら、可愛いそうだから抜いてあげるか？

といい、しごき始めました。
最近いつしたの？
奥さんとSEXした？
と、聞く彼女に1週間は抜いてないし、妻とは1ヶ月以上SEXしてないと伝えると、可哀想だね。
と、激しく手コキました。

絶対にそういう関係にならないと思っていた、同級生の彼女に手コキをされている。

私はイキそうになりながら、完全に欲情しました。

待って！
俺も触りたい。
そう言い、彼女に抱きついて服を脱がして、まずキスをしました。

ちょっと待って！
怖い、怖い！
そう言いながら、欲情した私に笑いながら胸を押してくる彼女。
私も悪かったけど、関係壊れちゃうよ？
いいの？

私は何も言わずに性欲に任せ、キスをしました。

彼女も受け入れたのか、拒みません。
手マン、クンニしました。
彼女がクリが好きな話は、過去のシモ話で知っていたので執拗に責めます。

待って待って！

足を閉じようとする彼女を押さえつけるようにクンニをしました。

あ、イク。

そういい、彼女は果てました。
私はギンギンに勃起しました。

彼女はお返しといい、彼女は乳首を舐めながら手コキしました。
私はすぐにイキそうになりましたが、我慢してよ！
と言い、私がギリギリイカないように手コキをしました。
続いて、フェラ。
興奮しすぎて、少ししか舐められてないのにイキそうになり、私は我慢できないと叫ぶも、彼女は私をいじめるように焦らしました。

その姿に彼女は満足そうでした。

我慢の限界まで来てました。
私は彼女を抱きしめながらキスをしてました。
中に入れたくない？
そう言い彼女に、私はすぐ入れたいと言うと、素直で可愛いね。
といい、でもゴムないからなー。
と言いながら、私のちんぽを手に持ち、自分のアソコにクチャクチュと当ててきました。

私は外に出すと言いながら、ゆっくり入れようとすると
いいの？
本当に生で入れちゃうの？耳元で囁く言葉で煽ってきました。
私は彼女に生入れをしました。

我慢してたので数回ピストンしただけで、我慢の限界に。

もう出そうなの？笑
頑張ってよ。
と馬鹿にされるも動けず。

私が上になってあげるね！

そう言い、彼女は我慢してよ。
と言いながら激しく腰を振りました。
私は我慢できないと言うと彼女が...

実はさ、今日危険日なんだよね。
大丈夫かな？

といい、私は急いで抜こうとするも、もう遅いし。
ギリギリでどけるから我慢して。
そういう彼女に、私は無理！
どいてと言いながら彼女を押そうとすると、彼女は私にしがみつきました。

私はダメだ！
といい、同級生の人妻の中に全部ぶちまけました。

溜まっていたことや、同級生で人妻、そして危険日と言われて私はダメだと思うほど、興奮したのか
人生で感じたことないくらい、脳内麻薬が出た感じがして、ずっと射精してる感がありました。

やば。妊娠したかも。

そういい、どけた彼女からたくさん精子が出てきました。
私は興奮と後悔が入り混じりました。

超気持ちよかったし、興奮した。
〇〇もでしょ？
という彼女に、何かあれば責任は取ると真面目に伝えると

彼女は笑いながら、危険日とか嘘だし！
なんなら避妊具つけてるわ！
そうしないと、遊べないじゃんと言いました。

私は安心しました。
彼女が私のちんぽをお掃除フェラすると、安堵からかまた勃ってしまいました。
やば。と言いながら今度はキスしながら手コキでぬかれました。

そこからたまに身体の関係を持つようになりました

絶対にそういう関係にならないと思っていた、同級生の彼女に手コキをされている。
私はイキそうになりながら、完全に欲情しました。

待って！俺も触りたい。

そう言い、彼女に抱きついて服を脱がして、まずキスをしました。
ちょっと待って！怖い、怖い！
そう言いながら、欲情した私に笑いながら胸を押してくる彼女。
私も悪かったけど、関係壊れちゃうよ？いいの？私は何も言わずに性欲に任せ、キスをしました。
彼女も受け入れたのか、拒みません。
手マン、クンニしました。
彼女がクリが好きな話は、過去のシモ話で知っていたので執拗に責めます。

待って待って！

足を閉じようとする彼女を押さえつけるようにクンニをしました。

あ、イク。

そういい、彼女は果てました。
私はギンギンに勃起しました。

彼女はお返しといい、彼女は乳首を舐めながら手コキしました。
私はすぐにイキそうになりましたが、我慢してよ！と言い、私がギリギリイカないように手コキをしました。
続いて、フェラ。
興奮しすぎて、少ししか舐められてないのにイキそうになり、私は我慢できないと叫ぶも、彼女は私をいじめるように焦らしました。
その姿に彼女は満足そうでした。
我慢の限界まで来てました。私は彼女を抱きしめながらキスをしてました。

中に入れたくない？

そう言い彼女に、私はすぐ入れたいと言うと、素直で可愛いね。といい、でもゴムないからなー。と言いながら、私のちんぽを手に持ち、自分のアソコにクチャクチュと当ててきました。

私は外に出すと言いながら、ゆっくり入れようとするといいの？
本当に生で入れちゃうの？
耳元で囁く言葉で煽ってきました。私は彼女に生入れをしました。

我慢してたので数回ピストンしただけで、我慢の限界に。

もう出そうなの？
笑頑張ってよ。

と馬鹿にされるも動けず。
私が上になってあげるね！
そう言い、彼女は我慢して。と言いながら激しく腰を振りました。
私は我慢できないと言うと彼女が...

実はさ、今日危険日なんだよね。
大丈夫かな？

といい、私は急いで抜こうとするも、もう遅いし。ギリギリでどけるから我慢して。
そういう彼女に、私は無理！
どいてと言いながら彼女を押そうとすると、彼女は私にしがみつきました。私は

ダメだ！

といい、同級生の人妻の中に全部ぶちまけました。

溜まっていたことや、同級生で人妻、そして危険日と言われて私はダメだと思うほど、興奮したのか人生で感じたことないくらい、脳内麻薬が出た感じがして、ずっと射精してる感がありました。

やば。妊娠したかも。

そういい、どけた彼女からたくさん精子が出てきました。
私は興奮と後悔が入り混じりました。

超気持ちよかったし、興奮した。
〇〇もでしょ？

という彼女に、何かあれば責任は取ると真面目に伝えると彼女は笑いながら、危険日とか嘘だし！なんなら避妊具つけてるわ！そうしないと、遊べないじゃんと言いました。

彼女はお掃除フェラを始めました。
私は安堵からか、またギンギンに勃起しました。

やば。
また勃ってんじゃん？

そう言い、私にキスをしながら手コキしました。
激しくなる手コキに、私はまた出してしましました。

あんだけ、私に出したから流石に薄いね！

彼女は笑ってました。
それからたまに身体の関係を持つようになりました。

彼女曰く、私のちんぽはサイズはないけど硬いからいいらしいです。
また、私が我慢したり興奮してる姿が可愛くて面白いらしいです。
あと、ピンクで綺麗とある意味ばかにされてます笑