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2025/03/28 21:26:22 (kDpDTLmB)
僕は大学2年の19歳
母親の高校友人であるチアキ(仮名)さんは
子宝に恵まれず、夫と二人暮らし

夫婦とも教育関係者であるため、礼儀正しく
言葉遣いも丁寧で容姿も派手さはない

僕はいつも笑顔で接してくれるチアキさんに
憧れに近い恋心があった

チアキさんが家に遊びにくると、ひっ付いて
離れずに遊んでもらっていた

中学に進学してからは流石にそんな事は
しなくなったが、チアキさんを女として
意識して、身体の線を目に焼き付けて
オカズにしていた

高校受験で、大学系列校を選び志望校へ
入学が決まったが、通学できる距離でない
ので寮生活をする事となった

高校入学前の春休みにチアキさんが
家にやってきた

チアキ「ゆうくん合格おめでとう」
僕「ありがとうございます」
母「チアキが担任になったりしてね」
僕「・・・???」
チアキ「私も4月から同じ高校に赴任するの」
僕「はぁ?公立高校辞めて私立の先生になるの?」
チアキ「旦那がね、教育委員会に異動するから、合わせて引越しと転職するんだよ」
僕「担当は国語だっけ?」
チアキ「そうだよー」

平静を装っていたが、内心は驚きと喜びで
渦巻いていた

僕「引越し先は高校の近く?」
チアキ「そうだよ、徒歩15分圏内」
僕「寮生活になるから少し不安」
チアキ「ホームシックになるかな?」
僕「・・・どうかなぁ」

自分の中で淡い期待が膨らんでいった
目の前のチアキさんをオカズにして
妄想の中で色んなシチュエーションで
抱いてきた

そのチアキさんとの接点が広がり
自分の妄想を実現するチャンスが
転がり込んできた訳だ

そのチャンスは高校2年の夏合宿に
やってきた。古典と現国の担当が
チアキさんとなったからだ

それまでは、チアキさんと知り合いで
ある事は学校や友人に口外しないと
いう事にしていたため、校内ですれ
違っても黙礼する程度だったが

合宿とはいえ担当になった建前なので
学内で会話していても不審に思われる事
はない

しかも夏休みという時期であるため
一定期間の帰省が許される
このチャンスをどうするか計画を練った

合宿の授業が終わると、直ぐに
職員室へ行きチアキさんの元へ

僕「先生、この部分が解りません」
チアキ「じゃあ、面談室に行ってて」

面談室は半個室になっていて
先生が生徒への個別対応に使う
スペースとなっている

チアキさんは満面の笑顔で面談室に
やってきた

チアキ「ゆうくん、不思議な感じだね」
僕「うん、でも嬉しいよチアキさんに教えてもらえるの」
チアキ「私もよ、どこが分からないの?」

理解しているかどうかなど関係なかった
チアキさんと二人で同じ空間にいる事で
フル勃起しているのが何よりの証拠だ

チアキは丁寧に説明していたが、理解
している事をなぞっているだけだ

僕「寮からの帰省期間に教えてよ」
チアキ「いいよ、家にくる?」
僕「ホントにいいの?」
チアキ「お母さんに言っとくわ」

チアキさんと母親の間で、話がついて
1泊2日でチアキさん宅への泊まりが
決定した

その日は平日で、チアキさんの夫は
日中は仕事でいない

続く
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2
投稿者:ゆう ◆TIRPwhlDhg
2025/03/28 21:27:50    (kDpDTLmB)
蝉の鳴き声がうるさい昼前に
チアキさんの家に到着した

チアキさんはユニクロのペラっと
したワンピース姿で現れた

柔らかそうな白い腕と生脚が
目に飛び込んできた

チアキ「ゆうくん、暑かったでしょ?」
明るい笑顔が仕事モードと違い
一気に昔からの関係に引き戻される

僕「お世話になります、よろしくお願いします」
チアキ「なに、堅苦しいこと言ってんのよ」

エアコンが効いた部屋でアイスコーヒーを
飲みながら、話しをすると汗もスッと引く

斜め前に脚を崩して座るチアキさんの
太ももが艶めかしく、何度もチラ見を
してしまう

キッチンに向かう後ろ姿はポニーテールの
髪が揺れて可愛く感じた

話題の中心は僕の幼少期について
子どもができなかったチアキさんは
母性が溢れて僕を我が子のように
思っていたらしい

僕は少し恥ずかしくなった
そんな人を性的な目で舐め回すように
見て、股間をこわばらせていた

チアキ「もう、お昼だよ 素麺で良い?」
僕「チアキさんと一緒だったら何でも良いよ」

嬉しそうな表情を浮かべ、テキパキと
準備をすませると、僕の食べる様を
うかがうように見ている

チアキ「たくさん食べてくれるから嬉しいわ」

食べた食器を片付け、出されたシャーベット
を平らげて、また話しを続けるチアキさん

眠気に襲われた芝居をして、目を擦り
あくびをすると

チアキ「ゆうくん、眠たいの?」
僕「うん、食べたら眠くなる」
チアキ「お昼寝したら?」

リビング横の和室に薄い敷布団と
タオルケットを準備している間に

シャワーを浴びて、部屋着に着替えて
横になる

僕「チアキさん、添い寝してよ」
チアキ「赤ちゃんじゃないんだから」
僕「昼寝の時は添い寝で寝るの」

などと、適度なことを言ってみた
チアキ「分かったよ、中身は子どもだね」

二人仰向けになり、チアキさんの脇から
頭を肩に乗せるようにする

僕は半身になって、鼻先がチアキさんの
首筋に近づくようにして、空いた片手で
チアキさんの手を握った

僕の首の下を通ったチアキさんの腕
手は頭を抱きかかえるようにして
髪の毛を撫でる

握った手を離し、チアキさんの脇腹や
腰を撫で回すが、拒否されない事を
確認した

続く
3
投稿者:ゆう ◆TIRPwhlDhg
2025/03/28 21:31:08    (kDpDTLmB)
僕の下半身をチアキさんに近づけて
熱く固く脈うつチンコをチアキさんの
太ももに当てる

僕の興奮に気付いていないフリを
しているが、自分でも分かるほど
異常に熱くなったチンコに気付いて
ない筈はなかった

チンコが当たっている太ももを
僕の両脚の間に差し入れるように
して、太ももを脚で挟みチンコを
尚も押し付けていく

チアキさんの意思で、男に成長した
身体を感じたかったのだろう

僕「もう、我慢できないよ」
チアキ「好きにして良いよ」

その言葉を合図に唇を重ねる
チアキ「はぁーっ」

チアキさんは唇の隙間から吐息を
漏らし、やがて舌を伸ばして唇の
隙間から僕の舌を目指してゆっくり
と進み

ネットリと舌を絡ませては唾液を
吸い取っていく

僕の腰は自然と前後に動き、チンコ
を太ももに擦り付けるようにすると
チアキさんの脚が開いて、腰の動き
に太ももの動きを合わせる

チアキさんは体勢を変えて
僕に覆い被さると、より激しい
ディープキスを求めた

僕の部屋着をスルスルっと剥ぎ
全裸にする

チアキさんの舌は、僕の全身を這い
回り成長を確かめているかのようだった

チアキ「逞しくなって、嬉しいわぁ」
スイッチが入ったチアキさんは
一匹のメスのように僕のカラダを
味わい

乳首にしゃぶりついて、熱く仰け反った
チンコを握ると前後に動かして刺激を
与える

チアキ「はぁっ あっ あぁっ」
僕を愛撫しているチアキさんが興奮
しているのは直ぐ分かる

パンティを下ろし、着衣のままで
チアキ「ゆうくん、舐めて」

チアキさんは僕の顔を跨ぎ、ワレメを
開いて、クリトリスを全剥きにして
僕の口に近づける

ピンっと飛び出たクリトリスは充血し
生き物のようにヒクついている

円を描くようにクリトリスに舌を
這わせる

チアキ「あぁぁっ あっ あぁ いいわぁ」
「ぁぁんっ あーっ あぁあっ」

友人の子供や生徒である事が吹き飛んで
30歳も年齢差がある少年の愛撫から
快感を得て登り詰めていく

チアキ「いぃっ ぁぁっ いゃっ ぁぁぁっ」
「あぁっ ぁぁあっ あんっ あんっ」
「だめっ ぁぁっ ぃっ あんっ あん」
「ぁぁぁぁーっ ぁぁぁぁあーっ」
「あぁぁーーーっ あぁぁぁーーっ」

舌で上下左右に弾かれるように舐め回され
たクリトリスは一気に快感を放出していった

カラダを3〜4回ヒクつかせ
チアキさんは快感の余韻に浸っている

思い出したように僕の顔に唇を近づけて
顔にベットリとついたマンコ汁を舐めとって
いく

チアキ「もう、ダメ 欲しいの あぁっ いい?」
返事を聞かずに僕に跨ると、チンコを膣口に
当てがいゆっくりと、腰を下ろす

チアキ「ぁぁぁーっ はぁぁぁーーっ」
チンコの根元まで腟道に迎え、悦びの声を
あげる

続く
4
投稿者:ゆう ◆TIRPwhlDhg
2025/03/28 21:33:04    (kDpDTLmB)
チアキ「あっ あんっ あん あぁっ」
腰をグラインドさせて、膣の壁でチンコを
味わう

ゆっくりと味わう暇はなかった
激しく腰を前後に振り、一気に快感へ
進んでいく

チアキ「あん あんっ あっ 当たる いぃ」
「気持ちいいっ あん あん あんあっ」
「欲しかった チンコ 欲しかった」
「あん あんっ あんっ あっ あっ あっ」
「いゃぁぁん あっ あぁぁぁーーっ」
「ああああーーーっ ぁぁぁぁあーーっ」

ぐったりと力が抜けた上半身を倒して
繋がったままの状態でディープキスに耽る

まだ、煮えたぎったままのチンコを
下から突き上げるようにマン穴に繰り出す

力強く突き上げかられたマンコは
突かれる度にパンっパンっと音を立てて
膣内をチンコに掻き回された

チアキ「あぁっあぁっ あっあっあっあっ」
「逝っていいよ 逝って あぁっ あっ」
「あぁっ 突いてっ 外に出してっ」
「あっ あっ はぁっ そと あっ そとにっ」
「あぁぁぁーっ 出してっ いっぱいっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」

僕「出そう、出る」

チアキ「いいよ いいよ いっぱい」
「ぁぁぁーっ そとよ ぁぁぁぁーっ」

出る直前にチンコを抜くと、チアキさんは
亀頭を手のひらで覆い、その手の中に
何度も大量の精子を吐き出した

チアキ「ぁぁん あんっ いっぱい出たね」

チアキさんは虚な目をして悦んだ
その表情はメスとしてオスの快感を
見届けて嬉しそうだった

チアキさんの夫は出張でこの日は戻ら
ない事をチアキさんから聞き

夕食をとるのを忘れて、セックスに
耽った

チアキ「このまま、こうしていたい」
夫とはレスで年に1〜2回くらいしか
関係を持たないと白状した

溜まった性欲を取り戻すように
僕のカラダを求めて甲高いメスの鳴き声
をあげる様子は

歳上女性ではなく、愛しい女の子に
思えた

僕の寮生活は一変した
夏休み、冬休み、春休み以外に
申請があれば、土日も実家帰省が
許される

チアキさんは母親を説得して、土日に
実家帰省の申請をさせて、チアキさん宅
で勉強をさせて

系列大学ではない名門大学への受験を
検討した方が良いと提案した

その後、夫の目を盗んで
毎週土日祝はチアキさんとのセックス
となり

M気質のチアキさんは、僕の言いなりに
指示されて、半ば犯されるようなセックス
を好んだ

僕はチアキさんを逝き狂わせる事に
悦びを感じるようになり、チアキさんは
目を潤ませて快楽に堕ちていくメスと化した

気が向いたら
続きを投稿します
5
投稿者:(無名)
2025/03/28 21:51:42    (HQMUNTlB)
お前、病気だな爆笑
6
2025/03/28 23:24:18    (ZXdTVWfQ)
抱かせてチョーダイ
7
投稿者:(無名)
2025/03/29 09:06:30    (AEarcjtH)
チアキさんは熟れた体を若い肉棒で、
ゆうさんは溢れる性欲を熟した肉壺で、
それぞれ満たしているのですね・・・
8
投稿者:たけと   g5678t
2025/03/29 16:48:42    (mNehvxPP)
うらやましい…
9
投稿者:ゆう ◆TIRPwhlDhg
2025/04/02 00:20:40    (f8.7Nlq0)
夏休みの某日、当時16歳だった僕は
チアキさんに筆下ろしをして女性の
カラダを知った

チアキさんは当時45歳
夫婦生活は殆どなかったものの
女性として満たされない日々を募ら
せていたのだと思う

チアキさんは封印していた性癖を
解放していくと同時に若い男(僕)
に性教育をしていく感覚があった

チアキ
「そこ舐められると女って嬉しいのよ」
「もっと、ゆっくりして」
「そこ、突いて」

チアキさん自身が悦ぶ行為を僕に
教え込み、それに応えると褒められ
更に女を解放していった

チアキ
「ゆうくんの事考えてたら、疼くわ」
「すぐニュルニュルになるの」
「ダメなアソコを躾けて欲しい」

チアキさんの性欲は羞恥心より大きく
なり、年齢差の意識は薄れてオスから
更なる快楽を得たいメスとなっていく

僕は性欲を満たすだけではなく、メス
の快楽を高める方法を探るようになり
狂ったように喘ぐメスが愛おしい存在
となっていった

チアキさんは、いわゆる雑魚マンで
何度も逝く体質であり、乳首とクリが
特に感じやすいので肉体的に満足を
得やすい

従って、相手が悦ぶことを奉仕し続け
る事でメスとしての満足を得られるタ
イプだ

動画を見て興奮したプレーややってみ
たいプレーなどを聞き取ると、喜んで
試みてくれる

真面目で勉強熱心な性格が性行為に
対して向けられ、半年もすると見た目
も若くなり、身体のケアに熱心になって
いった

学校には半分廃部のような文化部があり
部活動として与えられた部室があるが
あまり使用されてない事を知ると

チアキさんが我慢できない時は
その空き部室で、着衣のまま後ろから
突きまくり、短時間で激しく事を終える

激しいフェラで始まり、スカートを捲る
とノーパンのマン穴はグッチョりと全体
が濡れていて、入れやすいように

机に手を付いて、腰を上げるその真ん中
に急いでチンコを入れ、膣奥を一気に突
くと、チアキさんは口を押さえる

僕の「出る」という合図で、チアキさんは
熱い液体を口に受け吸い出し、チンコに
まとわりつくマン汁を舐めとって

服を整えてから、チアキさんは部室から
出ていく。僕は部室に鍵をかけて、職員
室でチアキさんに部室を鍵を渡す

平日でも様々な方法を考えだして、欲求
を満たす事を試していった

秋口以降は日が短くなり、学校にも死角
ができる。プールの鍵を入手するとプール
サイドには更衣室が併設されているため

誰にも気付かれずに更衣室で、お互いを
確かめるように愛撫し、時間をかけて繋が
る事ができる

真っ暗で声が出せない状況は、感覚が研ぎ
澄まされ、背徳感とスリルがあり時間の経
過を忘れるほどだ

土日祝に会える時間が確保できると
その時の行為は徐々にエスカレートして
いった

チアキさんには、無理矢理イタズラされて
我慢の末に何度も逝きたいと言う欲求がある

いつのまにかチアキさんは夫には内緒で
準備を進めていた

気が向いたら、続きを投稿します
ネガティブなレスが多い場合は投稿しません
10
投稿者:(無名)
2025/04/02 06:58:32    (7RGfpksp)
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