2025/05/15 08:01:27
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代休の日。
妻には、部活のあとテスト作ったり授業準備したりするので、帰りは早くて18時ごろになる、と告げ、家を出ました。
以前からこんなことはあったので、特に怪しまれることもありませんでした。
朝ごはんを買いがてら、コンドームを買いました。
元々が2個あったので、3個入りを一箱買いました。
その日の部活は時間が長く感じました。
11時ごろに終わり、直接家に行くとバレる可能性があるので、近くのイオンに車を停め、歩いて向かいました。
マンションの駐輪場には、うちの学校の鑑札をつけた自転車が数台停まっていました。
3階の角にある家に向かい、呼び鈴を鳴らすと、インターホン越しに、はい、と声が聞こえ、あ、僕です、と応えると、あ、ちょっと待ってくださいね、と言って切れ、玄関が開きました。
お待ちしてました、と笑顔で出迎えてくれるメイさんは、下は白のパンツスカートに、上はピタッとした黒のタートルネックで、バストが強調されていて、今からこの巨乳とセックスするのかと思うだけでボッキが始まっていました。
中に通されて、少しお待ちくださいね、と言われ、リビングのソファーに座りました。
メイさんは外見は良くて、外に出たらきっちりしているのですが、こと家の中になると、部屋の片付けや掃除が苦手で、家庭訪問に来た時びっくりした印象そのままに、相変わらずの乱雑な部屋でした。
お待たせしました、とコーヒーと自分用の紅茶を持って来て、私の横に座りました。
相変わらずですね、と笑いながら言うと、これでも片付けたんだけれど、と笑っていました。
しばらく他愛もない話をしていましたが、文化祭の時の話になり、あの時のキス、とっても気持ちよかったです、と言われたので、もう一度する?と聞くと、何度でもして欲しいです、との返事。
そっと方の後ろに手を回し、抱き寄せながらキスをしました。
メイさんは初めこそ少し硬くなっていましたが、しだいにカラダを預けるようになり、舌を絡ませてくるようになりました。
紅茶が微かに香るキスは、メイさんによく似合っていて、余計に興奮しました。
中学生か高校生かというくらい長い時間キスをして、お互いのカラダを弄りあいました。
基本的に私は、脱ぐ、や、挿入する、についてはこちらからはいかず、もう我慢できないことを相手から言わせるなりしてするのが好きなので、ペニスはカウパーでどろどろでしたが、メイさんがして欲しいと言うまで我慢してました。
そのうちいよいよメイさんから、せんせ…脱がせて…直接触って…、と言ってきたので、上を脱がせました。
バストは想像以上に大きく、ブラが窮屈そうでした。
最近ブラがきつくなってきて、と恥ずかしそうに言いながら、スカートを脱ぐメイさん。
じゃあ出してあげないと、とブラの前ホックを外すと、たゆん、という擬音がぴったりな巨乳が現れました。
かわいいピンク色の乳首がもう固くなっているようでした。
思わず、かわいい、と呟き、乳首の周りを舐めはじめました。
中心は攻めずに周りを攻め続け、掌では横乳、下乳の感触を味わいます。
そのまま陰部にも手を下ろしていき、ショーツに手を入れると、んっ、とカラダを反応させ、足を開いてくれました。
陰毛をかき分けると、もう十分すぎるほどに濡れており、準備は万端でした。
いっぱい濡れてる、と耳元でささやきつつ、クリを刺激していきます。
あっ、はぁっ、んっ、ぁんん…、クリと乳首の刺激に喘ぎ声が高まっていきます。
せんせ…んん…その…ふぁ…久しぶり…すぎて…あぁん…、キスをしながらクリにある私の指を気持ちいいところへ誘うように、腰をくねくね動かしています。
あ…そこ…だ、だめ…せんせ…いぃっ…んんんんっ!奥ゆかしい、という表現がぴったりな表情でメイさんは一度目の絶頂を迎えました。