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1
2025/06/10 18:30:15 (XgAg.tve)
私は45歳の独身です。今、住んでるところはマンションの角部屋で、隣はいるんだか、いないんだか、わからないくらい出入りもなく、静かな場所です。
もう2年以上住んでますが、人に会うことはめったになく、誰かに会えば挨拶する程度でした。そして、同棲してた彼女と別れてからの話です。
私のいる階で、同じ歳くらいか、掃除をしている女の人がいて、挨拶すると、
「いってらしゃい。気をつけてね」と、まるで奥さんに言われたような気になりました。
管理会社か清掃会社かわからないが、なんだか嬉しかったです。
それから何度か朝顔を合わすようになりました。そして、帰りが遅くなり夜21時くらいに帰宅して、シャワーを浴びようとしたところ、ピンポーンと鳴りました。カメラで見てみると、朝顔を合わす人でした。
私は、上はワイシャツ下はパンツ姿でドアを開けました。宅配が来てもそのままでるので
「夜遅くまでお疲れ様です」
(あ、ありがとうございます)
「私、隣の隣に住んでいる石井と言います」
(は、はい)
「あの〜突然ですが…タバコないですか?1本でもいいので売ってください」
(あ、ありますよ。お金はいりませんよ。ちょっと待っててください)
「ありがとう。助かります」
私は1本ではなく、5本渡した。
(紙タバコ大丈夫ですか?)
「はい。タバコならなんでもいいです。ありがとう」
突然言われ、あげましたが不思議でした。
次の日の夜、帰宅するとまたピンポーンと鳴りました。
カメラで見ると石井さんでした。
(どうかしましたか?)
「パスタ嫌いですか?作りすぎちゃって」
(嫌いじゃないです)
「良かったら食べてください」
(ありがとうございます)
断りきれず貰ったはいいが、知らない人が作った物を口にするか、どうか悩んだ。
夜飯をどうするかも考えていたので、毒は入ってないだろうと結局食べました。まぁまぁな味で美味しくいただきました。さて、皿はどうする?
とりあえず、洗ってはおきました。
次の日、朝に顔を合わせ、食器をどうしたらよいか聞くと、いつでもいいと言われました。
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2
2025/06/10 19:02:33    (N3KWM8JW)
続きは?
3
投稿者:まさと
2025/06/10 19:21:55    (ch1nYd88)
続き気になる
4
投稿者:グレ太郎
2025/06/11 05:48:47    (Uz9gkMX.)
ほぉ~途中経過って事でんな、そしたらこれからの
展開を楽しみにしてまっさ。
5
投稿者:(無名)
2025/06/11 10:01:38    (HqwLOT8X)
これはもうタイミング次第ではないかと思いますよ
6
投稿者:代わり者
2025/06/11 10:07:43    (LiZCiEZk)
その日の夜もピンポーンと鳴り、カメラで見ると手に何かを持っていた。
「ごめんなさい。また作りすぎちゃって。パスタの味大丈夫だった?」
(はい。美味しく食べました。ありがとうございます)
「良かったぁ」
(あ、皿持ってきますね)
「あの…タバコ…」
(わかりました)
そうして、皿とタバコを渡し、作りすぎたというチャーハンを貰いました。 パスタはいいが、米はどうだろうか…また悩みながら食べると美味しかった。
次の日も朝顔を合わせ、
(チャーハンありがとうございます。美味しかったです)
「良かったぁ。お仕事頑張ってください」
ニコニコと笑顔で言われると、なんだか嬉しくなりました。
その夜、今日も来るのかなと少しは…いや、それ以上に思いましたが、来ませんでした。
週末だからかなと思いました。
日曜日、朝からパチンコに行ってきました。
その日の朝は会うこともなく、夜21時過ぎにコンビニで弁当を買って帰りました。
弁当を食べようとした時に、ピンポーン…
石井さんかな?カメラで見ると石井さんでした。
「今日は日曜日なのに朝からお仕事だったんですか?」
(まぁ…)
パチンコに行ってたと言えず笑
「これ、食べてもらっていいですか?」
見るとおぼんに定食並みに、ご飯味噌汁おかずがありました。
(あ、ありがとうございます。この前の皿もってきますね…あとタバコ)
「今日は服着てるんですね笑」
(あ…はい。1人なんでラフにしてます笑)
「そうなんですね笑」
交換が終わり、頂き物を見る。
これは定食だよな、おかずはチキン南蛮。豆腐とワカメの味噌汁…こんなことされ、なんでここまでする?ヤバイなと思いながらも、せっかくだからと食べました。
次の日の朝から見なくなり、夜も来なくなりました。なんだったのだろうかと不思議でした。
それから2/14金曜日のこと。
ピンポーン…石井さんだ。
「今日はデザートもつけたの。バレンタインだし」
(そうなんですね。バレンタインなんて気にもしてなかったから…ありがとうございます。)
またこの前の食器を渡す。
「あとね、いつもタバコ貰ってるから」
そう言い、私にタバコとコーヒーをくれました。
ドリアと洒落たカクテルグラスにフルーチェ。その上に苺が1個。
バレンタインって…ここまでされると怖くもなってきました。
次の日土曜日は休みだったので、昼まで寝て夕方買い物に行き帰ってくると石井さんがいました。
「今日は休み?」
(はい。)
「これから作るのも大変でしょ。19時に取りに来て」
(いや、大丈夫ですよ)
「いいから、いいから、休みなんだから」
(あ、はい。わかりました)
そうして石井さんのところに行くことになりました。
7
投稿者:代わり者
2025/06/11 11:17:37    (0ypZAxHw)
私はシャワーを浴び、時間になったので、食器を持って石井さんのところに行きました。
「はーい。今作ってるから待ってね」
玄関の戸を開けたまま待ってると
「見られるから中に入って」
そう言われ、中にはいることになりました。
玄関には男物の靴がありました。
旦那の靴?今日はいないのかな?そう思いながら部屋の中に入りました。
(部屋の作りは一緒なんですね。僕の部屋より綺麗です)
「間取り一緒なんだね」
(バレンタインありがとうございます。もらえると思ってなかったんで嬉しかったです)
「もう出来るからテーブルのところに座ってて」
私は持って帰るものだと思っていたら、食べてけってことかなと思い、食卓テーブルの椅子に座る。
石井さんは、ショートパンツ?短パンにキャミ姿でした。誰に似てるかというと、二階堂ふみかな。
私は作ってる後ろ姿、部屋もお洒落に飾っていて綺麗好きなんだと思いました。
「お待たせ、出来たわ」
石井さんが前に座ると、普段より化粧が濃いめでキャミから大きい胸ではないのに谷間が見えたりと、目のやり場に困りました。
「いただきます。今日は和食よ」
(いただきます…)
焼鮭にほうれん草の胡麻あえ豆腐、しじみ味噌汁。
「ビール飲む?」
(少しなら)
食べながらマンションのこと、近所の話をしました。
(旦那さんは?)
「いないよ、単身赴任ってやつ」
いないのにわざわざ作り過ぎたとか、内心びっくりしました。
「古林さんは?彼女と別れたんでしょ?」
(は、はい。どうしてわかったんですか?)
「引越し屋さんが来てたから、わかるわよ」
(なるほど!あの時、帰ったら荷物なくて笑)
「そうなの?昼逃げ?笑」
(ですね笑)
そんな話をしながら食べ終わり、石井さんはお茶をいれてくれました。
そして私の肩を揉み
「けっこうこってるわねぇ」
(事務職だとこってしまいますね。)
「そこに横になって、マッサージしてあげるから」
(いや、大丈夫ですよ)
「いいから、いいから」
私は言われるまま横になる。
石井さんは私の腰に股がり、首、肩を揉んだり押したりしてくれました。
「気持ちいい?」
(はい。)
私は気持ちいい?と聞かれ、石井さんが肩を揉む時に、腰を入れる度に、腰を振ってるようで段々と勃ってしまいました。
「痛い?」
(いや、大丈夫です)
「じゃあ、次仰向けになって、正面ね」
(あ、はい)
私は勃ってしまったので、なるべく考えないように考えないようにと思っても、納めることは出来ませんでした。
8
投稿者:代わり者
2025/06/11 15:11:59    (LVXDzBDY)
私はもっこりとしたまま仰向けになる。
石井さんお腹あたりに股がり、耳裏、首筋、肩を揉みました。
また揉むにつれ、石井さんのお尻あたりにグイグイ押され、勃ちまくりました。
それから石井さんが少しづつ移動して、マンチョにあたるようになりました。
「気持ちいい?」
(はい)
「勃っちゃった?」
(つい…気持ちよくて)
「したい?」
(ダメですよ、旦那さんいるんだから)
「さびしいの…」
石井さんは私の耳元で言いました。
私は我慢出来なくなり、石井さんを抱きしめました。
「ベッドでして」
私は手を取られ隣の部屋に行きました。
石井さんは服を脱ぎだし、私も服を脱ぎベッドにあがりました。
ベロベロとチュウをして、石井さんはチンを握ってきました。
「硬くて太いのね」
石井さんは下にさがり、チンをしゃぶりだしました。
大人しそうな顔をして、音をたてながらしゃぶる石井さんに私は更にビンビンになりました。
(石井さんのも見せて、69しよう)
石井さんが私の顔に股がり、またしゃぶり始めました。
私は石井さんのマンチョをひろげると、あまり使われてないかのようにビラビラは小さく、中は締まりの良さそうな肉で綺麗なピンク色でした。クリは皮が剥け、豆が飛び出していました。既に濡れていたマンチョに息をかけると、腰を引き、あぁんと言いながらチンをしゃぶるのが早くなったりしました。
クリをペロペロと舐め、人差し指を中に挿れると腰をひねらせ、熱い息が私のチンにかかりました。
「あぁん、気持ちいい」
指をピストンするとクチュクチュと音をたて石井さんも声を出しながら、私のチンを舐めたりしゃぶったりしごいたりしました。
私は負けじと指をくねらせたりピストンしたりクリを舐めたりしました。
「あっ、いく…」
石井さんは腰を引いて倒れこむと、指はマンチョに締めつけられ、私の口から胸が濡れました。
(石井さん…いっちゃったんだね)
「う、うん」
私は起き、石井さんを仰向けにした。
(あっ、ゴムないや)
「いいよ、生でして」
私は石井さんの足を広げ、マンチョに先を擦りつける。
「あぁん、早く挿れて」
石井さんは腰でチンを挿れようとしながら、私もチンを押しつける。頭が入るかくらいに
「あん、太い…」
(ゆっくり挿れるよ)
「入ってくる、入ってくる…」
(入ったよ)
私はゆっくりピストンすると
「奥まであたってる、太い、あぁん…」
(気持ちいい?)
「あぁん、チエって呼んでー」
(チエ…気持ちいい?)
「あん、気持ちいい、チエおかしくなりそう」
チエさんは言葉で反応するので、私は話しかけました。
9
投稿者:まさと
2025/06/11 22:11:58    (EbmHT2ZR)
ちゃんと楽しみに見てますから最後まで書き上げてくれ〜
10
投稿者:(無名)
2025/06/11 22:35:33    (WqUkooDM)
タバコ集ってきっかけにするとかライブハウスみたいだなー(笑)

町◯のライブバーNのタバコねーちゃんはまだ元気にタバコたかってるだろうか(笑)
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