2025/04/14 23:08:49
(86Tp/D.8)
このときは、気に入ってた人妻を抱くことしか考えていなかった。
一人暮らしで、溜まっていたところに飛び込んできたチャンスに浮かれていたかも知れません。
N子を抱きながら、とうとう俺のものに出来たんだという思いがこみ上げていろんな言葉をかけました。
体位を変えて、バックからN子を突きました。
酔いも興奮もマックスになっていたので、遠慮せずガンガンオマンコを突きまくります。
「あ~あ、いいの、いいの、もっとして」
「N子、この体を俺の好きなようにしたい」と話すと
「好きにして、好きにしていいよ」
「本当にいいのか?」
「好きにして」
好きにしてという言葉がくると思っていなかったので、少しびっくりした。
でも、これで私の頭にはもしかしてN子は・・・・・
私は、バックからチンチンを抜いてオマンコを舐めた。
「旦那はオマンコ舐めないのか?」
「舐めない」
「俺はマンコを舐め回すから、いいな」だんだんと口調が命令系になってきた。
オマンコに舌を這わし、アナルを開いて肛門に舌をあわせた。
「えっ、そんなところ、だめ」私は何も言わず肛門に奥に舌を入れて丹念に舐め回した。
「旦那はアナル舐めないのか?」
「そんなことろ舐めない」
私は、肛門に少しだけ中指を入れる、入り口付近をグリグリいじり回した。
「ここに指を入れられたことはあるか?」
「ない、初めて」
「そうか、N子の体を好きにしていいんだよね」念を押すように話した。
「好きにして、好きにしていいよ」
「俺のやることに絶対イヤと言わせないけど、良いよな?」
「はい、この体はもう貴方のもの」
「アナルは処女なんだよな?」
「はい、処女です」
「わかった、次はここを俺に捧げてもらうから」
「こわい」
「フェラしたい」と話してきたので、ベッドに横になりN子にフェラをしてもらう。
N子のフェラがまったりとしたフェラだった。
動きは大きくなく、ゆっくりと頭を動かし舌先で尿道口をころころ転がす。
私は電気が走ったような感覚になり、そのあとまた上下に頭を動かし、玉を手で揉みながら舌先で亀頭をくびれを舐める。
そのスピードはスローで決して無理にいかせようとはしない。
「おい、マンコこっちによこせ。シックスナインするぞ」
N子は私の顔に大きなお尻を持ってきて、あらわにオマンコを顔面に持ってくる。
オマンコをアナルが丸見えになり、舌でクリや、オマンコを舐める。
そのあと、正常位で挿入、途中松葉崩しの体位でオマンコを突きまくる。
「いっぱい入ってる、ご主人様は旦那と違って長持ち」
「旦那は早いのか?」
「すぐ終わるの、濡らしもせず入れて、すぐに出てしまうの」
「俺のチンチンはどうだ」
「長持ち、好き、もっともっとしてえ、あ~あ、あ~あいいの、いいの」
だんだん私も我慢ができなくなってきた。
また正常位にもどり、オマンコに奥深く、さらに根元まで深~く挿入。
N子の両手が私の背中をさすって、「いいの、いいの、いいの、好き~」
「我慢出来なくなってきた」
「出して、中に出して」
「いいのか?
「中に頂戴」
渾身の力を入れてオマンコを激しく突いて突いて突きまくる。
部屋中に響くように喘ぎ越えをあげるN子、隣の部屋にも絶対聞こえているだろうな?
確か隣の部屋は単身赴任の中年をだったような。
そんなのもおお構いなしに、激しく腰を振る。
「あ~あ、もっともっと、いいのいいの、もっともっと」
私は我慢出来なくなり、N子にキスした瞬間にドピュッドピュッ、とN子の子宮めがけて思いっきり放出した。
そしてチンチンに力をいれてありったけの精子を膣穴に注いだ。
注いでいる間もN子を抱きしめながらずっとキスをしていた。
「いっぱい出たよ、最高に良かった、オマンコにいっぱい精子が入っているよ」
そのまま10分ぐらいも抜かずに抱きしめ合っていました。
N子が「私が悪いの?」を涙ぐんで話してきた。
涙を手で拭いて「N子は悪くない、最初から抱くつもりだった」
N子の耳たぶを甘噛みしながら
「もう他人じゃ無い、俺の女になって、これからも俺に抱かれないか」
「抱いて、女にして」
N子は私のチンチンを口に含んで丁寧にまた舐め初めて精子をぜんぶ綺麗にしてくれました。
私は思った。
N子はMの素質があると・・・・そして