土曜日昼まで仕事、昼から宿に向かいました。
総勢30名ほど、その日はそのまま旅館に。部屋で軽く呑んだり温泉に行ったり食事まで過ごしていました。宴会の時間になり向かいました。食事をしていたらあか◯ちゃんが隣にお酌をしに来てくれ、一緒に日本酒を呑みました。しばらくすると
顔が赤くなり色白の肌も火照っているようでした。浴衣で見えそうで見えない浴衣の胸元たまにはだける足を見てるだけで朝から精力剤を飲んだ私のアソコは痛いくらいに勃起してました。宴会が終わり各自部屋に。1時間後くらいしてからみんな酔って寝ましたとの事で部屋においでよと誘いました。少しして来ました。机で一緒に呑もうと用意したらだいぶ酔ってるとの事で、私の布団に仰向けで寝転びまるで誘われてるかの状況に我慢できずに電気を消して枕元の電気だけつけてそのまま私も布団に。そのまま上に覆い被さる形になりキス。柔らかい唇、女の良い匂い。そのままベロを入れて絡ませると小さい吐息で、ん、、等言いながらあか◯ちゃんからも絡ませてきてもう我慢は限界になりました。

そのまま浴衣の襟元を強引にバサっとめくると
薄紫とピンクが混ざったようなレース調のブラジャー。すぐに背中に手を回すとホックが取りやすいように自ら背中を上げながら手の指を口に当て横を向き目を瞑っているあか◯ちゃん。ブラホックを外し捲ると綺麗な色の白い乳に少し茶色がかった子供2人に吸われ旦那に吸われてる乳輪小さめ乳首も少し小さい感じの乳。私は両手で乳を揉み寄せるとD-Eはありそうな豊満な乳に寄せながら左右交互にベロで堪能し、子供のように吸ったり、すぐに乳首はカチカチになり、吐息が喘ぎにかわり甘噛みすると感じるのかカラダをビクつかせ感じていました。下の浴衣の中に手を入れるとスベスベモチモチな内股。そのまま下着にクロッチの隙間から指を入れ割れ目に指を這わせると生暖かい汁が指にまとわりつくくらいに濡らしていました。そのまま下から上に何度も指を這わせクリトリスをソフトに触ると喘ぎ声が大きくなっていました。