そんなやり取りをするようになり心なしか通院しているとドキドキするような事が増えていきました。今までお釣り等置いてくれ受け取っていましたが直接手渡されたり明らかに腕に乳が軽く触れたりいつもより距離感が近かったり。勘違いとは思ってたのですがもし、、と考えてもし、、が勝ってしまいそんな風に思っていた事を打ち明けてみました。旦那以外の男性と接点なく私みたいにLINEIDを渡されたり今までなかったらしく変にドキドキしてわざとしていたとの事でした。その内容のLINEを見た瞬間私のチンポは痛いくらい勃起していました。次の返信で冗談ぽく普段ナース服姿の〇〇さん見てるだけで硬くなってますよと冗談ぽく言うと嘘でしょ？と言われじゃあ明日わかりやすい服来て行くので確かめてみますか？と次の日私は薄手のピッタリしたスウェットで通院しました。リハビリでテキパキ動く〇〇さんを眺め自分の順番が来るのを待っていました。私の番がきて電気、マッサージ、腰を機械で伸ばしたりしてもらいました。私のテントはったスウェットを見て照れ笑いのような感じで目と目が合いました。清算をしてすぐにLINEを送り、言った通りでしょ？笑　と送るとすぐに返事があり、今日もう少しで終わりなんで少し話しません？と言われ駐車場で待っていました。すると私服姿の〇〇さんが出てきて私のクルマにのり近くのショッピングモールの地下に移動しました。移動中我慢できない私はほんとだったでしょ？今もですが、、と言うと凄いです、、と言う〇〇さんに興奮のあまり
スウェットをずらしパンツ越しに見せてみました。え、、ここでですか？笑　と言われ何の事かわからず　じゃあここで笑　と言うと顔を私の股間に持っていきパンツ越しに触りはじめそのまま
パンツからチンポを出して私の左手を自分の胸に持っていき、チンポを下から上に舐めはじめました。突然の出来事に興奮がとまらなくなり乳を揉みむと、それだけで　んふっ、、ん、、と言いながら感じはじめてそのまま私の我慢汁まみれのチンポを咥え込み、ゆっくり口に入れ口の中でチンポをねぶる様に舐められていました。そうこうするうちに駐車場に着きクルマを止めました。
私はそのまま両手で頭を掴み腰を振ってしまいました。出してもよいか尋ねると自分だけズルいです、、と言われ私はそのままズボンを脱がせ助手席で足を開きパンツをずらしそのままマンコにしゃぶりつきました。ねっとりした暖かい汁まみれのマンコはツルツルで口を抑えながら周りを見ながら感じていてすぐにビク！ビクビク！ってイッていました。