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2025/04/13 22:31:46 (SNuwBcUI)
私が27歳、彼女が25歳の頃の実話です。

当時は転職して半年、お得意先のサポートを任されました。
その会社の担当者で専務の奥さんであるN子さんと知り合いました。
N子さんにシステムの操作指導やトラブルが発生したときのフォローをおこなっていました。

N子さんは5歳年上の32歳、身長は155cm、体重は47kgの小柄な女性で抱きしめたくなるような可愛さを持っていました。
何回も通っているうちに、仲も良くなり世間話が旦那の悪口になったりで愚痴を聞いてあげていました。

訪問して思ったことは、ノーブラなのかな?
乳首が見えそうで見えないシャツを良く着ていたので、胸はAカップだと思いますが
いつも上から覗くように谷間をみていました。

私が休みの時、お得意先のシステムにトラブルが発生して急遽会社から呼び出されて訪問したときがありました。

このときかなり感謝されていつか埋め合わするから、ご飯でもおごりますと言われ,興味のある奥さんだったので当てにはしていませんでしたが、携帯を教えました。
心ではこの奥さんを抱いてみたいなと思っていたので、いつかチャンスが来れば良いなあと思っていました。

ある日、奥さんから携帯がきて、旦那が仕事で出張になるのでお礼をかねてご飯でも食べに行こうと誘われました。

当時、1DKのアパートで一人暮らしをしていたので、部屋をみたいと言われ駅で待ち合わせすることにしました。

季節は夏、暑かったのを覚えています。
駅に着いたら立って待っていました、その姿をみたときから私の心はドキドキしていました。
なんたって、私にとって高感度抜群の人妻、彼女と比べると大人の雰囲気が堪らないほど出ています。
旦那が出張で帰ってこない、ご飯を食べに行きお酒を飲む・・・私はアパートに泊まる!
頭の中ではこの奥さんN子を抱こうと決めていました。
しばらくしてアパートについて、部屋に奥さんを入れました。奥さんは部屋をみて、「綺麗にしているね」と話しかけ前日片付けておいたのは事実。
エロ本や、飾っていた彼女の写真を「ごめん」と思いながら隠していました。

部屋で音楽の話したりしていましたが、私の心は「どうやってだこうかな」そればかり考えて、奥さんの顔見たり、胸をみたり足をみたり正直落ち着かない。
服は柄シャツにスカート、夏なのでストッキングは履いていない、どんなパンティーを履いているのかとイヤらしい事しか頭に出て来ません。
いまここで抱きしめようか、キスしようかを頭では天使と悪魔が、「やってしまえ、早まるな」交互に出て来ました。
結局奥さんを大事にしたいので2時間ぐらい部屋で世間話をしてから、タクシー読んで居酒屋に行きました。

居酒屋で二人の出会いにビールで乾杯、奥さんはお酒が強くなくすぐに顔が赤くなっていました。
居酒屋でも旦那の愚痴が出て来たので、うっぷんが相当溜まっていたのでしょう。
居酒屋を出たあと、私のお勧めのカクテルバーに連れて行き再度乾杯。
私の考えは居酒屋でもビールで酔っていた奥さんでしたが、カクテルバーでさらに酔わせようと思っていました。
カクテルを半分飲んだだけで奥さんはかなり酔ったので、無理せずカクテルバーを出て私は奥さんの手を握りタクシーでアパートへ戻りました。
タクシーの中でもずっと手を握っていました。

奥さんは相当酔っているので、ソファーに座らせ、私は「N子さん大丈夫かい」と声をかけました。
酔いで「はあはは」している奥さんを抱きしめキスをしました。
奥さんの体はもう力も入らなくなすがまま、キスしながら唇を舐め奥さんの舌を舐め回しました。
興奮と酔いで奥さんの呼吸も早くなり、「はあはあ、あ~つ」と声が漏れる。
シャツのボタンを一個づつ外していった。
ボタンを全部外したあと、スカートに手を入れてパンティーの上からオマンコを撫でる。
パンテイーが湿っているのがわかるほど濡れていました。
スカートのホックを外しファスナーを下ろしスカートを一気に下げました。
シャツの袖から腕を抜きシャツも脱がせ、ブラジャーとパンティーだけにしました。
私も服を脱ぎトランクスだけになりました。
奥さんを抱きかかえベットに移動、ブラジャーを外すと、前に覗こうとしていた奥さんのオッパイが目の前にあるのです。
「おおっ、奥さんのオッパイ丸見えだよ」
そのままオッパイを揉みます、憧れの奥さんのオッパイは凄く柔らかく手で包み込むように下から上に揉みます。
片方の乳首を口に含んで舌で転がしました。
「あっ、あっ、あ~あ」と声が漏れてきます。
乳首からお腹の方に舌を這わせ、パンテイーまで到達、パンティーの上からオマンコを摩り、よく見るとオマンコに形に濡れているのがわかります。
そしてパンティーの上からオマンコを舐めました。
パンティーを舐めっている私の頭を奥さんが両手で抑えてきました。
パンティー越しに奥さんの顔を見ると、上半身がくねるよう動き頭が左、右を揺らして
「はあ~、はあ~、あ~あっ」と喘ぎ越えが聞こえます。

私は、パンティーを下げようをすると、奥さんがお尻を浮かせてくれます。
す~っと脱がせることが出来、仰向けの奥さんの腰を高くして両足を右手と左手でつかみ左右に開き、まんぐり返しにすると、オマンコが私の目の前に。
「奥さんのオマンコ丸見えだよ」
「恥ずかしい、だめえ」
わざと鼻音が聞こえるように匂いを嗅ぎます。
そのあと、膣穴に舌を入れて前後左右に舐める。
隣に聞こえるような大きな声で「あああっだめ」
私は膣穴に唾液を流し込みながら、ベチョベチョになるように舐め、吸い上げます。
膣穴からクリのまで上下に舐め回し、クリを指で開き、唇で吸い上げました。
「あ~あ、凄い、なんなの、あ~あ、だめえ、い~いっ、あ~あ、い~いっ、凄い」
舐めながら奥さんの感じている表情をみて私もギンギンになっています。
奥さんに「どこ舐められてる?」
「あそこ」
「あそこじゃわからない、ちゃんと言え」
「言わないと止めるぞ」
「だめえ、止めないで」
「オマンコだろう、オマンコと言え」
「あ~あ、オマンコ、オマンコ舐められてる」
「旦那はオマンコ舐めないのか?」
「舐めない」
「だめな旦那だなあ、こんなに美味しいオマンコなのに」
膣穴に指を1本入れて中指をくいくい曲げてみました。
「お~お、だめ」
指を2本入れて中を具ぐちゃぐちゃに掻き回した。
指がびちょびちょになるほど濡れて、その指を奥さんに見えるように舐めって見せた。
「いやあ、そんなこと」
私は奥さんの上に乗り激しいキスをし、奥さんの手でちんちんを握らせた。
「ちんちんから手を離しちゃだめだよ」そう話して、奥さんの喉元を舐め、唾液をたっぷりと付け、また舌と舌をからませ、乳首を吸い上げ、唇から喉元、乳首がは私の唾液で濡れ濡れになっていた。

奥さんが握っていたちんちんを離させて、オマンコにゆっくりと持っていく。
正常位で奥さんのオマンコにゆっくりと、ゆっくりと挿入していく。
「あ~~~あっ」
奥さんのオマンコの奥まで、しっかりと根元まで差し込んだ。
激しい動きはせず、ゆっくり差し込んで奥まで差し込んだところで動きを止めるて話しかけた。
「奥さん、入ったよ、奥さんと一つになったよ。いまここから他人じゃなくなったよ。
どうだい、入ったのわかるかい、俺と奥さんが一つに繋がっているんだよ。」
「わかる、入ってる、他人じゃなくなったのね。」
「そうだ、奥さんでなく、N子って呼び捨てでもいいかい」
「いいよ、名前で呼んで」
「いいかN子、いまからおまえは俺の女になった。旦那の妻じゃ無い、俺の女だ、いいな」
「はい、わかりました、思いっきり抱いて」
「抱いて、抱いて、抱いてやる、めちゃくちゃにするからないいな」
「はい、めちゃくちゃにして、中に出してください」
「いいのか?」
「いいの、中に愛情を注いで下さい」
「じゃ、N子行くぞ、付いてこい」
「今から俺は、N子の主になる、御主人様と呼べ」
「はい、御主人様、抱いて下さい、愛して下さい」
「N子は俺の女だ」

文章の誤字脱字等有りましたらご勘弁下さい。
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2
2025/04/13 23:22:18    (TLo9TlBB)
身体臭いからコロン付けたわ
3
投稿者:(無名)
2025/04/13 23:31:02    (2qtDzLUI)
まあ、落ち着けよ
4
2025/04/14 06:14:14    (86Tp/D.8)
続きありますが需要ありますか?
5
投稿者:ドラえもん
2025/04/14 06:58:57    (uOz4Cl30)
是非、お願いいたします。
6
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/04/14 21:14:00    (zqFU.Ee8)
うらやまし
7
投稿者:河上 彦斎
2025/04/14 23:08:49    (86Tp/D.8)
このときは、気に入ってた人妻を抱くことしか考えていなかった。
一人暮らしで、溜まっていたところに飛び込んできたチャンスに浮かれていたかも知れません。

N子を抱きながら、とうとう俺のものに出来たんだという思いがこみ上げていろんな言葉をかけました。
体位を変えて、バックからN子を突きました。
酔いも興奮もマックスになっていたので、遠慮せずガンガンオマンコを突きまくります。
「あ~あ、いいの、いいの、もっとして」
「N子、この体を俺の好きなようにしたい」と話すと
「好きにして、好きにしていいよ」
「本当にいいのか?」
「好きにして」
好きにしてという言葉がくると思っていなかったので、少しびっくりした。
でも、これで私の頭にはもしかしてN子は・・・・・

私は、バックからチンチンを抜いてオマンコを舐めた。
「旦那はオマンコ舐めないのか?」
「舐めない」
「俺はマンコを舐め回すから、いいな」だんだんと口調が命令系になってきた。
オマンコに舌を這わし、アナルを開いて肛門に舌をあわせた。
「えっ、そんなところ、だめ」私は何も言わず肛門に奥に舌を入れて丹念に舐め回した。
「旦那はアナル舐めないのか?」
「そんなことろ舐めない」
私は、肛門に少しだけ中指を入れる、入り口付近をグリグリいじり回した。
「ここに指を入れられたことはあるか?」
「ない、初めて」
「そうか、N子の体を好きにしていいんだよね」念を押すように話した。
「好きにして、好きにしていいよ」
「俺のやることに絶対イヤと言わせないけど、良いよな?」
「はい、この体はもう貴方のもの」
「アナルは処女なんだよな?」
「はい、処女です」
「わかった、次はここを俺に捧げてもらうから」
「こわい」
「フェラしたい」と話してきたので、ベッドに横になりN子にフェラをしてもらう。
N子のフェラがまったりとしたフェラだった。
動きは大きくなく、ゆっくりと頭を動かし舌先で尿道口をころころ転がす。
私は電気が走ったような感覚になり、そのあとまた上下に頭を動かし、玉を手で揉みながら舌先で亀頭をくびれを舐める。
そのスピードはスローで決して無理にいかせようとはしない。
「おい、マンコこっちによこせ。シックスナインするぞ」
N子は私の顔に大きなお尻を持ってきて、あらわにオマンコを顔面に持ってくる。
オマンコをアナルが丸見えになり、舌でクリや、オマンコを舐める。

そのあと、正常位で挿入、途中松葉崩しの体位でオマンコを突きまくる。
「いっぱい入ってる、ご主人様は旦那と違って長持ち」
「旦那は早いのか?」
「すぐ終わるの、濡らしもせず入れて、すぐに出てしまうの」
「俺のチンチンはどうだ」
「長持ち、好き、もっともっとしてえ、あ~あ、あ~あいいの、いいの」
だんだん私も我慢ができなくなってきた。
また正常位にもどり、オマンコに奥深く、さらに根元まで深~く挿入。
N子の両手が私の背中をさすって、「いいの、いいの、いいの、好き~」
「我慢出来なくなってきた」
「出して、中に出して」
「いいのか?
「中に頂戴」
渾身の力を入れてオマンコを激しく突いて突いて突きまくる。
部屋中に響くように喘ぎ越えをあげるN子、隣の部屋にも絶対聞こえているだろうな?
確か隣の部屋は単身赴任の中年をだったような。
そんなのもおお構いなしに、激しく腰を振る。
「あ~あ、もっともっと、いいのいいの、もっともっと」
私は我慢出来なくなり、N子にキスした瞬間にドピュッドピュッ、とN子の子宮めがけて思いっきり放出した。
そしてチンチンに力をいれてありったけの精子を膣穴に注いだ。
注いでいる間もN子を抱きしめながらずっとキスをしていた。
「いっぱい出たよ、最高に良かった、オマンコにいっぱい精子が入っているよ」
そのまま10分ぐらいも抜かずに抱きしめ合っていました。

N子が「私が悪いの?」を涙ぐんで話してきた。
涙を手で拭いて「N子は悪くない、最初から抱くつもりだった」
N子の耳たぶを甘噛みしながら
「もう他人じゃ無い、俺の女になって、これからも俺に抱かれないか」
「抱いて、女にして」
N子は私のチンチンを口に含んで丁寧にまた舐め初めて精子をぜんぶ綺麗にしてくれました。

私は思った。
N子はMの素質があると・・・・そして
8
投稿者:河上 彦斎
2025/04/14 23:25:23    (86Tp/D.8)
私は以前彼女をラブホテルに行ったとき、ホテルのテーブルに1冊に本が置いてありました。
なんだろうこの本、パラパラめくると、緊縛した女、蝋燭を垂らされた女、投稿手記なとが掲載していました。
その本はSMの本でした。
手記を見たとき、なんとも言えない気持ちになりました。
その掲載された写真は、奥さんが頭の上で手に手錠を嵌められています。
口をあ~んを開けていました。
その口から出ている舌の上に、なんと投稿者の奥さんの脱糞が載せられていました。
そのときの顔の表情を見て、SM・・・・こんな世界があるんだなあと思いました。
これがきっかけで時々、SMの本を買うようになり、奴隷かいつもこんなことをしているだなんて凄いなあと思っていました。

彼女とはアナルセックスをしていましたが、それ以上のSMをしたい気持ちにだんだんなってきました。
私にとってアナル処女を奪うことは、一つに通過点だったのかも知れません。

そこに現れた得意先の人妻のN子
N子が私を愛してくれたように、私もN子を愛してしまい、Mの素質に気づきN子を奴隷にしたい、奴隷にできるのではと思いました。

それから2ヶ月後、N子の旦那がまた出張というチャンスが訪れました。
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投稿者:(無名)
2025/04/15 04:43:01    (0/thjL4Y)
えーっと…彼女が25歳でN子が32歳、自分は27歳素人童貞
25歳の彼女とは?どなた?
10
投稿者:河上彦斎
2025/04/15 07:49:34    (Wmar/.wO)
彼女はまだ登場して無いです。
少しだけ登場します。
11
2025/04/15 21:55:31    (3WDt1YPh)
少し長いですが続きです。

私が勤務中にN子の会社に電話をかけました。
普通に仕事の話をして、そのあと今日本当に来るかの確認です。
今日は旦那が出張なのです。
N子は仕事が終わり、社員が帰ったのを確認してから連絡が来ました。
これから家をでるけど少し遅くなると。
私は、少ない時間を大切にしようとお風呂を入れて待っていました。
N子はお刺身やつまみを持ってきてくれました。
キッチンを借りて準備をするN子、キッチンに立つ人妻はなかなか色っぽい!
後ろから肩を抱き振り向いたN子に軽くキスをしました。
ガラステーブルに持ってきてくれたお刺身と冷蔵庫からビールを出して乾杯。
そのあと、「一緒に風呂に入ろう」、「いいよ」
私が先にユニットバスに行きそれから5分ぐらいしてからN子が入ってきた。
N子と向き合うように座ると、とても恥ずかしいそうな表情をしていた。
私は片方の手で乳首を摘まみ、もう片方オマンコに手を当てた。
ビクッと反応したN子、そのN子は私のチンチンを触ってきた。
乳首を指で転がすと「うっ」と声が漏れる
「オマンコの具合はどうだい?」とオマンコ周辺を摩る。
「あ~っ」と声が漏れる、私はゆっくり立ちN子の口に立った物を入れる。
N子の大きく口を開けて奥まで含み、唇を閉じて顔を前後ろと動かす。
前回同様、一定の速度で顔を動かし閉じた唇が鬼頭を刺激する。
私は頭を手で押さえて、私の腰も前後に振り始めた。
「あ~っ、気持ちいいなあ」「いつもこうして旦那のもしゃぶるのか?」
「しゃぶらない、フェラしない」
「そうか、体を洗ってくれ」
浴槽からでて椅子に座ると、N子は石けんをスポンジにつけて私の体を洗い始めた。
背中を流し腕を洗う、私は立ちN子の方を向く。
そして、胸、腹、足を洗い次に、石けんを手につけてチンチンを上下に動かしす。
片手でペニスを持ち、尿道口を人差し指で摩るように洗い、鬼頭のくびれを親指と人差し指で洗う。
再度手に石けんをつけて玉をマッサージするように揉みながら洗い始めた。
シャワーをチンチンや玉にかけたあと、口に含みゆっくりとまったりとシャブリ始める。
空いた手にまた石けんをつけて私の肛門を洗い始めた。
肛門を刺激したあと、第一関節まで中指を入れてきて肛門を刺激する。
私は何も言わずだまって洗わせていた。
次は、N子を立たせて石けんを体に塗りオッパイを揉むように洗ってあげた。
最後はオマンコにたっぷり石けんつけて中指でクリを刺激しながら、大陰茎、小陰茎を開いて洗う。
最後は、N子の肛門に指で刺激して、中指をすっぽりと入れて中を刺激した。
「痛くないか?」
「大丈夫、変な感じ」
私はすんなり中指が入ってしまったので、少し驚いたが抵抗もないようなので脈ありかなと思いました。

風呂から上がりまっすぐベットへ。
N子にキスをしまくり、私が上になりシックスナインのスタイルになる。
思いっきり股間を開いて、目の前にあるオマンコをしゃぶり回すy。
N子の口にチンチンを突っ込みしゃぶらせる。
口の奥まで、入れたり出したり、N子は手で押さえようとするが無視して口の中でピストンを開始。
指2本をオマンコに突っ込み中を掻き回しながら、腰を激しく動かしてピストンをする。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」と声が聞こえてくるがお構いなしに奥まで出し入れをしていた。
次第にN子は両手で私の背中を抱きしめてきた、背中が固定された分だけさらに激しく腰を動かし、口の中で舌を左右に動かして私の上下の動きと連動してチンチンをしかっり舐めようとしている。
そこからバックになり、四つん這いで後ろからガンガン突きまくる。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」と連続で声が漏れる。
「どうだ、いいか」
「あっあっあっあっあっあっ、いいの、いいの、いいの」
「旦那とどっちがいい?」
「○○さんがいいの」
「違うだろう、なんて呼べって言った?」
「ご主人様、いいの、いいの、あっあっあっあっあっあっ、いいの」
とうとう、ご主人様を言わせることが出来たなあ、その感激でさらに根元までぶち込んで犯す。
セックスするという感覚より、人妻を犯すそんな印象でした。

バックから抜いたあと、アナルに指を入れて少し揉んだあとにある物を入れました。
それはイチジク浣腸、事前にかっておいてベットにこっそりと置いていました。
バックの状態で、イチジク浣腸を取り出し肛門にゆっくりと入れます。
N子は「えっ、何してるの」という表情でした。
何も言ってこないので、私も何も言わずに浣腸液をゆっくりと注入です。
いちじく浣腸を抜いたあと、またバックからオマンコに挿入
「N子、浣腸したから我慢出来なくなったら言え」感じながらも
「あ~っ、はい」
バックで突いていると、
「あっ、だめ、出そう」
「トイレ行ってこい」そのままトイレに行かせました。
トイレから出たN子に再度、お尻を洗わせてまたベットへ
何も言わないN子にたいして
「ごめん、浣腸した。」
「おれ、N子のアナル処女が欲しい、捧げて頂戴」
「いいよ」の一言、バックの状態にして肛門に準備していたローションを塗り、奥の方まで指でヌルヌルになるまで塗り込みました。
「いいかい、入れるよ」
私はチンチンを肛門に当てがり、ゆっくりと入れていきます。
「力入れないで、お尻の穴を開くようにして」
「はい、入るのかな」
ゆっくりを滑り込ませるように入れていきました。
先っぽが肛門に入り、亀頭がつるんと入ります。
「うっ、あ~っ」
「いたいか?」
「うん、大丈夫」
「先っぽはいったので、ゆっくり奥まで入れるよ」
「はい」
私は、ゆっくりとお尻に両手をかけて奥の方まで差し込んでいきました。
そして、とうとう全部N子の肛門に入りました。
少し動かずにじってしてから、少しづつ腰を出し入れしていきます。
腰の動きをゆっくりと大きく動かしこれをしばらく繰り返しました。
「うっ、うん、うん、うん、うん」
「どうだ、どんな感じだ?」
「何か変な感じ、変な気分、トイレに行きたくなる感じ」
「そうか、ここの辺りか?」私はゆっくりと肛門をピストンしていきました。
「あっ、だめっだめっだめっだめっ、あ~っ、体の力抜ける。
「どうだ、アナル処女喪失だぞ」
「あっ、いやだ~、いやだ~、気持ちいい、変な気分、気持ちいいよお~」
大きな声で、N子は肛門でも感じる女だったんです。

お得意先に気に入った人妻、その女のアナル処女を奪ったときは、人妻の背徳感と征服感そして、彼女がいる罪悪感もあり、N子に夢中になっていきました。
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