2025/05/13 15:57:17
(Tavovkjc)
恵子さんと何度もくちびるを重ねました。恵子さんはくちびるを離すと僕を見つめてハルキ、可愛いわ。綺麗よ。と言ってまた僕にキスをしてきました。
僕が恵子さん。と言うと黙って。と言って。僕のくちびるをこじ開けて舌を絡ませてきました。僕たちは無知でキスをしました。
官能的な歳上女性のキスで僕は激しく勃起していました。僕は激しくキスをする歳上女性の手を握って自分の股間に導きました。
恵子さんは熱いキスをしながら僕のメイド服スカートの上から僕のペニスの形を確かめるように指先でなぞりました。
ハルキ。大きくなってる。恵子さんは少し息を荒くしながら僕の耳元で囁きます。
触って欲しいの?恵子さんは僕に口づけながら聞いてきました。僕がはい。と答えると良いわ、触ってあげる。と言ってスカートの中に手を伸ばしてきました。
僕のボクサーパンツの股間の勃起を布地の上から握って、固い。凄い固いわハルキ。と言ってペニスの先から滲み出した淫液で濡れた部分を指先で押さえながら、先っぽ濡れてるじゃない。
恵子さんはボクサーパンツの合わせから指先を侵入させて僕のペニスの先、尿道口から滲み出した先走り液を指先ですくいスカートからを手を抜いて、僕の目の前に指をかかげます。
人差し指と親指をつけ、離すと僕の先走り液が糸を引きました。恵子さんはその指先を見つめながら、ハルキ。なにか出てきたわ。と言います。
僕は恥ずかしくなり、いや、見ないで。とその指先を手で押さえました。恵子さんは僕の手を押しやり、駄目。ほら凄い出てると言って指先を口に含みいたずらに笑うとハルキ立って、パンツ脱がしてあげる。と言って僕の手を引いて立たせました。
ほら見て、スカートが盛り上がっちゃってる。恵子さんは楽しそうに呟くとまた、スカートの中に手を入れてきました。
ボクサーパンツを破りそうなくらい勃起したペニスを優しく撫ぜながら、おちんちん可哀想。きついよね。脱がせてあげるからねと言ってボクサーパンツを引き摺り下ろしました。
パンツから解放された僕のペニスは跳ね上がってスカートを持ち上げます。ハルキ若いのね。凄いわと言って恵子参加スカートの中の僕の竿を握って軽くしごきます。
熱い。ハルキの、凄い熱い。恵子さんが僕のペニスをしごきながら呟きます。僕は気持ち良くて声が出てしまいます。ハルキ、気持ち良い?跪いて僕のペニスを優しくしごきながら恵子さんが僕を見上げてきます。
僕は、はい。すごく気持ちいいです。と答えました。恵子さんが見て。スカートがハルキの先走りで染みになってきちゃった。と僕の顔を見ながら意地悪を言います。
やだ、恥ずかしいです。僕はスカートの上から股間を押さえました。駄目。触って欲しくないの?恵子さんはますます意地悪な顔をして聞いてきます。
僕が触って欲しい…と答えると、でしょ?だったら触れないから手は後ろにして。恵子さんが言います。
僕は恵子さんの命令通りに自分の後ろに手を回して組みました。ペニスを恵子さんに突き出す形になりました。
恵子さんは僕のメイド服のスカートをたくし上げるとはい。これを持って、おちんちんが見えるようにしなさい。と言ってきました。
僕はたくしあげたスカートの裾を両手で持ちました。腰までたくしあげたスカートから僕の限界まで勃起した赤黒いペニスがそそり立ちました。
僕は興奮しまくっていました。おびただしい量の先走り液がペニスから噴き出て、ペニスの先から糸を引いて床に滴り落ちます。
恵子さんは僕の亀頭をつまんで、見て。凄い液が出て来てる。垂れちゃってるわ。ハルキ、女の子みたいなのに、こんな勃起しちゃってと言いながら僕のペニスの先にくちびるをつけてきました。
恵子さんね柔らかいくちびるの刺激にペニスが怒張して脈うちました。恵子さんは凄いわと言って、僕の淫液でベトベトになったペニスを口に含んだのです。
〜つづく