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職場のパート53歳

投稿者:カイ ◆Z4SciPsRrA
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2025/03/28 13:22:33 (5p741Wbt)
私はサービス業で管理職をしている38歳。
店舗には4名のパートさんがいます。その中の1人エミコ53歳との事を書きたい俺と思います。
エミコは私が入社する前に正社員で働いていて、子育てが終わりパートで出戻りの女性です。
昔を知る人からは「恋多き女、ヤリマン」などと聞いたことがあります。
私の店での働きぶりを見る限り全くそんなことはなく愛想も良くすごく真面目な女性です。
私は噂を信じてはいなかったですが、もしかすると、、、と思い行動に移すことにしました。
定期的なパートとの面談(ほぼ雑談)があるのですがエミコとの面談で少し下ネタを入れてみました。私はキャラ的に許されるタイプのようでして下ネタは簡単でした。
「エミコさん、モテるでしょ?噂聞いたことありますよ。昔モテたって。今も旦那さん以外彼氏ありですか?」

エミコ「店長、誰が言ってたんですか?!モテませんよ。もう年だし、生理なんてないし、昔もモテてませんから笑 彼氏は、、」

私「いるんかい?!笑 冗談だったのに笑 やっぱりモテますね。」

エミコ「もう、私のことはいいですから!店長は独身でしょ?彼女いるんですか?」

私「んー、、スマホと右手が恋人ですね」

エミコ「ん?あっ!これね?!笑」
と言って右手でシゴくジェスチャーをしてきました。
私「なんですか?それ?」

エミコ「なにって、、慰めるやつ、、」

私「スロットですよ!スマホ片手に右手でスロットやるんです!」
エミコ「えー!あー、、」
私「メモっときますね。エミコさんはエロい人妻っと、、、」

エミコ「ちょっとやめてくださいよー笑 恥ずかしい笑」
そういう話をし、面談は終了。その後も目が合うと恥ずかしそうにしてきます。

その日の夜、店を閉め私は事務処理で人残っていました。
すると店の電話が鳴り表示を見ると、エミコです。
私「お疲れ様です。どうしました?」
エミコ「制服忘れちゃって、、店長がまだみえるなら取りに行ってもいいですか?」
私「まだいるのでどうぞ」
私は内心、チャンスと思い念の為防犯カメラを一時停止。
10分くらいすると事務所の扉がノックされました。
開けるとそこには薄手のワンピースのエミコがいました。
エミコ「店長すみません。こんな遅くに。すぐ取ってきますね。」
そう言いロッカーへ向かいます。
私はドキドキしながら出てくるのを待ちコーヒーを渡しました。
エミコは椅子に座り私と話しながらコーヒーを飲みます。
エミコ「店長、面談での話誰にも言わないでくださいね!」

私「何の話でしたっけ??」
エミコ「これ!」
そう言いまたシゴくジェスチャーをします。
私「あぁ、オナニーね笑」
私はサラッと返しました。
エミコは顔を少し赤くし「そんな露骨に言わなくても、、、笑」

私「オナニーなんて誰でもするでしょ?生理現象みたいなものでしてない方がヤバいですよ笑」
そういうと、エミコは
「まぁ確かにそうですよね!!」
私「と、言うことはエミコさんするんだ笑」
エミコ「そりゃ、しますよ。生理現象だし」

私「やっぱりエミコさんはエロい人妻っと笑」
エミコ「フツーです!ってか誰にも言わないで下さいよ!」
私「どうしようかなぁ、、エロいのは認めます?」
エミコ「もう、、認めますよ!認めますから内緒に!」
私はこれはイケそうかもと思い、
「彼氏いるのも内緒?どうしよっかなぁ、、」
エミコ「本当に内緒で!ってか私、脅されてます?笑」

私「脅してますよ笑 黙ってて欲しいならここで笑 AVのみすぎですよ!!」
エミコ「ここでなんですか?笑」
私は確信し、エミコに近づきます。
私「監視カメラ切ってます。黙っててほしいんですよね?エミコさん」
そう言いお尻に手を当て抱き寄せます。
エミコは少しビックリしながら
「黙っててくれますか?店長。」
そう言って拒否はしません。

これはごっこの延長線上でそのままヤレると思いました。
私はワンピースの股に手を入れパンツの割れ目をなぞります。
私「エミコさん次第かな。ん?少し湿ってませんか?」

エミコ「そんな、汗とかですよ。お風呂入らず慌てて来たから」
私はパンツの中に手を入れ「ふーん。ネバネバなのにね。エミコさん、、びしょ濡れですよ」
エミコ「あぁ、店長だめ、、そんなとこ触ったら、、」

私「エミコさん毛整えてるんですね。イヤらしい。」 
私はビラビラを広げてクリにマン汁をつけグリグリします。
エミコ「あぁ!ダメ!んんん」
そう言い少し潮を吹いたようです。
エミコ「ごめんなさい。」

私「敏感なんですね。ってかエミコさん、俺もヤバくなってきましたよ。ほら」
私はフルボッキした物を出すとエミコの目がトロンとなりました。
私「黙っててほしいなら、、どうするの??」

エミコ「はい、、はう、」
くわえ始めます。奥の方まで飲み込むようはフェラ。さすが熟年女性。卑猥な音を立てて吸い上げてきます。
エミコ「あぁ、おっきい。あっ、黙っててくださいよ。」
まだごっこしてるようです。

私はフェラをやめさせデスクに手をつかせ後ろからワンピースをまくりパンツを下ろしました。
エミコ「あぁ!店長!さすがにこれ以上は!!」
ごっこか分からなかったですが、私は割れ目に舌を伸ばし舐め上げます。

エミコ「あっ!ダメですよ!汚い!!シャワーしてないし!ちょっと!さすがにやりすぎですって!!」
私はおかまいなく、舐め続けました。
次第にエミコは拒否らなくなり、
「だめ、、気持ちいい、、あぁ、、ううん、、」
吐息に変わりました。

私「黙ってて欲しいんでしょ?」
エミコ「はい、、、」
私「なら入れますね。」
エミコ「えっ!本当に?」
私「なら言いますけど」
エミコ「分かりました。。」

私はバックからボッキをマンコに当てがい、
「そうだ、ゴムないけど、、」
エミコ「それは、、」
私「黙っててほしいんでしょ?」
エミコ「生、、で。あぁ、、、」
覚悟を決めたような最後のため息が興奮しました。
そのまま私は生で彼女に入れました。中はキツキツでとても53には思えないオマンコ。
突くたびに彼女の喘ぎ声が大きくなります。

エミコ「店長、、だめ、、もういきそう。」
私はスピードを速めました。
エミコ「あぁ!だめ!!いく!いっちゃいます!」
そう言いエミコはイッたようです。
その後ははぁはぁ言いながら自分から腰を振ってきます。
私も込み上げてきたので試しに
「どこに出したらいいですか?」
エミコ「外へ、お口でも」
私「黙ってて欲しいんでしょ?どこに出したらいいんですか?」
エミコ「もぅ、、中にお願いします」
私「中に出していいんだ。エミコさんが良いって言ったんですからね。知りませんよ」
そう言い私は乱暴に腰を動かし中に大量の精子を流し込みました。
エミコ「あぁ!だめ!またいく!いく!あぁー!!!」
エミコも興奮したのかまたイッてしまい太ももには潮と精子が垂れてきています。

私はティッシュをとり彼女は渡してお互い服を整えます。
エミコ「店長、、はじめからこれが狙いでした?面談から。」
私「でもエミコさんも知ってて来たんでしょ?」

エミコ「なんか面談の後からムラムラしてて、、、確かに妄想しながらここに来ちゃいました。」
私「ホントにエロい人妻さんですね笑 これっきりにします?」

エミコ「えっ、、、私は今日のこのレイプみたいなの興奮しちゃって。。またしたいって思っちゃいましたけど、、、店長が嫌ならやめときますけど。」
私「黙ってて欲しいんでしょ??笑」
エミコ「あっ!したいです。またして下さい。」

私「もうゴッコやめましょうか笑 とりあえず次もありで!気持ちよかったしエミコさんにハマりそう笑」
エミコ「私もこんなに気持ちよかったの初めてで。正直、潮吹いたの初めてで恥ずかしかった、、、」
そんな話をしながらその後は軽くフェラさせその日は帰りました。
それからは週に一度くらい事務所でハメるようになり今も関係は続いています。

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2
投稿者:(無名)
2025/03/29 04:21:03    (iLE46kN3)
俺「黙ってて欲しいんでしょ?続きを書いてください」
3
投稿者:(無名)
2025/03/29 05:53:49    (zRFHADZf)
嵌め撮りしよう!
黙ってて欲しいんでしょ。
皆んな黙っていますから。
4
投稿者:たけと   g5678t
2025/03/29 16:50:51    (mNehvxPP)
うらやまし
5
投稿者:(無名)
2025/03/30 09:18:20    (GfcL6WY2)
店長 嵌めたつもりみたいですが こりゃあ嵌められたね
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